LUNEを後にし、今月誕生月の長女からのリクエストにあったチョコレート専門店KOKOBLACKへ行ってみました。セレクト出来るので美味しそうなのをセレクト👍もう一つはグリーンのクロワッサン🥐リュックで潰してしまい怒られましたが💦残す目的地はヴィクトリアマーケットへ…BLACK
オーストラリア・メルボルンの観光地&グルメ15選!時差や天気も紹介
オーストラリアのメルボルンで人気の観光地とグルメを15か所紹介します。メルボルンの空港や交通機関、気温と天気など、旅行前に知っておきたい情報も解説。また、参考にしたい2泊3日の観光モデルコースも提案しています。
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この記事の目次
- オーストラリアのメルボルンはどんなところ?特徴や魅力を地図で解説!
- オーストラリア・メルボルンの空港はどこ?
- オーストラリア・メルボルンの交通機関は?
- オーストラリア・メルボルンの気温や天気は?
- 旅行ならココ!オーストラリア・メルボルンの観光地12選
- 1. 世界遺産に登録された歴史ある「王立展示館」
- 2. 絶景とスリルを同時に楽しむ「ユーレカスカイデッキ88」
- 3. ショッピング&カフェ散策なら「ロイヤル・アーケード」
- 4. 活気あふれるローカル市場「クイーンビクトリア・マーケット」
- 5. ゴシック建設が美しい荘厳な「セントパトリック大聖堂」
- 6. メルボルンのシンボル!「フリンダース・ストリート駅」
- 7. まるで魔法使いの学校のよう!?伝統ある「ビクトリア州立図書館」
- 8. おしゃれなアートストリート「ホイザー・レーン」
- 9. カラフルな小屋が人気の「ブライトン・ビーチ」
- 10. 自然に造形された奇岩群が美しい「グレート・オーシャン・ロード」
- 11. 野生ペンギンを間近で観察できる「フィリップ島」
- 12. 森林を走り抜ける迫力体験「パフィンビリー鉄道」
- グルメも見逃せない!オーストラリア・メルボルンの食べ物店3選
- 1. 必ず食べたいホットドッグ「ブラートヴルストショップ&カンパニー」
- 2. クラシカルなケーキがかわいい「ホープトン・ティールーム」
- 3. オーストラリアの定番おやつ「パイ・イン・ザ・スカイ」
- オーストラリア・メルボルン2泊3日の観光モデルコース
- オーストラリア・メルボルンを満喫しよう!
公用語 | 英語 |
---|---|
通貨 | オーストラリア・ドル($AUD)、補助単位はセント(¢) |
レート | 1オーストラリア・ドル=約92.3円(※) |
気候 | 日本と季節がほぼ逆になる(例:日本が夏のときオーストラリアは冬) |
時差 | −2時間 |
飛行時間 | 約10時間30分(直航便の場合) |
電圧 | 240V:日本は100Vのため変圧器が必要 |
メルボルン(Melbourne)は、オーストラリアの南に位置するビクトリア州にある都市です。
美しい街並み、グルメやカフェ、大自然、動物とのふれあいが楽しめる街でありながら、交通機関も発達しており「住みやすい街」として人気です!
ここからはさらに詳しくオーストラリア・メルボルンの特徴について解説していきます。
美しい街並み、グルメやカフェ、大自然、動物とのふれあいが楽しめる街でありながら、交通機関も発達しており「住みやすい街」として人気です!
ここからはさらに詳しくオーストラリア・メルボルンの特徴について解説していきます。
- メルボルン(タラマリン)空港:市内までバスで約30分(※)
- アバロン空港:市内までバスで約70分(※)
メルボルンへの最寄り空港は、『メルボルン(タラマリン)空港』と『アバロン空港』の2つ。空港とメルボルン市内間には電車が通っていないため、バスかタクシーで移動することになります。
おすすめなのが両空港とメルボルン市内まで送迎してくれる「スカイバス(Sky Bus)」。毎日約15分もしくは約30分間隔(※)で運行しています。詳しくは時刻表(英語)をチェックしてみてください!
