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東福寺(京都府京都市)
深草/その他神社・神宮・寺院
【京都・東福寺塔頭「霊源院」】⚫︎本日は、昨日と比べてやや寒さがマシであったので、地元東福寺塔頭の秋の特別拝観🍂に行って来ました。🤓⚫︎普段は、こちらの寺院は非公開で、春と秋にしか中に入れないので、この時期の特別公開に伺いました。🤓⚫︎寺院の入り口には、可愛らしいお地蔵さんが出迎えてくれます。🤓⚫︎徐々に深まる秋のこの時期に訪れることをおすすめします♪🤓⚫︎本殿へのお参りも可能で、非公開寺院なので、貴重な御朱印も頂いて来ました。🤓⚫︎東福寺界隈には、たくさんの塔頭がありますので、少しずつ歴訪するのにも時間的にも余裕がありますので、ゆっくり歴訪して下さいね。🤓[アクセス]☀︎JR、京阪東福寺駅下車、徒歩10分🚶♀️!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
龍尾神社から、ついでと言ってはなんですが💦東福寺へ。堂本印象の天井画の龍図も前歯がちょっと見えていて可愛くて好きです😊もっとゆっくりしたかったけど、4:30に門が閉まるとのこと。時間がなくて、龍図を見て納得して帰りました🐲
瀧尾神社
京都駅八条口/その他
【京都・滝尾神社】⛩️・こちらは、京阪東福寺駅とJR東福寺が隣接している駅から徒歩🚶2〜3分の所にある「瀧尾神社」です。・この神社は、中央拝殿の天井に大変見事な『龍の彫刻』があり、昔の大丸創業者の「下村彦右衛門」さんもお仕事に行く道中で、良く通われていた神社です。🐉・この神社は、「金運・仕事運」に恵まれる事で有名で、パワースポット神社の一つに数えられ、先ほどの「下村彦右衛門」さんも事業において、大成功を修めた一人です。😊・躍動感溢れる龍の彫刻は、全長約8mぐらいあり、7月の京都の祇園祭の山鉾巡行の際に登場する「大船鉾の龍頭」を参考にされたそうです。・見れば見るほど、素晴らしく、それは見事な造りで、瀧尾神社の一番の見所は、拝殿天井にある龍の彫刻ですよ。❗️圧巻です‼️😵・この龍を見るのに長蛇の列と見学料金として¥500が必要ですが、見る価値は有りますし、写メもオッケーなので、いっぱい撮って下さいね。📱・その他、境内の建築には、「霊獣や干支」などを模った数多くの表情豊かな彫刻もあり、鑑賞するにあたって目を楽しませてくれます。・瀧尾神社がある場所は、京都屈指の『紅葉の名所』(東福寺通天橋)として名高い東福寺の近くに有ります。・是非、合わせて訪問してみて下さいね🤗・特に、秋の紅葉🍁時は、全国各地からの観光客の方々で、東福寺界隈は、紅葉狩りの観光客の方々で、辺り一面人の山で覆われます。😱・その他、お守りや御朱印などもお受けすることが出来ます!・東福寺駅から徒歩🚶♀️1分の所に、大黒屋ラーメン🍜店があり、普通のラーメン屋さんと比べると、値段安いし、リピーターを募って居られますので、次回来店時に使える¥100割引券貰えます。🎫
【木彫りの龍🐉】が居る神社⛩️jR東福寺駅.京阪電車🚃東福寺駅下車5分ぐらい。東福寺は右➡️で⛩️は反対側・左⬅️だよ。[祭🍚]1000円定食で満腹になった後、行ってみたかった神社⛩️【瀧尾神社🐉】⛩️今年が辰年🐲だから‥テレビでいっぱい見たんだ。‥で❓‥初詣の時も立ち寄ったけど〜凄い行列が出来てて💧5人で相談して、龍🐉見るのを諦めたのでした。拝観料500円‼️(拝観期間限定)木彫りの🐉ほんと凄いですよ❗️階段を数段登ると🐉が四方から見れます。どの角度から拝見しても迫力がすごい😍この🐉の木彫り像が‥あまりにも精密に作られていたために、現地住民の間で「夜になると龍が動き出して水を飲みに行く」という噂が立って金網が貼られていたんですって😱いゃあー見れて良かったぁー😍
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京都たこ壱 東福寺駅前店
京都駅八条口/たこ焼き、鉄板焼き、居酒屋
