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横浜ハンマーヘッド
みなとみらい
横浜市中区新港にある、横浜ハンマーヘッドです。そもそも「ハンマーヘッド」とは、湾港荷役専用クレーンで、金づちに似た形状からハンマーヘッドと呼ばれています。もちろん現在は使用されていませんが、2018年には、貴重な歴史的遺構として土木遺産に登録されました。現在は、客船ターミナル、ホテル、商業施設が一体となった人気の複合施設として活躍しています。まず朝焼けの時間帯、次が日中の時間帯、最後が夕暮れ時の時間帯の画像をアップしてみました。
横浜ハンマーヘッドは新港にある複合施設で客船ターミナル(大型船の寄港からシーバスの発着場等)を中核にCIQホール(税関、出入国管理、検疫)、商業施設、ホテル等も入っている。施設名の由来になっている歴史的産業遺構のハンマーヘッドクレーン周辺には木の階段でベンチにもなるハンマーヘッドパークもあり海をゆっくり眺める事も出来ます。
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