おいでやすこが、ブレーク後の給料暴露され… 「少ない」「厳しい世界」
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お笑いユニット「
」の
と
が4日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ)に出演。昨年の『M−1グランプリ2020』の出場をきっかけにブレークしたその後の給料について暴露される一幕があった。
おいでやすこがは、ピン芸人同士で結成したユニット。昨年の『M−1』では、ピン同士のユニットとしては史上初めて決勝に進出した。
小田の大声ツッコミとこがけんの歌ボケは審査員に強烈なインパクトを与え、上沼恵美子とダウンタウン・松本人志から票を獲得。見事準優勝に輝いた。
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小田は月に3本ほどだったテレビ出演本数が32本に、こがけんは1本から24本と、賞レース後にオファーが殺到。「伸び率で言ったら1番じゃないかな」と胸を張った。
この日は、同じく昨年の『M−1』で決勝の舞台に立った見取り図が登場。月に16本関西の番組に出演していたが、『M−1』後は全国ネットの番組に18本出演したと告白した。出演本数だけを見ると、おいでやすこがが、いかに『M−1』特需に沸いているかがよく分かる。
すると、ここで、おいでやすこがの所属事務所・吉本興業から入手した2人の給料明細が、MC・ダウンタウンの手元に。「なんでそんな簡単に手に入るんですか?」という小田の声も意に介さず、浜田雅功は「吉本から振り込まれた給料は40万円」と1月の給料を発表した。
あっさり暴露されたおいでやすこが。「なんで言うねん!何してんねん!」と嘆いて笑いを誘っていた。
ブレーク中のおいでやすこがの給料を知った視聴者からは「40万は安すぎる」「あれだけメディア出てて40万か…なかなか厳しい世界だなぁ」「以外と少ない」と、仕事量と給料が見合っていないとの意見が出ていた。
しかし、昨年11月の給料が8万円だったと明かしていたこがけん。当時から5倍も増えたと考えると、決して悪い金額ではないのでは?
(文/しらべぇ編集部・
)
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