楽ちんキャンプ!温泉・贅沢グルメまで愉しめるラビスタ観音崎テラスのグランピング

ブームを通り越してもはや定番の人気レジャーになりつつあるキャンプ。 SNSでキャンプしている友達を見るたびに「行ってみたいけどちょっと面倒」「本格的すぎて自分には無理かも」なんて思ったりしていませんか?そんな方に是非ともお勧めしたいのが、ホテルが手がけるグランピング。横須賀にある「ラビスタ観音崎テラス」なら、東京湾の眺望とともにゆったりとアウトドア気分を楽しみながら、贅沢なステイが叶います。

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この記事の目次

リゾートホテルに併設された“欲張りグランピング”とは?

「キャンプがしたい!だけど、そこまで頑張りたくない!」そんな心の叫びが通じたのか、今回宿泊取材の依頼をくださったのは、2023年8月、横須賀に誕生した「ラビスタ観音崎テラス」。

こちらのリゾートホテルにはグランピング施設が併設されており、なんでも東京湾を一望するロケーションの中、ホテルとキャンプの“いいとこ取り”ができるのだとか!つまり、手ぶらで行っても楽してキャンプ気分だけ手に入れられる“欲張りグランピング”が体験できてしまうのです!

しかも、温泉・豪華グルメまで付いてくるのだから、これはもう「グランピング」の域を超えた贅沢さでしょう。
aumo編集部
行きます!と喜び勇んで飛びつき、ウキウキ気分のまま取材日を迎えました。この日は生憎の曇天ですが、到着した時点で感じる潮の香りに非日常気分が高まります。

まずはホテルの温浴施設を兼ねた「SPASSO」でグランピング施設へのチェックインとまいりましょう。
aumo編集部
お迎えのカートが来るまではグランピング施設宿泊客専用のラウンジで好きなドリンクを飲みながらしばし待機。

合計15室あるトレーラータイプのグランピング施設は、東京湾に面し、ゆったりと眺望や海風を楽しむことができるのだとか。全国さまざまなお宿に泊まってきましたが、トレーラータイプの宿は初めてです!一体どんなお部屋に泊まれるのか、ワクワクします。

東京湾を一望するグランピング施設へチェックイン!

カートでの移動で高まる非日常気分

aumo編集部
やがてお迎えに来てくれたカートがこちら。
リゾートライクの出立ちに、どんどんテンションが高まっていきます。
aumo編集部
早速後部座席へ乗り込み、トレーラーハウスへと向かいます。ゴトンゴトンと体に伝わってくる振動も、視界の向こうに見えてきた東京湾も、潮の香りもすべてが非日常です!
aumo編集部
茂みが拓けた場所から東京湾をパシャリ!実際に見ると儚げな水彩画のような、美しい景色が広がっています。。思わず見とれてしまいました。

2世帯や2組でも利用可能な「グランピングフォース」タイプ

aumo編集部
アトラクション気分を味わいながら進むと、本日宿泊のトレーラーハウスに到着しました。

こちらは、定員2名用・4名用の2タイプあるトレーラーハウスのうち、定員4名の広めの客室です。
私1人で泊まれるなんて、なんて贅沢なのでしょう…!
aumo編集部
玄関のある裏側へ回ってみると、そこには東京湾のパノラミックビューが!

フェンスの向こうは、細い散歩道を挟んですぐ砂浜というロケーション。もうこれはもはや宿泊先は海と言っていいほどでしょう。
aumo編集部
反対側には、ディナータイムに使用するテーブルとオーブン、キッチンが設られていました。
ただしご想像のとおり、海風は強いので、きちんと防寒することはお忘れなく!

「グランピングフォース」のお部屋を隅々までチェック!

大きなベランダと2組のベッドを備えたリビングルーム

aumo編集部
それではトレーラーハウス内部へと入っていきましょう。玄関から左右に廊下が伸びており、まずは向かって右手の扉を開けてみました。

扉の先には、大きなベランダとベッド2台を備えたリビングスペース。ひと口に“グランピング”とはいえ、人工的すぎたり野生的すぎたりと偏りのある施設も多く、その塩梅が難しいところですが、こちらはウッディな内装と屋外とシームレスに繋がる設計がアウトドア気分を損いません。
aumo編集部
テーブルの上には、ドリンク類のアメニティ。コーヒーは、コーヒーミルを使って豆から挽いて淹れることができるようになっており、ここでもアウトドア気分が高まります!

