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アンテルーム ミールズ(ANTEROOM MEALS)
東寺/自然食、バイキング、カフェ
【オシャレで美味しい朝食を♡】京都のホテルアンテルームに宿泊したら朝食が凄かったです!朝食のメインは三種の日替わりサンドイッチやペストリーから、なんと三種まで(全種類OK!)選べます。少しずつ食べたい人にはハーフサイズのサービスも。至れりつくせり。この日の私が選んだのは、具沢山の鯖フライ入りのクロワッサンやチキンのベーグルサンドなど。。美味しかったなあ。。他にも季節の一口スムージーがついて、あとはサラダやスープ、自家製グラノーラやヨーグルトをセルフで好きなだけ。ジュースやホットドリンクもあり、しあわせ満足系の朝食タイムでした。私は宿泊しましたが。。なんと!10月中平日限定で朝食オープンデーを開催されるとのことなので、宿泊でなくても、朝食のみをご利用可能とのこと。(先着20名様限定)京都駅からも歩いていける距離なので朝のお散歩がてらおすすめです。ANTEROOMMEALS時間:8:00-11:00L.O12:00閉店朝食メニュー:¥1,000-(税込)ホテルアンテルーム京都内京都府京都市南区東九条明田町7
@____.ckaさんの投稿をご紹介✨.めっちゃ贅沢な朝ごはん🍞(笑)(笑).どれも美味しかった〜🤤💕.1日の始まりが優雅すぎる(笑)🤣..バルミューダで焼いたパンはより一層美味しく感じました(笑)(笑)..バルミューダほしい、、、、..
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東福寺(京都府京都市)
深草/その他神社・神宮・寺院
京都府京都市東山区本町十五丁目にある、東福寺です!奈良の東大寺と興福寺の名前を一字ずつとり、東福寺と名づけられました!ここには約2000本のカエデが植えられてるそうです!京都屈指の紅葉の名所ですが、やはり12月だと、ちょっと遅かったです!しかし、紅葉の絨毯が見事に綺麗でした🍁これは、これで、よかったと💕しばらく見とれておりました😌✨
京都観光もみじ編(紅葉)11月27日(水曜)8時半から東福寺に入ることが出来ました。早朝拝観のチケットがあればもっと早くはいらます。この時間は曇り空だったので、もみじの色が悪く感じました。緑、黄、赤の紅葉が見れたのは時期ならでは、とても良いタイミングで京都観光が出来ました。
東寺観智院 茶室
東寺/カフェ・喫茶(その他)、和菓子、甘味処、カフェ
薄ピンクに緑が映えます。葉桜も美しい。外出自粛中にて昨年度画像
京都市南区九条町、世界遺産の東寺(教王護国寺)の塔頭が観智院です。東寺の食堂の北、北大門を出て北総門に至る参道にあります。車で参拝しましたが東寺内の駐車場か近くのコインパーキングを利用するといいでしょう。観智院は真言宗の勧学院で、今でいう大学の研究室の様なところです。東寺の三宝といわれる頼宝と杲宝と賢宝。そのうち杲宝が観智院を創建し賢宝が五大虚空蔵菩薩を本尊としてお祀りしました。ここで杲宝や賢宝は東寺に伝わる数多くの文書類を編纂しました。客殿は国宝であり上段の間には宮本武蔵筆の鷲の図と竹林の図が描かれています。本堂の本尊の五大虚空像菩薩はそれぞれが獅子、象、馬、孔雀、迦楼羅という鳥獣の上に鎮座している珍しいものです。茶室の楓泉観にはたくさんの襖絵があります。東寺と共通の拝観券で拝観ができます。
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芋ぴっぴ。 伏見稲荷店
深草
🧸くまうまログ∞🧸※時差投稿芋ぴっぴ。伏見稲荷店を紹介します🍠芋ぴっぴ。は焼き芋をベースにしたスイーツを販売するテイクアウト専門焼き芋店ですが、1番人気『1mm絹糸の紫芋とアイス』を頂きました🍨1mm絹糸の紫芋とアイスは、熟成焼き芋・アイス・ホイップクリームをベ-スにしており、その上に1mmの紫芋ペーストを絞ってくれます😆紫芋がシャワーのように降り注ぐ様子を動画撮影できるので、めっちゃインスタ映えします👍もちろん味はめっちゃくまうまーでしたし、これから暑くなる季節にはピッタリです‼️また、芋ちっぷはお土産に最適です🍠芋ぴっぴ。伏見稲荷店@imo_pi_pi_inari住所:京都府京都市伏見区深草祓川町15-13交通手段:伏見稲荷駅から110m
