ネイリストになるために必要な資格は?仕事内容や資格の種類などを解説
ネイリストになりたい方は必見!本記事では、ネイリストになるために必要な資格や、ネイルの知識や技術を学ぶ具体的な方法について解説します。費用を抑えてネイリストを目指せるおすすめのスクールも紹介しているので、未経験でネイリストを目指す方は参考にしてみてください。
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この記事の目次
- ネイリストになるには資格は必要ない!
- ネイリストになるための3ステップ
- 1. ネイリストとしての知識と技術を学ぶ
- 2. ネイリストの資格を取得
- 3. ネイルサロンへ就職(独立)
- ネイリストになるために取得しておきたい資格
- JNEC ネイリスト技能検定
- JNA ジェルネイル技能検定
- JNA 認定講師資格試験
- ネイリストになるための4つの方法
- 1. 専門学校に通う
- 2. ネイルスクールに通う
- 3. 通信講座を受ける
- 4. 独学で学ぶ
- ネイリストの仕事内容
- ネイリストの給料
- ネイリストの資格に関するQ&A
- Q. 独学でネイリストになるには?
- Q. ネイリストになるのは難しい?
- Q. ネイリストの国家資格は?
- Q. 未経験でネイリストの資格を取得するならどれがいい?
- 即戦力としてネイルサロンで働ける技術や知識を身に着けることが大切
ネイリストになるために必要な資格はありません。無資格や未経験OKのネイルサロンでは、入社後に働きながら研修を受けられるところもあります。
しかし、ネイルに関する知識や技術を身に着けてからネイリストになる方が給与面で優遇され、働けるネイルサロンの幅は広がります。そのため、ある程度勉強したり資格を取ったりしてから働くのがおすすめです。
しかし、ネイルに関する知識や技術を身に着けてからネイリストになる方が給与面で優遇され、働けるネイルサロンの幅は広がります。そのため、ある程度勉強したり資格を取ったりしてから働くのがおすすめです。
ネイリストになるための基本ステップは、以下の通りです。
- ネイリストとしての知識と技術を学ぶ
- ネイリストの資格を取得
- ネイルサロンへ就職(独立)
未経験でネイリストになるには、ネイルの知識や技術を学ぶ必要があります。資格や経験がなくても研修制度を設けているところなら未経験でもネイリストになれますが、実践的なスキルを身に着けるためには、専門学校やネイルスクールで専門的な技術を習得するのがおすすめです。
ネイリストは資格がなくてもなれますが、資格を持っていることで、ネイルの技術や知識があるという証明になります。ネイルサロンの求人には「JNECネイリスト技能検定試験2級」または「JNAジェルネイル技能検定試験中級」以上などの条件を設定しているところもあります。
このように、資格取得によって働けるネイルサロンの幅が広がったり、自身で開業する際は集客アップにもつながったりするため、必要に応じて取得するのがおすすめです。
このように、資格取得によって働けるネイルサロンの幅が広がったり、自身で開業する際は集客アップにもつながったりするため、必要に応じて取得するのがおすすめです。
ネイリストとして働くには、ネイルサロンに就職または独立開業する方法があります。ネイルサロンで働く際は、正社員、パート、アルバイト、業務委託などさまざまな雇用形態があるため、就職するサロンの雇用形態を確認しておきましょう。
独立を目指す方でも、まずはネイルサロンで接客、業務などを一通り身に着け、必要な準備を整えてから独立開業を目指すのがおすすめです。
独立を目指す方でも、まずはネイルサロンで接客、業務などを一通り身に着け、必要な準備を整えてから独立開業を目指すのがおすすめです。
ネイリストになるために取得しておきたい資格は、以下の通りです。
▼主なネイリストの資格
▼主なネイリストの資格
- JNEC ネイリスト技能検定
- JNA ジェルネイル技能検定
- JNA 認定講師資格試験
「JNEC ネイリスト技能検定」とは、公益財団法人『日本ネイリスト検定センター(略称JNEC)』が認証する資格試験です。ネイリストの技術と知識の向上を目的に行われる試験で、3級、2級、1級の順に難易度が高くなるのが特徴。
試験内容は、各級共通で実技試験と筆記試験が行われ、2級、3級は年に4回、1級は年に2回ほど検定試験が実施されています。2級の受験資格は3級取得者のみ、1級は2級取得者のみとなるため、初めての方は3級から受験しましょう。
※1:2020年春期(4月)検定試験より盛岡会場での試験実施については、春期、秋期の年2回のみとなりました。
※2:2023年秋期までの累計です。
試験内容は、各級共通で実技試験と筆記試験が行われ、2級、3級は年に4回、1級は年に2回ほど検定試験が実施されています。2級の受験資格は3級取得者のみ、1級は2級取得者のみとなるため、初めての方は3級から受験しましょう。
| 試験会場 | 札幌・盛岡(※1)・仙台・東京・名古屋・新潟・金沢・大阪・広島・高松・福岡・沖縄 |
|---|---|
