ダイソーのフィルム付箋は実用的!マイルドカラーを実際に使ってみた
今回はお手頃な価格で便利なダイソーの「フィルムふせん マイルドカラー」をご紹介します。勉強や読書の際に便利なのはもちろん、「フィルムふせん マイルドカラー」は可愛くて実用的!可愛いお気に入りの文房具で勉強がもっと楽しく、モチベーションも上がること間違いありません。
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この記事の目次
ダイソーで、「フィルムふせん マイルドカラー」を購入。幅が細いものと太いもの、2種類あります。上が10片×20枚(200枚)、下が8片×20枚(160枚)です。どちらもたっぷり入っており、値段は110円(税込)。両面テープも入っているため、ふせんのケースごと、ノートや手帳などに貼り付けることができます。
太さは「6mm」と「9mm」の2種類
大きさを比較してみると、太い方は9mm、細い方は6mmとなっています。長さはどちらも45mmです。
文字を書いたり大きく目立たせたいときは太い方を、辞書や単語帳に印をつけるときは細い方を使うなど、用途によって使い分けることができます。
文字を書いたり大きく目立たせたいときは太い方を、辞書や単語帳に印をつけるときは細い方を使うなど、用途によって使い分けることができます。
ダイソーの「フィルムふせん マイルドカラー」は、透ける淡いカラーが可愛いです。写真のように、文字の上に付箋を貼ると、文字が透けて見えます。そのため、「印を付けたけど、付箋で文字が隠れて見えない」ということがありません。
これは教科書やノート、単語帳のポイントになる部分に貼ってマーカー代りにすることもできそうです!
これは教科書やノート、単語帳のポイントになる部分に貼ってマーカー代りにすることもできそうです!
マイルドカラーが可愛い「フィルムふせん マイルドカラー」。これまでは印をつけたり、テキストの上に張ることをご紹介してきましたが、ふせんの上に文字を書くこともできます。どの種類のペンが、ふせんに書きやすいかを実践してみました。
上から、油性ボールペン、水性ペン、シャープペン、なまえペン(油性)となっています。書いてから30秒ほど時間を置いた後に指で擦ってみました。水性ペンは擦ると字が滲んでよれてしまいます。また、油性ボールペンは文字を書くことができますが紙に書くよりも少し文字が薄いです。
シャープペンとなまえペンは問題なく書くことができました!これは、勉強の際に文字を書くことができるため、重宝しそうです!
上から、油性ボールペン、水性ペン、シャープペン、なまえペン(油性)となっています。書いてから30秒ほど時間を置いた後に指で擦ってみました。水性ペンは擦ると字が滲んでよれてしまいます。また、油性ボールペンは文字を書くことができますが紙に書くよりも少し文字が薄いです。
シャープペンとなまえペンは問題なく書くことができました!これは、勉強の際に文字を書くことができるため、重宝しそうです!
ダイソーの「フィルムふせん マイルドカラー」は、可愛いだけではなく半透明のフィルムで文字が透けるためテキストの上に貼ったり、ポイントとして文字を書いて貼り付けることもできます。両面テープが付いているためノートや手帳にふせん本体を張り付けておけば無くさないですし収納にも困りません。とても使い勝手が良く、これから重宝します!ぜひ、使ってみてください。
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※掲載されている情報は、2022年05月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。