伊豆の小さな隠れ家旅館『淘心庵 米屋』美食と源泉掛け流しのお湯を愉しむ一泊二日

今も昔も「旅」はとっておきのリフレッシュ方法。ですが、行き先によってはかえって疲労を蓄積させて帰ってきてしまうこともありますよね。そんなときこそ「誰にも知られず」「しっぽりと」できるお宿こそオススメ!南伊東の山の中にある小さな旅館『淘心庵 米屋』は、美食と温泉と自然風景でゲストの心身をゆったりとほぐしてくれるお宿です。日常から離れどこかへ旅に出たい方、日頃の疲れが溜まってしまった方は必見です。

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提供:淘心庵 米屋
この記事の目次

忙しない日常の間でたどり着いた、伊豆の隠れ家旅館

aumo編集部
日常に疲れてしまったとき、ひと息つきたいとき、はたまた自分の気持ちがわからなくなったとき。
「誰にも知られないどこかへ行きたい」、そんな想いが心をよぎることはないでしょうか。そんなときに心惹かれるのは、夜景の美しいラグジュアリーホテルや開放的なリゾートホテルではなく、しっぽりと身を潜められるような、小さなちいさな隠れ家です。
そう、今回の目的地は南伊東の料亭旅館『淘心庵 米屋』。森の片隅に佇むこの温泉旅館で、おいしいご馳走と温泉ですてきなひとときを過ごしましょう。

さあ、踊り子号の車窓から海が見えてきたら、目的地はもうすぐです。
aumo編集部
伊東駅から送迎のバスに揺られること約10分。
坂道の麓でバスを降りたら、ゆるりと坂道を登っていきます。
aumo編集部
坂の中腹に現れたのは、和の趣が旅情溢れる門構え。
そう、ここが今回の旅の目的地である淘心庵 米屋。
aumo編集部
門をくぐると、表玄関へと石畳の小径が続いています。
向かって左手からは滝が流れ落ち、せせらぎを作り出していました。足を踏み入れたその一瞬で非日常へとトリップできる空間は流石のものです。

aumo編集部
さあ、表玄関からさらなる非日常へと参りましょう。
aumo編集部
「ようこそおいでくださいました」
迎え入れてくれた女将さんに促され、和の意匠が凝らされたお座敷カウンターへと上がります。
カウンターの片隅に座ると、大きな窓の向こうには流れ落ちる滝。なんと趣ある空間設計なのでしょうか。
aumo編集部
お茶菓子とお抹茶を頂戴しながらチェックイン。館内の説明を伺いながらお干菓子を口へ運ぶと、素朴な甘みが口いっぱいに広がっていき、ほんのり幸せ気分。ほろ苦い抹茶ともベストコンビですね。
aumo編集部
aumo編集部
チェックインを終え、お部屋へと向かう途中には24時間利用できるコーヒーマシンやお土産売り場も発見しました。
こんなふうに小さな館内には、見どころがちらほら。お部屋にお籠もりに飽きたら、こんな風に館内を巡るお散歩をしてみるのも楽しそうですね。

