ヴェルサイユ宮殿鏡の間ルイ14世が権力の象徴として贅の限りを尽くして建設した宮殿。鏡の間は大きな窓から光が入ってシャンデリアが煌めきを増してとても美しかったです。この鏡の間は第1次世界大戦後のヴェルサイユ条約が調印された場所でもあります。
憧れのパリ!おすすめの観光地&おすすめレストラン!Part3
オシャレと上品な街で知られているパリ。歴史も深いこの場所には見ておくべきものがたくさんあるんです!私の旅の経験をもとに、おすすめするスポットとレストランを紹介します♪ぜひ参考にしてください!(※掲載されている情報は変わる可能性がありますので、必ず事前にお調べ下さい。)
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パリから電車に乗って数時間、ヴェルサイユ宮殿につきます。
門を見ただけでもとても大きいという印象を受けたのですが、門をくぐると敷地のあまりの広さに驚かされます。そして、建物の中は煌びやかで天井や壁のあちこちに絵が描かれており時間が立つのを忘れるほどです。
ヴェルサイユ宮殿はもともとルイ13世が狩猟用の館として建設したもので、1979年にヴェルサイユ宮殿が庭園ともにユネスコ世界遺産に登録されています。
「鏡の間」は壁一面が鏡で埋め尽くされていて、太陽の光を使って室内を明るくするような設計になっているそうです。
そしてさらに、中庭を奥に歩いて行くと離宮のドメーヌマリーアントワネットがあります。
ヴェルサイユ宮殿で歩き疲れたらここで食事♪
パリの中心地から少し歩いたところに、バレエやオーケストラで使われているオペラ座があります。バレエやオーケストラを見る予定がない人でも、中を見学することができます。
ここを訪れるとどこを見てもゴールドで、まるで異世界に来たかのような気持ちになります。と同時に、歴史の中でフランスの貴族たちがどんな生活をしていたのかが垣間見えます。ぜひ自分の目でここを訪れて見てください。
パリといえばここ!と言っていいほど有名な美術館です。中はとても広く一つ一つ見ていたら1日以上かかってしまいます。中でも特に有名なのが、「モナリザ」です。休日は、観光客が写真を取るため集まっているので、平日の閉館間際が狙い目です!
ヨーロッパの中でも大きな存在感のあるパリ!街全体が重厚感のある上品な雰囲気で言葉には表せません。見た目だけでなく建物一つ一つの細かなところにも目を向けて楽しんで見てください!きっと、違った世界観が生まれるはず!
※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)のご確認をお願いいたします。
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