新居探し成功のコツは手順と時期!新婚さん必見の物件ポイントも紹介
新居探し検討中の新婚カップル必見!今回は失敗しない物件選びのために押さえておきたいコツや手順、いつから始めておくべきかなどを徹底的に紹介していきます。新居探しにおすすめの「NBI不動産」で、内見や契約手続きを体験してきたので合わせてご紹介していきます。
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この記事の目次
- 新居探しの手順は引越し前から後まで6ステップ
- 1. 新居探しは理想の家のイメージから始める
- 2. 不動産会社に行って相談してみる
- 3. 新居にぴったりな条件がマッチしたら内見
- 4. 新居の内容をしっかりと理解して審査と契約
- 5. 引っ越す日を決めて引っ越しの手続きをする
- 6. 新居探しは引っ越して終わりではない!引っ越し後のポイント
- 新居探しで失敗しない物件を選ぶコツ6選
- 1. 新居探しで重要なポイント【収納性】
- 2. お互いのライフスタイルに合った【間取り】
- 3. 新居に"生活する"ために必要【周辺環境・防音性】
- 4. 子どもや将来の2人を考えた【共用設備】
- 5. 通勤の負荷を減らすなら忘れずチェック【駅からの距離】
- 6. 相場の家賃と自分たちの条件に合った【家賃】
- 都内の新居探しなら「NBI不動産」がおすすめ【PR】
- 「NBI不動産」会社概要
- 新居探しのコツ・手順・時期を理解して理想的な物件に住もう!
満足のいく新居探しには、余裕を持った計画立てが必要不可欠。特に結婚したばかりの新婚さんには挙式やその他の対応などやることが盛り沢山で、何から手をつけて良いのかわからなくなる方も多いはず。
そこで今回は新居探しの手順を追って紹介していきます。住み始めの大体6ヶ月前から準備を進めていきましょう。
そこで今回は新居探しの手順を追って紹介していきます。住み始めの大体6ヶ月前から準備を進めていきましょう。
新居探しでまず考えるのが、それぞれの生活スタイルによって変わってくる理想の住居エリア。通勤による地理的な観点はもちろん、自治体によっては新婚世帯向けの助成制度を設けているところもあります。お互いにとって外せない新居のこだわりポイントは、2人ですり合わせしておきましょう。
また、物件が流通する時期は新年度の3月〜4月ごろが盛んです。ラインナップが充実している反面、この時期は新居に空きが出た途端に埋まってしまうので"スピード勝負"であることも事実。事前に不動産会社の方とアポイントを取っておいて内見をしておき、理想の新居の条件を2人で探していくのもおすすめの方法です。
また、物件が流通する時期は新年度の3月〜4月ごろが盛んです。ラインナップが充実している反面、この時期は新居に空きが出た途端に埋まってしまうので"スピード勝負"であることも事実。事前に不動産会社の方とアポイントを取っておいて内見をしておき、理想の新居の条件を2人で探していくのもおすすめの方法です。
ちなみに結婚したカップルの新居探しは、挙式の半年前ごろから始めるのがおすすめ。内見や引っ越し準備などの具体的な動きを最低でも3ヶ月前から始めておくと余裕を持って挙式も引っ越しも行えそうです。
続いては実際に不動産屋さんに行って、物件のプロと一緒に理想の住まいを探していきます。ネットのみで完結できる方もいるとは思いますが、土地や物件1つ1つの特徴を詳しく教えてくれるので、事前に話を聞いてみるのがおすすめです。
ちなみに浜松町や大門などの東京都港区を中心に、関東エリアや全国の賃貸不動産に興味がある方はぜひ「NBI不動産(免許番号:東京都知事(1)第104560号)」に足を運んでみてください。手厚いフォローと圧倒的知識を持つスタッフの方が、物件探しのお手伝いをしてくれます。詳細については後ほど紹介していきます!
ちなみに浜松町や大門などの東京都港区を中心に、関東エリアや全国の賃貸不動産に興味がある方はぜひ「NBI不動産(免許番号:東京都知事(1)第104560号)」に足を運んでみてください。手厚いフォローと圧倒的知識を持つスタッフの方が、物件探しのお手伝いをしてくれます。詳細については後ほど紹介していきます!
