【2023最新】フリーランスエンジニアにおすすめのエージェント8選|エージェントを利用するメリットや注意点も解説

    フリーランスや副業を考えているエンジニアの方におすすめのエージェントを紹介します。フリーランスエンジニアがエージェントに登録するメリット、デメリットやマージンについても解説。各サービスのおすすめのポイントもピックアップしました。本記事を参考にして、エージェント登録してみてください。

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    この記事の目次

    フリーランスや副業におすすめのエージェント

    1. CollaboRancer(コラボランサー)PR

    CollaboRancer
    『CollaboRancer(コラボランサー)』は「目指すのは 仲間と戦う フリーランス」がコンセプトのフリーランス支援サービス。

    フリーランス出身の代表とフリーランス経験者が多数在籍(※)し、営業や人材派遣メインでないSES事業メインのため、エンジニア目線での相談しやすさとサポート力が強みです。

    フリーランスエンジニアは孤独感を感じる人が多いとの声もありますが、CollaboRancerは共に協力関係で一緒にフリーランスとしての活動を伴走し、1人で解決するには困難な問題を一緒にサポートしていくことを目指しています。質を重視した、本気な人に本気で応えるサービスです。

    “CollaboRancer 公式HP”参照

    エンジニア目線のサポート体制

    CollaboRancer
    \CollaboRancerはこんな方におすすめ/
    • フリーランスになりたい、挑戦してみたい方
    • 挑戦してみたけど、挫折してしまった方
    • 現在登録しているフリーランス企業に不満がある方
    • 現状のフリーランス活動に不安がある方

    CollaboRancerには教育体制があり、確定申告やトラブルのフォロー、希望者向けに定期ヒアリング、勉強会・エンジニアの交流会への招待などさまざまなサポート体制が整っています。拠点は福岡と東京なので、九州と関東に住んでいる方は特におすすめ。

    フリーランサーとして、個人事業主が行う公的手続きの不明点を解消してくれるのもポイントです。

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    フリーランスエンジニアにおすすめ!サポート体制が整った「CollaboRancer(コラボランサー)」
    更新日:2023年8月29日

    2. レバテックフリーランス

    『レバテックフリーランス』は、エンジニア専門のフリーランス案件紹介サービスです。多種多様な技術分野に対応した案件を豊富に取りそろえ、エンジニアのスキルやキャリアプランに合わせた案件を提供します。

    エージェントが契約交渉をサポートし、案件の途中でのトラブルにも対応。また、複数の無料セミナーや勉強会も開催し、エンジニアのスキルアップをサポートしてくれます。

    3. Midworks

    『Midworks(ミッドワークス)』は、約3,300件以上の公開案件と、全体の80%を占める非公開案件を持つ(※)フリーランスエンジニア向けサービスです。

    案件探しの代行、商談対策など案件獲得の支援があるのが特徴。案件継続のサポートや、交通費、書籍、勉強会費の支給があるのもうれしいポイントです。また、スポーツクラブ利用や育児介護などの福利厚生サービスも提供されています。

    “Midworks 公式HP”参照

    4. ITプロパートナーズ

    『ITプロパートナーズ』は、週2、3から始められる案件やリモート可能、フレックス勤務可能など、フレキシブルな案件を多数取りそろえ、ワークライフバランスを重視した仕事探しができるのが特徴。。直接クライアントと契約するため、単価が良い案件も多いです。

    また、新しい技術を採用している会社が多く、経験を積みたいエンジニアにぴったりな環境を提供します。

    5. テックビズフリーランス

    『テックビズフリーランス』は独立から定年までのミドル層エンジニア向けのITフリーランスエージェントです。独立経験のあるコンサルタントが専属でサポートしてくれるため、フリーランスエンジニアに寄り添ったサポートが可能。

    案件の契約更新や次回案件の提案も行います。案件継続率が高いため、案件が途切れずに収入が安定します。エンジニアのキャリア全体を支援するサービスです。

    事業許可番号有料職業紹介:13-ユ-314106

    6. フューチャリズム

    『フューチャリズム』は首都圏を中心としたフリーランス案件紹介サービス。リモート案件も多数扱われているのがうれしいポイントです。

    エンジニア出身のエージェントが在籍しているため、エンジニアの希望を深く理解し、言語やフレームワーク、開発環境まで考慮したマッチングを提供してくれます。経費計上のアドバイスもあり、稼働後も定期的なヒアリングを実施し、必要に応じて現場調整を行ってくれるのが特徴です。

    7. エンジニアスタイル東京

    『エンジニアスタイル東京』はフリーランスエンジニアのための便利な案件・求人サイトです。1クリックで簡単に案件へ応募でき、AIが希望の条件に合った案件を提案します。面談、稼働中のサポート、アフターケア、福利厚生などのサービスも提供。お気に入り機能で案件探しをスムーズに行えます。

