【2023年最新】エンジニア採用に強い媒体・サービスは?特徴や採用のコツを解説

    近年、IT業界の市場規模は拡大を続けています。IT業界を支えているのがシステムエンジニアやプログラマーなどのエンジニアです。しかし、エンジニアの採用に悩む企業も多いのが現状。本記事では、優秀なエンジニアを採用したい方に向けてエンジニア採用に強い媒体をご紹介します。

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    この記事の目次

    最新のエンジニア採用動向は?

    経済社会のデジタル化に伴い、市場規模の拡大を続けているIT業界。2020年度には12兆9,700万円を突破、2023年には13兆8,800億円に到達すると予測されています。

    近年のテレワーク需要の高まりやデジタルトランスフォーメーションの推進、第5世代移動通信システム(5G)のサービス開始などに伴い、今後ますますITの需要が高まるでしょう。従って、エンジニアの需要も急増しています。

    "矢野経済研究所公式HP"参照

    エンジニア採用が難しいといわれる理由

    IT業界の市場規模拡大に伴い、需要が高まっているエンジニア。しかしエンジニアの採用に関して頭を抱えている企業が多いのも現実です。ここでは、エンジニア採用が難しいといわれている理由をご紹介します。

    経験者を求める傾向が強く採用市場が激化している

    エンジニア需要の高まる中で、エンジニアの数は依然として少ないまま。人材教育が追いつかず、即戦力となる経験者を求める傾向が強くなっています。

    とくに20代後半~30代前半の経験者に関しては、1人エンジニアを複数の企業が取り合うような状態となっているのが現状です。DODAが毎月発表している「転職求人倍率レポート」(2022年12月発表)によると、ITエンジニアの転職求人倍率は、どんどん上昇してきており、ついに12倍(※)に達しました。

    つまり、1人のエンジニアに対して10社の求人があるという状態です。そのため待遇のよい企業にエンジニアが集まり、中小企業での採用は難しい状況が続いています。

    "doda 公式HP"参照
    ※2022年12月のdoda転職求人倍率です

    応募者のスキルを事前に把握するのが難しい

    IT業界の技術トレンドは日々進化と遂げています。そのため、採用担当者がエンジニアの業務に関して詳しくない場合、応募者のスキルを把握するのは困難です。

    またエンジニアは他の業種と比較すると、スキルや実績を事前に把握することが難しく、企業が求める人材とのミスマッチが起きてしまいがち。さらに技術面だけでなく、円滑なコミュニケーションが取れるかどうか、レスポンスが早いかどうかなども含めると、より採用が難しくなってしまいます。

    企業と求職者の求める条件が合わない

    昨今のエンジニアの働き方は、会社員、フリーランス、副業など多様化しています。選択肢が増え、求職者がより自由な働き方を求める傾向にあるため、エンジニアの希望する労働環境を整えられない場合、エンジニアの採用は難しくなります。

    また給与や待遇などがよい企業にエンジニアが集まるため、条件面で他社に負けてしまうケースも多いようです。

    エンジニア採用の採用手法をご紹介

    優秀なエンジニアを採用するには、さまざまな採用手法の中から、自社に合った方法を活用するのがおすすめです。エンジニアを採用したいけれど、どのような手法を選べばいいのか分からないと悩む採用担当者の方も多いでしょう。ここではエンジニアの採用手法の特徴やメリット、デメリットをご紹介します。

    求人サイト

    求人サイトは、有料で求人広告を掲載する方法です。メリットとしては、幅広い層の求職者が登録しているため、間口を広げることで条件の合うエンジニアが見つかりやすい点が挙げられます。求人サイトによっては、スカウトメールで求職者にアプローチできるのもうれしいポイント。工夫やプランによっては採用単価を抑えることも期待できます。