※“スカイバス公式HP(英語)”参照
おすすめなのが両空港とメルボルン市内まで送迎してくれる「スカイバス(Sky Bus)」。毎日約15分もしくは約30分間隔(※)で運行しています。詳しくは時刻表(英語)をチェックしてみてください!
※“スカイバス公式HP(英語)”参照
交通機関名 | 交通費 | 主な利用シーン | |
---|---|---|---|
トラム | シティ・サークル・トラム | 無料 | メルボルン市内の観光名所を巡るのに便利 |
トラム | メトロポリタン・トラム | 無料(市内中心部のみ) 有料 | メルボルン市内中心部や近郊の移動に便利 |
バス | メトロポリタン・バス | 有料 | トラムのない場所への移動に便利 |
電車 | メトロポリタン・トレイン | 有料 | メルボルン市内中心部や近郊の移動に便利 |
電車 | V/LINE(長距離電車) | 有料 | 少し遠いエリアへの移動に便利 |
ライドシェア | Uber | 有料 | アプリでドライバーを呼べる ※事前に個人情報とカード情報の登録が必要 |
ライドシェア | DiDi | 有料 | アプリでドライバーを呼べる ※事前に個人情報とカード情報を登録が必要 |
メルボルン市内は「シティ・サークル・トラム」と呼ばれる路面電車が無料で利用でき、市内の観光名所巡りにおすすめです!
そのほか有料のトラムやバス、電車も運行。コンビニや駅で購入できるチャージ式IC「マイキー(myki)カード」での支払いが便利です。
平均気温 | 主な天気 | |
---|---|---|
夏(12月~2月) | 14〜25.3°C | ・乾燥している ・3日以上暑い天気が続く場合もある |
秋(3月~5月) | 10.9〜20.3°C | ・涼しい ・朝霧が出ても日中には晴れ上がる傾向 ・秋の終わりは長期間風が吹く場合がある |
冬(6月~8月) | 6.5〜14.2°C | ・ビクトリア州北東部で雪が降る傾向 ・寒い曇りの日が多く、夜に霜が降る場合がある ・激しい雨が降ることはほとんどない |
春(9月~11月) | 9.6~19.6°C | ・天気が変わりやすい ・10月は雨が多い |
オーストラリアは南半球に位置するため、日本とは季節が逆になるので注意!
通年安定しているわけではなく、日本と同じように季節によって気温や天気に変化があるのが特徴です。下記リンクより、今日から1週間のメルボルンの気温と天気予報がチェックできるので、渡航前に確認してみてください!
通年安定しているわけではなく、日本と同じように季節によって気温や天気に変化があるのが特徴です。下記リンクより、今日から1週間のメルボルンの気温と天気予報がチェックできるので、渡航前に確認してみてください!
カールトン庭園の敷地内にある『王立展示館(Royal Exhibition Hall)』は、1880年に開催された万博博覧会(※)のため建造された展示館。設計者は、メルボルン市庁舎やビクトリア州立図書館も手掛けたジョセフ・リードです。
1901年からは英連邦政府国会議事堂として使用され、2004年にはオーストラリア初の文化遺産としてユネスコの世界遺産に登録されました(※)。
現在もイベントや展覧会が開催され、行事がないときは内部見学ツアーに参加できます!美しい建築や装飾が見ものです。
※“オーストラリア、ビクトリア州メルボルンの公式サイト”参照
1901年からは英連邦政府国会議事堂として使用され、2004年にはオーストラリア初の文化遺産としてユネスコの世界遺産に登録されました(※)。
現在もイベントや展覧会が開催され、行事がないときは内部見学ツアーに参加できます!美しい建築や装飾が見ものです。
※“オーストラリア、ビクトリア州メルボルンの公式サイト”参照
住所 | orner Nicholson Street and Victoria Parade, Carlton, Victoria, 3053 |
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営業時間 | 公式HPに記載なし |
公式HP(英語) | https://museumsvictoria.com.au/reb/ |
『ユーレカスカイデッキ88』は、メルボルンの街並みをパノラマビューで堪能できる展望台です。
地上約300mの88Fまで、たった約40秒で登る専用リフトはまるでアトラクション!また、外に突き出た全面ガラス張りのプラットフォーム「ジ・エッジ」では、地上約300mの宙に浮いているような感覚を楽しめます(※)。
メルボルンの絶景と足がすくむようなスリルを同時に楽しんでみましょう!
