SNSで話題!絶景から伝統工芸まで魅力が多い「魅熊本県宇土市」
ガイドブックに載っていないような絶景、今まで知らなかった歴史や文化、予想もしなかった感動…。旅好きであればあるほどに、こうした「未知」に遭遇したくなるもの。定番観光地にちょっぴりマンネリしている方は、まだ注目度のそう高くない熊本県宇土市へ観光してみては?実はここ、文化も絶景も揃ったネクストブーム必至の街なのです。続きは以下をチェック!
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
提供:熊本県宇土市
この記事の目次
轟水源から城下町までの阿蘇ピンク石の水道は、とても古い上水道です。その証拠に、市内をふらりと歩けば当時の面影を感じられるほど、古き時代の遺跡や文化財がたくさんあります。
また、温暖な気候から水稲に野菜を組み合わせた農業も盛んで、トマトやキュウリ、メロンなどが生産されています。
SNS映えな絶景から歴史・文化を感じさせる街並み、自然の恵みを生かした農業まで、見どころがたくさんある宇土市。単日での観光にはもちろん、天草観光と組み合わせれば泊まりがけの旅行にもおすすめとあって、これからますます注目を集めそう!
今回は、初めてでも楽しめる宇土市の4つの観光コンテンツをご紹介いたします。
また、温暖な気候から水稲に野菜を組み合わせた農業も盛んで、トマトやキュウリ、メロンなどが生産されています。
SNS映えな絶景から歴史・文化を感じさせる街並み、自然の恵みを生かした農業まで、見どころがたくさんある宇土市。単日での観光にはもちろん、天草観光と組み合わせれば泊まりがけの旅行にもおすすめとあって、これからますます注目を集めそう!
今回は、初めてでも楽しめる宇土市の4つの観光コンテンツをご紹介いたします。
まず初めに訪れるのは、トマトを栽培する「澤田農園」。
そこにあるのは、一見普通のビニールハウス…
かと思いきやなんと、澤田農園さんでは、粘土質の土壌を生かしながら、有機質の肥料や農薬の回数を減らすなどして、人が食べられる品質のトマトになるよう栽培されているこだわりのハウスだそうです。
そこにあるのは、一見普通のビニールハウス…
かと思いきやなんと、澤田農園さんでは、粘土質の土壌を生かしながら、有機質の肥料や農薬の回数を減らすなどして、人が食べられる品質のトマトになるよう栽培されているこだわりのハウスだそうです。
澤田農園3代目・澤田一也さんからトマト栽培のお話を聞きながら、農園内部を見学。
まだ青く若いトマトから赤く熟れたトマトまで、色とりどりのトマトがたわわに実る様子は「美しい」の一言です。
参加者も軍手とハサミを装着したら、早速収穫体験スタート!
トマトが実る農園で和気あいあいとしながらの収穫体験は、なんだか子どもの頃の遠足気分が蘇ってくるようです。
収穫のポイントは「ヘタの際まで赤くなったトマトを選ぶこと」だそうです。
実を傷つけないよう慎重に収穫したら、最後には箱詰め。
潰れないように気をつけながら箱の中に並べ終える頃には、農作物を大切に思う農家さんの気持ちが少しだけ理解できるように。手塩にかけて育てられたトマトは一体どんな味なのか、気になってきてしまいます。
ということで、体験ツアーの行程は「トマト料理体験」の蔵へと進みます。
まだ青く若いトマトから赤く熟れたトマトまで、色とりどりのトマトがたわわに実る様子は「美しい」の一言です。
参加者も軍手とハサミを装着したら、早速収穫体験スタート!
トマトが実る農園で和気あいあいとしながらの収穫体験は、なんだか子どもの頃の遠足気分が蘇ってくるようです。
収穫のポイントは「ヘタの際まで赤くなったトマトを選ぶこと」だそうです。
実を傷つけないよう慎重に収穫したら、最後には箱詰め。
潰れないように気をつけながら箱の中に並べ終える頃には、農作物を大切に思う農家さんの気持ちが少しだけ理解できるように。手塩にかけて育てられたトマトは一体どんな味なのか、気になってきてしまいます。
ということで、体験ツアーの行程は「トマト料理体験」の蔵へと進みます。
参加者全員で作るのは、トマトの味をダイレクトに感じられる「トマトカレー」と「トマトサラダ」(予定)。
美味しく調理するポイントは「地元で栽培されているマルメロをプラスすること」なのだそう。
美味しく調理するポイントは「地元で栽培されているマルメロをプラスすること」なのだそう。
みんなで料理に熱中したら、いよいよ実食タイム!