2人の条件にマッチした物件を複数個見つけたら続いては内見にいきましょう!「内見でこんな悪いところは見つけられなかった…」ということを防ぐために休日や平日、朝や夜など曜日や時間を変えて足を運ぶのがおすすめです。間取り図ではなわからない騒音や奥行き、周辺環境、日当たりなどをよく観察しておきましょう。
また、理想の新居を見つけられることを想定して、あらかじめ家具や家電などのサイズを手元に持っておくと、内見の二度手間がなくなりスムーズに進みます。
また、理想の新居を見つけられることを想定して、あらかじめ家具や家電などのサイズを手元に持っておくと、内見の二度手間がなくなりスムーズに進みます。
理想の新居が見つかったら続いては契約!と行きたいところですが、入居申し込みをしたら入居審査が行われます。1人暮らし経験のある方は一度は通ったことのある道かもしれませんが、入居審査とは家賃の支払いができるかどうか収入状況や仕事内容を貸主が確認することです。
審査が無事通ったら重要事項説明を受け、家賃や物件の仕様、その他の条件をしっかりと確認した上で契約成立となります。
審査が無事通ったら重要事項説明を受け、家賃や物件の仕様、その他の条件をしっかりと確認した上で契約成立となります。
新居の契約の後に待っているのが諸々の手続きです。ガス、電気、水道の移転・新設手続きや役所への転出届、国民健康保険の転出手続きなどがあります。転出届は入居する14日前〜前日までに済ませておきましょう。
荷造りをして念願の新居に引っ越す
現在の自宅にある家具や家電などの移動を引っ越し業者に頼む作業も必要です。それぞれ実家や一人暮らしの場合は新しい家具や家電を買うのも良いですが、同棲していたカップルの多くは基本的にそのまま新居に運ぶケースが多いはず。
引っ越し会社は新年度の時期がピークなため、なかなか予約が取れないこともあります。引越しの日時を決めたらあらかじめ予約しておくのもお忘れなく!
引っ越し会社は新年度の時期がピークなため、なかなか予約が取れないこともあります。引越しの日時を決めたらあらかじめ予約しておくのもお忘れなく!
新居への引っ越し後は荷解きや必要なインテリアの準備など部屋の整理もありますが、転出時同様に転入時もさまざまな手続きがあります。
例えば転出届を提出して手続きを行う転入届や、国民年金・国民健康保険の加入手続きは引越し後14日以内に済ませておく必要があります。役所は平日の朝から夕方までしか開いていないところがほとんどなので、お仕事がある方は計画的に動いておきましょう!
また事前の手配と当日の立ち合いが必要なガスの開栓手続きや、電力会社への電気使用開始の申し込み、水道の開栓手続き、インターネットの回線確認、ECサイトのお届け先住所変更なども必要です。
例えば転出届を提出して手続きを行う転入届や、国民年金・国民健康保険の加入手続きは引越し後14日以内に済ませておく必要があります。役所は平日の朝から夕方までしか開いていないところがほとんどなので、お仕事がある方は計画的に動いておきましょう!
また事前の手配と当日の立ち合いが必要なガスの開栓手続きや、電力会社への電気使用開始の申し込み、水道の開栓手続き、インターネットの回線確認、ECサイトのお届け先住所変更なども必要です。
新居探しの流れをご紹介したところで、具体的に理想の新居を見つけるために押さえておくべきポイントを6つ紹介していきます。
盲点になりがちな収納スペースの重要さや間取り図でわかる大まかな周辺環境や防音性、家賃の相場などを項目ごとに詳しく解説していきます。
盲点になりがちな収納スペースの重要さや間取り図でわかる大まかな周辺環境や防音性、家賃の相場などを項目ごとに詳しく解説していきます。
まずは新居の収納制がしっかりとしているか、内見に行って確認しておきましょう。一人暮らしや実家暮らしとは異なり、結婚したら自ずと2人分の荷物をおくスペースが必要になります。
また、子どもが生まれたらさらに置くスペースが必要になるので、余裕を持った収納スペースを確保しておくのが良さそうです。
また、子どもが生まれたらさらに置くスペースが必要になるので、余裕を持った収納スペースを確保しておくのが良さそうです。
新居に備え付けの収納だけでなくDIYで収納スペースを確保
この時の着眼点は間取り図でわかる備え付けの収納スペースだけでなく、市販の収納グッズを活用して家具を置けるスペースを作れるかどうかもポイント。最近の収納グッズは非常に進化していて、備え付けのものよりも自分たちにぴったりのサイズのものを作れることもあるのであわせてチェックしておきましょう。
結婚後の生活スタイルの変化によって、新婚カップルにぴったりの間取りが異なります。結婚後は一緒の寝室で寝るケースが多いかもしれませんが、共働きで夜勤が多かったり勤務時間が大幅に異なったりすることも考えられます。その時お互いの睡眠の妨げにならないよう、別室を作るのも1つの策です。
最初から"使わない部屋"を作るのはもったいない気もしますが、生活スタイルが変わっても柔軟に目的を変えられる1部屋を作っておくのもおすすめです。
最初から"使わない部屋"を作るのはもったいない気もしますが、生活スタイルが変わっても柔軟に目的を変えられる1部屋を作っておくのもおすすめです。