洗面スペースは期待を超えたアメニティの充実ぶり

aumo編集部
それではルームツアーを続けるために、廊下に戻ってみましょう。廊下は洗面スペースを兼ねた設計となっていました。

洗面台が広々としているのもうれしいポイントです。
aumo編集部
アメニティにはコットン・綿棒・シェーバー・ドライヤーなどの基本セットのほか、スキンケアコスメも完備。

旅先へスキンケアコスメを一式持って行こうとすると、何気に重いんですよね。スキンケアコスメは旅の快適性を大きく左右する大事な要素ですが、こちらはグランピング施設ながらもきちんと備えられているところがかなり好ポイントでした。

もちろんシャワーブース・トイレも最新鋭で清潔感満点!

aumo編集部
洗面スペースの向かいにある扉を開いてみると、最新鋭のトイレが出現!細長い空間のトレーラーハウス内に、こんなに快適性の高いパウダールームがあるとは驚きです。
aumo編集部
トイレの向かいには、なんとシャワーブースまで!しかもこちらのシャワーブースには、お子さんが間違って入ることのないようチャイルドロックまで付いているんですよ。ここにも、ラビスタ観音崎テラスの細やかな心配りを感じます。

反対側に配されたもう1組のベッドルーム

aumo編集部
舌を巻きつつも最後の扉を開いてみると、こちらはコージーな温もりをたたえるベッドルームでした。トレーラーハウスの両端にベッドが設計されている設計となっているため、カップル2組やご家族2世帯で利用しても、プライベート空間を保てるのがうれしいですよね。

こんなにコンパクトな空間なのに、不自由さを感じさせないばかりかラグジュアリー感さえ漂わせているのだから、本当にすごい。

「ラビスタ観音崎テラス」施設内をぶらり散策

東京から1時間半とは思えないパノラミックビュー

aumo編集部
ひと通りルームツアーが終わったら、ディナーまでしばしのフリータイム。せっかくなので東京湾の景色を堪能しようと表に出てみたら、ちょうど自衛隊の水上船艇が走る様子が見えました。その向こうに幾多の尖塔は、千葉県君津市の工場地帯のもの。

陸路だと結構な時間がかかるのに、直線距離だとこんなに近いものなんですね。

本館のラウンジでマジックアワーを愉しむひととき

aumo編集部
絶景を堪能しているうちに、少しずつ陽が傾いてきました。空はもうすっかりマジックアワーのセルリアンブルー。

思い立って、ホテル棟の方も探索してみることに。まずはラウンジで移動の疲れを和らげましょう。
aumo編集部
ラウンジ内のカウンターには、コーヒーマシーンとウェルカムドリンクのお茶・パッションフルーツジュースのご用意がありました。
aumo編集部
三浦半島名物と思しきお菓子と一緒にパッションフルーツジュースをいただきます。
椰子の木の聳えるプール、そしてその向こうには深い青に染まる海と空。甘酸っぱいパッションフルーツジュースを嗜みながらこの光景を見ているうち、飛行機で遠くまできたような錯覚に襲われました。

東京から約1時間半の距離に、こんな風景があったなんて。日常に凝り固まった心が、じゅわん、と音をたてて解けていく瞬間です。

“横須賀名物”が揃うおみやげコーナー

aumo編集部
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ひとしきりゆったりした後は、ラウンジを出ておみやげコーナーを見学。

ペリーが浦賀に来航したことに因む「黒船クランチ」をはじめ、横須賀海軍カレーや海産物などいろいろなおみやげが取り揃えてありました。パッケージもキャッチーなものが多いので、周囲の人へのおみやげ選びには事欠かなそう。訪れた際にはぜひチェックしてみてくださいね。

グランピングならではのアウトドアディナー

aumo編集部
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さて!待ちに待ったディナータイムがやってきました。
それもなんと、波音を聴きながら食事を愉しめるアウトドアディナーです。

気になるコースの内容は以下の通り。前菜からデザートまで味わえて、満足感たっぷりです!

