東福寺 光明院
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【京都・東福寺塔頭(光明院)】⚫︎室町初頭の1391年(明徳2年)東福寺の塔頭として「金山明昶(きんざんしょうみょう)」によって創建され、山門すぐの、前庭である「雲嶺庭(うんれいてい)」には勝負の守護神「摩利支尊天」が鎮座してます。🤓⚫︎こちら💁は、「虹の苔寺」🌈の異名があり、苔と石🪨の見事な調和を醸し出す「波心の庭(はしんのにわ)」は、昭和の作庭家「重森三玲(しげもりみれい)」が手掛け、『池泉式枯山水庭園』で、東福寺の方丈庭園とともに、昭和14年に造られました🤓⚫︎こちらの寺院🛕では、庭🪴が見どころとなりますので、ぜひお楽しみください。🤓⚫︎御朱印もお受けする事もできます🤓✌️[お寺情報]☀︎所在:京都市東山区本町15丁目809☀︎☎️075-561-7317☀︎拝観時間は、7:00〜日没🌅☀︎拝観料は、志納(300円くらい)※拝観の際は入り口にある竹筒に300円以上の志納金を納めてお堂に上がります🤓☀︎11月は、500円となります。🍁[アクセス]☀︎JR🚃奈良線「東福寺駅」🚉下車、徒歩約15分🚶☀︎京阪🚃本線「鳥羽街道駅」🚉下車、徒歩約7分🚶#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
♡【東福寺】♡京都❤︎東福寺♡通天橋大人1000円、小人300円(紅葉の時期は、通常期とは拝観券の金額が異なるので、ご注意ください。)♡京都の紅葉名所として知られる「東福寺」。境内には約2000本のもみじが植えられ、その紅葉は屈指の名所とも言われるほど。この圧巻の紅葉を見ようと毎年多くの人で賑わいます。東福寺のもみじは、“通天もみじ”と呼ばれる葉先が3つに分かれているもみじが有名です。例年11月中旬ごろから色づき始め、11月下旬から12月初旬が見頃です。色づき始めから散り紅葉まで約1カ月間あるので、ぜひ見に訪れてみてください。♡見どころ1:通天橋から眺める美しい洗玉澗の紅葉
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