    デメリットとしては採用に至らなくても広告掲載料がかかる点や、競合との比較がされやすい点、他社の求人に埋もれてしまう可能性がある点が挙げられます。

    メリット
    • 求人をたくさんの人が見るので条件の合うエンジニアが見つかりやすい
    • 求人サイトによっては、スカウトメールを送れる

    デメリット
    • 採用に至らなくても広告掲載料がかかる
    • 競合との比較がされやすい
    • 他社の求人に埋もれてしまう可能性がある

    エージェント(人材紹介)

    エージェント(人材紹介)とは、求職者と雇用したい企業を結びつけるサービスのこと。エージェントに登録している求職者の中からニーズに合う人材を紹介してもらえるため、求める人材を採用できる可能性が高いのがメリットです。

    デメリットとしては、採用した場合に採用者の年収の3割程度の料金を支払う必要がある点や、エージェントによっては条件に合う人材を紹介してもらえない点が挙げられます。

    メリット
    • 求める人材を採用できる可能性が高い
    • 非公開で求人募集ができる

    デメリット
    • 他の手法と比べてコストがかかる
    • エージェントによっては条件に合う人材を紹介してもらえない

    人材派遣

    人材派遣とは、派遣会社と雇用関係にある人材を派遣してもらう方法です。メリットとしては比較的早く人材を確保することができ、人材も豊富なため、急な⽋員にも対応してもらえる点です。会社によってはITに知見のあるスタッフが対応してくれるので、依頼から派遣までがスムーズに行えます。

    また、常用型の派遣事業の会社であれば、自社で採用している社員を派遣してくれるので、質が高い傾向にあり、ミスマッチを防げる点もメリットと言えるでしょう。

    デメリットとしては、派遣期間が決まっている場合があることや試験や面接などでの選定行為ができない点が挙げられます。

    メリット
    • 人員が豊富で、早期の人員確保や急な欠員にも対応が可能
    • ミスマッチが起こりにくい

    デメリット
    • 派遣期間が決まっている場合がある
    • 選定行為ができない

    転職イベント

    転職イベントとは、求人募集をしたい企業が会場に集結して、自社ブースにて会社説明を行うイベントのことです。直接求職者と話せるのが特徴です。メリットとしては、1日に効率よく求職者と出会える点や、求職者の雰囲気やこれまでの実績が確認しやすい点が挙げられます。

    デメリットとしては、マッチするまでに時間や手間がかかる点や、必ずしもマッチする訳ではないという点が挙げられます。

    メリット
    • 求職者が効率良く探せる
    • 求職者の雰囲気やこれまでの実績が確認しやすい

    デメリット
    • マッチするまでに時間や手間がかかる
    • 必ずしもマッチする訳ではない

    ダイレクトリクルーティング

    ダイレクトリクルーティングは、企業自らが求める人物像を探し、スカウトメールといった形でアプローチする採用手法です。この手法で利用するスカウトメールは、一般的には求職者によって1通1通異なる文章を送ります。

    メリットとしては企業のニーズに合う人材を直接スカウトするため、採用後のミスマッチが起こりにくい点が挙げられます。

    デメリットとしては、プランによってアプローチできる人数が決まっているため、母数が少ない分マッチできる可能性が低くなる点。また、優秀なエンジニアの元にはたくさんのスカウトが届くため、件名や内容、条件などを工夫する必要もあるので工数もかかるでしょう。

    メリット
    • 採用後のミスマッチが起こりにくい
    • 転職潜在層にもアプローチできる

    デメリット
    • アプローチできる人数が限られている
    • 工数がかかる

    リファラル採用

    リファラル採用は、企業が自社の社員に友人や知人などを紹介してもらう手法を指します。採用コストを大幅に削減できる上、採用後のミスマッチが起こりにくい点がメリットです。

    デメリットとしては、リファラル採用で紹介された人材が別の企業で働いている場合、内定を出してから採用となるまでに一定の期間を要する点が挙げられます。

    メリット
    • 採用コストを大幅に削減できる
    • 採用後のミスマッチが起こりにくい

    デメリット
    • 内定を出してから採用となるまでに一定の期間を要する
    • 必要な採用人数を確保できるとは限らない

    おすすめのエンジニア採用媒体・サービス9選をご紹介

    ここまではエンジニアの採用動向や採用手法をご紹介しました。ここからは、おすすめのエンジニア採用媒体9選をご紹介します。エンジニア採用を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

