『M−1』中川家・礼二の登場シーンで視聴者驚き 「芸人魂」に反響相次ぐ
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お笑いコンビ・中川家の礼二が20日放送の『M−1グランプリ2020』(テレビ朝日系)に出演。登場シーンでギャグを披露し、反響を呼んでいる。
18日放送の『中川家 ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)で「審査員入場時の作戦はありますか?」というリスナーからのメールが読み上げられた際に、剛と礼二は「ジャッキー・チェンのものまね」「M-1の会場のほこりを食べる妖怪」「鬼滅の刃ネタ」などいくつか案を話していた。
SNS上では「ギャグをするのか」「礼二の登場に注目」「礼二さんの入場の瞬間が楽しみ」といった声があがっており、期待するユーザーは少なくないようだ。
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その期待に応えるように、『M-1』に審査員として登場した礼二は、スーツのほこりを払ってそのまま口で食べるギャグを披露。
さらに、その後の紹介シーンでは「『審査の呼吸』で頑張ります」と『鬼滅の刃』ネタを絡めて笑いを誘い、若干スベってしまうハプニングもあった。
登場シーンで笑わせる「芸人魂」に、SNS上では「ホコリを食べる妖怪きた(笑)」「リスナーしかわからんボケ公約守ってる」「さすが!」と爆笑する視聴者が相次いでいる。
(文/しらべぇ編集部)
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