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川よし
青森市/うなぎ
青森県青森市本町にある、川よしさんです!美味しい鰻が食べられるお店です😋青森駅から徒歩12分くらいのところにあります♪お店の近くにきたら、鰻の香ばしい匂いが漂っていて、お店やってる〜ってわかります☺️不定休で、休みのところもあるので、こればかりは、行ってみないとわからないことも!青森県内には、鰻のお店が少ないらしく😀本州最北端の鰻屋は、うな久と出ましたが、その次くらいの位置のお店💫お店にはいったら、入り口のところに、焼師のお名前と、今日の鰻の産地表が❣️今日は、静岡県産、愛知県産✨どちらでもいい!きっと美味しい違いない😆お店の人に聞いたら、鰻丼鰻一匹鰻重鰻2匹鰻重上鰻2匹半特上鰻重鰻3匹だいたいこんな感じかと!食べれるか迷って特上鰻重に😆口コミにお米は秋田こまちって書かれてたけど、お米も美味しかった🤤鰻もめちゃくちゃ美味しかった😋サイドについてる、みかんもちょっと高級っぽかった!いちごも美味しかった🍓私は夕方のお店の開店時間16時頃に訪問!そのあとも、2組海外の人たちがきました🇮🇹🇺🇸海外の人にも知られているようです☺️また、行きたいお店です❣️!最大500円分ゲットしよう!必ずもらえる口コミ投稿キャンペーン!4月の口コミ投稿キャンペーン!
青森に出張しに来ました🚅昨夜は深酒をしてやや二日酔い気味ですが、ランチは青森で有名な鰻屋「川よし」さんへ。12時半頃に入店してすんなり案内されて鰻重の上を注文。20分位で肝吸いと共に運ばれて来ました。タレは甘く無くさっぱりして、ご飯も自分好みの硬さ加減。美味しく頂きました。
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龍飛崎
津軽半島東海岸・龍飛崎/その他
青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜にある、龍飛崎です!すでにお気づきの方もおられるかもしれませんが、竜飛崎?龍飛崎?どちらが正しいのか⁉️写真5枚目こちらには、龍飛崎灯台があります!海上保安庁の龍飛崎灯台表記は龍飛で、場所は龍飛崎となっています!石川さゆりさんの津軽海峡冬景色歌碑の歌の表記は竜飛で、場所は竜飛崎となっています!この近くの、ホテル龍飛、竜飛津軽屋とどちらも使われています!外ヶ浜のホームページにはそのことが書かれているのですが、地名で行くと龍飛が正しいですが、竜飛漁港や、歌詞で使われている、竜飛も正しいようです!どちらでもオッケー😆👍ですね!この日は風速20km💨かなりの風圧で、バスの運転手さんに、飛ばされるようなものは、つけない方がいいですよ〜と言われました!いゃぁ〜かなりの風圧で、写真撮るのも固定できない感じでした!私も風で、飛ばされそうな感じでしたなんとか無心で撮った写真笑
津軽半島最先端龍飛崎。石川さゆりさんの名曲「津軽海峡冬景色」が本人が歌う音が流れる石碑があり、感動しました。また、海の下には、青函トンネルが通っていて、向こうには北海道❗️青森市内からは、少し距離がありますが、近くに新幹線海底トンネルの記念館もあり、ドライブにはもってこいです。北海道を眺める景色もいいのですが、タコの足が風に揺られる様は、のどかで嬉しい。お店のお姉さんにお願いすれば、いとくちサイズにカットしてくれます。源義経がここから蝦夷(北海道)へ逃げたという伝説が残る場所であり、青函トンネルが下を走る場所でもあります。歩いていくのが大変ですが見晴らしは良いですし、歴史に想いを馳せることが出来ます。外出自粛中にて数年前画像
十和田神社
十和田市・七戸・十和田湖/その他
青森県十和田湖3十和田神社⛩🚗💨💨💨小さな神社⛩でしたがいい感じの神社で湖の近くに有ってここもガラガラでの〜んびり🚶🏼♀️🚶💨💨💨湖まで遊歩道が有って散歩するには⤴️ところでよく御朱印集めてる人が居りますよねこの神社⛩でも貰って方が居りました集めてどうする物かなのかなと、、神棚にでも置いて置くのか?扱いがよく判りません😅😄😄😄😄