伊豆の自然を身近に感じる、源泉掛け流し半露天風呂付きの客室

aumo編集部
さて、今回ご案内いただいたのは「本館」「別邸」「離れ」と3つある施設のうち、別邸の「清川(かわ)」というお部屋。ゆったり大きなサイズのベッド2台に畳のリビング、さらには源泉掛け流しの半露天風呂までが設られており、まさにお籠もりするにはぴったりな空間となっていました。
さらには、部屋幅いっぱいに広がる大きな窓からは風に揺れる木々が見え、自然と呼吸も穏やかになっていきます。
aumo編集部
こちらは逆サイドから撮影したもの。お部屋の右手にはミニバー、クローゼット、洗面所へ続く扉が並んでおり、使いやすい動線もポイント。
aumo編集部
客室へと案内してくれた仲居さんが茶香炉に火をつけてくださいました。
静岡県産の茶葉を火で炙るこの茶香炉は、お茶の香りが約3〜4時間楽しめるとのこと。その後、熱された茶葉の香りがふわりと室内を漂うたび、あぁ、お茶所にきたんだなあ、とほんのり感動。こんなふうに五感を満たしてくれるおもてなしもうれしいですね。
aumo編集部
aumo編集部
ところ変わってこちらはウッディな洗面所。アメニティはポーチに入ったベーシックなアイテム(コットン・歯ブラシ・部屋ゴム・シャワーキャップ・部屋ブラシ・コットン)のほかに、基礎化粧品もご用意が。反対側には人気のリファのドライヤーも完備されており、まさに至れり尽くせりです。
さあ、洗面所から奥へと続く扉を開いてみましょう。
aumo編集部
扉を開くと、そこには湯がたっぷり溢れ出る半露天風呂!さらにお伝えしたとおり、こちらは源泉掛け流し(※)というぜいたくさ。もちろん、室内の露天風呂の他にも大浴場や貸切風呂などのご用意もあり、お風呂のレパートリー豊富なので、過ごし方は宿泊者の数だけあると言えそう。

"淘心庵 米屋公式HP"参照
aumo編集部
aumo編集部
居室に戻ってお茶所ならではの過ごし方を楽しみましょう。日本茶とともにお着き菓子で一服タイム。
ほんのり塩気のある「鯛のあぶり焼」とほっこりとした甘みの蒸しきんつば「山づと」が良い塩梅!

ノスタルジックな温泉でゆるりとひと心地

aumo編集部
お部屋でひと息ついた後は、夕食前に温泉に入ることに。大浴場へと続く廊下には乳酸菌飲料が冷やされた桶もあり、温泉情緒を感じさせます。明朝にはコーヒー牛乳に変わるとのことでそちらも楽しみ……!
aumo編集部
男湯と女湯は日替わりですが、この日は男湯が古代檜風呂、女湯が四阿岩風呂(あずまやいわぶろ)となっていました。

木の香りが心地良い「古代檜風呂」

aumo編集部
aumo編集部
古代檜風呂から少しだけ覗き見させてもらうと、内部は畳敷の更衣室と木の香りがリラクシングな内風呂。さらに気持ちの良さそうな露天の岩風呂やサウナも完備されています。

湯けむりと灯りが趣ある「四阿岩風呂」

aumo編集部
aumo編集部
続いてこちらは四阿岩風呂。内風呂は立ち上る湯気の向こうに間接照明の灯りがぼんやりと光り、ほっとくつろげる雰囲気。
そしてこちらにも露天の岩風呂を発見しました。さらには水風呂・サウナまであるので、寒冷浴しながら何時間でも滞在できてしまいそうですね。
aumo編集部
たっぷりと湯浴みを楽しんだあと温泉から上がると、“米屋のお節介”という名の心配りを発見!米屋では、こんなふうに小さな気遣いが随所に発見できるんです。疲れた心身がそっとやさしさに包まれていくようで、なんだかほっこり。
部屋に持ち帰って日頃の眼精疲労を労ったのは、言うまでもありません。
aumo編集部
もちろん、冷えた乳酸菌飲料もピックアップ。
カラリ、と氷が立てる音にもどことなくノスタルジーを感じます。

夕食は五味、五食でもてなす絶品会席料理

aumo編集部
「お食事の電話ができましたので、お食事処へお越しください」
体が芯から温まったこともあり、部屋に着くなり眠ってしまった私。係の方からの電話で起きて、いそいそと身支度をします。

食事処へ到着すると、案内されたのは緑を身近に感じられる個室席。こちらでは日本料理の基礎「五色、五味、五法」を大切にした会席料理をいただけるとのことで、今から期待に高まっていく胸。
aumo編集部
テーブルの上には、「梅の薫り」と題された2月の自然風景を想わせる献立が。
ラインアップは以下の通りとなっていました。

