登山の持ち物と服装!初心者から上級者まで使える便利なチェックリスト

    山の天気は変わりやすいため、様々な気温や環境に対応できる服装や持ち物を揃えておきましょう。この記事では、登山に必要な持ち物や服装、あったら便利な物、気をつけるポイントなどを紹介します。登山初心者でも登山を楽しめるように準備の参考にしてみてください。
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    この記事の目次

    登山の持ち物準備で気をつけたい5つのポイント

    登山の楽しさは準備で決まるといわれるほど、登山の準備は大切です。必要な持ち物がしっかり準備できているかどうか、必ずチェックするようにしましょう。登山の準備をするにあたって、気をつけたいポイントを5つにまとめてみたので、参考にしてみてください。

    登山専用のアイテムでなくてもOK

    いきなり登山の持ち物を完璧に揃えるのは、準備の買い物にも追われ、お金もかかり大変です。最初は登山専用でなくていいので、日常生活で使っている手持ちのものを代用してください。

    実際に登山にでてみると、自身にとってお金をかけるべきものは何なのかがわかってきます。登山専用の持ち物は、必要だと感じたものから少しずつ揃えていきましょう。

    忘れ物チェックは荷物を詰めるとき

    「せっかく買っておいたのに忘れた…」そんな悲しいことが起こらないように、忘れ物チェックは荷物を詰める時に行いましょう。チェックリストを1つずつ確認しながら、荷物を詰めることをおすすめします。

    いざ必要な時に持っていないなんてことがないように、最終チェックは怠らないようにしましょう。

    個人の持ち物とグループの持ち物の分担

    グループで登山に行く場合は、個人用の持ち物とグループ用の持ち物を分けて管理するようにしましょう。グループ用の持ち物は誰が何を持っていくのか、しっかりと役割分担しておくことが大切です。

    グループ共同で使えるものは積極的にシェアした方がよいでしょう。事前に話し合っておくことで、個人の荷物の軽量化につながります。

    荷物は重くしすぎない

    重たい荷物は、体力消耗を加速させます。あれもこれもと必要な気がして詰め込みたくなる気持ちはわかりますが、できる限り必要最低限の持ち物にするように心がけましょう。

    軽量アイテムなどを活用するのもおすすめです。近年ではコンパクトで軽い登山グッズがたくさん販売されているので、準備の際に重たいものがあればチェックしてみてください。

    持ち物の収納方法は工夫しよう

    ザック(リュック)の中が整理整頓されていないと、どこに何があるのかわからず、いざという時にスムーズに取り出せません。

    雨具や緊急時に使う持ち物は、すぐに取り出せるところに入れておくようにしましょう。使用頻度の低いものは下部に入れておいて問題ありません。

    ザックの内側、底の方に重くかさばるものを、中心より上の外側に重くてよく使うものを収納しておくと、バランスが保たれ歩きやすくなります。

    登山の服装と基本の持ち物!必ず持っていくものリスト

    登山の服装

    山の天気は変わりやすく、標高が100m上がるごとに気温は約0.6℃下がるといわれています。

    変化する天気や気温に対し、服装で自分の体温を調節しなければなりません。登山者は大量の汗をかくので汗対策も必須。服装選びには十分注意するようにしましょう。

    登山時の服装は、一般的にベースレイヤーとミドルレイヤーとアウターの組みあわせで体温調節をします。服を重ねて着る「レイヤリング」スタイルが登山の基本です。
    • リュック(ザック):最初に買うなら30Lのサイズ。
    • 登山靴:滑り防止。防水性のあるもの。
    • 靴下:登山用の靴下は足が疲れにくい。
    • インナー:長袖。汗を吸収する、乾きやすい素材を選ぶ。
    • ウェア:長袖。汗を吸収する、乾きやすい素材を選ぶ。
    • スポーツタイツ:サポート機能があるもの。
    • パンツ:長ズボン。乾きやすくストレッチのあるもの。
    • 帽子:日差し避けや頭の保護。ハットの方が耳も隠れる。
    • 腕時計:防水機能のあるもの。