トマトカレーは、カレールーのまろやかさとトマトの酸味が合わさって、スッキリ美味しく食べられる一品。
付け合わせのトマトサラダもまた、トマトのみずみずしさ、ジューシーさが存分に楽しめました。
トマトカレーは、カレールーのまろやかさとトマトの酸味が合わさって、スッキリ美味しく食べられる一品。
付け合わせのトマトサラダもまた、トマトのみずみずしさ、ジューシーさが存分に楽しめました。
なお、澤田農園さんではお土産としてトマト3〜4kg分を持ち帰ることができます。
ぜひお楽しみに!
ぜひお楽しみに!
・集合場所:澤田農園(熊本県宇土市走潟町436-1)
・体験時間:10:00〜14:00(ご相談ください)
・申込人数:大人1名様〜
・料金: 5,000 円(税込)/大人1名 1,000 円(税込)/こども(小学生) 1名
・支払い方法:現地払い(現金)
・キャンセルについて:3日前までご連絡ください。
2日前~当日体験前までのキャンセルは、体験料金の50%を頂戴いたします。
無連絡不参加または体験途中での離脱は、体験料金の100%を頂戴いたします。
・ご予約・お問合せ先:090-4987-5440(担当:木下)
※こども料金にはトマトのお土産は含まれません。
・体験時間:10:00〜14:00(ご相談ください)
・申込人数:大人1名様〜
・料金: 5,000 円(税込)/大人1名 1,000 円(税込)/こども(小学生) 1名
・支払い方法:現地払い(現金)
・キャンセルについて:3日前までご連絡ください。
2日前~当日体験前までのキャンセルは、体験料金の50%を頂戴いたします。
無連絡不参加または体験途中での離脱は、体験料金の100%を頂戴いたします。
・ご予約・お問合せ先:090-4987-5440(担当:木下)
※こども料金にはトマトのお土産は含まれません。
国内の海苔の約4割が生産されるといわれる有明海。
有明海に面する熊本県も佐賀県や長崎県と並ぶ産地のひとつです。
この「海苔づくり体験」は、食卓のお供である海苔がどのように作られているのかを知る貴重なチャンス。最後には海苔を使ったランチをいただけるとあって、五感を通して様々なことを感じることができそう!
有明海に面する熊本県も佐賀県や長崎県と並ぶ産地のひとつです。
この「海苔づくり体験」は、食卓のお供である海苔がどのように作られているのかを知る貴重なチャンス。最後には海苔を使ったランチをいただけるとあって、五感を通して様々なことを感じることができそう!
早速海苔作りへと向かうその前に、会場から歩いてすぐそばにある絶景「長部田海床路」を見物。
「長部田海床路」が完成したのは1979年のこと。(※"熊本県観光連盟 公式HP"参照)
干満の差が激しい有明海で漁業者の安全性をサポートするために、電柱を設置したことが始まりなのだとか。
約1kmにも渡って24本の電柱が立ち並ぶ様子は、どこか異世界の風景のようで不思議な感覚に*。
また、帰り際には『ONE PIECE 熊本復興プロジェクト』によって新設されたジンベエ像も見学することができます。(※"熊本復興プロジェクト 公式HP"参照)
※「長部田海床路」の電柱が海に沈む光景が見られるのは、満潮の時のみとなります。
「長部田海床路」が完成したのは1979年のこと。(※"熊本県観光連盟 公式HP"参照)
干満の差が激しい有明海で漁業者の安全性をサポートするために、電柱を設置したことが始まりなのだとか。
約1kmにも渡って24本の電柱が立ち並ぶ様子は、どこか異世界の風景のようで不思議な感覚に*。
また、帰り際には『ONE PIECE 熊本復興プロジェクト』によって新設されたジンベエ像も見学することができます。(※"熊本復興プロジェクト 公式HP"参照)
※「長部田海床路」の電柱が海に沈む光景が見られるのは、満潮の時のみとなります。
今回体験できるのは「手漉き」による海苔づくり。
職人が一枚一枚丁寧に手漉きを行い、天日干しを行うこの伝統的な技法では、1日に1,000枚程度しか作ることができないそうです。
手ほどきを受け、早速挑戦していきましょう。
木枠に海苔を流し込む作業はなかなか根気と集中力が要ります。
流し込みを終え、日光が当たるように海苔を干したら、あとは乾くのを待つだけ!