※“オーストラリア、ビクトリア州メルボルンの公式サイト”参照
地上約300mの88Fまで、たった約40秒で登る専用リフトはまるでアトラクション!また、外に突き出た全面ガラス張りのプラットフォーム「ジ・エッジ」では、地上約300mの宙に浮いているような感覚を楽しめます(※)。
メルボルンの絶景と足がすくむようなスリルを同時に楽しんでみましょう!
※“オーストラリア、ビクトリア州メルボルンの公式サイト”参照
住所 | 7 Riverside Quay, Southbank, Victoria, 3006 |
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営業時間 | 12:00〜2:00(最終入場21:30) ※クリスマス、大晦日の営業時間はこちら(英語) |
入場料金 | チケットタイプにより異なる ※詳しくはこちら(英語) |
公式HP(英語) | https://www.melbourneskydeck.com.au/ |
『ロイヤル・アーケード(Royal Arcade)』は100年以上の歴史があるショッピングアーケード(※)。
ビンテージファッションやジュエリーなどのブティック、カフェが軒を連ねていて、お土産探しにぴったりのスポットです。足が疲れたらゆっくりお茶もできます。
また、正時に鐘を叩く「ゴグとマゴグ」と呼ばれる仕掛け時計は必見!そのほかイタリア風の壮観な建築、鉄工芸で装飾された天井など、アーケードにはたくさんの見どころが散りばめられています。
※“オーストラリア、ビクトリア州メルボルンの公式サイト”参照
ビンテージファッションやジュエリーなどのブティック、カフェが軒を連ねていて、お土産探しにぴったりのスポットです。足が疲れたらゆっくりお茶もできます。
また、正時に鐘を叩く「ゴグとマゴグ」と呼ばれる仕掛け時計は必見!そのほかイタリア風の壮観な建築、鉄工芸で装飾された天井など、アーケードにはたくさんの見どころが散りばめられています。
※“オーストラリア、ビクトリア州メルボルンの公式サイト”参照
住所 | Royal Arcade, 335 Bourke Street Mall, Melbourne, Victoria, 3000 |
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営業時間 | 【月〜木】7:00〜19:00/【金】7:00〜21:00/【土】8:00〜19:00/【日】9:00〜19:00 |
公式HP(英語) | https://royalarcade.com.au/ |
『クイーンビクトリア・マーケット(Queen Victoria Market)』は、1878年にオープンして以来賑わい続ける、活気ある市場です(※)。
広い場内は商品ジャンルによりエリア分けされており、生鮮食品や惣菜、ファッション用品やお土産品を購入できるほか、フードコートやカフェで食事をすることもできます。また野外ゾーンだけでなく建物ゾーンもあるので雨の日散策にもうれしい!
市場周辺のストリートにもお店がたくさんあるので一緒にチェックしてみるのがおすすめです!
※“オーストラリア、ビクトリア州メルボルンの公式サイト”参照
広い場内は商品ジャンルによりエリア分けされており、生鮮食品や惣菜、ファッション用品やお土産品を購入できるほか、フードコートやカフェで食事をすることもできます。また野外ゾーンだけでなく建物ゾーンもあるので雨の日散策にもうれしい!
市場周辺のストリートにもお店がたくさんあるので一緒にチェックしてみるのがおすすめです!