    基本の持ち物

    登山に行く際に、必ずザック(リュック)に入れておきたい持ち物を紹介します。これだけは優先して準備しておきましょう。
    • レインウェア:上下別のものがよい。雨に濡れると体温が一気に下がる。
    • ザックカバー:荷物が濡れるのを防ぐ。ゴミ袋で代用も可。
    • ヘッドライト:山は暗くなると道が見えなくなる。携帯のライトでも代用可能。
    • タオル:汗対策や日焼け対策。なにかと便利なアイテム。
    • 登山計画書:緊急時のために必ず提出しよう。
    • 地図:携帯アプリよりも大きくて見やすい。
    • コンパス:道に迷った時に使う。
    • 筆記用具:持っていると何かと便利。
    • スマートフォン(携帯):緊急時の通信に必須。使える機能も多い。
    • モバイルバッテリー:緊急時にスマホの充電切れを防ぐ。
    • 行動食:栄養補給しながら登山する。
    • 水分:スポーツドリンクもあわせて持つのがよい。
    • ティッシュ:ウェットティッシュもあるとよい。
    • ゴミ袋:山で出たゴミはすべて持ち帰るのがマナー。
    • お金:山荘での買い物に最低限持っておこう。

    防寒グッズ

    山の標高や季節によっては、寒さ対策が大切になります。下記、防寒グッズもしっかり準備しておきましょう。

    • 肌着:汗冷えしない機能性の高いもの。防寒性に優れたウール素材がおすすめ。
    • アウター:風を通さないダウンが定番。フリースも人気。
    • 手袋:防水性のあるもの。軍手は適さない。

    中でも、登山時に体を冷やさないためには、汗冷えを防ぐ機能性のある肌着が必須です。気温の変化によって体を芯から冷やすことのないように、くれぐれも気をつけましょう。

    登山の緊急時に必要な持ち物

    いくら体調万全で挑んだ登山でも、普段とは違う環境に頭が痛くなったり気分が悪くなったりすることもあるでしょう。登山靴による靴擦れや、足を滑らせてケガをしてしまう可能性もあります。
    不足の事態に備えて、薬や救急セットなどをしっかり準備しておくようにしましょう。
    • 薬:下痢止めや普段飲んでいる薬など。
    • 保険証:万が一のために常備しておこう。
    • ファーストエイドキット:バンドエイドやポイズンリムーバーなど。
    • 非常食:高エネルギーな食べ物を備えておこう。
    • 携帯トイレ:環境維持のためにも持っておく。
    • ホイッスル:緊急時に助けを呼ぶ。

    充実した登山のためにあると便利な持ち物

    山に登ってみると「こんなものがあると便利だな」と感じることがあります。少しずつアイテムを増やして、登山をもっと充実させましょう。
    • トレッキングポール:歩行をサポートしてくれる。
    • ゲイター:小石や雨が靴の中に入ることを防ぐ。
    • 着替え:服が濡れた時にあると便利。
    • 虫除け:山にはアブやブヨが多い。
    • サングラス:山の日差しは強いので注意。
    • 日焼け止め:山の日差しは強いので注意。
    • ナイフ:袋の開封や料理に使う。
    • カメラ:きれいな景色や思い出を残そう。
    • レジャーシート:休憩時に服や荷物を汚さずに座れる。
    • カラビナ:ザックの外に物をつけるのに便利。

    登山で小腹が空いた時におすすめの食べ物

    小腹が空いた時には、エネルギーの高いおやつを食べるようにしましょう。一気にまとめて食べるのではなく、こまめにとることがポイントです。エネルギーに変換されるまでに時間がかかるので、できれば小腹が空く前に食べた方がよいといわれています。

    登山におすすめのおやつをピックアップしてみました。登山中なのでパッと食べられる商品を選んでみてください。
    • ミックスナッツ
    • ドライフルーツ
    • ゼリー飲料
    • チョコレート菓子
    • ラムネ菓子
    • せんべい
    • 羊羹

    登山でテント泊を楽しむための持ち物

    登山で料理を作ったり、テントに宿泊する人向けの必要な持ち物です。山は、夏でも朝と晩は冷え込みます。あたたかい料理や寝床は必須なので、しっかり準備しておきましょう。
    • 寝袋(シュラフ):体温を確保しながら寝られる。
    • シュラフカバー:シュラフの防水。
    • シュラフマット:地面からの冷気を防ぐ。
    • テント:軽くてコンパクトなもの。
    • 金槌:ペグを打つときに便利。
    • 大きめのザック:テントなどを入れるので50L以上のもの。

