ライブ配信アプリ人気おすすめ14選!無料で遊べて稼ぐ方法も解説

最近、人気になってきているライブ配信アプリ。世界中の配信者と今を共有して盛り上がれるライブ配信は、他の動画にない楽しさがあります。今回はおすすめのライブ配信アプリ14つをご紹介。使い方や稼ぐ方法まで、無料で楽しめる方法も解説します!

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この記事の目次

ライブ配信アプリとは?

ライブ配信アプリはテレビやYouTubeの生放送のように配信できるスマートフォンのアプリです。スマートフォンひとつで誰でも簡単に配信も視聴ができて、手軽に人とコミュニケーションがとれます。無料で使えるライブ配信アプリが多く、配信者と視聴者との距離が近い点が特徴です。

ライブ配信アプリの選び方

ユーザー数の多さ

アプリのダウンロードやユーザー数が多ければ多いほど人気がある傾向にあり、たくさんの配信者(ライバー)と視聴者(リスナー)がいます。

配信したい人は多くの方に視聴してもらえて、視聴したい人は面白い配信者を見つけられるのが特徴。Google Playならアプリのページでダウンロード数がわかるため、指標にしやすくおすすめです。

配信されるジャンル

ライブ配信アプリによって人気があるジャンルが違います。雑談が見たいのにゲーム実況が人気のライブ配信アプリを使っても、見たいものが中々見つからなくて時間が無駄になってしまいます。

配信者(ライバー)も自分が配信するジャンルがあまり人気がなければ、人は来てくれません。そのため自分が興味あるジャンルが人気のライブ配信アプリを見つけることが大事です。

配信の画質や速度

配信したり視聴したりするときに動画の画質や速度は、ストレスなくスムーズに使っていく上で重要な要素の1つです。ライブ配信アプリによって設定で画質を変更できるため、こういった点も比較した方がいいでしょう。

換金率や収益化のしやすさ

ライブ配信アプリでお金を稼ぐことを目指している配信者にとって、どの程度稼げるかという指標は外せません。アプリによって換金率が違うため、なるべく効率的に収益化しやすいアプリを見つけましょう。

おすすめライブ配信アプリ14選

1. 誰でも簡単に視聴や配信ができるおすすめライブ配信アプリ「17LIVE」【PR】

©17LIVE
全世界で約5000万以上(※)のユーザーを誇る「17LIVE(ワンセブンライブ)」では他では見られない人気アイドルやアーティストのライブ配信が流れ、コメントで気軽に話しかけられます。

他にも音楽やダンス、スポーツなど様々なジャンルのライバーが、自らの個性や特技を活かしたりコミュニケーションをとりながら、スマホ1台で自分を表現する場所になっています。

雑誌広告や映画出演などの夢を叶えたい方は、随時開催される17LIVEのオリジナルイベントへの参加がおすすめです。ライブ配信はもちろん、他のジャンルでも輝ける機会が提供しています。誰でも無料で配信や視聴ができるので、気になった方はぜひダウンロードしてみてください。

“17LIVE公式HP”参照

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更新日:2022年12月26日

2. ユーザー数が約4億人以上のライブ配信アプリ「Bigo Live」

全世界に4億(※)のユーザーがいる「Bigo Live(ビゴ ライブ)」は、ライブ配信アプリとして人気を確立している人気のアプリです。運営している会社は海外ですが、アプリはしっかり日本語に対応しているため問題なく扱えます。

世界規模でユーザー数が多いライブ配信アプリを使ってみたい方におすすめ。豪華賞品や出演権が手に入る、月に数十のイベントも魅力の1つです。

“ビゴ ライブ公式HP”参照

3. 時給換算で最大3,600円になるライブ配信アプリ「トークライバー」

「トークライバー」は女性限定のライブ配信アプリです。配信方法は配信者と多くの視聴者でやっていくオープン配信、1対1の音声通話またはビデオ通話があります。後者の通話は1分あたり約40~60円、時給換算すれば約2,400~3,600円になります。

配信も1分約6~15円もらえ、さらに視聴者から送られるギフトで稼ぐことができます。毎日継続して配信してレベルを上げていけば報酬はさらに増えていく仕組みなので、コツコツ毎日配信したい方におすすめです。