※“オーストラリア、ビクトリア州メルボルンの公式サイト”参照
住所 | Corner of Elizabeth Street and Victoria Street, Melbourne, Victoria, 3000 |
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営業時間 | 【火木金】6:00〜15:00/【土】6:00〜16:00/【日】9:00〜16:00 ※月水は休場 |
公式HP(英語) | https://qvm.com.au/ |
『セントパトリック大聖堂( St Patrick's Cathedral)』は、1858年から1939年まで、80年以上かけて建設されたカトリック教会です(※)。
印象的な尖塔の高さは約103m。青みがかったブルーストーンの外壁やモザイクアート、ステンドグラスなど、ゴシック建設の美しさが神聖な空間を演出しています!
「ミサ」と呼ばれる典礼儀式が催されていない時間は無料で内部見学が可能。お土産が販売されている併設ショップにも立ち寄ってみてください!
※“オーストラリア、ビクトリア州メルボルンの公式サイト”参照
印象的な尖塔の高さは約103m。青みがかったブルーストーンの外壁やモザイクアート、ステンドグラスなど、ゴシック建設の美しさが神聖な空間を演出しています!
「ミサ」と呼ばれる典礼儀式が催されていない時間は無料で内部見学が可能。お土産が販売されている併設ショップにも立ち寄ってみてください!
※“オーストラリア、ビクトリア州メルボルンの公式サイト”参照
住所 | 1 Cathedral Place, East Melbourne, Victoria, 3002 |
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営業時間 | 公式HPに記載なし |
ミサ開催時間(見学不可) | 【月〜金】7:00〜13:00/【水】17:30/【土】8:00〜18:00/【日】8:00、9:30、11:00、18:30 |
公式HP(英語) | https://melbournecatholic.org/about/st-patricks-cathedral |
『フリンダース・ストリート駅 (Flinders Street station)』は、1854年に完成したオーストラリア初の駅です(※)。現在もメルボルン郊外へ向かうために1日約25万人が利用しています。
駅校舎はエドワード王朝風で、メルボルンのシンボル!待ち合わせ場所としても人気のスポットです。駅の下にある地下街『キャンベルアーケード』にはショップがあり、定期的にイベントが開催されることもあります。ぜひ一緒に覗いてみてください!
※“オーストラリア、ビクトリア州メルボルンの公式サイト”参照
駅校舎はエドワード王朝風で、メルボルンのシンボル!待ち合わせ場所としても人気のスポットです。駅の下にある地下街『キャンベルアーケード』にはショップがあり、定期的にイベントが開催されることもあります。ぜひ一緒に覗いてみてください!
※“オーストラリア、ビクトリア州メルボルンの公式サイト”参照
住所 | Corner Flinders Street and Swanston Street, Melbourne, Victoria, 3000 |
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公式HP(英語) | https://www.ptv.vic.gov.au/ |
『ビクトリア州立図書館(State Library Victoria)』は、1854年に設立された歴史ある公共図書館(※)。「市民的で繁栄したコミュニティの発展には、知識を得る手段が不可欠」と創立者が考えたことから「人々の大学」として開かれました。
伝統と格式を感じる内装が魅力で、放射状に配置された机がとくに美しいと有名。上階から見下ろす景色は、まるで『ハリー・ポッター』の世界のようだと人気です。
伝統と格式を感じる内装が魅力で、放射状に配置された机がとくに美しいと有名。上階から見下ろす景色は、まるで『ハリー・ポッター』の世界のようだと人気です。
住所 | 328 Swanston St, Melbourne VIC 3000,Australia |
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営業時間 | 10:00〜18:00(年中無休) |
公式HP(英語) | https://www.slv.vic.gov.au/ |
『ホイザー・レーン(Hosier Lane)』は、おしゃれな落書きが集まったメルボルンの有名なアートストリート。どこを撮ってもフォトジェニックで、写真撮影にぴったりのエリアです。
また、落書きは描き換えられることもあり、時折新しいアートを見ることができます。ひとり旅の方やSNS映えする写真を撮りたい方におすすめです!
