【中華街】今日はあえて"広東料理"の気分。「龍門新館」でツウな中華を堪能！

広東料理って中華料理の一括りにできないくらい、変わり種の料理や味わいを楽しめるのです！

多国籍料理が好きな方に特におすすめしたい「龍門新館」の広東料理。
それでは早速、お店のアクセスから迫ります！

店名：龍門新館 （リュウモンシンカン）
住所：神奈川県横浜市中区山下町151-14
アクセス：元町・中華街駅から徒歩約5分
営業時間：11:00～22:30
電話番号：045-222-8088

JR根岸線の石川町駅から徒歩約4分、みなとみらい線の元町・中華街駅から徒歩約3分のところにある「龍門新館」。

料理の写真がお店の前にずらりと並び、見ただけでおなかが鳴ってしまうほど…（笑）

「龍門新館」に入ると、ずらりと並ぶテーブル席がお出迎え。
机の上には、丁寧に畳まれたナプキンがあり、何だか格式高いお店に来たかのような気分になります！

でも、予め言っておきますが、「龍門新館」はリーズナブルな価格が魅力なのでご心配なく。

飲み会を開くとなった時は、席の様子は気になる要素。
「龍門新館」には個室があるので、しっかりとプライベート空間で広東料理を楽しめます。

6名～12名利用可能な円卓付きの個室は、THE・中華料理のお店という雰囲気を味わえるはず♪
貸切もできるので、大人数での利用にもOK！

「中華料理とかは食べるけど、わざわざ広東料理屋さんって行かないかも…。」
そんな広東料理ビギナーさん必見！

「龍門新館」では本格的な広東グルメを、比較的リーズナブルな価格で味わえるので、第一歩を踏み出してみるのにもってこいなお店ですよ◎

それでは気になる、広東料理の数々を紹介していきます！

まずは豚肉を使った「黒酢酢豚」￥1,300（税抜）からご紹介！

黒酢ならではの、芳醇でコクのある味付けがたまらない…！
ゴロゴロとした豚肉と、乱切りされた野菜は食べ応え抜群です。

「龍門新館」に来たらまずは頼んでおきたい1品。

中華料理って、漢方や薬膳のイメージも強いと思いますが、それらを使ったスープの種類も豊富です。

「龍門新館」には「サンラータン」や「岩のりスープ」といった珍しいものから、「カニ肉入りフカヒレスープ」や「五目フカヒレスープ」といったフカヒレのスープまで揃っています♡

他のジャンルの料理では味わえない、中華料理特有の味を楽しんでみては？

「龍門新館」には、一生に一度は食べてみたいと思えるくらい、珍しい料理がずらり…！

牡蠣を贅沢に入れた「牡蠣のお好み焼き」￥1,200（税抜）や、緑色の"ヒスイ"がかかった「龍門特製ヒスイかけチャーハン」￥1,200（税抜）、「香港風アヒルの丸焼き」などなど…。

興味本位で食べたいものがあり過ぎて、メニューリストを開いて少し考え込んでしまうはず！

「お気に入りの広東料理って分からない…。」、「ちょっとずつ食べてみたい」という方におすすめなのがコース料理各種。
「龍門新館」のコース料理には、全てに2時間の飲み放題が付いています！

サク飲みにおすすめなのが「飲茶コース」￥1,600（税抜）。
"飲茶と言えば"な春巻・ゴマ団子・小籠包・エビ蒸し餃子・フカヒレ餃子・焼売をはじめ、エビチリとチャーハン、杏仁豆腐までセットになっています！

不意に食べたくなる飲茶。本格的な味を楽しみたいなら中華街の「龍門新館」へ◎

「龍門新館」のコース料理は料理に応じて金額が様々あるので、シーンに合わせて利用できるのです◎

フカヒレの姿煮や、伊勢海老を丸ごと使った豪快なエビチリ、北京ダックなど、"いつか"食べたい料理"を"今"「龍門新館」で食べてみませんか？

飲み放題で気になるのはやっぱりドリンクメニュー。
瓶ビールをはじめ、サワー各種、さらに中国酒も飲み放題です！

「中国酒って飲みづらそう…」と思う方も多いのでは？
でも「龍門新館」では、梅酒やあんず酒、レモンのお酒といった、飲みやすいものも◎
お酒が弱い方も、きっと満足できるラインナップです。

いかがでしたか？

今回は中華街にある「龍門新館」についてご紹介しました◎
中華料理…、の本格的な広東料理が食べたい。そんな時におすすめしたいお店です。

ここでしか味わえないといっても過言ではないくらい、レアで贅沢な料理が並ぶ「龍門新館」。
中華激戦区の中華街で、行って食べる価値アリな広東料理を楽しんでみては？