砂丘の絶景&グルメがテーマ!フォトジェニックに楽しむ鳥取ひとり旅♪

海風を感じたい、混雑は避けたい、グルメも景色も”映え”が大事…etc. そんな旅を好む欲張りトラベラーには、鳥取県観光がオススメ。え、砂丘のイメージしかないって?全然違います!青の絶景、絶品海鮮グルメ、おしゃれカフェ。風光明媚な鳥取には、女子が楽しめそうな要素が盛り沢山。今回は筆者が旅好きを代表して、一泊二日のひとり旅をガチレポします!
提供:鳥取県広報課
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この記事の目次

あなたはいくつ当てはまる?旅先を選ぶには、自分の好みを診断!

ようやく春がやってきました。
久々の旅先選びは楽しいけれど、いろいろと目移りもしてしまうもの。
お悩み中の方は、まず以下のチェック項目をどうぞ。

・心地よい海風を感じたい
・グルメも景色も”映え”重視だ
・アクティビティも楽しみたい
・混雑は苦手
・人と被りたくない

あなたはいくつ当てはまりましたか?
この項目に多く当てはまる人ほど、”鳥取県”を満喫できるはず。
さあ、宿やチケットの予約をする前に、まずは鳥取旅を疑似体験。
出発地はあなたの手元。ページをスクロールすれば始まります!

出迎えてくれたのはあの名探偵!『鳥取砂丘コナン空港』へ到着

aumo編集部
鳥取県の魅力をガチレポすべく、とある3月の朝、鳥取県にやってきました!
大抵の場合、取材はカメラマンや現地のコーディネーターも同行することが多いのですが、今回は正真正銘のひとり旅(+車)。さあ、果たしてうまくいくでしょうか。
羽田空港から『鳥取砂丘コナン空港』へはフライト時間、およそ1時間。
ドキドキ……してる暇もないほど、あっという間に到着。意外と近くて拍子抜け!
aumo編集部
え、なんでコナン?って?
実は鳥取県は、『名探偵コナン』の著者である青山剛昌氏の出身地なんですよ。
写真のように、空港内はコナンの展示でいっぱい。
aumo編集部
出入口付近には、機長姿のコナンくんと客室乗務員姿の蘭ちゃんがお出迎え!
BGMには”てててーれ てててーれ てれ♪”とアニメのメインテーマが流れており、「『ベイカー街の亡霊』(2002年公開の映画)、観に行ったよなあ…」などと、在りし日の想い出が蘇ります。
それにしても驚くべきロングラン作品ですねえ。
二世代でファン!という親子は、『鳥取砂丘コナン空港』を利用した鳥取旅なんていうのも面白そう。

ひとしきりコナンくんたちを写真に収めたところで、いざ出発!

『かろいち』で海鮮市場の賑わいを見学

aumo編集部
最初に訪れたのは、『鳥取砂丘コナン空港』から車で約5分の場所に位置する、鳥取港海鮮市場『かろいち』
やっぱり海沿いの風情を感じるなら、海の幸を拝むのがイチバン!
aumo編集部
場内に足を一歩踏み入れると、そこは(内陸に住まわし者にとって)非日常そのもの!
「お姉さんどう!カニ見ていかない?」
「美味しいよ!」
なんて、威勢のよい掛け声が飛び交います。
aumo編集部
▲東京では高級な銘魚がところ狭しと並ぶ
aumo編集部
▲鳥取では、”今晩は天然ぶり”なんて贅沢も気軽に叶うんでしょうか

写真のほか、場内には名物の松葉がにや自動イカ干し機(正式名称不明)なども並び、港町に来たなぁ、と実感。
さすがに海鮮を買うワケにはいきませんが、せっかく海鮮市場へ来たからには、少し何か食べたいところ。

場内の『ちむら かろいち店』で熱々のさつま揚げをパクリ

aumo編集部
ということで!ちくわ・かまぼこ・天ぷらが常時80種類以上並ぶ『ちむら かろいち店』で、ホットスナックを頂いてみることに。
揚げたてのさつま揚げをオーダーすること5分、
aumo編集部
アツアツの「ねぎ玉ごぼう天」¥230(税抜)をゲット!
ひと口頬張れば、玉ねぎの甘み、すりみの柔らかさがふわぁっと口のなかに広がり、小さなしあわせ…!ボリューミーな見た目に反して、するすると食べられるので、おやつに最適です。
真っ黒なイカすみ天もトライしてみればよかったなあ。