【居酒屋🏮・「京都たこ壱」・東福寺駅前店】⚫︎京都京阪東福寺改札口出て、徒歩10秒🚶♀️で、目の前に「たこ🐙壱さん」のお店が有ります。⚫︎自宅🏠から歩いてすぐなので、少し小腹が減ったらよく食べに行ったり、テイクアウト🥡したり、その日の気分で変わりますね😅⚫︎お店の前を通ると、胡麻油の香ばしい香りが漂い、気が付けば店内に入っています。⚫︎店内も、清潔感あり、明るい🔆お店なのでいつも賑わっているお店です。⚫︎店員さんも優しく、愛想が良く、一人でも普通に入れますよ(๑・̑◡・̑๑)😅⚫︎いつもメニューは、比較的シンプルですが、とてもジューシーな「へんこ焼き🐙」とカリッと揚げられた「唐揚げ🍗」が超お気に入りのオーダーメニューです。(๑>◡<๑)😋⚫︎ともに味も抜群で、これから寒くなる時期となりますので、ますます通い詰めになりそうです😋!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
お寺めぐり後に帰りの電車に乗るべく駅へ…入る前に誘惑に負けました(ơᴗơ)たこ焼き、餃子、唐揚げ…歩いて歩いて疲れていたのもあって吸い込まれるように中へ✨飲み物1杯と唐揚げ3つだけ(´ー`*)ウンウンこういうふらっと入ってちょっとだけみたいなのやってみたかったーって友だちと2人でテンション上がりました(^-^)v
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芬陀院(フンダイン)
京都駅八条口/日本茶専門店、カフェ・喫茶(その他)、その他
【京都・芬陀院(ふんだいん)】<東福寺界隈寺社①>●芬陀院は、京都市東山区にある臨済宗の寺院で、臨済宗の東福寺派大本山で、東福寺の塔頭で、「雪舟」が作庭したという庭園があることから、通称「雪舟寺」とも呼ばれております。🤓※雪舟とは、日本の室町時代に活躍した「水墨画家」であり・禅僧でもある方です。●東福寺塔頭で、雪舟作と伝わる「鶴亀の庭」がある事でも有名です。🤓●庭園は、禅院式の枯山水で、江戸時代の皇族「一条恵観(いちじょうえかん)」ゆかりの「茶室図南亭」が有り、遺愛の勾玉(まがたま)の手水鉢が残されています。🤓[お寺情報]☀︎拝観時間:9:00~17:00(12月~2月9:00~16:00)☀︎拝観料は、その他:大人、大学生、高校生300円/中学生、小人200円[アクセス]☀︎JR奈良線・京阪電車🚃「東福寺」駅下車、徒歩約10分🚶♀️☀︎市バス🚌「東福寺」バス停🚏下車、徒歩約10分🚶♀️!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
「芬陀院(ふんだいん)」東福寺の塔頭の一つ室町時代の水墨画家「雪舟」の作った庭園があるので「雪舟寺」とも呼ばれています。縁側に腰を下ろして、庭を眺めていると、時が止まっているような静けさを感じられますよ2019年12月5日撮影
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天得院
京都駅八条口/その他神社・神宮・寺院
【京都・東福寺塔頭秋の特別拝観便り】普段は非公開寺院なので、この秋歴訪されてはいかがでしょうか?😀①即宗院(そくしゅういん)⚫︎島津家の菩提寺で、法然上人および西郷隆盛のゆかりの寺として知られる寺院。⚫︎室町時代に藤原兼実公が造営した「月輪殿」跡のある庭園や、西郷隆盛による「東征戦亡之碑」などを拝観可能です。⚫︎庭園は、京都市の史跡名勝に指定されており、赤や黄色に染まる紅葉の美しさと、千両の実の色鮮やかさが見所です。・拝観期間:11/03金🎌-12/03日まで・拝観時間:9:00〜16:00・拝観料金:¥300・御朱印有り<月輪殿>②天得院(てんとくいん)⚫︎臨済宗東福寺塔頭で、正平年間(1346年~1370年)に無夢一清禅師が開創した。⚫︎一度は徳川家康に取り壊されるが、天明9年(1789年)に再建されました。⚫︎桃山時代に作庭された枯山水庭園は一面を覆う杉苔が美しく、6月から7月にかけて約300本の桔梗が咲き乱れます。⚫︎通常非公開ですが、桔梗の時季と秋の紅葉の時に特別拝観があり、日没後は庭園ライトアップも行われます。・拝観期間:11/11土-12/03日まで・拝観時間:8:30〜16:00・拝観料金:¥500・御朱印あり<千手観音>⚠️書き置きのみ③正覚庵(しょうかくあん)⚫︎「筆の寺」としても名高い東福寺の塔頭で、正応3年(1290年)に東福寺五世住持の山叟慧雲(さんそう・えうん)を開山として、鎌倉時代の武将、奥州・伊達政宗の先祖である伊達政依によって創建された東福寺塔頭寺院です。