【大阪】大正浪漫あふれる建築「大阪市中央公会堂」
前から素敵な建物だな〜と思っていた「中央公会堂」。最近 中に入れること、ガイドツアーやイベントで中の部屋も見せてもらえることを知り、早速 予約してガイドツアーに参加してきました。
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私が参加した「ガイドツアー」は
・ベーシックコース30分、¥500で
「展示室」と「特別室」を案内してもらえるコースです。
「展示室」は特にツアーに参加しなくても、普段から無料で公開されているので誰でも見ることができます。
この部屋では、中央公会堂がひとりの大阪市民、岩本栄之助氏の寄付により建築された経緯等を説明していただきました。
この写真だけではわかりづらいですが、中央の大きな模様(鳳凰と大阪市の市章 澪標)だけでなく、下半分にある模様(日差しを拡散させるためにはめ込まれた凸レンズを配置した柄)も、カーテン(獅子狩文の柄)も、本当に素晴らしいです。
天井には「天地開闢」テンチカイビャク、 伊邪那岐尊(イザナギノミコト)・伊邪那美尊(イザナミノミコト)が天つ神より天の瓊矛(ぬほこ)を授かる瞬間
北側の壁面には 商神「素盞嗚尊」スサノオノミコト
中央が素盞嗚尊で、自分の頬髭から船を作り、金銀・土器などを輸入したことから「商いの神様」と伝えられています。
南側には 工神「太玉命」フトタマノミコト
機織りする女性や鏡を持つ女性等、工業に関係するものが描かれています。
どれも松岡壽先生の作品
実は私が一番目を奪われたのは、豪華なステンドグラスでも絵画でもなく この扉。「木工象嵌」という技術で作られた模様。色の違う木を切り取ってはめ込んで模様を作っています。
こちらは「大集会室」
ヘレンケラーやガガーリンなど多くの著名人が講演会を行ったり、一流アーティストによるオペラやコンサートが行われてきたそうです。
帰りは難波橋の下をくぐって東側にある「ばら園」を通って帰ってきました。
中には「"R" Riverside grill &beer garden」というお店があり、期間限定のレストランでもありますが、ジュースやビールをテイクアウトする事もできるようでした。
今回、公会堂のスタッフさんの案内によるガイドツアーに参加してきましたが、説明してくださるスタッフさんも、その説明をアシストしておられるスタッフさんも 皆さん 親切・丁寧で分かりやすく、とても感じの良い方ばかりでした。
私は見学だけのベーシックコースを選びましたが、見学後にレストランでランチをいただく・スペシャルコース¥2000 もあります。
時間があれば、こちらもおススメです。
大阪市中央公会堂
淀屋橋/その他



住所
大阪府大阪市北区中之島1-1-27
アクセス
(1)地下鉄御堂筋線・京阪電車「淀屋橋駅」1号出口より徒歩約5分
営業時間
営業:9:30~21:30
休業:第4火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/28~1/4)
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