職人が一枚一枚丁寧に手漉きを行い、天日干しを行うこの伝統的な技法では、1日に1,000枚程度しか作ることができないそうです。
手ほどきを受け、早速挑戦していきましょう。
木枠に海苔を流し込む作業はなかなか根気と集中力が要ります。
流し込みを終え、日光が当たるように海苔を干したら、あとは乾くのを待つだけ!
さらにこちらの体験には、日本の海苔養殖産業を救った人物として知られるキャサリン・メアリー・ドゥルー・ベーカー(ドゥルー女史)とリンクしたコンテンツも。
イギリス出身の彼女に敬意を表し、イギリス・ウェールズ地方に伝わる海苔を使った料理「ラバーブレッド」づくりも体験することができるのです。
ちなみに住吉神社の境内には彼女の顕彰碑が建っており、宇土市のドゥルー女史へのリスペクトが感じられますよね。
ちなみに住吉神社の境内には彼女の顕彰碑が建っており、宇土市のドゥルー女史へのリスペクトが感じられますよね。
さて、イギリスでも海苔が食べられていたなんて、ちょっぴり意外なお話ですが、そのレシピは意外と簡単。
バターたっぷりのトーストの上に海苔ペーストを載せれば完成!(体験当日の試食の仕方は、画像とは異なる場合がございますので、予めご了承ください)
最後には皆でお待ちかねの昼食です。
メニューは自ら巻いた海苔巻きと貝の味噌汁。
海苔巻きはいつもの味とは一線を隠した新鮮な美味しさ!
ハマグリやあさりの味噌汁も、ちょうど良い塩気で好相性です。
労働(?)を終えた後にいただくご馳走は格別。
普段は原型を思い浮かべることもない「海苔」ですが、こんなふうに自分の耳目で製造工程を体験してみると、より一層いただくときのありがたみが湧いてくるようですね。
メニューは自ら巻いた海苔巻きと貝の味噌汁。
海苔巻きはいつもの味とは一線を隠した新鮮な美味しさ!
ハマグリやあさりの味噌汁も、ちょうど良い塩気で好相性です。
労働(?)を終えた後にいただくご馳走は格別。
普段は原型を思い浮かべることもない「海苔」ですが、こんなふうに自分の耳目で製造工程を体験してみると、より一層いただくときのありがたみが湧いてくるようですね。
・集合場所:住吉海岸公園駐車場(熊本県宇土市住吉町3125-2)
・体験時間:10:00〜13:00(ご相談ください)
・申込人数:大人1名様〜
・料金: 3,000 円(税込)/大人1名 1,000 円(税込)/こども(小学生) 1名
・支払い方法:現地払い(現金)
・キャンセルについて:3日前までご連絡ください。
無連絡不参加または体験途中での離脱は、体験料金の100%を頂戴いたします。
・ご予約・お問合せ先:090-4987-5440(担当:木下)
・体験時間:10:00〜13:00(ご相談ください)
・申込人数:大人1名様〜
・料金: 3,000 円(税込)/大人1名 1,000 円(税込)/こども(小学生) 1名
・支払い方法:現地払い(現金)
・キャンセルについて:3日前までご連絡ください。
無連絡不参加または体験途中での離脱は、体験料金の100%を頂戴いたします。
・ご予約・お問合せ先:090-4987-5440(担当:木下)
次にご紹介するのは、同じモノづくり体験でも、城下町の歴史的側面を感じることのできる「かせいた」づくり体験。
「かせいた」とは、細川藩政時代より熊本に伝わる銘菓のこと。
元を辿れば、藩主であった細川家がヨーロッパより渡来したマルメロでつくられた菓子を大変に気に入り、徳川幕府への献上品としたことが始まりだそうです。
「かせいた」とは、細川藩政時代より熊本に伝わる銘菓のこと。
元を辿れば、藩主であった細川家がヨーロッパより渡来したマルメロでつくられた菓子を大変に気に入り、徳川幕府への献上品としたことが始まりだそうです。
こちらの体験では、まずはマルメロの木を見学するところからスタート。
かりんにも梨にも似たころんとしたフォルムと柔らかいイエローがなんともかわいいですね。
かりんにも梨にも似たころんとしたフォルムと柔らかいイエローがなんともかわいいですね。
「かせいた」の製法は江戸時代と全く同じ。
ここだけタイムスリップしたつもりでペースト状にしたマルメロを煮ていくと、段々とマルメロの甘い香りが漂ってきます。程よいところで、葛餅の硬さになったマルメロを木箱へと流し込んだら「かせいた」づくり体験の完了!