⚫︎「筆の寺」として名高く、江戸文化年間に境内へ筆塚が築かれ、毎年11月23日には「筆供養」が行われています。・拝観期間:❶11/03金🎌-11/19日まで:11/23金🎌(筆供養):❷11/25土-12/03日まで・拝観時間:9:00〜16:00・拝観料金:¥1,000・御朱印有り<威徳堂>⚠️様々御朱印有り[アクセス]☀︎JR、京阪東福寺駅下車、徒歩10分☀︎市バス、東福寺バス停下車、徒歩8分#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
紅葉🍁🍁🍁だけアップして‥めちゃくちゃ気になって食した一品❗️忘れてたやん❗️❗️【大仏さんまんじゅう】インパクト大でした❗️で⁉️めちゃくちゃ気になったのでお買い上げ👍👀あんことカスタードありました。おじさんが『すぐ食べますか?』って聞いたから『はい』‥『温めますね』‥『はい』‥‥‥その間『コレって鎌倉なんですか?』‥おじさんは『京都やから鎌倉って書いてる方が売れるやん』⁉️さらに『鎌倉では京都って書いてあるで〜』🤣(笑)それ❗️言うたらあかんヤツやん🤣(笑)あっ❣️普通の回転焼きのお味でしたぁ〜🤣(笑)
東福寺 光明院
深草/その他神社・神宮・寺院
【京都・東福寺塔頭、光明院】⚫︎今日は、仕事帰りに、地元東福寺の塔頭を歴訪しました。⚫︎天得院、東光寺、光明院の三箇所を歴訪し、秋特別拝観御朱印を貰いに行きました。⚫︎最後に歴訪した、光明院は、特別御朱印と庭園拝観して来ました。⚫︎こちらは、室町初頭の1391年(明徳2年)東福寺の塔頭として金山明昶によって創建され、山門より入ってすぐの、前庭である「雲嶺庭」には勝負の守護神「摩利支尊天」🐗が鎮座しております。 ⚫︎こちらの庭園は、通称「虹の苔寺」🌈の異名をとり、苔と石の見事な調和を見せる主庭、「波心庭」は昭和の作庭家重森三玲の手になる池泉式枯山水庭園で、東福寺方丈庭園とともに昭和14年に作庭されました。🪴⚫︎また、平安式の州浜型である波心庭は、寺名の光明にちなみ、大海を表す白砂に浮かぶ三尊石組を基点に、立石が斜線状に並んでおります。 ⚫︎その背後のサツキとツツジは、雲紋の大刈り込みがされ、さらに視線をあげれば茶亭「蘿月庵」の佇まいが目に入ります👀⚫︎蘿月庵もまた昭和32年に月をモチーフとして重森三玲さんによぅて設計されました。 ⚫︎禅語『雲嶺上に生ずること無く、月波心に落つること有り』を由来とする雲嶺庭、波心庭、蘿月庵まで一貫した巧みな設計作庭された風情は、癒しと心の和みをもたらします。⚫︎軒先に座ってゆっくりと静かに庭園を眺めながら、少しずつ色付き始めた紅葉🍁の赤と白砂に映える苔の緑と見上げる青い空、全てにおいて風情漂う様子を自らの身体で体感する事ができて良かったです。⚫︎こちらは、来月12/3まで拝観御朱印されてますので、東福寺歴訪の際に少し足を伸ばして、周りの塔頭を巡るのも贅沢な秋の🍂訪問となります。⚫︎是非、お訪ね下さいね![アクセス]☀︎京阪、JR東福寺駅、または市バス東福寺バス停🚏下車徒歩8〜10分です。!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
♡【東福寺】♡京都❤︎東福寺♡通天橋大人1000円、小人300円(紅葉の時期は、通常期とは拝観券の金額が異なるので、ご注意ください。)♡京都の紅葉名所として知られる「東福寺」。境内には約2000本のもみじが植えられ、その紅葉は屈指の名所とも言われるほど。この圧巻の紅葉を見ようと毎年多くの人で賑わいます。東福寺のもみじは、“通天もみじ”と呼ばれる葉先が3つに分かれているもみじが有名です。例年11月中旬ごろから色づき始め、11月下旬から12月初旬が見頃です。色づき始めから散り紅葉まで約1カ月間あるので、ぜひ見に訪れてみてください。♡見どころ1:通天橋から眺める美しい洗玉澗の紅葉
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