| 受験資格 | 1級:2級取得者 2級:3級取得者 3級:義務教育修了者 |
| 受講料 | 1級:12,500円(税込) 2級:9,800円(税込) 3級:6,800円(税込) |
| 合格率(※2) | 1級:39.22% 2級:43.04% 3級:84:98% |
※1:2020年春期(4月)検定試験より盛岡会場での試験実施については、春期、秋期の年2回のみとなりました。
※2:2023年秋期までの累計です。
「JNAジェルネイル技能検定」とは、NPO法人日本ネイリスト協会によるジェルネイル技能検定試験。ネイルの正しい知識と技術の確立と、プロとしてサロンワークでジェルネイルを施術するために必要な技術の習得を目指すものです。
初級、中級、上級の3種類があり、それぞれ筆記試験と実技試験が行われます。初級はJNAネイリスト技能検定国際試験3級以上を取得、もしくはネイリスト技能検定試験(JNEC主催)の3級以上を取得で実技試験第1課題が免除されます。
※免除期間についてはJNECにお問い合わせください。
初級、中級、上級の3種類があり、それぞれ筆記試験と実技試験が行われます。初級はJNAネイリスト技能検定国際試験3級以上を取得、もしくはネイリスト技能検定試験(JNEC主催)の3級以上を取得で実技試験第1課題が免除されます。
| 試験会場 | 札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡 |
|---|---|
| 受験資格 | 上級:中級取得者 中級:初級取得者 初級:義務教育修了者 |
| 受講料 | 上級:16,500円(税込) 中級:13,200円(税込) 初級:9,900円(税込) |
| 合格率 | - |
| 免除制度 | 初級:JNAネイリスト技能検定国際試験3級以上を取得、もしくはネイリスト技能検定試験(JNEC主催)の3級以上を取得で実技試験第1課題(ネイルケア)は免除(※1) 中級:JNAネイリスト技能検定国際試験2級を取得、もしくはネイリスト技能検定試験(JNEC主催)の2級以上を取得で実技試験第1課題(ネイルケア)は免除(※1) |
※免除期間についてはJNECにお問い合わせください。
「JNA 認定講師資格試験」とは、NPO法人日本ネイリスト協会が実施している試験の1つで、ネイルスクールや専門学校などの教師になるために必要な資格です。
受験資格には、ネイリスト技能検定試験1級の合格や実務経験などが条件とされており、合格率は20%~30%と難易度が高くなっています。取得すればネイリストの講師やネイル試験の試験官などとして活躍できるため、ネイル業界で幅広く活躍したい方におすすめです。
※2024年10月時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください。
受験資格には、ネイリスト技能検定試験1級の合格や実務経験などが条件とされており、合格率は20%~30%と難易度が高くなっています。取得すればネイリストの講師やネイル試験の試験官などとして活躍できるため、ネイル業界で幅広く活躍したい方におすすめです。
| 試験会場 | - |
|---|---|
| 主な受験資格 | ・ネイリスト技能検定試験1級に合格し、受験において1級合格認定日(ディプロマに記載された日)より1年以上経過している ・プロネイリストとして実務経験がある ・JNAの個人正会員である ・受験日において満20歳以上であること ・「JNA 認定校」を卒業している ・「ネイルサロン衛生管理士」の資格を取得している ・「ジェルネイル技能検定試験上級」の資格を取得している ・「JNAフットケア理論検定試験」の資格を取得している ・「勉強会」と「授与式」に必ず出席できる ・過去3年の間にJNA主催の全日本ネイリスト選手権のプロフェッショナル部門の種目に出場している |
| 受講料 | 26,400円(税込) |
| 合格率 | - |
※2024年10月時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください。
ネイリストとして必要な知識や技術を身に着けるためには、主に以下の方法があります。
1つ目は、高校卒業後に専門学校に入学して、ネイリストとしての知識や技術を学ぶ方法です。ネイリストの各種検定の対策も手厚く、ジェルネイル、アート、スカルプチェアなどさまざまなカリキュラムを学べるのがメリット。
学校によっては、ネイルだけでなく、エステやスタイリストなどの知識も学べるので、仕事内容の幅も広がるでしょう。ただし、入学費用や学費が高額になり、卒業までに約2年間の期間がかかります。
学校によっては、ネイルだけでなく、エステやスタイリストなどの知識も学べるので、仕事内容の幅も広がるでしょう。ただし、入学費用や学費が高額になり、卒業までに約2年間の期間がかかります。
2つ目は、ネイルスクールに通う方法です。ネイルスクールの強みは、ネイリストになるための技術や知識習得に特化している点です。さらに、専門学校よりも費用が安く、比較的短期間で実践的な知識や技能を習得できます。