最後はみんなで昼食を囲み、労を労って。
伝統菓子のレシピは巷にもたくさんあり自分でつくることができますが、伝統の献上菓子づくりはこうした機会でないとなかなか体験することができません。
貴重な経験値となる上に比較的簡単なので、料理が得意でない方はもちろん、お子さまでも挑戦することができそう。
自由研究気分でぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
ここだけタイムスリップしたつもりでペースト状にしたマルメロを煮ていくと、段々とマルメロの甘い香りが漂ってきます。程よいところで、葛餅の硬さになったマルメロを木箱へと流し込んだら「かせいた」づくり体験の完了!
最後はみんなで昼食を囲み、労を労って。
伝統菓子のレシピは巷にもたくさんあり自分でつくることができますが、伝統の献上菓子づくりはこうした機会でないとなかなか体験することができません。
貴重な経験値となる上に比較的簡単なので、料理が得意でない方はもちろん、お子さまでも挑戦することができそう。
自由研究気分でぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
・開催場所:走潟公民館(熊本県宇土市走潟町822)
・体験時間:10:00〜13:00(ご相談ください)
・申込人数:大人1名様〜
・料金: 5,000 円(税込)/大人1名 1,000 円(税込)/こども(小学生)1名*
・支払い方法:現地払い(現金)
・キャンセルについて:3日前までご連絡ください。
無連絡不参加または体験途中での離脱は、体験料金の100%を頂戴いたします。
・ご予約・お問合せ先:090-4987-5440(担当:木下)
※こども料金には、材料などの持ち帰りの品は含まれません。
・体験時間:10:00〜13:00(ご相談ください)
・申込人数:大人1名様〜
・料金: 5,000 円(税込)/大人1名 1,000 円(税込)/こども(小学生)1名*
・支払い方法:現地払い(現金)
・キャンセルについて:3日前までご連絡ください。
無連絡不参加または体験途中での離脱は、体験料金の100%を頂戴いたします。
・ご予約・お問合せ先:090-4987-5440(担当:木下)
※こども料金には、材料などの持ち帰りの品は含まれません。
最後にご紹介するコンテンツはピンク色の石を使った彫刻体験です。
「阿蘇ピンク石」と呼ばれるこの石は阿蘇溶結凝灰岩(火砕流が堆積して石化したもの)で、宇土市網津町の馬門地区でのみピンク色のものが産出されることから大変に貴重なのだそう。(※)
体験会場は江戸時代の武家屋敷「旧高月邸」。
こちらのお屋敷自体も“家臣クラスの屋敷としては県内最古の武家屋敷”(※)と希少価値が高く、武家屋敷見学と彫刻体験が一石二鳥で楽しめるお得なコースと言えるかもしれません。
また、屋敷内にも阿蘇ピンク石の井戸があり、轟水源からの湧き水を汲むことができるなど、他では味わえない体験ができますよ。
(※"熊本県観光連盟 公式HP"参照)
「阿蘇ピンク石」と呼ばれるこの石は阿蘇溶結凝灰岩(火砕流が堆積して石化したもの)で、宇土市網津町の馬門地区でのみピンク色のものが産出されることから大変に貴重なのだそう。(※)
体験会場は江戸時代の武家屋敷「旧高月邸」。
こちらのお屋敷自体も“家臣クラスの屋敷としては県内最古の武家屋敷”(※)と希少価値が高く、武家屋敷見学と彫刻体験が一石二鳥で楽しめるお得なコースと言えるかもしれません。
また、屋敷内にも阿蘇ピンク石の井戸があり、轟水源からの湧き水を汲むことができるなど、他では味わえない体験ができますよ。
(※"熊本県観光連盟 公式HP"参照)
“石彫りなんてすごく力が要りそう…”と思われるかもしれませんが、阿蘇ピンク石は比較的柔らかい石なので初めてでも彫りやすいのです。先生の手ほどきを受けてノミと金槌でざくざくと彫っていきます。
何を彫るかは全くもって自由。自分の想像力と根気が決め手です。
何を彫るかは全くもって自由。自分の想像力と根気が決め手です。
と、夢中で彫っている途中でタイムアップ…!
製作途中の石材は持ち帰れるので、自宅でじっくり仕上げることにしましょう。
旅からの思い出を持ち越すなんて、なんだか唯一無二の思い出となりそう!
最後に皆で昼食を囲み、石彫りで疲れた体をゆっくり休ませましょう。緊張の後のご飯は一層身に染みて美味しいものですね。
製作途中の石材は持ち帰れるので、自宅でじっくり仕上げることにしましょう。
旅からの思い出を持ち越すなんて、なんだか唯一無二の思い出となりそう!