【食前酒】
林檎カクテル
【前八寸】
さごし蕪蒸し
海老小袖寿司 
鮟肝旨煮
帆立梅肉南蛮
鶏黄金焼 
黒豆
壬生菜と海老
数の子白和え
【先椀】 
百合根摺り流し
【造里】
鮪鲷
煽り鳥賊
太刀鱼
平目
【焼物】
銀鱈西京焼き
ローストポーク
【主肴】
伊豆海鲜酒鍋
全目鲷 蛤 寒鰤 海老真丈
【心ばかり】
米屋のビーフシチュー
【食事】
酒鍋雑炊 いくら
【香の物】
野沢菜漬け
柚子大根
【水菓子】
つぶつぶ蜜柑プリン
林檎ジェラート
【甘味】
栗羊羹
aumo編集部
きゅんっと冷えたりんごの食前酒を飲み干し、係の方おすすめの「あらごしみかん酒」をオーダー。
試しにひと口頂いてみると、みかんの果実をそのまま食べているかのような濃厚な味わい!これはお酒があまり飲めない甘党でも、グイグイ飲めてしまいそうですね。

喉が潤ったところで、そろそろ会席もいただいていくこととしましょう。
aumo編集部
まずいただいたのは、柚子を模った器の「鮟肝の旨煮」。
ひと口運ぶと、レバーペーストのように濃厚な舌触りの奥から適度な塩気、まろやかな味わいが広がってきます。端的に言って、すごくおいしい!
aumo編集部
お次はどうだろう?と手に取ったのは「鶏黄金焼」。もっちり食感の肉厚な鶏肉とほのかなバターの旨みがどこか西洋風で、ある種の懐かしさを感じるお味です。

「さすがは料亭旅館、おいしいのはきっと当たり前なのだ」と納得しながら黒豆に手を伸ばすと、これまた甘みの奥からこっくりとした滋味が広がっていき、噛むほどに味わい深い。

以上までの濃厚な味わいとは対照的に、酸味の効いた「海老の小袖寿司」やフルーティーな甘酸っぱさを湛える「帆立梅肉南蛮」など、リフレッシングな味わいもこれまた絶品!おまけに「数の子白和え」は、まろやかな白和えに数の子を入れると食感にアクセントが生まれ、立派な逸品料理になることを気づかせてくれました。
aumo編集部
色とりどりの味わいに驚いた体を労うかのように「さごしの蕪蒸」は、ほっと温まる醤油ベースの味付け。
全ての料理が互いを引き立て合っているところが、さすが“会席料理”です。
aumo編集部
乳白色のスープはなんだろう?と思いきや、「百合根摺り流し」でした。ひと口啜ると、百合根はまろやかな舌触りでありながら喉越しはサラリ。えぐみを一切感じさせない“柔らかさ”が胃にストンと落ちていき、ほっとひと心地。
aumo編集部
会席料理の中でも厳選食材を使ったお造里は、この宿の自慢。この日は、以下の鮪、鲷、煽り鳥賊、太刀鱼、平目の5種がラインアップしていました。ビジリアンの美しい器も手伝って、一種の芸術品のような様相を呈します。
aumo編集部
aumo編集部
「白身魚には酢味噌、赤身魚には醤油がそれぞれおすすめです」とご案内いただき、ワサビをすりおろしたらいよいよ実食。
aumo編集部
たっぷり脂の乗ったマグロはおろしたてのわさびと合わせて。
じっくりゆっくり、舌の上でマグロの芳醇な甘みが広がっていきます。わさびもツンとした風味は確かに感じられるのに不思議と辛くなく、いいアクセント!

