奥入瀬渓流
十和田市・七戸・十和田湖/運河・河川景観
深い自然林におおわれた奥入瀬渓流。水の流れが美しく、渓流に沿って流れとほぼ同じ高さに車道と歩道がつくられ、阿修羅の流れが目の前に見えるのは爽快。所々に滝も点在、飽きない景色。周りは軽石や火山灰が高温の状態で堆積し、熱と自重によって生成された溶結凝灰岩が不思議な景観を作っている。散策道は約14Km。道路の脇に車を停めるスペースはあちこちあるが、かなり狭い。渋滞必至。バスも通っていて散策に便利。アクセスは、八戸駅からバスで80分総合案内所〒018-5501青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋4860176-75-2425
青森の続きです。2度目の奥入瀬渓流何度見ても癒される場所です。十和田湖を見て青森の郷土料理のバラ焼きを食してから奥入瀬渓流へ🚗³₃3連休の思いつきで行ったのでホテルの予約も取れなく浅虫温泉の道の駅で初の車中泊でしたここの道の駅は温泉もありトイレも24時間使える車中泊OKの道の駅でしたので不自由なく快適に寝る(-_-)゜zzz…事ができました😴たまにはワクワクしながらこんな体験もよいかも🤗
星野リゾート 青森屋
三沢・古牧温泉・小川原湖/ホテル
🌲星野リゾート青森屋🌲⭐️青森屋の朝は『朝風呂』からスタート♨️⭐️ホテルの敷地内、バス🚌で5分の【元湯】へ✨岩風呂で『ぬるすべ』の温泉♨️お肌がツルツルに‼️⭐️ホテルの庭園が広大で、ゆっくり歩くと30分〜40分🚶✨朝食前の散歩に丁度良いです❣️庭にある『鐘撞堂』で鐘をつけたのが嬉しい☺️🔔✨***✈️✈️✈️✈️
ずっと行ってみたかった青森屋に宿泊しました😭✨ここは星野リゾートが運営しているホテルで、年間通してねぶた祭りを感じることのできる場所です。星野リゾートで1番人気の宿がこの青森屋だとか!ここにはいくつもの見所があるのですが、、、まずはりんごジュースの出る蛇口🍎木に生えてる蛇口を捻ると、りんごジュースがどんどんと出てきます!ご当地ならではのおもてなしですね✨そして次は、ねぶた祭りを間近で体感できる「みちのく祭りや」です。毎晩開催されているこのショーは、青森県内のお祭りを演者さん達がパフォーマンスしてくれたり、私たち観客が舞台に出て実際に踊ることができたり、はたまた最後は舞台上で写真撮影ができたりと、迫力満点のお祭りです!約1時間の公演で、定員は202名。当日も空きがあれば見れるようですが、基本的には事前予約が必要です。青森屋に行く際はこのショー、必須です✋🏻その他夕食、朝食ももちろん満足!都内では食べられないサイズ感の帆立やまぐろを主役としたお刺身など、ここでしか味わえない料理が沢山並んでいました。たらふく食べるぞ!っていう気持ちで行って、食べ終わる頃には苦しいくらいいっぱい食べてきました笑ちょうど8月上旬にねぶた祭りが開催されていましたが、青森屋ではいつでもお祭りの賑わいを体感することができるので、オススメです!
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星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル
十和田市・七戸・十和田湖/ホテル
*星野リゾート奥入瀬渓流ホテル*青森の自然を感じる奥入瀬渓流への旅。渓流散策がメインだったので、ホテルは渓流へのアクセス抜群でいつか泊まってみたいと思っていたこちらを選びました。ホテルのアイコンとも言うべきは、この美しいロビー。暖炉には岡本太郎氏のブロンズ製の作品があります。奥入瀬渓流の情景を思い描いたストーリー性のある美しい作品です。前日の渓流散策の後にはこちらでのんびりとウェルカムドリンクを楽しみ、暖炉の前であたたまり…朝には窓の外のさわやかな風景にうっとりしました。上から見たロビーもまた美しかったです。岡本太郎さんの作品はお庭にも。お庭はホテルと渓流の間にある林で、自由に散策することができ、朝食の時にお庭が見えてとても綺麗だったので出発前におさんぽしました。庭の片隅にはかわいい苔玉もあり、癒しの空間でした。・宿泊者は無料で渓流シャトルバスを利用できるのもうれしいポイント。渓流沿いは基本的に一時的な駐車もできないのと、全部歩くと15kmくらいあるので、部分的にシャトルバスを使えるととても便利です。しかも星野リゾートのシャトルバスは運転手さんのクオリティも高く、運転しながらユーモアを交えてガイドまでしてくださり、奥入瀬渓流のこともいろいろ知ることができました。おすすめしたいホテルです!