    【求人サイト】1. 経験者エンジニア採用が強み!日本最大級のエンジニア向けサイト「type」

    最初にご紹介するのは「type(タイプ)。エンジニアに特化しており、独自の機能とコンテンツが利用できる求人サイトです。

    AI機能が搭載されており、求職者の登録情報や行動履歴、カウンセリング履歴などからマッチングが可能。気になるエンジニアには「面接確約」「面接交通費支給」など特典付きのスカウトメールを送ることで差別化を図れるのもうれしいポイントです。

    【会社概要】(※)
    会社名株式会社キャリアデザインセンター
    設立1993年7月8日
    資本金5億5,866万円
    従業員数725名(2022年4月1日現在)
    本社所在地〒107-0052 東京都港区赤坂3-21-20 赤坂ロングビーチビル
    事業許可番号人材紹介事業:厚生労働大臣許可 13-ユ-040429
    IT業界に特化した人材派遣サービス:厚生労働大臣許可 派13-315344
    "株式会社キャリアデザインセンター 公式HP"参照

    【求人サイト】2. IT・Web業界に特化!コストパフォーマンスがよく利用しやすい「Find job」

    続いてご紹介するのは「Find job」。IT、Web業界に特化している上、コストパフォーマンスの高いプランを提供している求人サイトです。

    求人票は業務経験やプログラミング言語、ツール等の利用経験、勤務地、給与等の労働条件を選択するだけで、簡単に作成可能。企業と求職者の相性を「マッチ度(%)」で数値化してくれるので、専門知識がなくてもスムーズな選考判断ができます。

    【会社概要】(※)
    会社名株式会社MIXI RECRUITMENT
    設立2011年4月11日
    資本金1,000万円
    従業員数-
    本社所在地 〒150-6136 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 36F
    事業許可番号-
    "株式会社MIXI RECRUITMENT"参照

    【求人サイト】3. 成功報酬型!無制限に求職者にアプローチできる「Green」

    続いてご紹介するのは「Green」です。若手経験者のIT・Web系の人材採用に強く、求職者へのアプローチ(一括送信)が無制限(※)にできる求人サイトです。

    Greenが作成する広報ページを通して簡単に魅力を伝えられるので、アピール・訴求に時間をかける必要もありません。成功報酬型で、採用コストは一律固定。ランニングコストがかからないのもうれしいポイントです。

    "Green 公式HP"参照

    【会社概要】(※)
    会社名株式会社アトラエ
    設立 2003年10月24日
    資本金1,231百万円
    従業員数-
    本社所在地 〒106-0045 東京都港区麻布十番1丁目10番10号 ジュールA 8F
    事業許可番号-
    " 株式会社アトラエ"参照

    【エージェント】4. 中途の正社員や派遣社員などさまざまな雇用形態に対応「レバテックキャリア」

    続いてご紹介するのは「レバテックキャリア」。技術的な知識が豊富な人材が多く在籍しているエージェント(人材紹介)です。

    正社員、契約社員、派遣、フリーランス(業務委託)などさまざまな契約形態に対応しており、ニーズに合った人材を採用可能。技術理解のあるコンサルタントが求職者の経験とスキルを深くまでヒアリングするので、採用後のミスマッチも起こりにくいです。

    【会社概要】(※)
    会社名レバテック株式会社
    設立2017年 8月1日
    資本金60,000,000円(資本準備金含む)
    従業員数-
    本社所在地 〒150-6190 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 24F・25F
    事業許可番号有料職業紹介事業許可番号 :13-ユ-308734
    労働者派遣事業 :派13-308125
    プライバシーマーク認定番号 :第10822633(06)
    "レバテック株式会社 公式HP"参照