また、落書きは描き換えられることもあり、時折新しいアートを見ることができます。ひとり旅の方やSNS映えする写真を撮りたい方におすすめです!
『ブライトン・ビーチ(Brighton Beach)』は、フリンダース・ストリート駅からサンドリンガム線で約30分の場所にあるビーチです。
ズラリと並んだカラフルな小屋がアイコニックになっており、とくにオーストラリア国旗のデザインのものが人気!小屋の前に座って写真撮影をするのが定番になっています。
ズラリと並んだカラフルな小屋がアイコニックになっており、とくにオーストラリア国旗のデザインのものが人気!小屋の前に座って写真撮影をするのが定番になっています。
「グレート・オーシャン・ロード(Great Ocean Road)」は、南極海に面する海辺に沿ってつづく約260kmの海岸道路(※)。海中からそびえ立つ奇岩群が美しく、ビクトリア州の中でもとくに人気の観光スポットです。
そのほかグレート・オーシャン・ロードには、野生のコアラに出会える『オトウェイ国立公園』をはじめとする、動物と触れ合えるスポットがたくさん!また、地元で獲れたシーフードが食べられるのも楽しみのひとつです。
※“オーストラリア、ビクトリア州メルボルンの公式サイト”参照
そのほかグレート・オーシャン・ロードには、野生のコアラに出会える『オトウェイ国立公園』をはじめとする、動物と触れ合えるスポットがたくさん!また、地元で獲れたシーフードが食べられるのも楽しみのひとつです。
※“オーストラリア、ビクトリア州メルボルンの公式サイト”参照
「フィリップ島(Phillip Island)」は、「ペンギンパレード」と呼ばれる野生ペンギンの帰宅シーンを間近で観察できることで有名な島。日没とともに、海から陸の巣へ戻る光景は見逃せません!
自然豊かなフィリップ島には、ペンギン以外にコアラやワラビーなども多数生息しているほか、牧場やワイナリーなどのグルメスポットも点在しています。
メルボルン市内中心地から車で約2時間でアクセスできますが、時間がない場合は、メルボルン市内からトラムでアクセスできる「セントキルダビーチ」でペンギンを見るのもおすすめです。
自然豊かなフィリップ島には、ペンギン以外にコアラやワラビーなども多数生息しているほか、牧場やワイナリーなどのグルメスポットも点在しています。
メルボルン市内中心地から車で約2時間でアクセスできますが、時間がない場合は、メルボルン市内からトラムでアクセスできる「セントキルダビーチ」でペンギンを見るのもおすすめです。
『パフィンビリー鉄道(Puffing Billy Railway)』は、20世紀初頭に完成した蒸気機関鉄道。森林地帯であるベルグレイブからジェムブルックまで、片道約24kmを約1時間20分で走り抜けます(※1)。
とくに「トレッスル橋」に差しかかったカーブでは、迫力ある写真が撮れると人気!乗車チケットはオンラインで事前予約する必要があるため、あらかじめチェックしておきましょう(※2)。
※1:“オーストラリア、ビクトリア州メルボルンの公式サイト”参照
※2:パッフィンビリー鉄道 公式HP”参照
とくに「トレッスル橋」に差しかかったカーブでは、迫力ある写真が撮れると人気!乗車チケットはオンラインで事前予約する必要があるため、あらかじめチェックしておきましょう(※2)。
※1:“オーストラリア、ビクトリア州メルボルンの公式サイト”参照
※2:パッフィンビリー鉄道 公式HP”参照
住所 | 1 Old Monbulk Road, Belgrave, Victoria, 3160 |
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公式HP(英語) | https://puffingbilly.com.au/ |
『ブラートヴルストショップ&カンパニー(Bratwurst Shop & Co)』は、クイーンビクトリア・マーケットで20年以上もお店を構える有名なホットドッグ店です(※)。
マスタードとザワークラウトが添えられた伝統スタイルが地元で長年愛されており、オーストラリア産の肉とスパイスを調合したソーセージも人気。
クイーンビクトリア・マーケットに行ったら、ぜひ足を運んでみてください!