4. 1か月で多くダウンロードされた最新ライブ配信アプリ「Lami-Live Stream & Voice Chat」

※画像はイメージです。

2022年7月12日にリリースし、Google Playだけですでに10万(※)ダウンロードされている「Lami-Live Stream & Voice Chat」。今後も成長していきそうな勢いのある新作のライブ配信アプリです。

日本語対応はまだされていないため、日本人の配信者が少なく配信者にとってはライバルが少ない環境といえます。普段見ない海外の人の配信を気軽に見やすいライブ配信アプリなので、外国語に自信あり海外進出したい方におすすめ。

“Lami-Live Stream & Voice Chat Googleダウンロードページ”参照

5. アニメの一挙放送やプロ野球の公式戦が見られるライブ配信アプリ「ニコニコ生放送」

コメントが流れて盛り上がる「ニコニコ生放送」は一般人の配信、アニメの一挙放送やプロ野球の公式戦が見られるジャンルの幅広さと登録不要の気軽さが特徴です。

お題を出して配信をしやすくする「おしゃべりトピック」、誰もが知っている「だるまさんがころんだ」など配信者と視聴者が一緒に遊べる約50種のニコ生ゲームがあります。なにを話したらいいかわからない配信初心者に優しいライブ配信アプリです。

6. 配信がしやすい機能が盛りだくさんのライブ配信アプリ「ツイキャス ライブ」

「ツイキャス ライブ」は配信時の通信量が少なく通信制限状態でも配信ができたり、タイムラグが少ないスムーズに配信できたり配信者が助かる機能が盛りだくさんです。他のアプリを使いながらバックグラウンドで配信もできます。

ツイキャスではライブ配信のジャンルが100以上もあるため自分が見たい配信を見つけやすい環境が整っているのも魅力。配信する側、視聴する側それぞれに便利な機能が揃ったアプリです。

7. イベント多数の人気ライブ配信アプリ!「Pococha」

上場企業であるDeNAが運営している「Pococha(ポコチャ)」は人気ライブ配信アプリです。お気に入りの配信者とチャットして、いつもの配信以上に応援できるファミリー機能、ライバーに曲をリクエストするカラオケ機能といった配信者と視聴者との距離が近さが特徴です。

それ以外にも配信者の安心安全を守る24時間のカスタムサポートがあったり、豪華賞品や有名ファッション誌に出演する権利などが手に入る毎月20本以上のイベントが行われたり、配信者のことを考えたライブ配信アプリになっています。

8. 無料で手軽に楽しみやすいライブ配信アプリ「LINE LIVE」

オーディション関連のイベントが多く行われ、夢を叶えたい人にピッタリなライブ配信アプリ「LINE LIVE(ラインライブ)」。配信者を応援するアイテムはログインや視聴するだけでもらえるため、無料でも気兼ねなく楽しめます。

専属の配信者になることで担当のマネージャーが付き、配信者の頑張りに応じてもらえる報酬がアップし公式メディアに掲載などの特典があるのでおすすめです。

顔出し不要のライブ配信アプリ一覧

9. 音声専用のライブ配信アプリ「Spoon」

「Spoon(スプーン)」は音声専用のライブ配信アプリなので、顔出しせずに配信できる初心者に優しい配信アプリです。新しいファンの獲得にもつながるコラボ機能は、最大9人の配信者とライブできるのが魅力。

音声専用のライブ配信アプリらしい何回でも聴ける配信者のオーディオコンテンツ、音楽や声劇はまるでラジオのように聴いて楽しめます。

10. 手軽にバーチャルライブできるライブ配信アプリ「IRIAM」

「IRIAM(イリアム)」は、1枚のイラストを元にVtuberのようになりたいキャラクターになって、ライブ配信できるアプリです。

Vtuberになるには、動画関連の技術や収録に使う機材などの能力やお金が必要になりますが、IRIAMなら1枚のイラストとスマホがあれば簡単に出来るので便利です。

配信者は全員キャラクターなので、顔出ししている配信が苦手でライブ配信アプリを手を出しにくいと思っている方も見やすいライブ配信アプリになっています。

ゲーム配信特化したライブ配信アプリ一覧

11. スマホゲーム配信が簡単にできるライブ配信アプリ「Mirrativ」

顔出しせずオリジナルのアバターで配信できる「Mirrativ(ミラティブ)」は専用の収録機材がなくてもスマホだけでゲーム配信できるアプリです。

顔出し不要のため、初めての方も参加しやすく「荒野行動」や「パズル&ドラゴンズ」をはじめとした人気スマホゲームが毎日配信されています。スマホゲーム配信をしたい、見たい方におすすめです。

