ファンデーションとは?自分に合ったファンデーションの選び方や種類を解説
今回はファンデーションとはどんなものかという基礎知識をご紹介していきます。また、「どんな種類があるのか分からない」「自分にあったファンデーションとは?」と疑問に思っている方も、種類や選び方も合わせて解説しますので参考にしてみてください。
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
この記事の目次
- ファンデーションとは
- ファンデーションの種類
- 粉タイプの「パウダーファンデーション」
- 液状タイプの「リキッドファンデーション」
- スポンジタイプの「クッションファンデーション」
- こってりテクスチャーの「クリームファンデーション」
- 肌に優しい「ミネラルファンデーション」
- ファンデーションとBBクリームの違いとは
- ファンデーションの選び方とは
- 肌質で選ぶ
- 年齢で選ぶ
- 肌の色で選ぶ
- ファンデーションの塗り方
- パフやブラシで塗布する「パウダーファンデーション」
- 手でしっかり塗り込む「リキッドファンデーション」
- パフで優しく叩き込む「クッションファンデーション」
- ファンデーションを崩れにくくする方法とは
- ファンデーション選びに迷ったら「LINOKLE / リンクルケアファンデーション[医薬部外品]」がおすすめ!PR
- 「リンクルケアファンデーション」の魅力とは
- 「リンクルケアファンデーション」をお得に購入する方法とは
- あなたに合ったファンデーションとは何か見つけてみましょう!!
ファンデーションとは、肌全体に塗ることで気になる部分を隠し、色ムラのないキレイな肌に見せてくれる化粧品のこと。ベースメイクでお肌をしっかり整えると、目や唇などのポイントメイクもキレイに見せてくれます。
ファンデーションはメイクする女性にとって、とても重要なアイテムです。
ファンデーションはメイクする女性にとって、とても重要なアイテムです。
ひとくちにファンデーションといっても、様々な種類があります。種類によって、特徴やどんな人に合うかが異なりますので、その違いをご説明していきます。それぞれのファンデーションの魅力を知って、ご自身に合ったファンデーションを選びましょう。
パウダーファンデーションとは、粉タイプのファンデーションのこと。さらっと軽めのつけ心地が特徴です。ツヤ肌よりもマットな肌に見せたいという方におすすめ。また、ミラーが付いているコンパクトな商品が多く持ち運びに便利なので、外出先で手軽に化粧直しがしたいという方にもピッタリです!
リキッドファンデーションとは、液状タイプのファンデーションのこと。とろっとしたテクスチャーで伸びが良いのが特徴で、マットな肌よりもみずみずしいツヤ肌に見せたいという方におすすめです。また、カバー力が高いのでしっかりメイクしたい方にもピッタリ。
クッションファンデーションとは、スポンジにみずみずしいテクスチャーのファンデーションが染み込んでいるタイプ。付属のパフにファンーデーションを取って、ポンポンと肌に馴染ませるだけで簡単にツヤ肌が完成します。
ミラーが付いておりコンパクトなので、化粧直しにも便利。ツヤ肌に見せたい方、手を汚したくない方、時短メイクをしたい方におすすめです。
ミラーが付いておりコンパクトなので、化粧直しにも便利。ツヤ肌に見せたい方、手を汚したくない方、時短メイクをしたい方におすすめです。
クリームファンデーションとは、リキッドファンデーションよりこってりとしたテクスチャーが特徴のファンデーションのこと。カバー力が高いので、肌荒れを隠したいという方におすすめです。
また、つけ心地がしっとりとしているので、保湿力の高いファンデーションを求めている方にもピッタリ!
また、つけ心地がしっとりとしているので、保湿力の高いファンデーションを求めている方にもピッタリ!