    【ダイレクトリクルーティングサービス】5. 企業側から積極的にアプローチ!経験者が多い「転職DRAFT」

    続いてご紹介するのは「転職DRAFT(ドラフト)」。企業から直接エンジニアに向けてスカウトができる、ダイレクトリクルーティングサービスです。

    開催時期と期間が決まっているイベント形式のサービスで、開催はおよそ1ヶ月に1回。参加する求職者のスキルや経験はしっかりと確認されているため、実力のあるエンジニアのみがそろっています。スカウト返信率は平均90%以上(※)なのもうれしいポイントです。

    "転職ドラフト公式HP"参照

    【会社概要】(※)
    会社名株式会社リブセンス
    設立2006年2月8日
    資本金237百万円 (2022年6月30日現在)
    従業員数正社員 209名 臨時従業員 43名 (2022年6月30日現在、リブセンス単体)
    本社所在地〒105-7510 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝10階
    事業許可番号有料職業紹介事業:13-ユ-306058
    "株式会社リブセンス 公式HP"参照

    【エージェント】6. 依頼から内定までスムーズなのが魅力「ギークリー」

    続いてご紹介するのは「ギークリー」。IT、Web、ゲーム業界に特化しており、依頼から内定までスムーズに行えるエージェント(人材紹介)です。

    採用したい人材がいた場合は、レジュメを直接確認し無料(※)で直接のアプローチが可能。人材が入社するまで費用がかからない完全成果報酬型のサービスなので、初期費用不要なのもうれしいポイントです。

    "ギークリー 公式HP"参照

    【会社概要】(※)
    会社名株式会社Geekly
    設立-
    資本金3000万円
    従業員数-
    本社所在地〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-11-8 渋谷パークプラザ 4F
    事業許可番号有料職業紹介事業 13-ユ-305272
    "株式会社Geekly 公式HP"参照

    【エージェント】7. 地方での採用にもおすすめ!20年の実績がある「ワークポート」

    続いてご紹介するのは「ワークポート」。人材紹介業20年(※)の実績があり、国内に28の拠点(※)を置く、エージェント(人材紹介)サービスです。

    人が集まりにくい地方でのニーズにも応えてくれるので、事業拡大時に地方での採用にもおすすめ。求人紹介はもちろん、入社確定後もフォローは続くので企業にとっても求職者にとっても利用しやすいサービスです。

    "ワークポート 公式HP"参照

    【会社概要】(※)
    会社名株式会社ワークポート(WORKPORT,Inc.)
    設立2003年3月
    資本金42,000,000円
    従業員数約1,022名(2023年4月1日現在)
    本社所在地東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー9F・6F
    事業許可番号 有料職業紹介事業:13-ユ-040590
    "株式会社ワークポート 公式HP"参照

    【マッチングサイト】8. 自社の魅力を気軽に発信!細かいプロフィールが見られる「Wantedly」

    続いてご紹介するのは「Wantedly」。中途からインターン、副業まで公開本数の制限なく(※)あらゆる職種で応募をかけられるマッチングサイトです。

    企業ページを作成することで、自社の魅力を気軽に発信できるのがうれしいポイント。オンラインセミナーや担当者サポートも充実しているので、初めてでも簡単に利用できます。

    また、求職者の経歴やマインドなどが詳しく見られるので、経歴以外の人柄や興味関心も重視したいという企業におすすめです。

    "Wantedly 公式HP"参照

    【会社概要】(※)
    会社名ウォンテッドリー株式会社
    設立2010年9月
    資本金2億5,000万円
    従業員数-
    本社所在地〒108-0071 東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4F
    事業許可番号有料職業紹介事業:13-ユ-307912
    "ウォンテッドリー株式会社"参照

