清澄白河駅から徒歩約2分の便利な立地！江東区白河かもめ保育園【公式】

江東区白河かもめ保育園は、2004年に開園した認可保育園（※）です。社会福祉法人東京児童協会が運営母体（※）となり、20年以上にわたって地域の子育て支援を担っています。

清澄白河駅という都営大江戸線と東京メトロ半蔵門線が乗り入れる利便性のよい駅から徒歩約2分の立地は、毎日の送迎を考える保護者にとってメリットです。

※“東京児童協会 公式HP”参照

働く保護者にとって保育園選びは重要な決断です。江東区白河かもめ保育園には、子育て世帯が求める要素が多くそろっています。

清澄白河駅から約徒歩2分という立地は、朝の忙しい時間帯や仕事終わりのお迎えにおいて、保護者の負担を軽減します。

都営大江戸線と東京メトロ半蔵門線の2路線が利用できる清澄白河駅は、都心部への通勤にも便利。送迎後にそのまま通勤できる利便性は、共働き家庭にとって魅力です。

雨の日や子どもが体調を崩した際の急なお迎えでも、駅からすぐの立地ならアクセスしやすいでしょう。

都市部の保育園では限られがちな園庭環境ですが、江東区白河かもめ保育園には四季の実のなる広い園庭が備わっています。

子どもたちは園庭で季節を感じながら、思い切り体を動かして遊べる環境。自然に触れながらの外遊びは、子どもの健やかな成長にとって欠かせない要素です。

園庭での活動を通じて、都市部にありながら季節の移り変わりや自然の恵みを体験できる環境は、保護者にとってもうれしい材料の1つといえるでしょう。

7:30から20:30までの開園時間は、多様な働き方をする保護者のニーズに応えています。早朝からの預かりと夜間までの延長保育により、フルタイムで働く家庭も任せやすいでしょう。

通勤時間を含めても余裕を持った時間設定は、仕事と子育ての両立を支える重要なサポート体制。残業や突発的な業務対応が必要な際も、柔軟に対応してもらえる環境があります。

江東区白河エリアは、都心へのアクセスのよさと落ち着いた住環境を兼ね備えたエリアです。清澄庭園をはじめとする緑豊かなスポットや、おしゃれなカフェが点在する街並みは、子育て世帯にとって魅力的な環境といえます。

保育園の周辺には日常の買い物に便利な施設もそろっており、送迎のついでに用事を済ませることも可能。子育てしながら働く保護者にとって、生活のしやすさも重要な要素です。

地域全体が子育て世帯を温かく迎え入れる雰囲気があり、保育園での集団生活と合わせて、子どもたちが健やかに成長できる環境が整っています