【前菜】
・生姜のムーストリュフ添え
・秋刀魚の燻製
・パテドカンパーニュ
・サーモンマリネ 秋野菜のビクルス

【サラダ】
・三浦野菜のシーザーサラダ

【焼き物とお食事】
・国産牛の焼きしゃぶしゃぶ
・国産サーロイン バックリブ
・サザエのブルゴーニュ風
・鮪テール
・烏賊一夜干し
・季節野菜のガーリックバターオイルフォンデュ
・鯛めしおにぎり

【デザート】
・季節3種のフレッシュフルーツ

※季節により変更あり。

アウトドアを満喫できる食器やキッチン用品

aumo編集部
aumo編集部
なんとも豪勢な内容となっていますが、食器がキャンプ用のものであったり、BBQなど調理の一部を自分で行なうことができたりと、アウトドア気分を損なうことがないのも楽しいポイントです!

ディナータイムの前に、今夜のお供をピックアップ。赤白ワイン・サワー・お茶・ジュースなどある中で、私はやっぱりビールをチョイスしました!
aumo編集部
それでは、食レポと参りましょう。ウッドプレートの上に載せられた前菜がとにかく可愛くて掴みはバッチリ。

生姜のムーストリュフ添えをひと口頂いてみると、クリーミーな舌触りのペーストの中に、生姜・トリュフの苦味とガーリックの香ばしさがふわっと立ち昇ってきます。

個人的好物のサーモンマリネも、まろやかで良質な肉の脂身を感じることができ、食べ応えばっちり。もちっと感のあるサーモンといい、引き締まった身の食感とお酢の効いた風味がリフレッシングな秋刀魚の燻製といい、文句なしの美味しさ!
aumo編集部
お次は、三浦野菜を使ったシーザーサラダ。よくみると、卵ペーストも別添されています。
ということで、卵ペーストと野菜全体を和えた後に、チーズ(パルミジャーノレッジャーノ?)をたっぷり振りかけてみました。

実はこのチーズ、付属の卸金で塊から削り下ろせる仕様のため、好みに合わせて量が調節できるのです。自分で作ってる感じも味わえるのに、頂いてみるとしっかりお店の味!野菜もシャキッと葉が立つほど新鮮で、体にいいことをした気分です。
aumo編集部
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そうこうしている間に温まった鮮魚のブイヤベースをオープン。もわっと立ち上る湯気と共に漂ってくる、魚介のいい香り!

お野菜もたっぷり入っていて、栄養バランス的にも理想の一品なのではないでしょうか。
これは体が芯から温まりそう!

ふた匙でこんなにたくさんの魚介がピックアップできました!魚介の出汁がこれでもかというほど染み込んだ熱々のスープをひと啜り。優しい味わいが体の隅々まで行き渡ります。
aumo編集部
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お次はいよいよBBQ。お皿にはさしの細かく入った国産牛や鮪テール、サザエにイカ、新鮮な野菜など豪華食材がずらりと並びます。

スタッフの方が事前にオーブンを温めてくれ、調理法なども全てレクチャーしてくれるので心置きなく調理が進み、見事、野菜・鮪テール・国産サーロインにありつくことができました!イェイ!
aumo編集部
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まずは焼き上がったカボチャをガーリックバターオイルフォンデュにディップしていただきます。ガーリックの芳ばしい風味とカボチャのほっこりと甘みがベストマッチ!オイルが野菜の舌触りをまろやかにコーティングしてくれるので、野菜が苦手な方でも食べやすい逸品。

サーロインステーキはたっぷりと醤油だれをつけて味わいます。口に放り込んだ瞬間広がる醤油の風味と脂の甘み、さらには歯でさくっと噛み切れる肉質の良さに笑みがこぼれます。飲み込んだ後には、サーロイン特有のまろやかさが余韻として残り、思わず目を閉じてしまうほど。
aumo編集部
お次は薄くカットされた焼きしゃぶにもトライ。焼きしゃぶは写真からも伝わる通り、とにかく口当たり柔らか!ふわふわとした食感と肉汁たっぷりの味わいが愉しく、夢中で味わっているうちに溶けていってしまいました。願わくば、この瞬間をもう一度繰り返したい。

好物のお肉から先に食べ始めてもなお、肉厚の鮪テールや弾力のあるサザエは、感動の美味しさでした。味わっている時は芳醇でありながら、後味はさっぱりしているのが魚介の良さ。締めの焼きおにぎりも素朴で申し分のない味わいで、夢中で完食しました。

調理要素が加わると確かに忙しくはなりますが、その分ご馳走をいただいた時の感動もひとしお。グループで訪れれば、さらに和気あいあいとした時間を過ごせるはずです!

