高須院長、抗がん剤治療の効果について報告 「ステージが下がりました」
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高須クリニックの
院長が7日、自身のツイッターを更新。抗がん剤の効果があったことについて報告し、ファンから反響が寄せられた。
高須院長はかねてから全身がんであることを公表し、先月1日から入院して挑戦的治療法を受けており、「保険適用の末期がん患者に点滴することを許された承認薬を直接がんに注入する治療」と説明している。
一時は副作用でつらそうな様子もうかがわせていたが、今月5日には「期待した以上の効果がありました」と明かすと、翌6日にも「からだが動くようになってきました。あと2週間で僕の挑戦的がん治療プロジェクトの一クールが終了します」と記していた。
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きょう7日朝には、「昨夜もフォロワーのみなさんの沢山の声援とパワーをありがとうございました」と感謝しつつ、「おかげさまで挑戦的治療に使った抗がん剤の効果が出ております。ステージが下がりました」と、がんのステージが下がったことを報告。
「リハビリも順調です。必ず戻ってきます」と力強く復活を誓った。
事実婚関係にあるパートナーで漫画家の
氏の存在も大きな力になっているようで、西原氏の代名詞として使っているクマの絵文字を添え「いちゃこら」と、一緒に旅行した際の機内での写真も投稿している。
フォロワーからは、「ステージ下がって良かったです! 必ず良くなります」「薬物治療の進歩は素晴らしいです、先生ファイト」「経過も良好のようでうれしいです」と喜びや励ましの声が上がった。
また、パートナーとの仲睦まじい“いちゃこら”ショットには「皆さんとクマさんの愛のお陰ですね」「西原先生との新しいイチャイチャ写真を楽しみにしています」「早く退院してあっと驚く挑戦期待してます!」などのコメントも寄せられている。
(文/しらべぇ編集部・
)
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