    【ダイレクトリクルーティング】9. AIがスキルを判別!優秀層のエンジニアと出会える「Findy」

    最後にご紹介するのは「Findy」。企業が求める条件に適しているITエンジニアを、AIによるスキル判別によってマッチングさせ、アプローチするサービスです。

    登録者のスキルや経験値を数字で評価し、その情報をもとに企業側からスカウトできるのがポイント。「いいね」を送るだけでアプローチが可能なので、工数の削減も期待できます。カスタマーサポートも充実しているので、疑問や問題が発生した時はフォローが受けられるのも特徴です。

    【会社概要】(※)
    会社名ファインディ株式会社 / Findy Inc.
    設立 2016年7月1日
    資本金22億5764万円 ※資本準備金含む
    従業員数-
    本社所在地東京都品川区北品川6-7-29 ガーデンシティ品川御殿山 5F
    事業許可番号有料職業紹介事業許可書:3-ユ-308478

    "ファインディ株式会社 公式HP"参照

    「なかなか募集が集まらない」「今すぐ即戦力になる人材が欲しい」場合は?

    これまでエンジニアの採用方法をご紹介してきましたが、そもそも求人に掲載している競合企業の数が多く、大手企業や有名企業に優秀な人材が流れてしまう傾向にあるのが特徴。

    「どれをやっても採用できない可能性が高い」「即戦力になる人を探している」という企業は、派遣会社からITエンジニアを派遣してもらうという手もあります。

    ここからは「ラクスパートナーズ」というITエンジニア派遣に特化した企業をご紹介!

    専門技術に特化したエンジニアを派遣「ラクスパートナーズ」【PR】

    「ラクスパートナーズ」は、企業のニーズに合わせてWeb、クラウド、機械学習、QAを中心としたITエンジニアを派遣してくれる人材派遣サービスです。

    派遣されるエンジニアは、登録型ではなくラクスパートナーズの社員。そのため、エンジニアとしての高い意欲や責任感があり、業務を任せる際も心強いです。また、3ヶ月に1度エンジニアの働きぶりをヒアリングすることによってフォローアップしてくれるのもうれしいポイント。
    ラクスパートナーズのサービスはこんな企業におすすめ!
    ・求人広告を出す時間がない
    ・なるべく工数を削減したい
    ・即戦力の人材が欲しい

    ラクスパートナーズのエンジニアは技術×ヒューマンスキルが魅力!

    ラクスパートナーズでは、ITスクール事業で培った教育メソッドを活かし、Web開発やクラウド、機械学習、QAの専⾨分野に特化した実践的な教育を⾏なっています。

    またロジカルシンキング、タイムマネジメント、コーチングなどのヒューマンスキル研修も促進しているので、技術面だけでなく人柄を重視する企業にもぴったりです。

    【会社概要】(※)
    会社名株式会社ラクスパートナーズ
    設立2018年3月1日
    資本金2,000万円
    株式会社ラクス 100%出資
    従業員数725名(2022年4月1日現在)
    本社所在地〒160-0022
    東京都新宿区新宿4-3-25 TOKYU REIT新宿ビル8F
    TEL:03-6675-3638 FAX:0120-82-5349
    グループ会社株式会社ラクス(東証プライム上場)
    株式会社ラクスライトクラウド
    株式会社ラクスみらい
    RAKUS Vietnam Co., Ltd.
    事業許可番号派遣事業:派13-310事業許可番号802
    有料職業紹介:13-ユ-309573
    "株式会社ラクスパートナーズ 公式HP"参照

    『株式会社ラクスパートナーズ』の詳細情報はこちら

    あわせて読む
    ITに関わる全ての人の心強い味方!『株式会社ラクスパートナーズ』
    更新日:2022年11月7日

    優秀なエンジニアを採用するには自社に合った採用手法の選定が重要!

    本記事ではエンジニア採用の動向や採用手段、その特徴を解説しました。優秀なエンジニアを採用するには、現状を把握した上で会社に合う採用手段を利用することが重要です。この記事を参考に、エンジニア採用を行ってみてください。
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    ※掲載されている情報は、2023年04月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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