ミネラルファンデーションとは、主に天然の鉱物が使われているファンデーションのこと。一般的なファンデーションに含まれる合成界面活性剤や合成防腐剤などを使用していません。
肌に優しい成分を配合していることが多いので、肌荒れが気になるという方やナチュラルに仕上げたいという方におすすめ。ミネラルファンデーションは、パウダーやリキッドなど様々な種類があるのも特徴です。
肌に優しい成分を配合していることが多いので、肌荒れが気になるという方やナチュラルに仕上げたいという方におすすめ。ミネラルファンデーションは、パウダーやリキッドなど様々な種類があるのも特徴です。
BBクリームは、ファンデーションと化粧下地や美容液、日焼け止め、コンシーラーなどの機能が1つになったアイテムなので、メイクにあまり時間をかけたくないという方におすすめ。
一方、ファンデーションは下地やコンシーラーなどの役割はありません。しかし、BBクリームよりカバー力が高いメイクをしたいという方はファンデーションがおすすめです。忙しい時はBBクリーム、しっかりメイクしたい時はファンデーションと分けて使うのも良いでしょう。
一方、ファンデーションは下地やコンシーラーなどの役割はありません。しかし、BBクリームよりカバー力が高いメイクをしたいという方はファンデーションがおすすめです。忙しい時はBBクリーム、しっかりメイクしたい時はファンデーションと分けて使うのも良いでしょう。
ここからは実際にファンデーションの選び方を具体的にご紹介します。選び方のポイントは大きく分けて、肌質、年齢、肌の色の3つです。こちらの選び方を参考にして、ご自身にぴったりのファンデーションを見つけましょう!
ファンデーション選びの鍵となるのが、ご自身の肌質で選ぶこと。肌質は大きく混合肌、脂性肌、乾燥肌、敏感肌の4つに分かれています。夕方になったら肌が乾燥していたり、逆にテカっていたりすると、今使用しているファンデーションはあなたの肌に合っていないかもしれません。
肌質をしっかりと把握して、ご自身に合うファンデーションを選んでみてください。
肌質をしっかりと把握して、ご自身に合うファンデーションを選んでみてください。
混合肌
混合肌の方は、Tゾーン(おでこや鼻)は皮脂が気になるけど、頬は乾燥するというタイプです。テカリやすいTゾーンは、皮脂崩れ防止下地やパウダーファンデーションを使用するのがおすすめ。
乾燥しやすい部分はパウダーファンデーションを避け、リキッドファンデーションを使用するなど、パーツによって使い分けるのが良いでしょう。
乾燥しやすい部分はパウダーファンデーションを避け、リキッドファンデーションを使用するなど、パーツによって使い分けるのが良いでしょう。
脂性肌
皮脂やテカリが気になる脂性肌の方は、パウダーファンデーションがおすすめ。しかし、厚塗りしすぎると粉っぽくなりやすいので注意してください。パウダーファンデーションを使用してもテカリが気になるという方は、皮脂崩れ防止下地を使用したり、化粧下地選びにもこだわりましょう。
乾燥肌
乾燥肌の方は、リキッドファンデーションやクッションファンデーションを使用するのがおすすめ。乾燥しづらく、みずみずしいツヤ肌に見せてくれます。また、化粧下地も保湿力が高いものを選ぶと、より乾燥しづらくなるのでおすすめです。
敏感肌
少しの刺激でも肌荒れが起きやすいという敏感肌の方は、肌に優しいミネラルファンデーションを使用するのがおすすめ。クレンジングなしで石鹸で落とせるものが多いのも魅力です。また最近ではカバー力が高いアイテムも多いので、敏感肌だけどしっかりメイクしたいという方にもピッタリ。
ご自身の年齢に合ったファンデーションを選ぶのも、ファンデーション選びの方法の1つです。まだ乾燥が気にならない20代はパウダーファンデーションやリキッドファンデーション、乾燥が気になり始める30代は保湿力の高いクリームファンデーションがおすすめ。
乾燥による小じわ、汚れの蓄積によるくすみなどが気になってくる40代や50代はカバー力の高いクッションファンデーションやリキッドファンデーションがおすすめです。
乾燥による小じわ、汚れの蓄積によるくすみなどが気になってくる40代や50代はカバー力の高いクッションファンデーションやリキッドファンデーションがおすすめです。
ファンデーションを選ぶとき、たくさんの色があってどれが良いのか分からず迷ってしまうという方も多いはず。ファンデーションの色を選ぶときは、手の甲ではなくフェイスラインに塗って首の色と近い色を選んでください。
また、肌がイエローベースの方はベージュ系やオークル系、ブルーベースの方はピンク系がおすすめです。
また、肌がイエローベースの方はベージュ系やオークル系、ブルーベースの方はピンク系がおすすめです。
ここからはファンデーションの塗り方をご紹介していきます。「今まで何となくファンデーションを塗っていた」という方や「塗り方で何か変わるの?」と疑問を持っている方もこちらを参考にして、キレイな肌に仕上げましょう!
