【徹底解説】話題の新モデルGoPro HERO8とMAXが人気!
GoPro(ゴープロ)を使えば、旅行やアクティビティなどで迫力のある映像を撮影することができます!また広角レンズ搭載でスケールの大きい映像が撮れ、編集も楽々できるのが魅力的!今回は新モデルGoPro HERO8とMAXをご紹介します!
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この記事の目次
- GoProが人気の理由
- 超広角な写真が撮れる!
- コンパクトかつ軽量で耐久性も高い
- 操作がシンプルでSNSにもアップしやすい
- GoProでできることは?
- 高画質な写真撮影ができる
- 動画撮影はGoProの真骨頂
- タイムラプス動画が撮影できる
- SNSと連携してクオリティーの高い映像をアップできる
- GoProの最新モデル「GoPro HERO8 Black」の特徴
- 歴代モデルよりも薄型!
- 新たなアクセサリー「モジュラー」に対応
- マウント部分内臓で付属フレームが不要
- プリセット搭載で自分好みに簡単カスタマイズ
- 手ブレ補正が性能アップ!「HyperSmooth2.0」
- タイムラプスの速度を自動で調整してくれる「TimeWarp2.0」
- 万が一の撮り逃しにも対応できる「LiveBurst」
- 3つのマイクを搭載したノイズ緩和機能「HiFiオーディオ」
- GoProの最新モデル「GoPro MAX」の特徴
- 360度撮影が可能で細かい編集ができる
- 6つの内臓マイクで360度クリアな音が撮れる
- 画角を楽々選択可能な4つのデジタルレンズ搭載
- ワンショットで270度のパノラマ撮影が可能「PowerPano」
- 「GoPro HERO8 Black」と「GoPro MAX」どんな人におすすめ?
- 「GoPro HERO8 Black」と「GoPro MAX」比較表
- 「GoPro HERO8 Black」は画質重視の人におすすめ!
- 「GoPro MAX」は360度撮影をフル活用したい人におすすめ!
- GoProで使えるおすすめアクセサリー3選
- GoPro 3-Way AFAEM-001
- GoProアドベンチャーキット
- GoProトラベルキット Shorty + スリーブ+ランヤード + コンパクトケースセットAKTTR-001
- GoProアプリでできることは?
- GoProとスマホを接続して遠隔操作ができる
- 撮影した動画や写真をスマホに転送してSNSでシェアできる
- 撮影した動画や写真を簡単に編集できる
- GoProに関するQ&A
- バッテリーの持ちは?
- HERO7とHERO8の違いはなんですか?
- 「GoPro HERO8 Black」「GoPro MAX」で最高の瞬間を逃さない!
- GoPro公式HPから「GoPro HERO8 Black」購入でmicroSDカードが付いてくる!
GoPro(ゴープロ)は、アクティブな動画の撮影を目的とした小型のアクションカメラです。防水仕様で性能が高く耐久性もあるので、プロ仕様の映像が撮影できる本格的なカメラとなっています。
コンパクトかつ軽量なので持ち運びにも便利!最近では旅行やマリンスポーツ、登山、ダイビングなどにも活用されており、自分で撮影した動画や写真をSNSにアップする人が増えています。
普段の観光でも、景色や街並みなど美しくダイナミックな映像を撮ることができておすすめ!
そんなGoProの人気の秘密をご紹介しましょう。
コンパクトかつ軽量なので持ち運びにも便利!最近では旅行やマリンスポーツ、登山、ダイビングなどにも活用されており、自分で撮影した動画や写真をSNSにアップする人が増えています。
普段の観光でも、景色や街並みなど美しくダイナミックな映像を撮ることができておすすめ!
そんなGoProの人気の秘密をご紹介しましょう。
GoProは広い範囲を撮影することができる超広角撮影が可能です!スマホよりもかなり広角な映像が撮影可能なので、スぺクタルな風景を逃さず映像に残せます!
製品にもよりますが360度全方向を撮影できるカメラもあるので、観光地での自撮りにも使いやすいです。
製品にもよりますが360度全方向を撮影できるカメラもあるので、観光地での自撮りにも使いやすいです。
手のひらに収まってしまうほどのコンパクトなフォルムで、身体や乗り物にも装着可能。本体の重さは100gほどですので、普段使っているスマホぐらいの重さです。ほぼ重さを感じず、旅行やアウトドアでの持ち運びもしやすいのでとても便利ですよね!