焚き火のそばで甘いデザートとともにチルタイム

aumo編集部
aumo編集部
食事を平らげたら、夜風で冷えた体を焚き火で暖めながらフルーツをいただきましょう。焚き火はスタッフの方に用意していただき、必要に応じて自分自身で薪をくべていくスタイルです。

ウェルカムスイーツとして用意されていたスモアを楽しめるのもこの時間。炎のゆらめきと爆ぜる音に心癒されます。
aumo編集部
焼き色のついたマシュマロをチョコと一緒にビスケットに挟んだら、気分のアガるアウトドアスイーツの完成!とろとろに溶けた温かいマシュマロとチョコレートが口の中で広がれば、それはもう幸福そのものです。初めてコーヒーミルで挽いたコーヒーも、なんだか芳醇で本格的な味わいでした。

夜風で冷えた身体を解きほぐしてくれる温浴施設

大満足のグランピングディナーでお腹が満たされたら、そろそろお休みモードへと体が切り替わっていくのを感じます。さらにリラックスするために、温浴施設SPASSOへと足を運びましょう。

“キャンプはハードルが高い”と感じる人にとって、その理由のひとつが「お風呂に入れないから」だったりしませんか?実は私もその1人。

だからこそ、こんな風に温泉まで堪能できるグランピング施設は貴重なんです。温泉に肩まで浸かり込んだら、もう天にも昇る気持ちよさ!
ラビスタ観音崎テラス
さらには岩盤浴のご用意も。約50度に温められた岩盤の上で寝そべったら、知らずに冷えていた体が奥の方からじんわりと温まっていきました。

ちなみに…マッサージ機は侮れない気持ちよさ

aumo編集部
温泉から上がると、何気なく目に入ってきたのがこのカプセル型のマッサージ機。15分300円(2023年12月時点)かあ、ちょっと試してみるかな…と何の気なしに腰掛けてみましたが、これがもう予想外の気持ちよさだったんです!
aumo編集部
自動マッサージ機=あんまり気持ちよくない、という認識のまま10年ほどアップデートする機会を失っていたのですが、今時のマッサージ機はなかなか侮れないものですね。
おまかせモードで合計30分全身をほぐしてもらいましたが、もう最後は完全に夢うつつの状態でした。良い夜をありがとうと感謝を告げて、体を引きずるように立ち去りました。

温まった体で旅情あふれる夜鳴きそばをひと啜り

aumo編集部
トレーラーハウスに戻る途中、夜に取材すべきスポットを思い出しました。そう、ラビスタ観音崎テラスでは、20時から22時45分の間*レストランで夜鳴きそばを提供しているのです。普段の生活では罪悪感を抱きがちな夜食も、旅先では非日常感あるお楽しみに変わってしまうから不思議ですよね。

※ご利用状況により変更になる可能性がございます。
aumo編集部
aumo編集部
本日のメニューは「お醤油ラーメン」と「大根・梅ラーメン」の2種類。
うんうん唸りながら王道のお醤油ラーメンに決定。
aumo編集部
ひと啜りしてみると、ホッと心が和むような優しい味付けのラーメンでした。ラーメンという存在が人情味を引き出すのでしょうか、夜鳴きそばの時間帯は、レストランに介したゲストがなんだかみんな仲間に思えてきます。
折りしも取材当時は年末。師走の空気感と合わさって、一種の旅情を味わうことができたのでした。
ラビスタ観音崎テラス
もうあとはトレーラーハウスに帰って寝るだけ。
外に出れば、濃紺に染まった東京湾と庭のライトアップの対比がひときわ輝いていました。
美しい景色と美味しい食事、温かいお湯でたっぷり心の栄養を摂ったなら、今晩は心ゆくまでたっぷり眠れそうです。