    山ごはんに必要な持ち物

    自然の中での料理や食事は、おいしさや楽しさが増すことでしょう。便利なアイテムを使って、簡単においしい山ごはんを作ってみましょう!
    • ガスバーナー(コンロ):調理に使用。
    • ガス・燃料:燃料忘れやガスの残量に注意。
    • コッヘルや鍋類:お皿の代わりや調理に使用。
    • 食器類:割れにくいプラスチックやシリコン製のもの。
    • カトラリー類:お箸やフォーク、スプーンなど。
    • ナイフ:調理に使用。
    • ライター:自動点火式ストーブでも念のため用意。
    • 食料品:フリーズドライは軽くて便利。

    持ち物とあわせてチェック!登山におすすめの肌着5選

    登山では、山の気温の変化に対応できる服装が大切だとお話ししましたが、その中でもキーポイントとなるのが、直接肌に身につけるインナーです。登山中は汗をたくさんかくので、汗冷えを防ぐために機能性の高いインナーを選んでください。

    登山には、吸湿性と速乾性のあるインナーが必須です。今回はおすすめインナーを、5つピックアップしてみました。ぜひ登山の準備時の参考にしてください。

    1. 上質ウールを使用!なめらかな着心地とスムーズな動きを実現「アズ WOOL LAYER」PR

    アズ
    WOOL LAYER
    最初に紹介するのは「WOOL LAYER(ウールレイヤ―)」のメリノウールインナーです。メリノウールの中でもカシミヤと同等の繊維の細さである「スーパーエクストラファインメリノ」のみを使用しています。

    日本製メリノウール100%で肌触りが良く、着心地も抜群でありながらお手入れは簡単。イージーケア加工が施されているので、洗濯機で洗えるのが大きな魅力です。

    また独自開発のスパイラルカット製法により、関節や筋肉の動きを計算し、ハードな運動シーンから日常生活まで、ストレスフリーな着心地とスムーズな動きを実現します。

    2. フィット感の高い着心地!アウトドア用のデザインも魅力「Smartwool」

    Smartwool

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    続いて紹介するのは「Smartwool (スマートウール)」のメリノウールインナーです。

    素材はウール87%、ナイロン13%と化学繊維混合タイプのインナーで、ナイロンを加えることにより、耐久性がより高くなります。

    170g/m²の薄手の生地で、フィット感の高いインナーに仕上がっています。リュックサックのストラップとの摩擦を防ぐ、肩の縫い目をずらしたデザインもおすすめポイントでしょう。

    3. 保温性の高いデザイン!リーズナブルな価格もうれしい「Lapasa 」

    Lapasa
    3,264円(税込)

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    続いて紹介するのは「Lapasa 」(ラパサ)のメリノウールインナーです。

    100%メリノウールのインナーですが、比較的リーズナブルな価格がお財布にやさしいです。袖口のリブが風もれを防ぎ保温性を高めてくれています。

    お手入れも簡単なため、メリノウールインナーを1度試してみたい方におすすめです。

    4. お手入れ簡単!ロングTシャツのようなデザインが特徴「icebreaker」

    icebreaker
    10,800円(税込)

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    続いて紹介するのは「icebreaker(アイスブレーカー)」のメリノウールインナーです。

    生地の厚さが200g/m2 で、中厚手のロングTシャツのような見た目が特徴です。インナー1枚でも外出可能なシンプルなデザインも使い勝手がよいでしょう。

    洗濯機での洗濯も可能で、お手入れも簡単です。中国製インポート商品のため、サイズ選びは慎重におこないましょう。

    5. 家族で揃えられる!サイズ展開の豊富さが魅力「NANGA」

    NANGA

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    最後に紹介するのは「NANGA(ナンガ)」のメリノウールインナーです。

    オーストラリア産メリノウールを100%使用しています。リーズナブルな価格もうれしいポイントです。

    女性用のメリノウールインナーもあり、サイズ展開も豊富です。家族でメリノウールインナーを探している方におすすめのブランドでしょう。

    持ち物を揃えることも楽しみながら登山しよう!

    登山の持ち物をまとめてみましたが、初心者で最初から完璧に揃えるのは大変です。

    まずは必要なものだけを購入して、その他は手持ちの物をうまく代用しながら、徐々にお気に入りの登山グッズを集めてみてください。

    ただし荷物を詰める前の持ち物チェックは忘れないようにしましょう!決して無理はせずに、自身の体力や登山レベルに合った山を選んで、登山を楽しんできてください。
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