ちなみに後でお話をお伺いしたら「新鮮なわさびほど辛くない」ものなのだそうで、なるほど納得でした。
aumo編集部
どの白身魚も絶品でしたが、この日私は目覚めてしまいました。酢味噌でいただく鯛の美味しさに!
白身魚の透明な味わいに酢味噌の甘酸っぱさが乗っかって、いい具合に口の中で弾けていくんです。
これはぜひみなさまにも食べてほしい。科学技術が進化して、記事を通してテイスティングできる日が来たらいいのに。
aumo編集部
こちらは焼物の「ローストポーク」と「銀鱈西京焼き」。
ローストポークは見た目からして甘いお味なのかとおもいきや、お肉本来の旨みをしっかりと感じられる味わいでした。わさびをつけると“大人辛い”趣も加わり、さらにお酒が進む味に変化!

一方の銀鱈の西京漬は、味噌のこっくりした甘みのなかにも鱈特有の滋味を感じられるちょうどいい味付け。焼き魚でありながら、しっかり引き締まった身が感じられ、魚好きにはたまりません。
さらには皮までジューシーで、言うまでもなく完食です。
aumo編集部
お次はいよいよ主肴となる「伊豆海鲜酒鍋」。ぐつぐつと出汁が煮えてきたら、野菜を投入し準備万端。
全目鲷、蛤、寒鰤、海老真丈を具材に早速しゃぶしゃぶスタートです。
aumo編集部
さらりと火を通した鯛は、半生によるトロっと感が出てたまらなく美味しい!
合わせた“みかん胡椒”も、小粒ながらフルーティーで存在感大。この高級感と絶品度はまさに「大切な日、大切な人と食べたい味」といった感じ。
aumo編集部
一方の寒鰤は、しゃぶしゃぶしたことで、奥から魚の旨みが滲み出してくるオツなフレーバーに変化。
“とろふわ”な加減も、言葉を失うくらいの美味でした。ふわふわの海老真丈、プリッとした蛤も平らげればそろそろ満腹も間近。
aumo編集部
とは言え「心ばかり」が5種のお料理の中から選べるとあっては、食べないわけにはまいりません。
2種類の通年メニュー・3種類の限定メニューが揃う中から、私は人気の高い「米屋のビーフシチュー」をオーダー。蓋を開けると、すくう前からごろっと大ぶりのお肉が見えてテンションアップ!

さて気になるお味は……?
ひと匙のシチューで食パン1/2枚食べられるのでは?と思うほど、濃密・濃厚!フルサイズで一食分食べたいほどに、文句なしの絶品でした。お肉がお好きな方は絶対にこちらをオーダーすることをお勧めします。
aumo編集部
満腹バロメーターは120パーセントほどですが、こんなに艶やかな出汁雑炊を目の前に出されては、食べないわけにはまいりません!

雑炊をひと口頂くと、あらゆる魚介の豊かな風味がブワッと広がり、鼻へと抜けていきます。後追いのいくらの塩気と食感も相まって、長く余韻を楽しめる一皿となっていました。
aumo編集部
「会席料理」イコール“時間がかかるがゆえの満腹感”というイメージが否めませんでしたが、米屋のそれは違います。
五味、五食を持って、フルに客の五感を刺激してくれる会席なので、全く飽きることがありません。さらにはうつくしさとボリュームのバランスも絶妙!

まさに至れり尽くせりのエンターテイメントでしたが、いよいよ終盤。甘味の「つぶつぶ蜜柑プリン」「林檎ジェラート」「栗羊羹」が運ばれてきました。
aumo編集部
ほっと心和む栗羊羹を味わいながら、あっという間に過ぎゆく夜。
思うことはただひとつ「また絶対に来よう」ということ。

今夜は、何もかもが絶品でした。ごちそうさまでした。

旅の愉しみ「夜鳴きそば」

aumo編集部
おかしいですね?さっきあれほどたくさん食べたのに、夜更かしのおともにラーメンなんて。

実は米屋さんでは、22:00〜23:00限定でお夜食のラーメンを提供しているのです(※時間帯は時期によって変動します)。
夜となり、さらに趣を増したカウンターで、昔ながらのラーメンをひと啜り。ああ、やっぱりこんなジャンクな幸せも捨てがたい!