1日30食限定の『KAJI CURRY』で絶品スリランカカレーを味わう

KAJI CURRY
続いてやってきたのは、鳥取市内にあるスリランカカレーのお店『KAJI CURRY』
こちらはなんと、1日30組限定・ランチのみの完全予約制!*
2020年8月のオープン以来、メディアの取材が絶えないというのだから、その人気ぶりが伺えます。
※ランチ営業は火・水・木・金のみとなります(土日祝は休店日)。
aumo編集部
ガラリと扉を開けると、そこにはおよそカレー屋とは思えないインダストリアル風のお洒落空間が出現。
しばし呆気に取られていると、「こんにちは、いらっしゃい!」と、気さくな笑顔で店主の梶川(かじかわ)さんが出迎えてくれました。
aumo編集部
着席し、”期間限定 PIG&ROOSTER ダブルキーマカリー”¥ 1,390(税込)をオーダー。
と同時に、忘れてはならないのが「器」選び!

メニューを裏返すと、地元の窯元を中心に作られた21種類もの器が出現。
ここから気に入ったひとつをオーダーすることができるのだそう。

『KAJI CURRY』で店を切り盛りするかたわら、セレクトショップ店長として二足の草鞋を履く梶原さん。
料理だけでなく、器全体までをひとつの”アウトフィット”として捉えているんですねぇ。
「器を選ぶ」経験がなかった筆者にとっては、これがなかなか難しい!
最後は直感で「18. 因州中井窯」の三色器をオーダーしました。
なんだか、脳の新しい領域を使った気分です。器選び…楽しいかも!
aumo編集部
待つこと10分ほど、「カジランカリー」が到着!

本日のカレーは、ハワイの伝承にちなんだ「ピッグ&ルースター(豚と雄鶏)」。航海安全の願掛けとして水兵や漁師などに愛されてきたというこのモチーフは、鳥取の海を見て育った梶川さんにとってもシンパシーを感じるものなのだとか。
「レッドカリーの方は、豚の粗挽き肉に蓮根の刻んだトマトベース。イエローカリーの方は、胸とモモの細かな挽肉を使い、旬の原木しいたけとスパイスを足したココナッツベース。二つ合わせることで、豚のどしっとした味わいに爽やかさが加わった一皿です」
説明を聞いている間にもスパイスの香りが鼻孔を満たし、これはもう美味しいに違いないと確信。
aumo編集部
いただきます!
まず、イエローカリーのひと口目にびっくり。
蓮根のしゃきしゃき感と魚醤のような独特の味わいがあり、噛んでいるうちにハーブ感、コク、しょっぱさ…と幾重にも変化して、最終的に辛さに行き着くんです。ナニコレ珍◯景の世界!
さらに具材を全て混ぜ合わせることで卵のまろやかさ、ピクルスの酸味、牡蠣の風味、全てがうまく融合された複雑なアートに。
aumo編集部
いやあもう、ハーブ好きな私にとってはまさに天国です。
そんな感想を伝えると、「『YES パクチー』でパクチー追加できますよ」とのこと。
ジェットコースターは黙って乗る派の筆者でも、ここはもう、「Definitely YES パクチー!!」
aumo編集部
どこからどう掬っても、パクチーがこんにちは。
ここが天国最上階ですか?

カリーの重層的な味わい、器を愛でる愉しさ、まるで芸術鑑賞を嗜んでいるかのような錯覚を感じさせる、梶川さんの細やかな解説。
すべてが新感覚のカレー店であること、間違いなし!ごちそうさまでした!

お待ちかねの鳥取砂丘でアクティビティ三昧!

aumo編集部
とうとうやってきました、鳥取砂丘!
およそ日本とは思えない広漠とした雰囲気に感動もひとしお。すんげー!
興奮に任せ、夢中でシャッターを下ろすも……あれ?映え度はいまひとつ…。
ここはプロの方に映える写真を撮影してもらおう!