京阪線伏見稲荷駅、JR稲荷駅からすぐにある、極密熟成焼き芋スイーツの専門店。SNSやメディアでも話題で2023年2月にオープンしたそうです。▼1mm絹糸の紫芋とアイス1400円薄切りの焼き芋、濃厚バニラアイス、ホイップクリーム、極細紫芋のモンブランが層になっています。様々の食感と美味しさが口の中で混ざり合い紫芋の風味も楽しめます。▼焼き芋ブリュレ750円熟成3ヶ月、糖度50度以上甘くてホクホクした焼き芋にカスタードをたっぷり。表面をキャラメリゼされていて食感も楽しめます。さつまいも本来の美味しさが味わえました。通年食べられる極上のお芋スイーツで、観光客だけではなく地元民も訪れる人気店のようです。レジ前には芋チップがソルトとシュガーの2種類が500円で販売されていて、お土産にしました。
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東福寺 光明院
深草/その他神社・神宮・寺院
【京都・東福寺塔頭、光明院】・今日は、地元東福寺の塔頭である「光明院」を歴訪しました。・今日の京都の日中は、厳しい暑さに🥵見舞われましたが、東福寺の木陰に沿って現地へ向かいましたので、炎天下は免れました。😁・こちらの光明院は、御朱印授与もあり、さらに庭園拝観することも可能です。・光明院は、室町時代の初頭1391年(明徳2年)東福寺の塔頭として金山明昶によって創建され、山門より入ってすぐの、前庭である「雲嶺庭」には、勝負の守護神「摩利支尊天」が鎮座しております。・「摩利支尊天」の寺院は、他にも祇園花見小路を抜けた建仁寺の所にもあります。 ・光明院の庭園は、通称「虹の苔寺」と呼ばれ、苔と石の見事な調和を見せる主庭の「波心庭」は、昭和の作庭家「重森三玲」さんの手によって造られた「池泉式枯山水庭園」で、東福寺の「方丈庭園」とともに今から85年前の1939年(昭和14年)に作庭されました。・また、平安式の州浜型である波心庭は、寺名の光明にちなみ、大海を表す白砂に浮かぶ三尊石組を基点に、立石が斜線状に並んでおり、存在感が有ります。 ・その背後のサツキとツツジは、雲紋の大刈り込みがされ、さらに視線をあげれば、茶亭「蘿月庵(らげつあん)」の佇まいが目に入ってきます。・「蘿月」とは、蔦の葉の間から見える月のことを表します。・こちらの蘿月庵もまた昭和32年に「月」をモチーフとして重森三玲さんによぅて設計されました。 ・禅語『雲嶺上に生ずること無く、月波心に落つること有り』を由来とする雲嶺庭、波心庭、蘿月庵まで一貫した巧みな設計作庭された風情は、癒しが感じ取れます。😊・軒先に座ってゆっくりと静かに庭園を眺めながら、白砂に映える苔の緑と見上げる青い空、全てにおいて風情漂う様子を自らの身体で体感する事ができます。・紅葉時には、ぜひ東福寺の他の塔頭の歴訪の際に少し足を伸ばして、光明院へお越し下さいね。[アクセス]☀︎京阪、JR東福寺駅、または市バス東福寺バス停🚏下車徒歩5分です。
♡【東福寺】♡京都❤︎東福寺♡通天橋大人1000円、小人300円(紅葉の時期は、通常期とは拝観券の金額が異なるので、ご注意ください。)♡京都の紅葉名所として知られる「東福寺」。境内には約2000本のもみじが植えられ、その紅葉は屈指の名所とも言われるほど。この圧巻の紅葉を見ようと毎年多くの人で賑わいます。東福寺のもみじは、“通天もみじ”と呼ばれる葉先が3つに分かれているもみじが有名です。例年11月中旬ごろから色づき始め、11月下旬から12月初旬が見頃です。色づき始めから散り紅葉まで約1カ月間あるので、ぜひ見に訪れてみてください。♡見どころ1:通天橋から眺める美しい洗玉澗の紅葉
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