新宿御苑前にOpenして間もない【RahmenEddie】さんへ。みんなのInstagram投稿を見ていたら気になって気になって🤤ここ、塩ラーメンのお店。店内は横一列のカウンター席のみ。コンクリートの壁にはオシャレなイラストやネオン管、今どきのおしゃれなBGMが流れている。そう、カフェみたい!入口の券売機で券を買って、案内される席に進む。私、猫舌なのでモタモタしたらお店の方に迷惑だろうな、とランチのピークを外した頃に訪問。お店は11~22時の通し営業でランチで一旦15時に閉まる、とかでないのが嬉しい。そのせいか、外した時間でも店内は混雑、次から次へと来客がある。お店オススメのSPECIALSIORAMEN¥1400に、みんなの投稿で見ていたRICEBALLのEGG¥200も★麺は菅野製麺所のもので、細・中・太を選ぶことが出来る。まず、ツヤッツヤの卵おにぎりが直ぐに提供され、その後7~8分かな、ほぼ待たずに着丼。まずおにぎりのたまごのツヤッツヤ具合にうっとり!お米の粒も大きい。おにぎりは中まで濃厚な半熟の黄身が入ってた♡アマダ東京のブランド卵を使用されているそう。ラーメンの煮玉子もこの卵で、めっちゃオレンジが濃い!!ラーメンはキラキラの透明な塩スープ。飲んだ一口目の印象はラーメンのスープ、というよりイタリアンとかのスープにありそう。白髪ネギやカイワレがピリッと締める感じ。大きな海苔は2枚、穂先メンマも自然お色で柔らかく食べやすい。肝心の主役のラーメンにはチャーシューが3種類、味付けや食感もそれぞれ違うので食べ進めていくのに挟んで食べて、全然飽きない。おにぎりのご飯をスープに飛び込ませたい衝動を必死で耐えて完食。ここ、美味しいなぁ。次来る時は気になったまぜ麺もいいな。ご馳走様でした。
【新宿グルメ】カフェのようなおしゃれラーメン店『Rahmen&Onigiri Eddie』で渾身の塩ラーメンを堪能!
新宿御苑にある『Rahmen&Onigiri Eddie(ラーメンアンドオニギリエディ)』は、カフェのようなおしゃれな店構えの「ネオン系」ラーメン店。こちらでは、素材や製法にこだわりぬいた、渾身の塩ラーメンが味わえます!本記事では、おひとりさまやデートにも利用しやすいRahmen&Onigiri Eddieの魅力をご紹介。普段あまりラーメンを食べない人からラーメン通まで、やみつきになること間違いなし!
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提供:Rahmen Eddie
この記事の目次
『Rahmen&Onigiri Eddie(ラーメンアンドオニギリエディ)』は、東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅から徒歩約3分のとアクセス良好な場所にあるラーメン店。イタリアンバルを展開する『ココロオドル』が手掛けたラーメン業態の1号店です。こちらのお店では、素材から製法に至るまでこだわりぬいた"渾身の塩ラーメン"が食べられます!
Rahmen&Onigiri Eddieはラーメン店ではめずらしい、カフェのような店構えが特徴。コンクリート調の店内にはおしゃれなネオンやイラストがあり「ラーメンが食べたいけれど、お店に入りづらい」というおひとりさまや、カップルも利用しやすいです!
【Rahmen&Onigiri Eddie 基本情報】
Rahmen&Onigiri Eddieはラーメン店ではめずらしい、カフェのような店構えが特徴。コンクリート調の店内にはおしゃれなネオンやイラストがあり「ラーメンが食べたいけれど、お店に入りづらい」というおひとりさまや、カップルも利用しやすいです!
【Rahmen&Onigiri Eddie 基本情報】
営業時間 | 11:00〜21:00 |
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定休日 | 無 |
アクセス | 新宿御苑駅、大木戸門口から徒歩2分 |
住所 | 東京都新宿区新宿1-11-7 |
Rahmen&Onigiri Eddieの「塩ラーメン」1,080円(税込)は、鶏の出汁を効かせたRahmen&Onigiri Eddieの看板メニュー。すっきり透き通った、昆布と鶏の清湯スープに浮かぶ、丁寧に調理された2種類のチャーシューと、歯ごたえのあるメンマ、香り際立つ白髪ねぎなどの具材が、器全体をきらびやかに飾ります。
専任の「製麺技能士」が管理、製造(※)した麺は細、中太、太から選べるのも魅力の1つ。コクとうま味が凝縮されたスープと一緒に、麺の食感とのど越しを楽しめます。細部までお店のこだわりが詰まった珠玉の1杯です。
※"Rahmen&Onigiri Eddie 食べログ公式"参照
専任の「製麺技能士」が管理、製造(※)した麺は細、中太、太から選べるのも魅力の1つ。コクとうま味が凝縮されたスープと一緒に、麺の食感とのど越しを楽しめます。細部までお店のこだわりが詰まった珠玉の1杯です。
※"Rahmen&Onigiri Eddie 食べログ公式"参照
Rahmen&Onigiri Eddieは塩ラーメンのほか、変わり種メニューもおすすめです!そぼろ×チーズの相性がばっちりな「チーズそぼろまぜそば」1,100円(税込)は卵黄がトッピングされていて、まろやかな旨味が特徴。細麺とよく絡み食欲をさらに掻き立てます。
また、爽やかな味わいが堪能できる「ゆず塩ラーメン」1,200円(税込)も絶品。深みがありながらあっさりとしたスープの味わいに、柚子の香りが際立つ逸品です。
チャーシューや煮卵などのトッピングが追加できるので、自分好みにカスタマイズしてみてください!