SNSっ子必見!一世一代の映え写真が撮れる『フォトガイドツアー』

aumo編集部
『TRAIL ON』鳥取砂丘でのフォトガイドツアーを中心に、ファットバイクなどのアクティビティサービスを行っている会社。身近なiPhoneをカメラとしながらも、その作風は大手メディアへの掲載多数というほどの”スゴい”仕上がりなのだとか。

この日居合わせた学生さん6人組の撮影を見せてもらうと…インストラクターである小椋さんのファンキーな掛け声が響く、響く。笑
「いい!?いい!?あの山越えるよ!足を思いっきり後ろに曲げてジャンプね!」
aumo編集部
ジャンプッ!!!
「おい、ひとり違う飛び方してるやついるぞ!笑」
出来上がった写真を見てみんなで大笑い。これ、撮影時間も楽しいやつやん!
TRAIL ON
ひとしきり盛り上がったところで、今度はバックショットを撮影。
「今日みたいに天気が悪い日は、モノクロがかっこよく映えるんだよ」と、小椋さん。
シャッターを下ろすと、あら不思議。
絶賛コール中の若造6人が、新進気鋭の音楽グループくらいにまでオシャレな雰囲気に!

いいないいな!そんなにオシャレに撮れるなら私もやりたい!!
無理言って撮影してもらった結果が、コレ。
TRAIL ON
哀愁出ちゃいました。

「人生とは、ときに向かい風である」

◇天候や時間帯によって、撮れる写真もさまざま

TRAIL ON
ときにはこんな小道具を使った撮影も。
異空間からこんにちは!
aumo編集部
海岸沿いまで歩くと、鳥取砂丘は水鏡の装い。
夕焼けのなか天地の縫い目を沿って歩くシルエットが、なんともドラマチック。

どんな天候や時間帯でもフォトジェニックな1枚を撮影してくれるので、SNSっ子は必見。
一世一代の映え写真が手に入るかも!
最後に”砂漠に映える”オススメのファッションを聞いてみました。
「目立たせるなら、緑、赤、ピンクあたりがいいね。夕陽の時間帯は、シルエットがきれいに浮かび上がるタイトな服もオススメ」とのこと。逆に、白、ベージュあたりは景色に馴染んでしまうそう。
個人的には、風にたなびく薄手のストールもキレイなのではないかと思います。
理想のイメージを浮かべながら、ファッションを検討してみてくださいね!(ただし、ヒールのある靴はNGですよ)

テンションが上がること必至な「らくだライド体験」

aumo編集部
動物好きの筆者がこの旅で楽しみにしていた「らくだライド体験」
あいにくこの日は強風のため写真撮影のみとなってしまいましたが、それでも間近に見るらくだの迫力に大興奮!
こちらはオランダからやってきたという、リアンちゃん(女の子)。
「こんにちは~、今日は天気が悪くて残念だね」
と話しかけてみたらしっかり目線を合わせてくれ、それもまた感動。可愛いなあ。
aumo編集部
らくだの脇に設置された階段を上って、背中へライド。
わーいわーいわーい!笑
動物の背ってもっと揺れたり傾いたりするのかと思っていましたが、そこはベテランのらくださんだけあり、安定感は抜群。なんなら…椅子に座っているような錯覚に。笑

手を伸ばして撫でたらくだの毛はゴワゴワしていて、いまだに感触が蘇ってきます。
念願のらくだライド、成就しました!

ラストは『Totto PURIN』の名物プリンで至福タイム

aumo編集部
鳥取砂丘でアクティビティを満喫したら、ちょっと小腹が空く時間。
鳥取砂丘の入口向かい側にお店を構える『Totto PURIN』は、砂をテーマにした日本唯一のプリン専門店なんだとか。
砂丘のようなカラメル色の外観がフォトジェニック。
aumo編集部
中に一歩入ると、そこはトルコランプが釣り下げられた絵本のような世界
ブルー×カラメルの内装も可愛くて、これは女子に人気だろうなぁと納得です!
aumo編集部
▲入口では、看板犬ならぬ看板らくだちゃんがお出迎え
aumo編集部
「プリンを通じて”鳥取愛”を育む」をコンセプトにしているだけあり、看板商品は、砂丘の砂を模した「砂プリン」¥430(税込)(写真左)。お隣の「塩キャラメルプリン」\400(税込)も濃厚でオススメなのだとか。欲張って2つ、頂いちゃいました。さっそく実食!
aumo編集部
まずは「砂プリン」から。三角パックに入った砂状のカラメルを振りかけて、パクリ。

ううう…!これは!”とろけるプリン”のもう一段上をいく、”とろけてるプリン”
食感というべきか、のど越しというべきか、とにかくクリーミーなんです!砂状カラメルも、ひんやり&シャリシャリとした食感が良いアクセントに。
aumo編集部
続いては「塩キャラメルプリン」
二層分をしっかりスクープして、頂いてみると……カラメルの粘度と完成度がとにかく高い!
それに比べて、カスタードはとにかく柔らかい。

それぞれピン売りしていたスイーツを2つセットで頂いているかと思うほど、存在感を奪い合う組み合わせです。”カラメルの独特な苦味を排した、誰でも美味しく食べられる味”というだけあって、文句なしに美味しい。
ああ、原稿を書いていたら思い出してきちゃいました。このねっとりしたカラメル…もう一度食べたい。今すぐ旅行に行くのは難しい、という方は、オンラインショップから注文してみてはいかが?
新感覚スイーツは、幸福感だけでなく、きっとまだ見ぬ鳥取砂丘をも感じさせてくれるかも?