毎日の生活で気になるのが周囲の環境や防音性です。集合住宅の場合はどれくらいの人が住んでいるのか?立地は道路沿いか住宅街か?などによって変わってきます。
新居に暮らして人が増えると自ずと音が大きくなってしまい、知らぬ間に発信している自分たちの生活音からご近所トラブルの原因になることもあります。
新居に暮らして人が増えると自ずと音が大きくなってしまい、知らぬ間に発信している自分たちの生活音からご近所トラブルの原因になることもあります。
防音性が高いか低いかは間取り図である程度わかる
木材でできた新居は比較的生活音が漏れやすく、足音や扉の開閉が気になる方もいます。一方の鉄筋コンクリートでできた住宅は比較的防音性に優れています。間取りにも記載されている項目なので、ぜひチェックしてみてください
また、新居探しのポイントとして赤ちゃんの声が気になる方は角部屋や子育て家庭が多い物件を、走り回るお子さんがいる方は1階を選ぶと少しは音のトラブルは解消されるはずです。
また、新居探しのポイントとして赤ちゃんの声が気になる方は角部屋や子育て家庭が多い物件を、走り回るお子さんがいる方は1階を選ぶと少しは音のトラブルは解消されるはずです。
意外と重要な新居探しのポイントは、共用設備の充実度。エレベーターや駐車場、宅配ボックスがあるかや、オートロックがついているなどの日常面に関してはもちろん、大規模な分譲住宅には友達や家族を呼べるゲストルームや温泉、ジムが備え付けられているケースもあります。
また新婚の2人で住む分には問題がなくても、将来子どもができたり老後も住んだりする予定のある方にとっては、段差が多いのは非常に大きな障害です。新居での生活をより充実させるためには、部屋の中と外どちらもチェックしておくと良いでしょう。
また新婚の2人で住む分には問題がなくても、将来子どもができたり老後も住んだりする予定のある方にとっては、段差が多いのは非常に大きな障害です。新居での生活をより充実させるためには、部屋の中と外どちらもチェックしておくと良いでしょう。
共働きのカップルの場合、新居探しは家から駅までの距離や交通アクセスの良さも大事な着眼点の1つ!例えば2人の勤務地の間にある駅や、始発や急行が停まる駅を最寄り駅としてそこから近い場所を探してみるのもおすすめです。
アクセスが悪いとその分家賃が安くなっている物件が多いのですが、終電を逃してタクシーにお世話になる日が続けば本末転倒です。電車通勤の方は交通面を妥協せずに新居を探していきましょう。
アクセスが悪いとその分家賃が安くなっている物件が多いのですが、終電を逃してタクシーにお世話になる日が続けば本末転倒です。電車通勤の方は交通面を妥協せずに新居を探していきましょう。
そして新居探しにおいて、理想を持ちながらも現実的に納得のできる家賃に収めるのも重要なポイントです。今ある貯金や今後増えていく給料など、少なくとも数年後の資産運用をイメージしておきましょう。
一般的な家賃は給料の30%程度が目安といわれていますが、出産や直近で多くの支出の予定がある方はできるだけ押さえておくほうが将来的に余裕がある暮らしを過ごせます。
一般的な家賃は給料の30%程度が目安といわれていますが、出産や直近で多くの支出の予定がある方はできるだけ押さえておくほうが将来的に余裕がある暮らしを過ごせます。
浜松町や大門をはじめ、東京都港区エリア周辺で新居探しをしている方必見!今回は新婚さんや新しい快適な生活を送り始めたい方におすすめの、「NBI不動産(免許番号:東京都知事(1)第104560号)」で物件を探してきました。
「NBI不動産」の特化エリアは港区周辺ですが、関東エリアから全国の不動産まで取り扱っています。芸能人御用達といわれているほど、とにかく手厚くて満足度の高いサービスが特徴です。
「NBI不動産」の特化エリアは港区周辺ですが、関東エリアから全国の不動産まで取り扱っています。芸能人御用達といわれているほど、とにかく手厚くて満足度の高いサービスが特徴です。
まずは担当の方にご挨拶。今回担当してくださった松本さんは、丁寧で親身になって考えてくれそうという第一印象でした!人生を左右するとまで言っても過言ではない新居探しなので、フォローしてくれるスタッフさんがどんな方はかなり重要なポイント。
それでは早速、自分たちの理想の住まいから考えていきます。
それでは早速、自分たちの理想の住まいから考えていきます。
どんな家に住みたいのか?新居に外せないポイントは何か?どのくらいの家賃を想定しているか?などの基本的なことを記入していきます。
将来設計を膨らませながら書いていくと、どんどん夢も広がって…(笑)お互いの人生プランも自然と見えていきます。
将来設計を膨らませながら書いていくと、どんどん夢も広がって…(笑)お互いの人生プランも自然と見えていきます。
一通り記載したらここからは松本さんにバトンタッチ。数多くの物件を紹介してきた不動産のプロならではの視点から、より詳しくこだわりポイントを探っていきます。
さらに朝と夜との違いや交通量、どんな方が住んでいるかなど、実際に足を運ばないと分からないエリアの特徴を教えてくれました。知識量の多さに驚きを隠せない私たち…!
