札幌中心部で快適滞在！アクセス良好な都市型ホテル｜クロスホテル札幌【公式】

クロスホテル札幌は、札幌の中心部すすきのに位置する都市型ホテルです。

札幌駅から徒歩約5分という便利な立地で、ビジネスにもレジャーにも対応できる機能性を備えています。

札幌での滞在を快適にする、クロスホテル札幌の魅力を紹介します。都市型ホテルならではの利便性と、洗練されたサービスが特徴です。

クロスホテル札幌は、地上18F（※）建て（または高層）構造で、モダンで洗練された外観が印象的です。

札幌駅から徒歩約5分、北2条西2丁目という市街地の中心部に立地し、ガラスや金属素材を用いたスタイリッシュなファサードが、都会的な旅の拠点としての存在感を放っています。

※“クロスホテル札幌 公式HP”参照

ロビーは明るく開放的で、シンプルかつ洗練されたデザインが特徴です。

チェックインは通常 15:00、チェックアウトは 11:00となっており、ゆとりある滞在を想定した時間設計となっています。

館内は「アートと泊まる」をテーマ（※）に、共用空間を中心に北海道ゆかりのモチーフや現代的なインテリアを配した演出が随所に見られます。

廊下や階段、共用ラウンジなどにもアート作品が並び、ホテル全体がギャラリーのような趣きを感じさせる内観です。

※“クロスホテル札幌 公式HP”参照

客室は全181室（※）、標準階と上層階の「クロスフロア」など複数のタイプを用意しているのが特徴です。スタンダードフロアでは、北海道の風景やアイヌ文化をテーマにしたアート壁紙や額装作品が飾られています。

景色は市街の眺望がメインで、特に上層階からは札幌の街並みを見渡せます。大浴場・露天風呂を別途備えており、そちらを利用することもできます。

洗面設備やアメニティは標準的なシャンプー・リンス・ボディソープ・ドライヤーなどがそろっており、クロスフロア客室ではさらにクレンジングや保湿ジェルといった美容系アイテムも用意（※）されています。

※“クロスホテル札幌 公式HP”参照

客室にはテレビ、無料WiFi、冷蔵庫、温水洗浄トイレなど基本設備が整っています。また、クロスフロア客室に宿泊すると、ラウンジアクセス付きでドリンクやオードブルなどが自由に楽しめる「meetlounge」利用が含まれるプラン（※）もあります。

室内空間は、各部屋が異なるカラースタイルやインテリアでコーディネートされており、デザイン性と機能性が両立された滞在を提供します。

※“クロスホテル札幌 公式HP”参照

ディナーはホテル3Fのメインダイニング「hache（アッシュ）」で提供され、フレンチをベースに四季折々の北海道食材を活かしたコース料理が楽しめます。

また、2Fのバーラウンジ「meetlounge」ではアペタイザーやワイン・道産ドリンク類を提供。夜のひとときを軽やかに彩る空間としても利用できます。

※“クロスホテル札幌 公式HP”参照

朝食は3F「hache」で提供されるビュッフェ形式で、和洋あわせて約60品（※1）のラインアップがそろいます。北海道ならではの食材を生かし、スープカレー・ラーメン・ちゃんちゃん焼き・日替わりホッケフライなどご当地メニューも豊富に展開されます。

また、2025年6月からはスイーツ界の巨匠・鈴木一夫シェフ考案のオリジナルソフトクリーム（※2）も導入され、より選ぶ楽しさが広がりました。

※1:“クロスホテル札幌 公式HP”参照
※2:“PR TIMES”参照

クロスホテル札幌の立地を活かし、徒歩圏内で楽しめる観光スポットを紹介します。

ホテルの目の前に広がるすすきのは、札幌を代表する繁華街です。

多彩な飲食店やエンターテイメント施設が集まり、夜遅くまで賑わいを見せています。北海道グルメを堪能したり、夜の街を散策したりと、さまざまな楽しみ方ができます。

地下鉄中島公園駅からすぐの中島公園は、都市部にありながら自然を感じられるスポットです。

春には桜、秋には紅葉が美しく、四季折々の風景を楽しめます。朝の散歩やジョギングにも適しており、ホテルからも約10分程度で到着できます。

札幌のシンボルともいえる大通公園は、ホテルから約15分の距離にあります。

季節ごとにさまざまなイベント（※）が開催され、雪まつりやビアガーデンなど、札幌ならではの楽しみを体験できます。テレビ塔や時計台などの観光名所へのアクセスも良好です。

※“大通公園 公式HP”参照

クロスホテル札幌は、札幌中心部の便利な立地と快適な設備で、ビジネス・レジャーの両方に対応できる都市型ホテルです。

すすきのの繁華街至近という立地の良さと、オリックスホテルズ&リゾーツならではの品質の高いサービスで、札幌での滞在をより充実したものにします。

札幌観光の拠点として、ぜひクロスホテル札幌をご検討ください。詳しい情報やご予約は公式サイトをご覧ください。