旅の夜は、湖上に浮かぶ温泉旅館『千年亭』で

aumo編集部
長い一日が終わり、やってきたのは鳥取県中部のはわい温泉『千年亭』
そう、ここが今夜のお宿です。”東郷湖の湖畔に建つ温泉旅館”という肩書きから感じる通り、風情も満点。
aumo編集部
▲前菜5種盛り、海鮮鍋豆乳仕立て、お刺身4種盛、鳥取和牛オレイン55鉄板焼き、活鮑鉄板焼き、のどぐろの塩焼き、季節の天ぷら、茶碗蒸し
遅い到着だったため、荷物を置いたら夕食の時間。
今日一日、さんざんグルメを堪能していた気もしますが笑、目の前のテーブルに広がる会席料理を見れば満腹感なんてどこへやら!それでは、(ひとりで)今宵の宴の始まりです。
aumo編集部
こちらは「前菜5種盛り」
エビ(写真中央)は、ほのかに酸味香るクリーミーなソースがベストマッチ!
イカととびっこの和え物(写真右)も、しっとり柔らかなイカの舌触りと、とびっこのプチプチ感が好対照で楽しい~。
aumo編集部
パカッとフタを開けてみると、豪勢な「活鮑鉄板焼き」だ!
フォークで口に運び……驚きました。
柔らかな口当たりでありながら、芯の方にはさらりとした潮気と弾力をあわせもち、噛むほどに奥行きが生まれていくんです。人が意図して創ることは難しいであろう、味わいの変化。まさにこれが、海の幸ですね。
aumo編集部
先ほどからぐつぐつと音を立てるこちらは、「海鮮鍋豆乳仕立て」でした!
クリーミーかつコクのある豆乳スープが、魚介の旨味を乗せ、身体の隅々まで運んでいく…そんな滋味に満ちた味です。
aumo編集部
身がふかふかな「のどぐろの塩焼き」も、新鮮そのものの「お刺身4種盛」も、さくほろ食感の「季節の天ぷら」も、どれも文句なしの美味しさ。
そしたらこれはどうだろう?と手を伸ばしたのは、「鳥取和牛オレイン55鉄板焼き」
表面が軽く焼けたら、ステーキソース・岩塩・濃口醤油の付けダレの中から、濃い口醤油を選んで頂きます。
aumo編集部
今日日(きょうび)、どの銘柄の和牛もまんべんなく美味しいものですが、知りませんでした。
鳥取和牛がこんなに美味しいだなんて!!!
口に入れた瞬間感じる醤油のコク、後追いでぶわぁっと広がってゆく肉の芳醇な甘み
まさに絶品です。ステーキソースと合わせればさらに甘く、岩塩で頂けば和牛本来の味わいをより一層際立たせて。めくるめく味変に思わず夢中になってしまいました…。
これは、食べに行く価値アリです。オススメです。
aumo編集部
デザートは歯ごたえのあるブラウニー
中がしっとりしていて重量感があり、これまた美味!わらびもちとフルーツもついていて、色んな味わいを愉しめるところに『千年亭』の気遣いを感じます。
ほろ酔い気分で今日一日を振り返って、鳥取っていいなぁ…とぽつり。
しみじみ感じ入ることができる反面、誰かと共有できないのはちょっと寂しくもありますね笑 とにもかくにも、ごちそうさまでした。

夜は源泉かけ流しの露天風呂へ

aumo編集部
こちらは「元祖 幸助湯」約140年前、東郷湖中より源泉を発見した『千年亭』の初代当主・幸助氏に由来した名前なのだとか。

露天風呂に浸かりながら遠くを眺めれば、夜闇に沈む東郷湖の遥か向こうに、車のヘッドライトや家々の明かりが灯って。幽玄な美しさに、息も洩れる。
ただいまの旅情指数、MAXです。
aumo編集部
今日はアクティビティを楽しんだし、グルメも堪能したし、しっかり”人間活動”した感じ。
くたくたの身をあたたかい布団に沈めて、ゆっくり就寝。

