【メンズアウモ】お洒落は足元からって本当の話?ならば足元だけ拘ってみた。前編
お洒落って難しい。そもそも、お洒落の定義って…?そんな時、あることを思い出した。それは、“お洒落は足元から。”ってことば。
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この記事の目次
よくファッション誌なんかで目にする、“お洒落は足元から。”ってことば。
言いたいことは何となく分かるけど、足元以外にもこだわりたい所がある。
…お洒落って大変だ。
とりあえず、まずは足元“だけ”拘ってみよう。
言いたいことは何となく分かるけど、足元以外にもこだわりたい所がある。
…お洒落って大変だ。
とりあえず、まずは足元“だけ”拘ってみよう。
ここ数年よく聞く“ダッドスニーカー”ってことば。
何!?ダッドって。なんてもう今更聞けないくらいに定着してしまっているけど、そもそもの意味とは、
DAD=お父さん つまり、お父さんが履いてそうな野暮ったいデザインのスニーカーってこと。
たとえば、このスニーカー。
何となくその“ダッド”な意味も、分かるでしょう。
何!?ダッドって。なんてもう今更聞けないくらいに定着してしまっているけど、そもそもの意味とは、
DAD=お父さん つまり、お父さんが履いてそうな野暮ったいデザインのスニーカーってこと。
たとえば、このスニーカー。
何となくその“ダッド”な意味も、分かるでしょう。
莫大な数の流行やコンテンツで溢れている今、昔“ダサい”って思っていた感性さえ新鮮に思えてしまうのかも。
デザインは、ややチープで野暮ったいハイテクシューズといった感じで新鮮だ。
でも、“チープ”も“野暮ったい”もこの場合は誉めことば。
デザインは、ややチープで野暮ったいハイテクシューズといった感じで新鮮だ。
でも、“チープ”も“野暮ったい”もこの場合は誉めことば。
最新のモノってすごく興味を惹かれるけど、それを支えているのは“過去”の存在。
昔から今までカッコいいものは、これからもカッコいい。なんとなく、そんな気がする。
普遍的って悪く使うこともあるけど、今回の場合は良い意味で、だ。
昔から今までカッコいいものは、これからもカッコいい。なんとなく、そんな気がする。
普遍的って悪く使うこともあるけど、今回の場合は良い意味で、だ。
一度は履いてみたい、見るからに“主張が強い”やつ。
ところが、履いてみると意外と様になってしまうから不思議なのだ。
好きな物を身に着けて歩く。足元から主張して街を歩くと、言いたいことが言えたような、なんだかスッキリした気分になる。
ところが、履いてみると意外と様になってしまうから不思議なのだ。
好きな物を身に着けて歩く。足元から主張して街を歩くと、言いたいことが言えたような、なんだかスッキリした気分になる。
足元が決まっていると、全身が決まっている気がする。
足元が決まると、それに合わせた服を着たくなる。
それが、“お洒落は足元から”ってことばの真理なのかも。
まずは、足元“だけ”拘って出かけてみよう。
それが、全身を気にする第一歩なのかもしれない。
足元が決まると、それに合わせた服を着たくなる。
それが、“お洒落は足元から”ってことばの真理なのかも。
まずは、足元“だけ”拘って出かけてみよう。
それが、全身を気にする第一歩なのかもしれない。
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