最後に皆で昼食を囲み、石彫りで疲れた体をゆっくり休ませましょう。緊張の後のご飯は一層身に染みて美味しいものですね。
・集合場所:武家屋敷「旧高月邸」(熊本県宇土市門内町47)
・体験時間:10:00〜13:00(ご相談ください)
・申込人数:大人1名様〜
・料金: 石材小 3,000円(税込)/大人1名 石材大 5,000円(税込)/大人1名
石材小 1,000 円(税込)/こども(小学生)1名*
・支払い方法:現地払い(現金)
・キャンセルについて:3日前までご連絡ください。
無連絡不参加または体験途中での離脱は、体験料金の100%を頂戴いたします。
・ご予約・お問合せ先:090-4987-5440(担当:木下)
※こども料金のご体験に使用される阿蘇ピンク石(馬門石)は一律「石材小」になります。
・体験時間:10:00〜13:00(ご相談ください)
・申込人数:大人1名様〜
・料金: 石材小 3,000円(税込)/大人1名 石材大 5,000円(税込)/大人1名
石材小 1,000 円(税込)/こども(小学生)1名*
・支払い方法:現地払い(現金)
・キャンセルについて:3日前までご連絡ください。
無連絡不参加または体験途中での離脱は、体験料金の100%を頂戴いたします。
・ご予約・お問合せ先:090-4987-5440(担当:木下)
※こども料金のご体験に使用される阿蘇ピンク石(馬門石)は一律「石材小」になります。
上記のコンテンツを1日で丸ごと体験できる欲張りなプランもご用意があります。
全てセットで申し込めばおトクな割引もあるそうなので、1日で宇土の魅力を掘り下げたい方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
◆スケジュール例
09:15 走潟公民館集合
「かせいた」づくり体験/マルメロの樹見学
10:45 澤田農園
トマト農園見学/ 収穫体験・トマトまるかじり体験/箱詰め・梱包(お土産付き:トマト3~4kg)
11:45 トマト料理体験(トマトカレー・サラダ予定)
12:45 澤田農園蔵での昼食
14:00 高月邸阿蘇ピンク石(馬門石)彫刻体験
15:30 ⾧部田海床路・ジンベェ像見学 → 手漉き海苔体験・ラバーブレッド作り
17:00 有明海の夕陽を見ながら終了
全てセットで申し込めばおトクな割引もあるそうなので、1日で宇土の魅力を掘り下げたい方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
◆スケジュール例
09:15 走潟公民館集合
「かせいた」づくり体験/マルメロの樹見学
10:45 澤田農園
トマト農園見学/ 収穫体験・トマトまるかじり体験/箱詰め・梱包(お土産付き:トマト3~4kg)
11:45 トマト料理体験(トマトカレー・サラダ予定)
12:45 澤田農園蔵での昼食
14:00 高月邸阿蘇ピンク石(馬門石)彫刻体験
15:30 ⾧部田海床路・ジンベェ像見学 → 手漉き海苔体験・ラバーブレッド作り
17:00 有明海の夕陽を見ながら終了
料金:
大人1名
・【彫刻体験石材小の場合】10,000円(税込)
・【彫刻体験石材大の場合】12,000円(税込)
こども(小学生)1名
・2,000 円(税込)
ご予約・お問合せ先:090-4987-5440(担当:木下)
大人1名
・【彫刻体験石材小の場合】10,000円(税込)
・【彫刻体験石材大の場合】12,000円(税込)
こども(小学生)1名
・2,000 円(税込)
ご予約・お問合せ先:090-4987-5440(担当:木下)
知られざる魅力で溢れる宇土市の中から、今回は4つの観光コンテンツをご紹介しました。
他にも宇土市の見どころはまだまだたくさん。
観光地としての注目度がまだそう高くないだけに、その魅力を発信した人から旅のトレンドセッターになれるかも!
“定番観光地にはちょっぴり飽きちゃった”なんていう旅好きのaumo読者は、ぜひ一度足を運んでみてください!
他にも宇土市の見どころはまだまだたくさん。
観光地としての注目度がまだそう高くないだけに、その魅力を発信した人から旅のトレンドセッターになれるかも!
“定番観光地にはちょっぴり飽きちゃった”なんていう旅好きのaumo読者は、ぜひ一度足を運んでみてください!
- シェア
- ポスト
- 保存
※掲載されている情報は、2022年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。