すっきり目覚めた朝は、旅館風情溢れる和朝食から

aumo編集部
熟睡した朝は、身も心もスッキリ!
足取り軽く朝食会場に向かって驚きました。お客さんがこんなにいっぱいいたなんて!
温泉で1,2人くらいにしか出逢わなかったのは、ラッキーだったのかもしれません。
aumo編集部
会場内にはブッフェ形式のごちそうがズラリ。
アメリカンブレックファストのメニューもある一方で、
aumo編集部
「甘エビの唐揚げ」「焼き魚」
aumo編集部
「いかそうめん」「甘エビ」といった海の幸のラインアップも充実。

これは海鮮ラヴァーが泣いて喜びそうな朝ですね。
aumo編集部
傍らでは料理人の方が出汁巻き卵をくるくるっと巻いているところでした!
手首をくいっと持ち上げる技、いくらマネしてもできないんだよなぁ。すごいなぁ。
と、思わず見惚れます。
aumo編集部
筆者が選んだ食事は、こちら。
青菜と小エビのふりかけをトッピングした、「鮑のお粥」「いかそうめん」「甘エビ」のお刺身。実演していた「出汁巻き卵」に、「しじみのお味噌汁」
意外とボリュームが少ないって?
そうなんです。実はまだちょっと…お腹が空いてなくて(小声)
aumo編集部
だからこんなときに、お粥のご用意がある旅館は大好き!
早速お箸で掬ってみると、とろみのあるお粥の中に、鮑がお目見え。コリコリっとした食感が美味しい~。
ジューシーな「甘エビ」やのど越し爽やかな「いかそうめん」に手を伸ばしつつ、「出汁巻き卵」のミルフィーユのような食感に驚きつつ、朝食時間をしみじみ味わったのでした。
aumo編集部
客室に戻ると、朝には白一色だった空模様がブルーに晴れ渡っていました。
東郷湖の絶景がお部屋についているなんて、なんて贅沢なんだろう。
そう思いながら湖を覗きこむと、そこには、ふよふよ浮かぶ鴨の群れ。
東京では手に入らない、のどかなひととき、ですね。

湖畔のお散歩がてらに『cafe ippo』へ立ち寄り

aumo編集部
宿をチェックアウトし、立ち寄ったのは東郷湖のほとりに佇む『Café ippo』
天気の良い日は、赤いパラソルの下、湖の景色を眺めながら食事が頂けるという絶景カフェです。
aumo編集部
▲ひと夏のバカンスを思わせる、情緒的な風景
aumo編集部
お前食ってばっかじゃんよ、っていうツッコミはしないでください。
仕事なんです。それに、朝食から一応2.5時間は経っています。
という大義名分のもとにオーダーしたのは、「ショコラ・フレーズ」¥770(税込)と「桜スカッシュ」¥495(税込)(いずれも5月末までの限定メニュー)。
薄焼きのクレープは、パリパリもちもちっとした食感のなかに、濃厚なチョコレートソースとバニラが溶け入る至福の味わい。そこへ、ベリーソースと果肉の酸味が加わって、幾重にもハーモニーを奏でていきます。
至福の味わいに舌鼓を打っていると、湖をわたる風が通り抜け、本当に気持ちいい。
aumo編集部
「桜スカッシュ」は、桜の花が浮かぶ、なんとも可愛らしいソーダ。
しゅわしゅわ立ち昇るピンクの微炭酸は見ているだけで幸せな気持ちに。
映え写真を撮るのもいいけれど、いったんスマホを置いて、この時・この瞬間を堪能したくなる心地の良いカフェです。
防寒対策をして、お散歩がてら立ち寄ってみるといい想い出になりそう!

