【メンズアウモ】温度調節を制する者は春を制する!羽織りたいライトアウター 前編
最低気温は2ケタを下回る事は減ったし、何なら日中であれば長袖のTシャツ一枚で過ごせたりもする。何より着るものが減るのは、楽チン。しかし、果たしてこれでいいのだろうか?あの子とのデートは夜までの予定だし、初めてのデートにTシャツ一枚じゃあカッコが付かない。ましてや夜景を前に思いを伝えるのに、寒さでブルブル震えてなんかいたら良い結果が期待できないかも。今回のメンズアウモではそんな“春”に羽織りたいライトアウターを特集しようと思う。
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物事にはTPOっていうものがある。
無地のTシャツにデニム。これが一番のお洒落なんだ。なんて思う時もあるけれど、、
この服装で、あの子の前でカッコつけることができるだろうか。
無地のTシャツにデニム。これが一番のお洒落なんだ。なんて思う時もあるけれど、、
この服装で、あの子の前でカッコつけることができるだろうか。
足元は、“春”を感じるライトブルーのデニムに、オーセンティックなスニーカー。
普段からシンプルでオーセンティックな物を選ぶ傾向にあるため、このままだとなんだかシンプル過ぎて物足りない気がする。
そんな、“シンプルでオーセンティック”な服装に羽織るライトアウターを紹介する。
普段からシンプルでオーセンティックな物を選ぶ傾向にあるため、このままだとなんだかシンプル過ぎて物足りない気がする。
そんな、“シンプルでオーセンティック”な服装に羽織るライトアウターを紹介する。
カッコつけたい時は“黒”がいい。
そんなことを誰かが言ってた気がする。
シンプルな無地Tシャツでも黒いロングコートを羽織れば、なんとなくスカした気分になってしまう。
ちょっとキレイ目なコートなら、インナーをタックインしても◎
そんなことを誰かが言ってた気がする。
シンプルな無地Tシャツでも黒いロングコートを羽織れば、なんとなくスカした気分になってしまう。
ちょっとキレイ目なコートなら、インナーをタックインしても◎
こちらは、モスグリーンのモッズコート。
モッズコートって、羽織るだけでなんだかミステリアスな雰囲気が醸し出される気がする。
もともと音楽やカルチャーに基づいている服だから、着るだけでそれなりの雰囲気になってしまうのだろう。
大きなポケットが付いてるから、ちょっとした荷物なら鞄いらずなのも嬉しい。
モッズコートって、羽織るだけでなんだかミステリアスな雰囲気が醸し出される気がする。
もともと音楽やカルチャーに基づいている服だから、着るだけでそれなりの雰囲気になってしまうのだろう。
大きなポケットが付いてるから、ちょっとした荷物なら鞄いらずなのも嬉しい。
温かくて、おでかけがしやすい季節の“春”。
過ごしやすい昼間のことを考えるのは楽しいけど、陽が落ちた後の寒くなった時のことまで考えられるのが“イケてる”男子なのかも。
春のおでかけ、何を着ていこうか。まだまだ迷ってしまうなあ。
~後編につづく~
過ごしやすい昼間のことを考えるのは楽しいけど、陽が落ちた後の寒くなった時のことまで考えられるのが“イケてる”男子なのかも。
春のおでかけ、何を着ていこうか。まだまだ迷ってしまうなあ。
~後編につづく~
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。