夏は浴衣で京美人♡浴衣が映えるおすすめスポット!

夏といえば1回は浴衣を着たいですよね!風情ある京都で、浴衣を着て日本の夏を堪能してみませんか?浴衣が映える、京都のおすすめスポットをご紹介☆

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この記事の目次

今やド定番?!「八坂庚申堂」

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最初にご紹介するのは「八坂庚申堂(やさかこうしんどう)」。京都のインスタ映えスポットとしても有名ですよね♡私服で訪れてももちろん映えますが、浴衣で行くと格段に映える!(笑)
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浴衣をレンタルした際にヘアアレンジもやってもらった方は、後ろ姿や横顔なども撮ってもらって可愛いヘアアレンジをしっかり写真に収めちゃいましょう♪
八坂庚申堂
祇園/その他神社・神宮・寺院
八坂庚申堂 1枚目
八坂庚申堂 2枚目
八坂庚申堂 3枚目
★★★★★
★★★★★
4.25
52件
148件
住所
京都府京都市東山区金園町390-1
アクセス
(1)JR「京都駅」から 市バス「東山通北大路バスターミナル行き」15分 「東山安井」下車 徒歩6分
営業時間
拝観時間:9:00~17:00
京都市東山区金園町にある八坂庚申堂です✨こちらは、京都でも映えるスポットとして、とても有名です🤗写真にあるカラフルなお手玉のようなものを「くくり猿」と言い、願い事を一つ書いて吊します🎶 (500円)ここ八坂庚申堂には、至る所にお猿さんがいます🐒いくつ見つけられるでしょうか?😊アクセスは、京阪電車「祇園四条駅」、阪急電車「京都河原町駅」より、徒歩15〜20分くらいでしょうか✨いろいろなスポットを巡りながらだと思いますので、さほど遠く感じないと思いますよ🎶🤗🎶
20240915「八坂庚申堂(やさかこうしんどう)」で、正式名称は「大黒山金剛寺庚申堂」といいます。“庚申の日に徹夜して眠らず、身を慎めば長生できる”という庚申信仰(こうしんしんこう)の中心的な仏像「青面金剛(しょうめんこんごう)」を一般の人がお参りできるようにと「八坂庚申堂」が建てられたそうです。カラフルで可愛い🩷空間。インスタ映えしそうな場所です。
星評価の詳細

「伏見稲荷大社」の赤が映える!

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お次にご紹介するのは「伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)」。「伏見稲荷大社」といえば、”千本鳥居”でお馴染みですよね。朱塗りの鳥居が果てしなく続く光景は、まさに圧巻。そんな”千本鳥居”を背景に撮るのもおすすめなんです◎
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背景が赤だと提灯や神社などが連想され、夏祭り感溢れるので夏らしさもアップ!
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夏の風物詩”かき氷”を持って、写真を撮ればより一層夏っぽさが♪夏らしさを表現できて、かつクールダウンもできちゃう”かき氷”は夏の京都に欠かせないアイテムかもしれません♡
伏見稲荷大社
深草/その他神社・神宮・寺院
伏見稲荷大社 1枚目
伏見稲荷大社 2枚目
伏見稲荷大社 3枚目
★★★★★
★★★★★
4.61
196件
710件
なし
住所
京都府京都市伏見区深草藪之内町68
アクセス
(1)JR奈良線稲荷駅から徒歩すぐ (2)京阪電鉄京阪本線伏見稲荷駅から徒歩で5分 (3)市バス伏見稲荷大社前から徒歩で7分 (4)JR京都駅から自転車で12分(PiPPAシェアサイクル)
⛩️伏見稲荷大社⛩️⭐️全国に3万社ある稲荷神社。その総本宮が京都の【伏見稲荷大社🦊】⭐️『千本鳥居⛩️』は結構混んでいましたが。。。鳥居を外側から観る『遊歩道』は空いていて、快適に散歩出来ました‼️⭐️無料休憩所の隣にある【稲荷茶寮】のソフトクリームも美味でした🍦✨外国の方が多いからか、ソフトクリーム売り場で英語で話しかけられて。。。自然と英語で会話しちゃいました。色々な国の方が居て、国際色豊かな場所でした(*´艸`)💕  ***✈️
【京都・伏見稲荷大社】⛩️・2024.02.12日(㊗️)は、京都伏見稲荷大社にて『初午大祭』が行われます。・元々伏見稲荷大社での「初午大祭」は、和銅4年(711年)2月の初午の日に、稲荷山の三ヶ峰に稲荷大神が初めて鎮座したことに因んで行われる由緒ある例祭です。・この初午の参拝は、通称「福詣り」とも呼ばれ、商売繁昌、家内安全を願う人々で大変な賑わいとなります。・また、商売繁昌・家内安全の御符である「しるし(験)と呼ばれるの杉🌲」(有料です)が授与されます。・その「しるしの杉」とは、平安時代、京都の人が、熊野詣の帰路で伏見稲荷大社に立ち寄り、無事に帰ってきた証として杉の小枝を頂き、自分の身につけたという習慣に由来する、いわば縁起ものとされております。・京都では、初午の日に畑菜の「辛子和え」を食べる習慣があるが、これは、当時伏見稲荷大社⛩️を創建した「秦伊呂具(はたのいろぐ)」の名前にかけて「畑菜」と、狐の毛の色に因んだ物と伝えられております。・初午とは、立春(02/04)の後、最初の午の日の事を表し、この日に稲荷大社に稲荷大神が降臨されたと言われ、全国の稲荷神社で「初午大祭」が行われます。・この大祭では、稲荷大神のお使いとされる狐に好物の油揚げや油揚げを使ったいなり寿司が奉納され、今年1年の「五穀豊穣、商売繁盛、無病息災、家内安全」などが願われます。・大社界隈のお食事処では、初午の日にお揚げの入った「きつね🦊うどん」や、お揚げで包まれた「いなり寿司」を食べる事もできるます。(縁起物)・また、他の地域では、初午には蚕の神様を祀る行事も行われ、「初午団子」は繭がたくさんできるよう願い、「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが起源とされております。(越中、富山)・養蚕が盛んな地域に多く見られ、現在も汁物やぜんざいに入れたり、焼いて醤油などで味付けをしたり、様々な食べ方で親しまれております。[アクセス]☀︎京阪電車、伏見稲荷駅下車徒歩🚶‍♀️すぐ☀︎JR奈良線、伏見稲荷駅下車徒歩🚶‍♀️すぐ☀︎京都駅から、市バス(南5系統)乗車し、伏見稲荷前下車、徒歩🚶‍♀️すぐです。
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「自然×浴衣」でナチュラルに◎

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自然の中でも浴衣は映える!深緑のグリーンや青空のブルーと浴衣が上手くマッチします♡
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自然の中で写真を撮るときは、構え過ぎずに自然体な感じでリラックスして撮るのがおすすめ。恥ずかしくて上手く撮れない!という方は、後ろ姿を撮ってもらうと◎

浴衣を着て夏の京都を堪能♡

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いかがでしたか?浴衣は着るだけで「日本の夏」を堪能できますよね♪京都の街並みは古風な場所も多いので、浴衣で街を歩いているだけでも風情を感じられます◎是非「日本の夏」を楽しむべく、京都を訪れてみてはいかがでしょう?
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※掲載されている情報は、2024年02月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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更新日:2024年12月4日

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