また耐久性も優れているので、厳しい状況下の撮影(水中や登山、スポーツシーン)においても力を発揮します。「機材の不調で撮影ができない…」なんてこともなく、安心して撮影できるところが魅力的です。
また耐久性も優れているので、厳しい状況下の撮影(水中や登山、スポーツシーン)においても力を発揮します。「機材の不調で撮影ができない…」なんてこともなく、安心して撮影できるところが魅力的です。
GoProはアプリと連動させることができるので、自分で撮影した動画や写真を転送し、素早くSNSにアップすることが可能です。
・GoProで撮影
・スマホに転送
・SNSにアップ
無駄なボタンも無く、シンプルな操作で高画質の動画や写真をSNSにアップできるので便利です!
・GoProで撮影
・スマホに転送
・SNSにアップ
無駄なボタンも無く、シンプルな操作で高画質の動画や写真をSNSにアップできるので便利です!
GoProには動画だけでなく写真を撮るモードが搭載されています。画質も1,200万画素あり高画質で超広角。単発で撮影する以外にも、動いている被写体を逃さず撮れる連射モードや、夜間でも明るく撮影可能な夜間撮影モードも搭載しています。
スマホのカメラよりも、広い範囲を隅々まで撮影できるところがGoProの良さです!
スマホのカメラよりも、広い範囲を隅々まで撮影できるところがGoProの良さです!
GoProは広い範囲が撮影可能な広角レンズを使い、躍動感のある動画を撮影することができます。防水機能も高いので、水中でも高画質な広角動画撮影が可能。
また一般的なカメラよりもアクセサリーが充実しているので、セルフィー動画が撮影しやすいところも魅力です!
動画のようにカヌーの先端に取り付けて川下りをすれば、躍動感やリアリティのある動画が撮影可能です!防水な上に耐久性もある、GoProならではの撮影方法と言えるでしょう!
動画出典元:GoPro公式HP
また一般的なカメラよりもアクセサリーが充実しているので、セルフィー動画が撮影しやすいところも魅力です!
動画のようにカヌーの先端に取り付けて川下りをすれば、躍動感やリアリティのある動画が撮影可能です!防水な上に耐久性もある、GoProならではの撮影方法と言えるでしょう!
動画出典元:GoPro公式HP
一定の間隔で写真を撮り、それを繋ぎ合わせたものがタイムラプス動画です。写真をコマ送りにしている動画なので、パラパラ漫画のような動画になり使いこなすと面白いです!
ただゆっくりとした速度で撮影するため、撮影に時間がかかってしまうのが難点。カメラを固定でき、バッテリーの確保もできて、さらに全体の映像も撮影できるところでないと力を発揮できません。
例えばアウトドアで寝る前にカメラを固定して、タイムラプス機能を使い夜空を撮影しておけば、なかなか見ることのできない貴重な動画が撮影できるかもしれませんよ!
ただゆっくりとした速度で撮影するため、撮影に時間がかかってしまうのが難点。カメラを固定でき、バッテリーの確保もできて、さらに全体の映像も撮影できるところでないと力を発揮できません。
例えばアウトドアで寝る前にカメラを固定して、タイムラプス機能を使い夜空を撮影しておけば、なかなか見ることのできない貴重な動画が撮影できるかもしれませんよ!
専用アプリをダウンロードすれば、簡単にインスタやTwitterと連携することができます!クオリティーの高い動画や写真をSNSで簡単にシェアでき便利!
スマホではなかなか撮影することができない広域の写真や、手が離せないシチュエーションでの動画や写真はSNSとの相性抜群です!
スマホではなかなか撮影することができない広域の写真や、手が離せないシチュエーションでの動画や写真はSNSとの相性抜群です!
ここからは、2019年10月に発売されたGoProの最新モデル「GoPro HERO8 Black」をご紹介します!
基本スペックは旧モデル「GoPro HERO7」を受け継ぎながら、手ブレ補正機能やタイムラプス機能をさらに向上、進化させた高性能モデルです。
広角、リニアに加え挟角も可能になったカメラレンズ、高画質(4K60fps)での動画撮影にも対応できるハイスペックな「GoPro HERO8 Black」の特徴をまとめていきます!
動画出典元:GoPro公式HP
基本スペックは旧モデル「GoPro HERO7」を受け継ぎながら、手ブレ補正機能やタイムラプス機能をさらに向上、進化させた高性能モデルです。
広角、リニアに加え挟角も可能になったカメラレンズ、高画質(4K60fps)での動画撮影にも対応できるハイスペックな「GoPro HERO8 Black」の特徴をまとめていきます!