    また、定期的にエンジニア向けのイベントやオフ会を開催。会員登録された方は無料で参加できるのがうれしいポイントです。

    8. Pe-BANKフリーランス

    『Pe-BANKフリーランス』は、フリーランスエンジニアに透明性とサポートを提供するエージェントです。取引先企業との契約は共同で行い、報酬額やエージェントの手数料などの全ての契約内容がエンジニアに公開されます。

    営業や経理、総務といった業務は全てサポートするため、エンジニアは仕事に集中できるのがうれしいポイント。1人の営業担当者が一貫してサポートしてくれるため、連携がうまくいかないといったトラブルも起きにくいです。全国に拠点があるので、地方在住の方やUターン・Iターンを考えている方にもおすすめです。

    フリーランスエージェントに登録するメリットとデメリット

    メリット

    フリーランスエージェントへの登録は案件探しがしやすいほか、自分が希望する条件に見合った仕事を得るためのサポートをしてくれるのがポイント。エージェントは市場の動向を把握し、個々のスキルや経験に合った案件を提案してくれます。

    エージェントへ登録するメリット
    • 条件にあった案件を見つけてくれる
    • 契約交渉の代行
    • 請求や支払いの管理
    • 契約書の作成や法的な問題についてのサポート
    • キャリアのアドバイス

    また、契約交渉や営業、経理業務など、ビジネスの運営面もサポートし、エンジニアは技術に専念できるのがエージェントへ登録するメリットの1つです。

    デメリット

    エージェントに登録する際のデメリットとしては下記3点が考えられます。

    • 自分の希望する条件が必ずしも反映されない場合がある
    • エンジニアのスキルや希望を完全に理解していない場合、適さない案件を提案される場合がある
    • 未経験に紹介できる案件が少ない場合がある

    経験者でないと参画できないプロジェクトもあるので、エージェントに登録する際は未経験可能な仕事も取り扱っているかも確認が必要です。

    上記のようなデメリットに直面しないためにも、登録前に事前にエージェントの特徴をよくみて選びましょう。また、無料相談ができるエージェントもあるので不明点がある場合は問い合わせてみるのもおすすめです。

    フリーランスエージェントの利用時に気を付けるべき点

    フリーランスエージェントに登録する際には以下の点にも注意しましょう。

    • 中間マージンについて

    中間マージンとは、フリーランスエンジニアがエージェントを通じて仕事を受注した際、エージェントが取引先企業から受け取る報酬の中から差し引かれる手数料のこと。エージェントによって税別と税込で表記が異なることがあるので注意が必要です。

    • 透明性

    エージェントが提供する情報がエンジニアにも見えるようになっているかも確認しておくとよいでしょう。契約内容や金額、仕事の内容や条件などがすべてみえれば、業務参画後のネガティブなギャップを防げます。

    • 実績と評判

    過去の実績が見えない エージェントはあまりおすすめできません。実績があり、評判もあるところであれば、質のよい案件で提供数も多い可能性があります。

    • コミュニケーション

    エージェントとのコミュニケーションがスムーズに行えるかも確認しておきましょう。最初から参画後のアフターケアまで1人の担当者が受けてくれるエージェントであれば、理解があり自分にあった案件が紹介される場合が多いです。

    • 契約内容

    契約が業務内容、期間、報酬、支払い条件、権利義務など、エージェントと企業の合意事項を正確に反映されているかも確認が必要です。

    • 専門性と知識

    エージェントが自分の専門分野を理解してくれているかで、紹介される案件にも影響がでてきます。エージェント自身にも専門的知識がないと伝わりづらい場合もあるため、エンジニア出身のスタッフがいるエージェントがおすすめです。

    フリーランスのエージェントで在宅も可能な職種

    フリーランスエンジニアの案件は在宅で作業できる案件も多数あるので自分のライフスタイルに合わせて選ぶのもおすすめです。

    在宅可能な仕事
    • ITエンジニア
    • デザイナー
    • コンテンツライター
    • エディター
    • デジタルマーケティングスペシャリスト
    • データアナリスト
    • データサイエンティスト
    • 仮想アシスタント

    これらは一部の例であり、多くの他の職種でもフリーランスのエージェントを通じて在宅で仕事が可能。自分のスキルと需要がマッチしていることが重要です。

    エージェントを利用して上手に仕事しよう

    エージェントを利用する場合は複数の会社を利用するのがおすすめです。エージェントによって取り扱う案件や、仕組み、強みは会社によって異なります。2社以上の企業を併用して、自分にあった仕事を見つけてみてください。
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    ※掲載されている情報は、2023年09月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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