招猫殿を抜けると豪徳寺本殿が見えて来ます立派な本殿ですね😊宝物仏殿木像5躯(世田谷区指定有形文化財)仏殿同様、延宝5年(1677年)、仏師・松雲元慶の作。大権修利菩薩像弥勒菩薩像釈迦如来像阿弥陀如来像達磨大師像梵鐘(世田谷区指定有形文化財)延宝7年(1679年)、近江大掾藤原正次の作。3枚目は納骨堂最後の2枚は地蔵堂まだ新しい感じで黄金に輝いてました😊
豪徳寺でのんびり「和」のスポットめぐり♪
編集部が東京の街を散歩する「TOKYO SNAP」。今回は、“福招き”にご縁のあるお寺や、落ち着いた個人商店が並ぶ豪徳寺で和のスポットを巡ります。
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大小さまざまな招き猫。少しずつ顔が違うのが味わい深い
招き猫発祥の地ともいわれる豪徳寺。「招福殿」には願いをかなえ、役目を終えた招き猫が次々と奉納され、人気を集めています。ずらりと並んだ猫たちは圧巻! 眺めているだけで福のなごりにあやかれそう。四季折々の自然に彩られた広い境内は、のんびり散歩するにも気持ちいい。
敷地内には立派な三重の塔も。装飾の中に“隠れ招き猫”がいるので探してみて
お酒が無くなるとカラカラ音が鳴るやちむんの伝統酒器「カラカラ」(左・4,950円)と琉球ガラスのワイングラス(右・4,620円)
日本全国の窯元を巡り買い付けた、こだわりの「うつわ」がずらり。地域性にこだわったセレクトで、やちむんなどの沖縄や九州のうつわがそろう他、地元で親しまれる珍しい酒器も豊富。日用品として使いやすいものが多く、長く愛用できる一品と出合えそう!
全国えりすぐりのさつま芋を味わえる行列必至の焼き芋専門店。定番の「安納芋」「紅はるか」の他、「ハロウィンスイート」「しろほろり」などの希少品種がお目見えすることも。芋そのもののおいしさを引き出す絶妙な“焼き加減”はプロならでは。散歩のおともはコレで決まり!
安納芋(左・M400円)とハロウィンスイート(右・500円)。食べ比べも楽しい。※ハロウィンスイートは数が少ないため品切れの場合あり
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