動画出典元:GoPro公式HP
旧モデルよりもボディ本体がサイズ重さともにアップしていますが、「GoPro HERO8 Black」のボディの薄さは旧モデルよりも4mmほど薄型になっているのが特徴的です!
GoPro HERO7とHERO8の本体サイズと重さ比較表
HERO7 Black | HERO8 Black | |
---|---|---|
大きさ | 62.3 W × 44.9 H × 33 D (mm) | 66.3 W x 48.6 H x 28.4 D (mm) |
重さ | 116g | 126g |
品名 | 役割 |
---|---|
1.メディアモジュラー | マイクやHDMIの出力ポートの役割 |
2.ライトモジュラー | LEDライトを使用したフラッシュ的な役割 |
3.ディスプレイモジュラー | 自分の方向にディスプレイを表示させる役割 |
「GoPro HERO8 Black」と同じ時期に登場したのが「モジュラー」と呼ばれる3つの新しいアクセサリー。これまでは撮影するシチュエーションの幅を広げてくれるアクセサリー類がほとんどでしたが、今回はカメラの性能を拡張してくれるアクセサリーになっています。
全て装着した状態
セルフィー動画や写真の撮影がさらにしやすくなったと思います。3種類の「モジュラー」を使えばモニターを自分の方向に向けることができ、自撮り撮影も簡単になるので映像の幅が広がりますよね!
これまでのGoPro HEROシリーズは、付属のフレームを装着しなければアクセサリーの取り付けが不可能でした。状況によって外したいときや、すぐに取り付けなければいけない時には面倒な作業になっていました。
今回登場した「GoPro HERO8 Black」からは、カメラ下部に搭載されているマウントフィンガーを開閉することにより、アクセサリーをダイレクトに取り付けることが可能!素早く取り付けることができ、フレームも必要無いのでかさばることがありません!
マウントフィンガーがカメラ下部に付いたことにより、もともと付属していたバッテリー、SDカード、USB-Cポートはすべて側面に移動!マウントを取り外すことなくバッテリー交換、SDカードの取り出しが可能になり、使いやすくなりました。
今回登場した「GoPro HERO8 Black」からは、カメラ下部に搭載されているマウントフィンガーを開閉することにより、アクセサリーをダイレクトに取り付けることが可能!素早く取り付けることができ、フレームも必要無いのでかさばることがありません!
マウントフィンガーがカメラ下部に付いたことにより、もともと付属していたバッテリー、SDカード、USB-Cポートはすべて側面に移動!マウントを取り外すことなくバッテリー交換、SDカードの取り出しが可能になり、使いやすくなりました。
これまでは、画角や画質の組み合わせを毎回手動で設定しなければいけませんでした。今回の「GoPro HERO8 Black」からは、画角や画質の設定を保存できるプリセットが搭載されています!
自分好みの設定をすぐに引き出して使うことができ、また撮影するシチュエーションによって設定をすぐに変えることも可能です!
自分好みの設定をすぐに引き出して使うことができ、また撮影するシチュエーションによって設定をすぐに変えることも可能です!
プリセットで設定可能な機能リスト
- 画角を決める「レンズ」
- RAWやJPEGなどの保存形式を決める「出力」
- 連写や1枚撮りを決める「モード」
- セルフタイマーを設定する「タイマー」
- 2倍まで拡大することができる「ズーム」
旧モデルでは、HyperSmooth(ハイパースムーズ)と呼ばれる手ブレ補正機能を大幅に向上させた機能が搭載されていました。
マリンスポーツやアウトドアでの撮影は、激しいブレが発生しやすい環境が多いのでとても便利。
最新モデル「GoPro HERO8 Black」では、7でも強力な効果だった手ブレ補正HyperSmoothが更に強力になったHyperSmooth2.0を搭載しています。
より滑らかな撮影が可能となり、急な振動がきても自然に撮影することが可能になっています。
この4つから手ブレの効果を選ぶことができるのも魅力的。状況にあわせて設定していきましょう!