ネイルスクールでは、基本知識や技術を学べるのはもちろん、一緒に学んでいる人たちと実技練習ができるので、実際にネイリストとして活動するのに必要なことを学べるのがメリット。
デメリットとしては、ネイルスクールによって講義や技術の質にばらつきがあり、ネイル以外のカリキュラムは学べないので注意しましょう。
ネイルスクールでは、基本知識や技術を学べるのはもちろん、一緒に学んでいる人たちと実技練習ができるので、実際にネイリストとして活動するのに必要なことを学べるのがメリット。
デメリットとしては、ネイルスクールによって講義や技術の質にばらつきがあり、ネイル以外のカリキュラムは学べないので注意しましょう。
3つ目は、通信講座でネイリストに必要な知識を取得する方法です。3万円~20万円程度のリーズナブルな価格で受講でき、自宅でネイルについての知識を着けるのがメリット。
ただし、実践的な講義がないため、技術面に不安があるのがデメリット。仕事や育児などでなかなか学校に通うのが難しい方におすすめの方法です。
ただし、実践的な講義がないため、技術面に不安があるのがデメリット。仕事や育児などでなかなか学校に通うのが難しい方におすすめの方法です。
専門学校やスクールで学ぶ以外にも、独学でネイルに関する知識や技術を学ぶ方法があります。専門学校やネイルスクールに通う費用がかからず、自分のペースで勉強できるのがメリット。
しかし、必要な道具をすべてそろえたり、教材を自分で選択したりする必要があり、難易度が高い方法といえます。技術面のサポートがないため、実際の実技試験のイメージも描きにくいでしょう。
しかし、必要な道具をすべてそろえたり、教材を自分で選択したりする必要があり、難易度が高い方法といえます。技術面のサポートがないため、実際の実技試験のイメージも描きにくいでしょう。
- 爪のケア:ファイリング、甘皮ケアなど
- ネイル:ポリッシュ、アート、スカルプ、ジェルネイル、フットネイルなど
- その他:接客、雑務、ネイルチップの作成、SNS運用など
ネイリストとは、ネイルアートやネイルケアをおこなう専門の職業を指します。マニキュアよりも持ちのよいジェルネイルやスカルプネイルをする女性が増え、今では美容室にも負けない数のネイルサロンが多くあります。
また、技術を持っていれば1人でもできる仕事なのも特徴。ネイルサロンに就職する以外にも自宅や賃貸の一室などを借りて開業するネイリストも多くいます。
厚生労働省が提供している「職業情報提供サイト jobtag」の情報によると、ネイリストの年収は約320.6万円(※1)。ハローワーク求人統計データは、月額22.7万円となっています。
ネイリストの給料は、所有する資格や勤続年数などでも左右され、地域によっても相場が変わってくるので目安としましょう。
※“職業情報提供サイト jobtag 公式HP”参照
※1:令和2年国勢調査の結果を加工して作成
ネイリストの給料は、所有する資格や勤続年数などでも左右され、地域によっても相場が変わってくるので目安としましょう。
※“職業情報提供サイト jobtag 公式HP”参照
※1:令和2年国勢調査の結果を加工して作成
A. 独学でネイリストになるには、本やテキスト、動画などを見て技術や知識を学びます。ただし、独学の場合はプロから直接指導が受けられなかったり、学生同士で練習したりできないため、技能面に不安が残るでしょう。
A. ネイリストになるには必須の資格はありませんが、接客力や技術力が必要になるため、決して簡単ではありません。就職の際には、実践的な技術やスキルが求められる場合が多いため、専門学校やネイルスクールでネイリストしての知識や技術を効率的に学ぶのがおすすめです。
A. ネイリストには、美容師のような国家資格はありません。資格がなくてもネイリストとして働くことはできますが、資格を持っていることで就職先やお客様に対して、ネイルの技術や知識があるという証明になります。
A. 「JNAジェルネイル技能検定」「JNECネイリスト技能検定」の2つの資格は、就職時の必須要項としているサロンも多いので取得するのがおすすめです。
JNAジェルネイル技能検定には、ネイリスト技能検定試験(JNEC主催)の3級以上を取得で実技試験第1課題を免除できる制度(※)があるため、JNAジェルネイル技能検定から優先的に受けるとよいでしょう。
JNAジェルネイル技能検定には、ネイリスト技能検定試験(JNEC主催)の3級以上を取得で実技試験第1課題を免除できる制度(※)があるため、JNAジェルネイル技能検定から優先的に受けるとよいでしょう。
※“日本ネイリスト協会 公式HP”参照
ネイリストになるために必要なことは、ネイルサロンで活きる技術や知識。実践的な内容を短期間で取得したいなら、スクールがおすすめです。プランや回数などスクールによってさまざまなので、自分にあったぴったりのネイルサロンスクールでネイリストを目指しましょう。
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※掲載されている情報は、2025年08月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。