青森県*十和田神社十和田湖の休屋付近に位置する十和田神社。休屋側の参道からも湖に面した乙女の像のあたりからも杉の並木を通ってアクセスでき、まさに林の中にある神社です。目を引くのは美しい彫刻が施された木造の神殿。十和田湖を歩いて散策しているときに何気なく訪れたのですが、水神信仰の象徴でもあり、また、坂上田村麻呂により日本武尊が祀られたのがはじまりとも言われる歴史ある神社でした。苔も色づいた葉っぱも美しく、背の高い木々も神聖な雰囲気がありました。・知る人ぞ知るのが占い場。私はまったく無知でしたが、ボートクルーズで案内していただき、願いごとを書いたおより紙を投げ入れました。(現在占い場は陸からそのまま降りることができず、ボートツアーでのみ行けるそうですが、占う場所は、乙女の像のある御前ヶ浜や自宅の洗面所でもOKのようです。)・秋のイベントで夜はライトアップされるみたいで、林の中の参道にはかわいらしい飾りつけがありました。イベント時期は夜に行くのも雰囲気があって素敵だろうなぁと思いました。
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尻屋崎
むつ市/その他
明治9年点灯、レンガ造りでは日本一高く、本州最北端の尻屋崎灯台、白が映えます!階段128段を一気に登ると、眼下には荒波が!津軽海峡からの波と太平洋からの波がぶつかり高波に!そんな中、海流にのって良い栄養の磯資源を食む寒立馬🐎(かんだちめ)が見られるかなと探しましたが、今日は姿を見せず断念!冷えた体を温めに!向かった先はむつ矢立温泉、こちらのお湯も熱熱、湯船の脇で寝転がって休んでいられる方がいて、私も真似て脚を伸ばして一休み、初めての経験でした。
下北半島の尻屋崎には寒立馬(カンダチメ)と言う馬が放牧されています。厳冬の強風や寒さに耐えられるような短くて太い足、長い胴体の馬です以前は灯台の側にも放牧されていたそうですが、観光客が蹴られて大怪我を負った事から、現在は柵の中に放牧されていると密猟監視員のおじさんが話してくださいました😊おじさんと話していると何やら動くものが、、、おじさんが車からパンを出して投げると貰いにきました😊アナグマです😊勿論野生です😊私がいたので、警戒して去ろうとしましたがおじさんが、「オーイ、オーイ」と声をかけると近づいて来て餌を貰っていました😊餌付けされてましたね😊微笑ましい光景でした😊おじさんの声を聞きつけて出てきたのですね😊お初にお目にかかった寒立馬とアナグマでした😊寒立馬も遠くに見えるだけでしたが帰ろうとしたその時どこからか黒い寒立馬が水を飲みにやって来たのです!!❣️寒立馬も私の呼びかけに応えてくれたと思います😊人間も動物ですものね😅ほっこりした一時でした😊
ランプの宿 青荷温泉
黒石・青荷温泉/旅館
友人をデジタルデトックスさせようと思い、青森の黒石市にある青荷温泉のランプの宿に行ってきました。当然携帯の電波は入らず、館内も全てランプや蝋燭のひかりで照らされているというかなり非日常を味わうことができました。
電気がなく、夜はランプの光で過ごします。なので、温泉は明るいうちに入りました。夕食は食堂でいただきましたが、外が暗くなるにつれ何をいただいているのか分からなくなってきます。部屋にはテレビもコンセントもありません、携帯の充電も出来ませんが、その前に電波入らないです。携帯&スマホは不要の産物!?ロビーに公衆電話が設置してありました。不便ですが、ランプ灯りはいろんな意味で『あたたかかった』です。男女別の温泉が3つ、混浴が1つ露天風呂や滝が見える温泉などバリエーション豊富。滝も迫力があり見応えもある。四季織々の景観と楽しむことができる。食事も自然のものを使い素材の味が美味しく味わえ朝、夕と大満足。食事は大広間でするがランプ灯の暗めの中する食事は中々経験することができない。ご飯と汁物はおかわり自由。またスタッフさんの気配りと機敏な動きは素晴らしい!少人数にも関わらず綺麗にまわせていました。近代文明がなくなると不便は感じるけど、それ以上に自然や昔ながらのものや人との会話など大切なものを失っていることにも気付けます。そしてもちろんランプの灯りが良い雰囲気を創り出しています。徹底したこだわりを貫き通すこの宿はこの地を訪れる際はまた寄りたいと思わせてくれました。ありがとうございました。外出自粛中にて昨年度画像
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酸ヶ湯温泉旅館(すかゆおんせんりょかん)
八甲田山/おにぎり、旅館
朝5時起床温泉♨️へ少し長めに入浴6時30分に食堂へアップルパイ🍎🥧は道中でのおやつにお土産購入し8時に出発十和田方面へとても良い温泉でした😄お手頃で宿泊できましたしかも酸ヶ湯温泉には温泉医がいるので相談しながら次回は少し長めに湯治し治療したいです。