『山芳亭』で絶品&ボリューミーな海鮮丼に唸る

aumo編集部
▲食券購入待ちの行列も、海鮮を見ながら進めるので全然苦にならない
食べてばっかりでごめんなさいね。
それでも今日は、旅の最終日。
ということは、この辺でそろそろ海鮮をガッツリ食べないといけません(使命感)。
やってきたのは『山芳海産』さんが手がける海鮮どんぶりの店『山芳亭』
市場と食事処が隣り合っているため、市場の活気を感じながら食事を頂ける、ちょっと楽しげなお店なんです。
お昼前の時間帯でしたが、場内には海鮮どんぶりの食券を買い求めるお客さんの行列が!
aumo編集部
「いらっしゃい!どれにします?」
――じゃあ、こちらのお店イチバンのオススメを…。
「そしたら日吉津(ひえづ)スペシャル元気丼」¥2,000(税込)がいいかな!」
aumo編集部
というわけで、ドドン!「日吉津(ひえづ)スペシャル元気丼」とご対面。
その内容は、猛者エビ、境港サーモン、マグロ、紅ずわいがに、シロハタ漬け、白イカ、うに、いくらと、実に8種類もの海鮮がてんこもり!
想像以上の豪華さに、筆者も口角上がりっぱなしです。
aumo編集部
まずは猛者エビから。これ、思わず声が出ました。
形を保っているのが不思議なほど、プルプルの手前の、フルフルの状態なんです。
”エビ”で想像していた味の3倍は甘みが強く、ジューシー。こんな美味しいエビがあったんか!
いくらとあわせると、しょっぱみと甘みが互いを引き立てあって天国へ直行です。
aumo編集部
お次は、シロハタ漬け
薄切りの身はねっとりなめらかで、口の中でも滑るような食感が芳醇な海を思わせます。
ああ、美味。とりあえず目を閉じて味わいたいほどに、美味。
aumo編集部
こちらは、うにとイカ
イカのなめらかな食感と、鼻に抜けるうにの芳香が絶品。
写真を載せきれないのが残念ですが、肉厚なサーモンも、ほのかに甘いマグロも、エビの旨味濃厚なお味噌汁も、全てが主役級なのです。
今まで東京で食べていた海鮮とは、いったい何だったのでしょうか。

これで2,000円って、ちょっと安すぎませんかね。
私決めた。もう一回ここ来る。
そう決意して、至福のランチを終えました。

体を動かしながら海辺観光♪『弓ヶ浜サイクリングコース』を走る90分

aumo編集部
さあ、鳥取観光も終盤。
最後にやってきたのは、鳥取の海を感じながらサイクリングできる『白砂青松の弓ヶ浜サイクリングコース』
境港市・境夢みなとターミナルから米子市・日野川河口までの約15.8kmを結ぶコースで、令和2年に開通したばかりなのだとか。
サイクリングは久しぶりですが、馬力の頼もしい電動自転車ということもあってひと安心。
皆生温泉開発の祖である有本松太郎氏の銅像の前で記念撮影をしたら、いざ出発です!
aumo編集部
サイクリングコースはこんな感じ。”白砂青松”の名が示す通り、グリーンとブルーのコントラストが美しいですね。
aumo編集部
海沿いをすいすいと漕いでいくと、青空には直線を描く飛行機が!
うっわーーーーー夏っぽい!めっちゃエモい!
aumo編集部
瞬く間に頭上を通り過ぎ、雲を残してゆく飛行機。
東京の空では、飛行機雲を180度見届けたことなんて、今までなかったなあ。
青春を思い出す光景に、ミスチルの『未来』が脳内再生されます(伝われ、このイメージ)。
aumo編集部
しばらく自転車を走らせると、水面がキラキラと輝く運河のような川が。
風に乗って停泊中の船が揺らぐ様は、一種の癒し効果さえ感じる美しさ。
カメラでパシャリと撮影し、再び自転車を漕ぎだします。
aumo編集部
こんなところに、トトロの小路のような細い道。
ワクワクしながら出た先には、
aumo編集部
海の向こうに、島根半島を望む絶景が!
青と白の織りなす世界に、しばし茫然。
aumo編集部
振り返れば、鳥取のシンボルである大山(だいせん)が悠然と佇んで
押しては返す日本海の荒波も、まるで一遍の詩のよう。
汗をかいてまで見た景色は、きっとこの身体に残るはず。

名残惜しいけれど、さあ、そろそろ東京へ戻らなくちゃ。

帰りも『鳥取砂丘コナン空港』から。コナンくんと記念撮影♪

aumo編集部
帰りは『鳥取砂丘コナン空港』から夜の便で、羽田へひとっ飛び。
せっかくだから、お見送りしてくれるコナンくんとも記念撮影してみました。

1泊2日の時間の中で、いろんなことに挑戦した今回の取材旅行。
アクティビティあり・絶品グルメあり・フォトジェニックさ満点の鳥取は、女子旅のデスティネーションとしてまさに、期待以上!でした。
折しも、これからは旅シーズン。
鳥取で胸の躍るような新しい冒険、してみませんか?

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※掲載されている情報は、2021年03月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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更新日:2022年12月7日

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