パウダーファンデーションを塗る時は、ファンデーションをパフやブラシで取り、顔の内側から外側に向かって塗ります。この時、厚塗りしすぎてしまうと粉っぽくなってしまうので、ふんわり優しくつけるのがポイント。
気になる部分があるときは、ファンデーションを付け足してポンポンと重ね塗りしましょう。
気になる部分があるときは、ファンデーションを付け足してポンポンと重ね塗りしましょう。
リキッドファンデーションを塗る時は、適量を手に取り、肌全体に薄く塗ります。ムラがあったり、厚塗りしすぎてしまった部分はスポンジで押さえて、余分なファンデーションを取りましょう。
また、均一に塗りたい場合はスポンジ、ツヤ肌にしたい場合はブラシを使って塗るのもおすすめです。
また、均一に塗りたい場合はスポンジ、ツヤ肌にしたい場合はブラシを使って塗るのもおすすめです。
クッションファンデーションはを塗る時は、パフに少量のファンデーションを取り、肌にポンポンと優しく叩くようにのせていきます。この時、パフをスライドさせずに塗るのがポイント!また、付属のパフは汚れやすいので定期的に洗ったり、汚れが落ちない場合は新しいパフに取り替えましょう。
夕方になるといつの間にかファンデーションが崩れてしまっているという方は以下のポイントを意識してみてください。
ファンデーションだけではなく、化粧下地が肌に合っていなくメイク崩れの原因になる可能性もありますので、化粧下地選びもこだわってみてください。また、フェイスパウダーや化粧崩れ防止スプレーを使用するのもおすすめです。
- メイク前はしっかり保湿する
- スキンケア後は乾いた肌に化粧下地を使用する
- ファンデーションを薄付けする
- フェイスパウダーを使用する
- 化粧崩れ防止スプレーを使用する
ファンデーションだけではなく、化粧下地が肌に合っていなくメイク崩れの原因になる可能性もありますので、化粧下地選びもこだわってみてください。また、フェイスパウダーや化粧崩れ防止スプレーを使用するのもおすすめです。
もしファンデーション選びに迷ったらLINOKLE(リノクル)の「リンクルケアファンデーション」がおすすめ!クリームタイプのファンデーションで、伸びが良くツヤ肌(※)にしてくれます。また、カバー力が高いので汚れの蓄積によるくすみやシミ、乾燥によるシワも目立たなくします。
※…メークアップ効果による
※…メークアップ効果による
「リンクルケアファンデーション」は、ファンデーションなのに乾燥によるシワ改善と美白(※1)を同時に叶えてくれます。さらに保湿、ツヤ肌(※2)、シミをカバー(※2)、トーンアップ(※2)、エイジングケア(※3)、化粧下地の効果もあるのが嬉しいポイント!
また、パラベン、鉱物油、合成香料、紫外線吸収剤、タール色素を使用していないので敏感肌の方にもおすすめ。
年齢肌が気になり始めた方、メイクしながらスキンケアもしたい方、乾燥が気になる方にぴったりのファンデーションです。
※1…メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※2…メークアップ効果による
※3…年齢に応じたお手入れ
また、パラベン、鉱物油、合成香料、紫外線吸収剤、タール色素を使用していないので敏感肌の方にもおすすめ。
年齢肌が気になり始めた方、メイクしながらスキンケアもしたい方、乾燥が気になる方にぴったりのファンデーションです。
※1…メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※2…メークアップ効果による
※3…年齢に応じたお手入れ
「リンクルケアファンデーション」が気になった方は、お得な定期購入がおすすめ!初回は通常価格の65%OFFで購入でき、2回目以降も35%OFFで利用できます。この機会にぜひチェックしてみてください!
条件 | 定期購入でご購入の方 |
---|---|
初回価格 | 2,980円(税込) |
2回目以降の価格 | 11,140円(税込)※1個あたり5,570円(税込)を2個お届け |
縛りの回数 | なし |
縛りがある場合の総額 | なし |
送料 | 無料 |
解約方法 | 次回お届け10日前までに連絡 |
備考 | 30日間全額返金保証付き |
今回はあなたに合ったファンデーションとは?について解説しました。種類や特徴、また崩れにくい塗り方とはどんな方法かについても詳しくご紹介しましたので、ぜひ参考にしてみてください。お気に入りのファンデーションを見つけて、キレイな肌を目指しましょう!
- シェア
- ポスト
- 保存
※掲載されている情報は、2022年03月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。