酸ヶ湯温泉での夕飯で特筆したいのは、大鍋で作られた鍋。大量に作られている為か、だしが半端なく出て美味しかったです🎶この日はブタちゃんこ鍋。キノコや山菜がたっぷり🎶手袋とマスク必須でお代わり自由👍具沢山なので遠慮なく盛って頂きました😋ローストビーフサラダや、あん肝豆腐も美味しかったです😋温泉重視で料理は期待していなかったので(失礼😓)大変満足しました。ちなみに日本酒の飲み比べは私。連れは奥入瀬ビール、気に入っていたので良かった😄今まで温泉だけ入りに来ていて気がつかなかったのですが、八甲田山の清水が飲めます。入り口から見て、突き当たりの柱の影にある木霊清水。紙コップに汲んで風呂上がりに是非どうぞ🎶最後の牛さん。黒毛和牛?のびのび育ってますね😊2022.8.13酸ヶ湯温泉からジェラードを食べに七戸に向かう途中の景色。前日早朝の秋田〜青森間🚗バケツをひっくり返したような豪雨が信じられない、のんびりした景色。被災された方々に心からお見舞い申し上げます。力仕事で応援は出来ないので、私なりの形で応援します。深浦は何度も泊まっていて今年は酸ヶ湯にするか深浦にするか迷って酸ヶ湯に宿をとっていました。深浦にんじんジュース🥕、つるつるわかめが食べたいですが、青森市内では見つけられなかったので通販かなぁ😊
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立佞武多の館
津軽平野・板柳/その他
青森県五所川原市字大町にある、立佞武多の館です。圧巻の高さ23メートル、重さ約19tの大型の立佞武多が多数展示されています😳見上げないと見えないほどの大きさで、完全に圧倒されてしまいました😳それらを螺旋状のスロープで、じっくり鑑賞できるのですが、色鮮やかな装飾を施されたたくさんの立佞武多に囲まれ、恐いほどです😅その上、巨大なスクリーンの映像と、ど迫力の音響で、臨場感もハンパありません🎶ここは、絶対見に行ったほうがいいですよ‼️
青森県五所川原市大町にある、立佞武多の館です!立佞武多の館では、ここでしか買えないお土産も売っています!写真1枚目ちょっとお高いですが、ねぷた絵も売っています!ねぷたの絵葉書や、キーホルダーなども売ってますよ!写真2枚目アップルクーヘン立佞武多の館オリジナルです!他のお店でも、アップルクーヘン置いてるのを見ましたが、立佞武多の館の箱のものは、他の商品ではありましたが、アップルクーヘンは、売ってなかったです!
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蔵よし(くらよし)
黒石・青荷温泉/魚介料理・海鮮料理、天ぷら、焼きそば、寿司
青森県黒石市の市街地にある和食料理店の"蔵よし"さん。江戸時代の土蔵を店舗にされています。青森県のご当地グルメを検索して見つけたのが、黒石名物"つゆやきそば"。今まで出会ったことのない料理です。そこで立ち寄ったのが"蔵よし"さん。名物のしるやきそばと、これまた津軽名物といういがめんちをいただきました。ソースで炒めた焼きそばが鰹出汁に浸かっています。そして上には舞茸天と海老天がトッピングされていました。独特な食べものですが美味しくいただきました。旅行をしたら、ご当地名物を食べるのは楽しみです。
ご当地グルメの「つゆ焼きそば」青森県黒石市の名物の一つです。B1グランプリに出店していた際に一度食べましたが、黒石でランチする事になりもう一度ご当地で食べる事に。太平麺と甘辛いソースが特徴の『黒石やきそば』を器に入れそばつゆをかけて、揚げ玉とネギを盛りつける。つゆにはポピュラーな和風だしベースが基本だが、それ以外にもラーメンスープやうどんの汁など、店によっていくつかのバリエーションがあるようです。今回、蔵よしさんを選んだのは、青森県の甘いトウモロコシの「嶽きみ」の天ぷらが有ったから😍ソースとそばつゆの味が不思議に後を引く焼きそば。エビと舞茸の天ぷらが上に乗っています。嶽きみの天ぷらも合いましたがお寿司と茶碗蒸しは味の方向が違いブレーキがかかる感じ😅蔵よしさんは繁盛店のようでしたが、お蕎麦のセットが人気みたい。つゆ焼きそばの専門店があるので、次に食べるとしたら其方にします😋、美味かった。ソース汁を開拓したいなぁ
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