12. ゲーム実況が楽しめるライブ配信アプリ「OPENREC.tv」

低遅延で高画質な快適にライブ視聴ができ、声優やプロゲーマーの有名芸能人も多数配信している「OPENREC.tv(オープンレックティービー)」は利用者数約450万人超え(※)の人気ライブ配信アプリ。

「エーペックスレジェンズ」、「スプラトゥーン2」、「マリオカート8デラックス」のような人気ゲームタイトルはもちろんのこと、自分が見たいゲームの配信があればゲームごとにジャンル分けされているので見つけやすいです。

“OPENREC.tv公式HP”参照

パッと手軽に名シーンを見られるキャプチャ機能

「OPENREC.tv」は視聴しているライブ配信の最大2分間を切り出して保存、編集して公開できます。

お気に入りの配信者の面白かったシーンを他の人と共有できるこのキャプチャ機能は「OPENREC.tv」の大きな特徴です。長くても2分の動画なのでパッと見られて、新しい配信者を知る機会にもなるのでおすすめ。

13. ツイキャスのゲーム配信特化したライブ配信アプリ「ツイキャスゲームズ」

高いグラフィティのゲームを画質を落とすことなく配信できる超高画質配信、長丁場になりやすいゲームでも中断せず自動的に4時間まで配信し続けられる長時間配信は、ゲーム配信に特化した「ツイキャスゲームズ」ならではの特徴です。

配信するときにワンタップで画面をモザイクで隠すプライバシー機能は、個人情報の漏洩を防いでくれます。

こういった機能の他にテロップや現在の状況を知らせるステータスマークを流せたり、定型文のメッセージを投稿できたり配信者に便利な機能が盛り込まれているライブ配信アプリです。

14. スマホで簡単にできるライブ配信アプリ「Youtubeライブ配信」

「Youtube(ユーチューブ)」はチャンネル登録者50人以上など条件がありますが、スマホでライブ配信ができます。

「世界規模のユーザー数がいるYoutubeでチャレンジしたい」「すでにYouTubeのチャンネルがある」という人におすすめです。

ライブ配信アプリで人気になる方法は?

定期的な配信と継続に挑戦!

不定期な配信よりも決まった曜日に配信するような定期的な配信をした方がファンの方に事前に配信する日が分かり、見に来てもらいやすくなります。

配信を続けていけば段々配信に慣れていき、最初よりもファンが増えるはずです。ファンが増えればモチベーションが上がって、より続けたくなる、よいスパイラルができるでしょう。

積極的にコラボやイベントに参加して知ってもらおう

ファンを増やすきっかけになるイベントはライブ配信アプリによって違いますが、月に何十本も行われます。

こういったイベントの積極的な参加は多くの人に自分のことを知ってもらういい機会になります。イベントによっては、豪華賞品や雑誌に掲載される権利などが手に入ってお得です。

飽きない配信を心がける

いつも同じ内容をしていると、どうしても飽きてしまい視聴をやめてしまう人が増えてしまいます。

そういったことを回避するために時々配信する内容やジャンルを変えて、視聴者に新鮮さを与えることは重要です。配信のネタに困ってきたらニュースサイトを見て、時事ネタを取り入れるのもよいでしょう。

人気の配信者を見て学ぼう

人気の配信者は話が面白かったり歌が上手かったり、何かしらの人を寄せる強みを持っています。その中から自分が真似したり参考にできるものを見つけて身に付れば自ずと人気が伸びていくことでしょう。

たとえ伸びなくとも、挑戦すること自体は他の事柄でも生かせるので、無駄にはなりません。

ライブ配信アプリで楽しいひと時を過ごそう

今回はおすすめライブ配信アプリを14つご紹介しました。豊富なジャンルがあったり配信しやすくする機能が盛り込まれたり、それぞれ特徴や良さを持つライブ配信アプリがあります。

興味を惹かれたアプリがあれば、ダウンロードして配信や視聴をしてみてください。
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※掲載されている情報は、2024年09月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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