GUCCIブランド創設100周年を記念した展覧会へ没入型展覧会「グッチガーデンアーキタイプ(GucciGardenArchetypes)」クリエイティブ・ディレクターアレッサンドロ・ミケーレが描くビジョン・美学・哲学を紹介していて、GUCCIらしい芸術的な見応えある内容天王洲アイル駅から看板パネルが道順を示すように貼られてそれだけでワクワクしちゃいました!
【東京】天王洲運河沿いをアート散歩♪
品川駅から徒歩15分。浜松町からモノレール、大井町からりんかい線で天王洲アイル駅下車徒歩5分ほど。開発が進む天王洲運河。建築倉庫ミュージアムをはじめ、イベント会場として使われる天王洲運河沿いはアートがいっぱいです♪
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木の屋根×タイルのモザイクアートという斬新な組み合わせ。こちらは建築倉庫ミュージアムのウォールアート。ミュージアム入口はこのアートの先。
建築倉庫ミュージアムの入口。2種類の木の繋ぎ目の下に入口のドアがあります。入口のドアがなかなか見つけられず…。企画展の他、建築倉庫の見学ツアーに参加できます。既に完成している建築、未来の建築の模型を見ることができます。
運河沿いのボードウォークの一角にあるボタニカルなアート。サンルームのような空間に生命力あふれる木とそのまわりを蝶々が飛んでいる演出。
レンガ調の柱に白壁の建物。運河沿いのボードウォーク。とてもおしゃれなイベント会場でした。パラソルが開き、たくさんの人が訪れるシーンも見てみたいです。
カラフルなタイルのモザイクアートが施されたかわいらしい建物。船の帆が屋根になっている建物は、あの隈研吾さんが監修した水上スペースを提供する建物。いつか入って見たいです。どんな光の演出がされているのでしょうか?
気になります。
天王洲で人気のレストラン、TYハーバー前の橋を渡った所にある公園。アート越しに見るハーバーの風景、夜景がきれいな場所です。
新しく、天王洲~品川~田町方面に水路ルートができていました。8人乗りの相乗りタクシーは1人¥500。時間が合えば乗ってみたい。
夕暮れの運河を夕陽を浴びながら走る黄色い船
今回、ご紹介した天王州アイル第三水辺広場の対岸もこれから開発されるそう。アートやイベントの拠点として楽しみなエリアです。
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。