『TryOut』でエフェクターを貸し借りできる!魅力や使い方を紹介

    『TryOut』は、ギター演奏には欠かせないエフェクターを個人間で貸し借りできるシェアリングサービスです。初心者向けのエフェクターから、上級者向けの多様なエフェクターがたくさんそろっています。本記事では、TryOutの魅力や、TryOutで扱うエフェクターについて紹介。「ギターを始めたばかりでまだどれがよいのかわからない」「いきなり買うのは不安だからいろいろ試したい」という方は、ぜひTryOutでエフェクターをレンタルしてみてください。

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    提供:株式会社GIOテクノロジーズ
    この記事の目次

    個人間で貸し借りできる!エフェクターのシェアリングサービス『TryOut』

    『TryOut』は、アプリを通してエフェクターの貸し借りや購入ができるサービスです。借りる側、貸す側も本人確認を義務付けており、ユーザー間のレンタル予約やメッセージのやりとり、発送連絡は全てアプリ内で完結します。

    CtoCに特化しているため在庫を抱える必要がなく、ユーザー数が増えれば増えるほど商品数が増える仕組みなので商品数が多いのが魅力。高級なエフェクターや、珍しいエフェクターもお手頃価格で借りられます。

    1週間からレンタルでき、レンタルして気に入ったエフェクターをそのまま購入することも可能。楽器屋が少ない地方在住者でも、お目当てのエフェクターを借りられたり、購入できたりできるのはうれしいポイントです。

    こんな方におすすめ!
    • 気になるエフェクターを試したい
    • 購入する前に試奏したい
    • 買うまでではないけれどちょっとだけ使いたい
    • 使わないエフェクターがあるので貸したい(売りたい)
    • 不要になったエフェクターで小遣い稼ぎしたい

    TryOutのアンケートに答えて1,000円分のAmazonギフトカードをもらおう!

    TryOut
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    下記のリンク、またはこちらのリンクからエフェクターに関するアンケートに答えると、すぐにその場で抽選、30名様に1,000円分のAmazonギフトカードが当たるキャンペーンを開催中!

    お時間2〜3分程度で回答は完了します、お気軽にご参加ください!

    応募期間1月22日(月)0:00〜3月31日(日)23:59
    参加資格アンケートの必須項目にすべて回答いただいた方

    もっと気軽に“TryOut”!ギタリストの試奏したいという思いに応える

    TryOut
    TryOutは「試奏をもっと身近に」をコンセプトにしており、サービス名の「TryOut」も“試奏”が由来となっています。

    「種類や価格がピンキリでどれを選んだらいいかわからない」「楽器屋にお目当てのエフェクターが置いていない」「初心者なので楽器屋で試奏するのが恥ずかしい」といった多くのプレイヤーの課題を解決するために、このサービスが作られました。

    ほかにも、エフェクターの購入はするつもりはないけどいろいろ試したい方や、使わないエフェクターを貸したり売ったりしたいという方のニーズにも応えています。ユーザー同士で楽曲や機材をシェアしてよりよい音楽ライフを楽しみましょう。

    TryOutの使い方!アプリを使ってエフェクターを貸し借りしよう

    TryOut
    TryOutはアプリ上で貸したい人は商品を出品し、借りたい人は出品された商品の中から好きな商品を借ります。レンタルしてそのまま購入する際は、アプリ上で決済をすれば購入可能。

    なお、TryOutを利用してエフェクターの貸し借りをするには、アプリのダウンロード、メールアドレス/電話番号登録、本人確認が必要です。

    ここからは、TryOutの使い方について、借りたい人、貸したい人それぞれのやり方を解説します。

    TryOutでエフェクターを借りる手順

    TryOut
    TryOut
    TryOutでエフェクターを借りる際は、下記の手順を踏みます。レンタル期間は商品受け取り日の翌日から起算して1週間です。例えば9月1日に商品を受け取った場合は、9月2日~9月8日がレンタル期間となります。

    レンタル期間の延長は、商品のレンタル期間内であれば手続き可能です。レンタル期間を過ぎて延滞となった場合は、延長できないので注意してください。

    1. 商品検索
      トップページから新着の商品を、検索画面からカテゴリやフリーワードで商品を探せます!
    2. レンタル申請
      試奏したい商品が見つかったら商品画面のレンタル手続きに進むボタンを押して申込み!
      レンタル期間などを入力し、クレジットカードで支払い
      (レンタル申請が承認された際に決済が確定します)
    3. 商品受取
      商品を受け取ったら受け取り完了ボタンを押して出品者にお知らせします!
    4. 使用
      出品者の大切なエフェクターを大事にしながら思う存分試奏してみましょう!
      実際に使用してみて欲しくなったら購入もできます!(購入可能商品が対象)
      レンタル同様購入代金を支払い(購入申請が承認された際に決済が確定します)
    5. 商品返送
      元箱がある場合には元箱へしまい、壊れないように緩衝材シートを使って梱包しましょう
    6. 支払い
      返送後、延長、延滞などの場合は、追加で支払いが発生します
    7. 評価

    TryOutでエフェクターを貸し出す手順

    TryOut
    TryOut
    TryOutでエフェクターを貸し出す際は、下記の手順を踏みます。TryOutは個人利用が主ですが、エフェクターの貸出は法人でも出品可能。具体的な出品方法については、お問合せフォームまたは、tryout@gio-tech.jpへのお問い合わせが必要です。

    1. 商品出品
      出品ボタンを押すと商品情報入力画面が表示されるので、商品画像の撮影、説明分の入力、カテゴリやメーカーなどの設定、レンタル価格の設定を行えば出品完了です!
    2. レンタル申請の承認(or却下)
      商品画面やお知らせからレンタル申請を確認して承認しよう!
      (申請内容を確認して却下することも可能です)
    3. 商品発送
      梱包を行い発送します。
      発送後はアプリの発送完了ボタンを忘れずに押しましょう
    4. 商品受取
      無事に商品が返ってきたら受け取り完了ボタンを押して取引完了!
    5. 評価

    2024年3月31日まで!取引手数料10%キャンペーン

    TryOutでは、2024年1月1日(月)~2024年3月31日(日)まで取引手数料が通常20%のところ、10%になるキャンペーンを実施しています。貸し出したいエフェクターを持っている方は、この機会にぜひたくさん出品してみてください。

    TryOutは、アカウント登録やレンタル、商品出品でポイント付与やAmazonギフト券プレゼントなどのキャンペーンを随時実施しているので、お得な情報を見逃さないようにチェックしておきましょう!

    さらに進化するTryOut!試奏がより身近なものになる

    TryOut
    TryOutは、ギタリストの「エフェクターをいろいろ試したい」という思いに応えるためにサービスを展開しています。現状iosアプリのみですが、これからはWebアプリで取引できるようになったり、Androidにも対応したりする予定です。

    また、エフェクターだけでなく楽器全般の取り扱いも計画しています。さまざまな楽器を試してみたい方のニーズに応える音楽界に欠かせないCtoCサービスになるかもしれません。

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    ※掲載されている情報は、2024年02月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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    更新日:2024年5月8日

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