マスタードとザワークラウトが添えられた伝統スタイルが地元で長年愛されており、オーストラリア産の肉とスパイスを調合したソーセージも人気。
クイーンビクトリア・マーケットに行ったら、ぜひ足を運んでみてください!
住所 | Queen Victoria Market Stall 99-100 Dairy Produce Section |
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営業時間 | 【火木金】6:00〜15:00【土日】6:00〜16:00 |
公式HP(英語) | https://www.bratwurstshop.com/ |
『ホープトン・ティールーム(Hopetoun Tea Rooms)』は、1892年創業の老舗カフェ。運営をしていた「ビクトリア朝婦人労働組合」の創設者、兼オーストラリア初代総督の妻であるホープトン夫人の名前が店名の由来になっています(※)。
移転前にホープトン・ティールームがあったエリアは、ランチやアフタヌーンティーなど、女性のおしゃれスポットとして人気。洗練されたエレガントな雰囲気は、現在も受け継がれています。
ディスプレイには目を引くような数のケーキが並んでおり、見ているだけでも楽しい!ほかにもグリルチキンやサンドイッチなど、食事にぴったりなメニューも充実しています。
※“ホープトン・ティールーム公式HP”参照
移転前にホープトン・ティールームがあったエリアは、ランチやアフタヌーンティーなど、女性のおしゃれスポットとして人気。洗練されたエレガントな雰囲気は、現在も受け継がれています。
ディスプレイには目を引くような数のケーキが並んでおり、見ているだけでも楽しい!ほかにもグリルチキンやサンドイッチなど、食事にぴったりなメニューも充実しています。
※“ホープトン・ティールーム公式HP”参照
住所 | 421 Bourke Street Melbourne(※) |
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公式HP(英語) | https://hopetountearooms.com.au/ |
最新情報や住所は公式HPでご確認ください。
『パイ・イン・ザ・スカイ(Pie in the Sky)』は、オーストラリアの定番おやつであるミートパイの有名店。1990年に創業して以来多くの人に愛されているレストランです(※)。
赤身の牛肉がぎっしり詰め込まれたパイは毎日焼きたての状態で提供され、カリカリとした皮の食感がやみつきになります!
メルボルン市内中心地からは少々距離がありますが、旅行スケジュールに余裕がある方は、ぜひ訪れてみてください。
赤身の牛肉がぎっしり詰め込まれたパイは毎日焼きたての状態で提供され、カリカリとした皮の食感がやみつきになります!
メルボルン市内中心地からは少々距離がありますが、旅行スケジュールに余裕がある方は、ぜひ訪れてみてください。
住所 | 1296 Pacific Highway, Cowan 2081 Australia |
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営業時間 | 【月〜金】9:00~17:00【土日祝】8:00~17:00 |
公式HP(英語) | https://www.pieinthesky.com.au/ |
ここでは、メルボルン旅行に役立てたい2泊3日の観光モデルコースを紹介します。ぜひ旅行計画の参考にしてみてください!
〜メルボルン旅行1日目〜
〜メルボルン旅行2日目〜
〜メルボルン旅行3日目〜
- 14:00〜 ホープトン・ティールームで昼食
- 15:30〜 ロイヤル・アーケードを散策
- 16:30〜 ホイザー・レーンを散策
- 17:30〜 ユーレカスカイデッキ88を散策
〜メルボルン旅行2日目〜
- 9:00〜 ブラートヴルストショップ&カンパニーで朝食
- 10:00〜 クイーンビクトリア・マーケットを散策
- 12:00〜 フリンダース・ストリート駅を散策
- 13:00〜 ブライトン・ビーチを散策
- 16:00〜 フィリップ島を散策
〜メルボルン旅行3日目〜
- 10:00〜 ビクトリア州立図書館を散策
- 11:00〜 セントパトリック大聖堂を見学
- 12:00〜 王立展示館を見学
※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページを確認してください。
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※掲載されている情報は、2023年05月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。