お芋好き必見!自宅で簡単に焼き芋が作れる「UMAIIMO」
ほくほくとした食感や自然な甘みが魅力的なお芋。気軽に食べたいけれど、家で焼き芋を作るのは上手く熱が通らなかったり、焼き過ぎてしまったり、意外とハードルが高い印象です。そこで、この記事でご紹介するのは『UMAIIMO(ウマイーモ)』!自宅で簡単においしい焼き芋を作れるUMAIIMOで、実際に焼き芋を作ってみました!
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提供:UMAIIMO
この記事の目次
自宅でおいしい焼き芋が食べられる、専用のロースター『UMAIIMO(ウマイーモ)』16,500円(税込)。こちらは「焼き芋をもっと手軽に、もっと美味しく焼き上げる!」を実現するために開発された、家庭用焼き芋焼き器です。
アルミホイルや新聞紙は使用せず、UMAIIMOとさつま芋さえあれば調理可能(※)!光沢のあるブラックのシックなデザインもオシャレです。
※"UMAIIMO 公式HP"参照
アルミホイルや新聞紙は使用せず、UMAIIMOとさつま芋さえあれば調理可能(※)!光沢のあるブラックのシックなデザインもオシャレです。
※"UMAIIMO 公式HP"参照
UMAIIMOは焼き芋をよりおいしく調理するため、2つの異なる温度で焼き上げる「2段階焼き」製法(※)を採用。
第1段階は80℃前後、第2段階では200℃近くの高温で焼き上げます(※)。この2段階焼きによって、さつま芋本来の甘みが引き出されます。
一般的に焼き芋作りはただ焼くだけと思われがちですが、温度管理が焼き芋の味の決め手。焼くときに、中心部の温度を甘みが増す70℃前後にすることが重要です!
※"UMAIIMO 公式HP"参照
第1段階は80℃前後、第2段階では200℃近くの高温で焼き上げます(※)。この2段階焼きによって、さつま芋本来の甘みが引き出されます。
一般的に焼き芋作りはただ焼くだけと思われがちですが、温度管理が焼き芋の味の決め手。焼くときに、中心部の温度を甘みが増す70℃前後にすることが重要です!
※"UMAIIMO 公式HP"参照
UMAIIMOの操作は簡単です。よく洗ったさつま芋をセットしたら、サイズに合ったボタンを選ぶだけ!パネルが大きくて見やすいのもうれしいポイントです。
焼く時間は自動調整(※)してくれるので、自分で細い設定をする必要はありません。焼きが足りない場合は、焼き時間を追加することも可能です。
温度管理まで全て自動で行ってくれるので、家事の片手間に調理できます。ボタンを押すというシンプルな作業なので、機械の操作に不慣れな方でもスムーズに調理できそうです!
※"UMAIIMO 公式HP"参照
焼く時間は自動調整(※)してくれるので、自分で細い設定をする必要はありません。焼きが足りない場合は、焼き時間を追加することも可能です。
温度管理まで全て自動で行ってくれるので、家事の片手間に調理できます。ボタンを押すというシンプルな作業なので、機械の操作に不慣れな方でもスムーズに調理できそうです!
※"UMAIIMO 公式HP"参照
UMAIIMOは、最高約200℃(※)の熱風を上から下へ高速に対流循環(※)させ、さつま芋全体を一気に加熱。バスケットの中でまんべんなく対流させるため、ムラなくしっかりと加熱できます。
ピーという音が5回鳴ったら、調理終了の合図。開けてみると、こんがりと焼き色がついたさつま芋が出てきました……!
※"UMAIIMO 公式HP"参照
ピーという音が5回鳴ったら、調理終了の合図。開けてみると、こんがりと焼き色がついたさつま芋が出てきました……!
※"UMAIIMO 公式HP"参照
ホクホクのさつま芋をパカッと割ると、湯気が一気に立ち上がり、美しい黄金色の断面が現れました!
食べてみると、焼き芋ならではの甘みが口いっぱいに広がります…!正直ここまでおいしくできるとは思っていませんでした!自宅でこんなにおいしい焼き芋が食べられるなんて感動です。
※出来立ては熱いので、手に取る際は十分気を付けてください。
食べてみると、焼き芋ならではの甘みが口いっぱいに広がります…!正直ここまでおいしくできるとは思っていませんでした!自宅でこんなにおいしい焼き芋が食べられるなんて感動です。
※出来立ては熱いので、手に取る際は十分気を付けてください。
UMAIIMOでは、作った焼き芋をアレンジできる、オリジナルレシピ10品(※)を取扱説明書に掲載。おかず系からスイーツ系までさまざまなレシピがあり、アレンジの幅が広がります。
季節によって出回るさつま芋が異なるので、種類の異なるさつま芋を食べ比べしてみるのも面白そうです!
※"UMAIIMO 楽天市場公式情報"参照
季節によって出回るさつま芋が異なるので、種類の異なるさつま芋を食べ比べしてみるのも面白そうです!
※"UMAIIMO 楽天市場公式情報"参照
さつま芋を2本用意したので、1本は焼き芋、もう1本はバニラアイスをのせて食べてみました。
のせるだけという簡単な工程ですが、これがまたおいしい……!アツアツのお芋とひんやりアイスが相まって絶品スイーツになりました!
のせるだけという簡単な工程ですが、これがまたおいしい……!アツアツのお芋とひんやりアイスが相まって絶品スイーツになりました!
おいしい焼き芋を作るなら、さつま芋選びも重要!スーパーなどで購入される際は、以下のようなさつま芋を選んでみて下さい。全体的に均一の太さのものを選ぶと火が通りやすく、よりおいしい焼き芋ができます!
- 色が鮮やかな赤紫色
- 表面のくぼみやひげ根が少なく、表面がなめらか
- ふっくらしている
簡単においしい焼き芋を作れるUMAIIMO。正直そこまでお芋好きではなかったのですが、UMAIIMOで作った焼き芋を食べてお芋にハマりました!ぜひUMAIIMOを使って、自宅でおいしい焼き芋を食べてみてください!
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※掲載されている情報は、2023年02月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。