【トッピング一覧】
また、爽やかな味わいが堪能できる「ゆず塩ラーメン」1,200円(税込)も絶品。深みがありながらあっさりとしたスープの味わいに、柚子の香りが際立つ逸品です。
チャーシューや煮卵などのトッピングが追加できるので、自分好みにカスタマイズしてみてください!
【トッピング一覧】
- 煮卵 100円(税込)
- 追加豚チャーシュー 200円(税込)
- 追加鶏チャーシュー200円(税込)
- メンマ 100円(税込)
- のり 100円(税込)
Rahmen&Onigiri Eddieでは、サイドメニューのおにぎりもはずせません!2ミリ以上の大粒コシヒカリの基準を満たした「越宝玉」を使用(※)しており、色やツヤ、甘味に加え大粒で粒ぞろいの弾力のある食感が味わえます。
ふっくらしたご飯と風味のよい海苔が、ラーメンと相性ばっちり。「塩ラーメン おにぎりセット」1,200円(税込)もあるのでチェックしてみてください!
【おにぎりメニュー】
※"Rahmen&Onigiri Eddie 食べログ公式"参照
ふっくらしたご飯と風味のよい海苔が、ラーメンと相性ばっちり。「塩ラーメン おにぎりセット」1,200円(税込)もあるのでチェックしてみてください!
【おにぎりメニュー】
- たまご 200円(税込)
- ネギチャーシュー 200円(税込)
※"Rahmen&Onigiri Eddie 食べログ公式"参照
本記事では、Rahmen&Onigiri Eddieの魅力やこだわりのメニューについてご紹介しました!カフェのようなおしゃれ空間で本格的なラーメンが食べられるのはRahmen&Onigiri Eddieならでは。ぜひ足を運んで、渾身のラーメンの虜になってください!
Rahmen&Onigiri Eddie
新宿三丁目/ラーメン
9件
58件
¥1,000〜¥1,999
¥1,000〜¥1,999
月、火、水、木、金、土、日、祝
無
住所
〒160-0022 新宿区新宿1-11-7
アクセス
東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅から225m 東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅から629m 都営新宿線 新宿三丁目駅から662m 東京メトロ丸ノ内線 新宿三丁目駅から788m 東京メトロ副都心線 新宿三丁目駅から794m
営業時間
11:00〜21:00
仕事終わりにふらっと寄ってみました。新宿御苑前駅から5分程歩いたところにある路面店のラーメン屋さんです。ネオンが特徴的な外観で、看板のメニューを見て気になってそのまま流れるように入店。出入り口付近の食券機で特選塩ラーメンとネギチャーシューのおにぎりを注文。麺の太さを太麺、中太麺、細麺から選べる他のラーメン屋さんではあまりないスタイル。麺は菅野製麺所さんを使用しているとのこと。今回は細麺で注文してみました。待つこと3〜4分程で一式提供されました。特選塩ラーメンは鶏チャーシュー、豚チャーシュー、半熟卵、海苔、メンマが盛られていてボリューム感があります。鶏出汁と昆布出汁が特徴的な優しい口当たりのスープに程良い塩気が包み込むスープとプツッと噛み切れる食感が楽しい細麺が個人的にかなり好みで最後まで飽きがくることなく啜れました。ふっくらと握られたおにぎりは中にもしっかり具が入っていて、このおにぎりがまたスープにも合うんです…!しっかり美味しいものでお腹を満たせたので満足度はかなり高め。店員さんの接客もスマートでおしゃれな店内は女性のお客さんにも好かれそうな雰囲気で、人気なのも納得なラーメン屋さんでした。ご馳走様でした!
2023年1月OPENのRamen Eddie新宿御苑!新しい塩ラーメンをお客様にお届けします!
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※掲載されている情報は、2024年02月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。