マリンスポーツやアウトドアでの撮影は、激しいブレが発生しやすい環境が多いのでとても便利。
最新モデル「GoPro HERO8 Black」では、7でも強力な効果だった手ブレ補正HyperSmoothが更に強力になったHyperSmooth2.0を搭載しています。
より滑らかな撮影が可能となり、急な振動がきても自然に撮影することが可能になっています。
- 「オフ」
- HERO7と同じHyperSmooth「オン」
- 新機能HyperSmooth 2.0「高」
- さらに強力な手ブレ補正「ブースト」
この4つから手ブレの効果を選ぶことができるのも魅力的。状況にあわせて設定していきましょう!
旧モデルから、動きながらタイムラプス撮影ができるTimeWarp(タイムワープ)機能が搭載されていました。30倍速や2倍速など再生速度を指定する必要があり、仕上がりをある程度予想しておかなければいけません。慣れるまで時間が必要でした。
新モデル「GoPro HERO8 Black」から、TimeWarp機能をさらに向上させたTimeWarp2.0が実装されました!
タイムラプス撮影における再生速度の調整を自動でやってくれるので、撮影後に"遅すぎた"、"早すぎた"などの失敗を防ぐことが可能になります!
再生速度は手動でも指定できるので、従来通りのやり方で慣れている方も安心です!
新モデル「GoPro HERO8 Black」から、TimeWarp機能をさらに向上させたTimeWarp2.0が実装されました!
タイムラプス撮影における再生速度の調整を自動でやってくれるので、撮影後に"遅すぎた"、"早すぎた"などの失敗を防ぐことが可能になります!
再生速度は手動でも指定できるので、従来通りのやり方で慣れている方も安心です!
「GoPro HERO8 Black」では、LiveBurst (ライブバースト) モードが新搭載!撮影前後1.5秒を90枚の静止画像として記録してくれる機能です!撮影したけど多少ブレていたり、目をつぶってしまっていても対応できるのが魅力!
3秒間の4Kビデオクリップとしてシェアすることも可能となっています!
3秒間の4Kビデオクリップとしてシェアすることも可能となっています!
3つの内臓マイクを駆使し、ノイズを緩和してくれる機能「HiFiオーディオ」。風が強いところもでも、ノイズを気にせず自然な音質で撮影可能です!
ここからは、2019年10月に発売された「GoPro Max」のご紹介です。2017年に登場した「GoPro Max Fusion」の後継機種として発売されました。
水深5mまでの防水機能を備えたカメラで、360度の撮影が可能となっています。また本体の前後に2つのカメラが備えてあり、一方のカメラだけで「GoPro HERO」のような撮影もできる「HEROモード」も装備。
オールラウンドに撮影できる新モデル「GoPro Max」の特徴をご紹介していきます!
動画出典元:GoPro
水深5mまでの防水機能を備えたカメラで、360度の撮影が可能となっています。また本体の前後に2つのカメラが備えてあり、一方のカメラだけで「GoPro HERO」のような撮影もできる「HEROモード」も装備。
オールラウンドに撮影できる新モデル「GoPro Max」の特徴をご紹介していきます!
動画出典元:GoPro
「GoPro MAX」は表と背面にある2つのカメラを使い、360度の撮影が可能です。手ブレ補正を行っても画角が狭くなることもなく、被写体にカメラを向ける必要もありません。
さらに映像を切り取って画像として保存できたり、編集であとから自由に視点や画角を変えることもできます!
また"Hypersmooth"や"TimeWarp"など「GoPro HERO8 Black」で搭載されていた機能も使うことができ、かなり自由な撮影が可能となります!
さらに映像を切り取って画像として保存できたり、編集であとから自由に視点や画角を変えることもできます!
また"Hypersmooth"や"TimeWarp"など「GoPro HERO8 Black」で搭載されていた機能も使うことができ、かなり自由な撮影が可能となります!
6つの内臓マイクで収録できる360度オーディオも魅力の1つ!臨場感のある音と一緒に動画撮影できるので、よりダイナミックな映像が撮影できることでしょう。水中で使ってみれば、普段は聞くことができない貴重な音も撮れるかもしれませんね!
「GoPro MAX」には簡単に切り替え可能な4つのデジタルレンズを搭載しています。狭角、広角、リニア、そしてGoPro独自の臨場感溢れる最も広い視野角"Max SuperView"が選択可能です。
"Max SuperView"は、「GoPro HERO8 Black」に搭載されている"SuperView"よりもさらに26度広角で撮影できます。状況にあったレンズを瞬時に切り替えることができ、とても便利な機能ですよね!