起き抜けの体にもやさしい豪華な和朝食

aumo編集部
「お腹すいた!」
胃袋スイッチがONになってしまったようで、健全な空腹感とともに目が覚めた朝。
いそいそと朝食会場へと向かい、和朝食が配膳されるのを待ちます。
aumo編集部
朝から絶品がずらり!
見るからに豪華な朝食の献立は以下の通りです。

【如月の朝ご飯】
いずれかお選び下さい
・納豆
・明太子
・山葵漬け
生搾りオレンジジュース
カクテルフルーツサラダ
山椒ナムル
蒸と鶏マリネ
ほうれん草梅なめ茸掛け
鳥賊塩辛
方々の胡麻醤油掛け
焼き魚二種
大根と肉団子の煮物
桜海老の出汁巻玉子
自家製豆腐 蟹餡
奥出雲仁多米ご飯
甘酒バンナコッタ
柚子わらび餅
aumo編集部
私は「魚二種」の中から、赤魚の西京漬と鯵を選びました。
aumo編集部
オレンジが丸ごと使用された生搾りオレンジジュースをひと口飲めば、フレッシュな味わいが口の中に広がっていきます。ああ、生き返る〜。
aumo編集部
あまり食べる機会のない方々(ホウボウ)の胡麻醤油掛けは、食感がクニクニとしていて楽しい!方々ってこんなにおいしいものだったんですね。
そんなふうに感心しながら自家製豆腐に手を伸ばすと、程よく硬い食感ととろみある蟹餡がこれまたタマラン。
やっぱり朝食も、手抜かりなく絶品です。
aumo編集部
それではそろそろお魚を焼いていきましょう。軽く炙る程度でOKとのことですが、私はうっかり焼き過ぎてしまいました(笑)。引き締まった身と白味噌の甘みがベストマッチしており、ご飯のおかずとして進む進む!

お次に頂いた出汁巻玉子も素朴な甘みと桜海老の風味が好相性で、あっという間に完食してしまいました。
aumo編集部
最後は朝食にもデザートが。
ひんやりした舌触りのわらび餅と、滑らかなパンナコッタで有終の美を飾ったら、今日もいい一日になりそう!
願わくばこの時間が続くように、連泊したかった!

隠れ家旅館米屋で忙しない日常をリセット

aumo編集部
美食体験にもんどりうち、温泉に身をほぐされ、ふかふかのベッドでまどろんだ米屋での一泊二日。
体感30秒で過ぎてしまった今回の旅に「まだ足りない」「連泊したかった!」を連呼していますが、お礼を告げて、ひとたび歩き出した体は不思議とスッキリリフレッシュされていたりして。
東京からアクセスも良く、非日常感やおこもり感をしっかり得られる伊豆の隠れ家旅館は、心身の疲れが溜まりがちな大人にとって、またとない切り札。日々の疲れを労いたい方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

淘心庵 米屋
沼津・伊豆半島/旅館
淘心庵 米屋 1枚目
写真提供:一休.com
淘心庵 米屋 2枚目
写真提供:一休.com
淘心庵 米屋 3枚目
写真提供:一休.com
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住所
静岡県伊東市鎌田280
アクセス
東京より 車/東名自動車道~厚木~小田原厚木道路から国道135号で伊東方面へ 車以外/JR伊東線より南伊東駅下車徒歩5分 最寄り駅1 南伊東 補足 車/ナビで住所・宿名・電話番号で設定されますと、山側の入り口ではない道へ誘導される場合がございます。当館最寄り駅の伊豆急線「南伊東駅」にセットし、南伊東駅からは電柱の誘導標識に従ってお進みいただくとスムーズに駐車場にご到着いただけます。
宿泊時間
15:00(IN) ~ 11:00(OUT)
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価格表示について
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更新日:2024年5月1日

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