更新日：2020年08月05日

【その想いに感動】幼い頃の記憶はずっと残るからこそ大切にしたいこととは

「幼い頃みたママやパパは大きくて物知りだった」「幼い頃にしたおでかけが今も心に残っている」という大人は少なくないはず。この動画では、三家族をモニタリングし、親と子の視点から日常を見比べてみるというhonda「STEPWGN」新CM。気づけば大人になってしまった今だから、子供の目線になってみると考えさせられるものがあります。子供たちのママへの想いにも感動…。

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三家族にカメラをつけ、普段は見ることのできない視点から、"ママとこどもが普段何を見て、何を想っているのか？"を検証しているhonda「STEPWGN」の新CM。気づけば大人になってしまった今だから、幼いこどもの目線にもどると考えさせられることが多くがあります。

"ママカメラ"では、子育てや家事で忙しいママたちのリアルな日々の様子。掃除、洗濯、料理に加え、下の子の面倒を見ながら、上の子の相手と毎日とても大変ですよね。

一方"こどもカメラ"では、大人たちが思っている以上にママの頑張る姿をしっかりと見ていることがわかります。

でも、そんなこどもたちは知りたい！遊びたい！の盛り真っ只中。
こども「ねぇ見て！」という言葉に、ママはついつい「忙しいからちょっと待ってね！」返してしまいがち。

こどもは頑張るママの姿をいつも近くで見ているからこそ、我慢する時も。"少し寂しい"や"もっと話したい"というこどものリアルな声にママたちは涙。
こどもの頃にママに教えてもらったこと。家族でおでかけした広大な自然。幼い頃に見て感じたことは、大人になっても強く残るもの。だからこそ、"こどもと過ごす貴重な時間"は大切にしたいですよね。