"Max SuperView"は、「GoPro HERO8 Black」に搭載されている"SuperView"よりもさらに26度広角で撮影できます。状況にあったレンズを瞬時に切り替えることができ、とても便利な機能ですよね!
カメラを水平移動させる必要がなく、270度のパノラマ写真が撮影可能です。絶景スポットやマリンスポーツ、ウィンタースポーツでのスケール感がある自撮りにおすすめの機能です!
製品名 | HERO8 Black | MAX |
---|---|---|
価格 | ¥50,800(税込) | ¥61,000(税込) |
動画画質 | 4K60P | 360度動画:5.6K30P |
写真画質 | 12MP | 360度写真:16.6MP |
防水機能 | 水深10m | 水深5m |
手ブレ補正 | HyperSmooth2.0 | MAX HyperSmooth |
TimeWarpビデオ | TimeWarp 2.0 | MAX TimeWarp |
スーパーフォト | 〇(高性能HDR搭載) | - |
PowerPano | - | 270度6.2MP |
ライブ ストリーミング | 1080p | 1080p |
デジタルレンズ | SuperView、広角、リニア、狭角 | MAX SuperView、広角、リニア |
「GoPro HERO8 Black」は「GoPro MAX」に比べて画質がいいので、映像の画質を重視する人におすすめです。また防水機能が高く水深10mまで対応しているので、マリンスポーツやダイビングで活躍します!
価格も「GoPro MAX」に比べて少しだけ安くなっているのもおすすめポイント。
価格も「GoPro MAX」に比べて少しだけ安くなっているのもおすすめポイント。
360度撮影が可能で、どんな場面も逃さず撮影し簡単に編集することができます!写真の全体像がわかるので、壮大な絶景を余すことなく撮影したい人におすすめです!
また360度撮影だけでなく、「GoPro HERO8 Black」のような撮影が可能な"HEROモード"も搭載しているので、オールラウンドに使いたい人は「GoPro MAX」がいいでしょう。
動画出典元:GoPro公式HP
また360度撮影だけでなく、「GoPro HERO8 Black」のような撮影が可能な"HEROモード"も搭載しているので、オールラウンドに使いたい人は「GoPro MAX」がいいでしょう。
動画出典元:GoPro公式HP
GoProといえば自撮り棒!3-Wayの機能は主に、手持ち撮影ができる「カメラグリップ」、幅広い撮影が可能になる「延長アーム」、カメラを固定して撮影できる「三脚」の3つ。使い勝手がいいので、是非GoProと一緒に購入したいアイテムです!
こちらはアウトドアやスポーツの撮影におすすめなキットです。
手持ち撮影に便利なフローティングハンドグリップ、目の高さから撮影可能なヘッドストラップ、ベルトや帽子などにGoProを装着できるクイッククリップが付属しています!
付属のアクセサリーをコンパクトに収納できるので持ち運びも楽々!お得なキットで是非、GoProを使いこなしましょう。
手持ち撮影に便利なフローティングハンドグリップ、目の高さから撮影可能なヘッドストラップ、ベルトや帽子などにGoProを装着できるクイッククリップが付属しています!
付属のアクセサリーをコンパクトに収納できるので持ち運びも楽々!お得なキットで是非、GoProを使いこなしましょう。
旅行での自撮りや定点カメラで撮影するときに便利な三脚、GoProを首に掛けたりリュックに付けたりできるスリーブとランヤードも付属しています!
また収納がコンパクトなのでちょっとした観光でも便利なキットです。カメラと一緒に購入するのがおすすめです。
また収納がコンパクトなのでちょっとした観光でも便利なキットです。カメラと一緒に購入するのがおすすめです。
GoProは自撮り棒や3wayを使っての撮影が多いと思います。ただアームを使って遠くから自撮り撮影をするときは、アーム先端の小さいGoProモニターを確認しながら撮影するので、見づらく失敗してしまうことも…。
ですがGoProとアプリを接続しておけば、手元のスマホで確認しながら使うことができとても便利!
スマホ側でシャッターも押せるので、簡単にGoProの遠隔操作が可能です!
ですがGoProとアプリを接続しておけば、手元のスマホで確認しながら使うことができとても便利!
スマホ側でシャッターも押せるので、簡単にGoProの遠隔操作が可能です!
GoProで撮影した動画や写真は、アプリと接続していればスマホにその場で転送可能です!高画質な映像をSNSにすぐにアップできます!