朝食では和洋の料理が並ぶ豪華バイキングを堪能

ラビスタ観音崎テラス
新しい朝がやってました。
たっぷりと睡眠をとった朝は、しっかり食事を摂りたくなるもの。
はやる気持ちを抑えながらも眉だけ描いて、朝食会場へGO!
aumo編集部
会場には多種多様な料理がずらり。
aumo編集部
aumo編集部
新鮮なサラダコーナーに、ポトフやラザニア、筑前煮や鶏そぼろあんかけなど和洋折衷のラインアップです。
お子さま用のナポリタンやミートボールなどのご用意もありました。食の好みが違う人と来てももれなく全員楽しめるのが、バイキングの魅力ですね。
aumo編集部
一方、船をかたどったコーナーには、三浦半島の海の幸が並べられていました。
ラビスタ観音崎テラス
ラビスタ観音崎テラス
三浦のマグロ、名物しらす、甘エビ、いくらに鯛はさすがに人気とみえて、すぐに品数が薄くなってしまいます。
海鮮丼を作っている方もちらほらいました。
aumo編集部
aumo編集部
迷った挙句、私は洋食をチョイス。
焼きたてのオムレツはふるふるしており、見るからに柔らかそう!
aumo編集部
こちらでは横須賀名物の「ポテチパン」を発見。
売り物にならないポテトチップスのカケラをパンに挟んだことからこの名がついたそうですよ。初めて見るグルメなので思わずピックアップ。
aumo編集部
昨日はニュアンスグレーを帯びていた空も、今日は打って変わって抜けるような青い空!

眩く光る海に目を奪われながらも、新鮮なサラダを口に運び、体を目覚めさせていきます。
卵の甘みが口いっぱいに広がるオムレツ、三浦半島ならではのしらすを使ったキッシュ、さらには酸味の効いたマヨネーズとポテチのクリスプ感がたまらないポテチパンなど、どれもユニークで秀逸な味わいばかり。

変わるがわる立ち替わる味わいに舌鼓を打ちながら、あっという間に完食。
何度も繰り返しますが、東京から約1時間半の場所で、こんなにも新しい体験ができるなんて。また新しいリフレッシュプレイスを見つけてしまったな、とニンマリしながら、レストランを後にしたのでした。

グランピングするならアウトドアも贅沢も一挙に楽しめる「ラビスタ観音崎テラス」へ

aumo編集部
「ラビスタ観音崎テラス」でのグランピングを振り返ってみると、安定感のあるホテルステイのようでもあり、未知との遭遇を楽しむアウトドアのようでもあり、あらためてその二つを兼ね備えた魅力に驚かされるばかり!

普通のホテルステイに飽きてしまった方、はたまた頑張らずしてアウトドア気分だけ手に入れたい方は、是非とも一度足を運んでみてはいかが?ここでしかできない、唯一無二の体験が手に入るはずですよ。

ラビスタ観音崎テラス
三浦半島/ホテル
ラビスタ観音崎テラス 1枚目
ラビスタ観音崎テラス 2枚目
ラビスタ観音崎テラス 3枚目
★★★★★
★★★★★
4.02
2件
5件
住所
〒239-0811 横須賀市走水2丁目1157−2
アクセス
京急本線 浦賀駅から2364m 京急本線 馬堀海岸駅から2773m 京急本線 京急大津駅から3857m 京急久里浜線 新大津駅から4352m JR横須賀線 久里浜駅から4583m
宿泊時間
15:00(IN) ~ 11:00(OUT)
以前からラビスタの朝食がすごい!と聞いていましたので、行ってみたいと思っていました。ついに実現⭐️ラビスタ観音崎テラスに宿泊して、朝食をいただいてきました。朝の7時〜オープンしています。ホテルの方にお伺いしたところ、8時ごろが混雑のピークになることが多いとのことでしたので、7時〜行ってみました。開放的な大きな窓から海を眺めながらの朝食!最高です。和洋中、幅広いラインナップで、やはりメインは自分で作れる海鮮丼かなって思います。新鮮なお刺身、いくらかけ放題。と言ってもそんなに食べられないですけどね。食べることに一生懸命でお写真撮り忘れ🤣オムレツは目の前でシェフが作ってくれましたよ。デザートのプリンはとってもなめらか〜大満足の朝食でした。
Lavista観音崎テラスspassoには岩盤浴もあります!噂どおりの朝食バイキングは👍good❗️dinner🍽️は写真のとおり美味しかったで〜す❤️夜鳴きそばもお腹いっぱいでたべられない…と思いきや、別腹で食べちゃいました。個人的に気に入ったのは貸切風呂😊@megu_net様、ご協力ありがとうございました😊

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※掲載されている情報は、2023年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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更新日:2024年5月8日

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