さらに朝と夜との違いや交通量、どんな方が住んでいるかなど、実際に足を運ばないと分からないエリアの特徴を教えてくれました。知識量の多さに驚きを隠せない私たち…!
記入シートを元に具体的な新居を、写真を交えて紹介してくれます。プロフィールや見取り図でわかるアクセスの良さや部屋の構造の特徴といったメリットだけでなく、住むときに注意しておきたいデメリットも解説してくれるので、安心感が高まりました!
実際に住んでみてのギャップをできるだけ抑えられるように、丁寧に紹介してくれるのは物件選びの嬉しいポイントです。
実際に住んでみてのギャップをできるだけ抑えられるように、丁寧に紹介してくれるのは物件選びの嬉しいポイントです。
終始和やかな雰囲気で進んでいった「NBI不動産」での物件選び。正直外せない条件のハードルが高かったので、理想の物件って見つかるのかな?と心配でした。しかし、取り扱っている物件が非常に多かったので、内見したいと思えるところをいくつかピックアップできました。
どんどんと出てくる自分たちの要望に対して、松本さんは嫌な顔一つせずに笑顔に接してくれたのも心強かったです。
どんどんと出てくる自分たちの要望に対して、松本さんは嫌な顔一つせずに笑顔に接してくれたのも心強かったです。
それでは「NBI不動産」を後にし、内見がスタート。画面で見る物件とは異なり、開放感や奥行きなどを肌で体感できます。一般的な視点では見逃してしまいがちな、その物件ならでの特徴を丁寧に詳しく紹介してくれます。
シンクが広くコンロは3つ、そしてゆとりのある収納スペースで文句なしのキッチン。実際にキッチンで料理をする様子が自然と想像でき、なんだか夢が広がります…!
他にもリビングやベランダ、クローゼットなどを細かくチェックしたり、マンションの近くにどんなお店があるか聞いたり、共用スペースも確認したり、とにかく隈なく内見をさせてもらいました。
「NBI不動産」でのヒアリングから内見まで手厚くフォローしてくれて、不安な要素も解決。少し心配だった押し売りもありませんでした!スムーズで丁寧な物件探しをしたい方は、ぜひ一度足を運んでみてください。
「NBI不動産」でのヒアリングから内見まで手厚くフォローしてくれて、不安な要素も解決。少し心配だった押し売りもありませんでした!スムーズで丁寧な物件探しをしたい方は、ぜひ一度足を運んでみてください。
店舗名 | NBI不動産 |
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会社名 | 株式会社NBIファイナンシャルグループ |
所在地 | 〒105-0012 東京都港区芝大門2丁目4-4 中根ビル3F |
免許番号 | 東京都知事(1)第104560号 |
免許その他 | 電気通信事業者届出番号 A-01-17647 |
電話番号 | 03-4545-0045 |
FAX | 03-6704-5256 |
メールアドレス | nbifinancialgroup@gmail.com |
今回は新居探しの手順やコツを紹介しました!中でも肝となる物件については、ぜひ「NBI不動産」に相談してみてください。個人経営の会社なので非常に手厚くフォローしてくれて、一生ものの新居を探している方におすすめです。
不動産の相談は下記サイトから行っています。ぜひお気軽に連絡をしてみてください。
不動産の相談は下記サイトから行っています。ぜひお気軽に連絡をしてみてください。
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※掲載されている情報は、2021年10月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。