その瞬間にしか味わえない特別な時間を、SNSですぐにシェアしましょう。
その瞬間にしか味わえない特別な時間を、SNSですぐにシェアしましょう。
GoProアプリを使えば動画や写真の編集も簡単に行うことができます。GoProで撮影した映像はスマホに転送され、音楽や画像エフェクトを付けて自動変換。その中から自分の好みを選んで、おしゃれな映像をシェアしましょう!
「GoPro HERO8 Black」の場合
ビデオモード | バッテリー時間目安 |
---|---|
4K30 (4:3) | 67分 |
4K60 | 47分 |
4K30 | 74分 |
2.7K120 | 45分 |
2.7K60 (4:3) | 60分 |
2.7K60 | 70分 |
1440p120 | 65分 |
1440p60 | 77分 |
1080p240 | 50分 |
1080p120 | 50分 |
1080p60 | 81分 |
設定や環境状況のよって異なりますが、GoProのバッテリーはおよそ90分のビデオ撮影が可能です。ただ外で長い時間使用する可能性がある場合は、高画質な映像を撮影するほどバッテリーの消耗は激しいので注意が必要です。予備のバッテリーを持っておくと安心でしょう。
「GoPro HERO8 Black」対応予備バッテリーのおすすめはこちら!
旧モデルを含む「GoPro HERO8 Black」まで対応した予備バッテリーです!長期の撮影や充電し忘れたとき、予備バッテリーがあれば安心です。バッテリーのことを気にせず、撮影を楽しみましょう!
大きさや重さが若干違うのと、マウントフィンガーの搭載でアクセサリーの取り付けに必要だったフレームが不要になりました。
本体のスペックは基本あまり変わっていません。ただ最新モデル「GoPro HERO8 Black」は"HyperSmooth"と"TimeWarp"がバージョンアップしています!
手ブレ補正がより強化されスムーズな撮影が可能になったり、タイムラプス撮影の速度を自動設定でもっと簡単に撮影できたりと便利な機能がパワーアップ!
本体のスペックは基本あまり変わっていません。ただ最新モデル「GoPro HERO8 Black」は"HyperSmooth"と"TimeWarp"がバージョンアップしています!
手ブレ補正がより強化されスムーズな撮影が可能になったり、タイムラプス撮影の速度を自動設定でもっと簡単に撮影できたりと便利な機能がパワーアップ!
HERO8とHERO7比較表
HERO8 Black | HERO7 Black | |
---|---|---|
価格 | ¥50,800(税込) | ¥40,800(税込) |
動画画質 | 4K60 | 4K60 |
写真画質 | 12MP | 12MP |
防水機能 | 水深10m | 水深10m |
手ブレ補正 | HyperSmooth2.0 | HyperSmooth |
TimeWarpビデオ | TimeWarp 2.0 | TimeWarp |
スーパーフォト | 〇(高性能HDR搭載) | 〇 |
ライブ ストリーミング | 1080p | 720p |
デジタルレンズ | SuperView、広角、リニア、狭角 | SuperView、広角、リニア |
大きさ | 66.3 W x 48.6 H x 28.4 D (mm) | 62.3 W × 44.9 H × 33 D (mm) |
重さ | 126g | 116g |
GoProは旅行の思い出を残すのはもちろん、マリンスポーツやウィンタースポーツでも撮影することができてとても便利です。編集も楽々こなせるのでSNSにすぐアップしたり、友人や家族に動画を送ったりと使い道の幅が広いところも魅力的!
普段はなかなか撮影できない絶景や思い出の瞬間を是非、GoProの最新モデル「GoPro HERO8 Black」「GoPro MAX」で撮影してみてはいかがですか?
普段はなかなか撮影できない絶景や思い出の瞬間を是非、GoProの最新モデル「GoPro HERO8 Black」「GoPro MAX」で撮影してみてはいかがですか?
GoPro公式HPで「GoPro HERO8 Black」を購入すれば、32GBのmicroSDカード(サンディスク エクストリーム)が1枚付いてきます!
32GBのmicroSDカード(サンディスク エクストリーム)は通常¥3,000ほどするので、カメラとセットになるGoPro公式HPからの購入がお得です!GoProを購入後、すぐに撮影することができておすすめです!
なおGoPro公式HPでは定期的にお得なセールを開催しています。気になる方はセール情報もチェックしてみてください。
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なおGoPro公式HPでは定期的にお得なセールを開催しています。気になる方はセール情報もチェックしてみてください。
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。