夜は奥入瀬のライトアップツアーに行ってきました☺️ライトアップされた滝の幻想的な姿に見せられて癒されました😊最後から二つ目の写真は、夕飯時に姿を見せてくれたテン(イタチ)の足跡🐾です😅写真に姿を納めたかったのですが、逃げられてしまって足跡🐾だけ納めることになりました…😅余りにも可愛かったので、ついぬいぐるみを🧸購入してしまいました😆www
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十和田湖
十和田市・七戸・十和田湖/湖沼
説明十和田湖は、青森県十和田市と秋田県鹿角郡小坂町にまたがる湖。日本の湖沼としては、最大水深は326.8mで第3位、面積では12番目。東岸には、十和田湖の水が唯一流れ出る奥入瀬川があり、北東に約14kmにわたり奥入瀬渓流が延びる。約20km北には八甲田山が位置する。観光地となっており、冬季を除き遊覧船が就航している。十和田湖は、現在も活動を続けている「十和田火山」です。約20万年前から活動をはじめた十和田火山は、約5万5千年前から1万5千年前の間に、大規模な噴火を繰り返すようになりました。大量の火砕流を噴出すると共に、火山体の中心部が陥没をはじめます。少なくとも3回の火砕流噴火によって陥没が進み、約1万5千年前に現在の十和田湖の原型であるほぼ四角形のカルデラが形成され、そこに水が溜まってできたのが十和田湖です。その後、湖の決壊による大洪水で奥入瀬の渓谷が生まれます。十和田火山はその後も噴火活動を続け、最新の噴火は約1千年前に起こりました。奥入瀬の遊歩道から見られる滝や岩壁のほとんどは、約76万年前に20キロほど離れた八甲田カルデラから噴出した火砕流堆積物で、膨大な量の軽石や火山灰が堆積して圧縮・固結した溶結凝灰岩と呼ばれるものです。この火砕流台地が、十和田湖の決壊による大洪水で侵食され、深い谷が形成されます。それが奥入瀬の谷の原地形です。奥入瀬川の流出口である現在の「子ノ口」は、地史的な面から見ても奥入瀬の「はじまり」の場所なのです。奥入瀬の遊歩道から見られる滝や岩壁のほとんどは、約76万年前に20キロほど離れた八甲田カルデラから噴出した火砕流堆積物で、膨大な量の軽石や火山灰が堆積して圧縮・固結した溶結凝灰岩と呼ばれるものです。この火砕流台地が、十和田湖の決壊による大洪水で侵食され、深い谷が形成されます。それが奥入瀬の谷の原地形です。奥入瀬川の流出口である現在の「子ノ口」は、地史的な面から見ても奥入瀬の「はじまり」の場所なのです。十和田湖から見た子ノ口。まさに、かつて外輪山だったこの部分が決壊し、カルデラの湖水が流れ出したことで奥入瀬の深い谷が形成されたことがよくわかります。
奥入瀬渓流を抜けた先に見えるのがこの十和田湖!天気が良くて、すごく綺麗な景色を見ることができました✨写真では伝わらないかもしれないですが、エメラルドグリーンの水が透き通っていて、下まで見えるほどだったんです!十和田湖では遊覧船に乗って、湖を探索することもできるのですが、時間やコースが限られており、私が行った時にはタイミングが合わず乗れませんでした。次行く機会があるならぜひとも乗ってみたい!
十和田市現代美術館
三沢・古牧温泉・小川原湖/美術館
9時になり入館十和田市現代美術館へ見たかった作品がデカィ😳進撃の巨人🧌だ❗️いやあれはスタンディング・ウーマンだ冗談はさておき4メートルありますお次はコーズ・アンド・エフェクトシャンデリアみたいで小さな人形が片車して天井に下がっております真下からの眺め圧巻です❗️展示作品は沢山あり楽しいものばかりで凄く楽しめました。そろそろお昼足を伸ばして八戸へ。
アーツトワダウインターイルミネーション2023十和田市現代美術館のアート広場です。青く輝く青の絨毯とアートの世界とても幻想的でした✨期間2023年12/15(金)〜2024年2/14(水)点灯時間16時30分〜21時(12/22〜1/4は23時まで)。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥📍青森県十和田市西3番町3☏0176516722十和田商工観光課
三内丸山遺跡
青森市/その他
青森県青森市三内丸山にある、三内丸山遺跡です。青森県中央部の青森市にあり、八甲田山系からのびる緩やかな丘陵の先端部、沖館川沿岸の標高約20メートルの海岸段丘の上にあります😊集落には、竪穴建物、掘立柱建物、列状に並んだ土坑墓、埋設土器、盛土、貯蔵穴、道路、大型建物などが計画的に配置されています🎶膨大な量の土器や石器のほか、食生活や環境を示す多種多様な魚骨や動物骨、クリ、クルミなどが出土しています🤗ほかにも、木製品、骨角器、編籠、漆製品などの有機質遺物、さらに、ヒスイや遠隔地産の黒曜石、アスファルトなどの交易品も多数出土しているそうです✨複数形成された大規模な盛土からは、日本最多となる2,000点を超える土偶など、まつりの道具が大量に出土しており、祭祀・儀礼が長期間にわたり継続して行われていた場所だということもわかります🤗大型掘立柱建物跡は、地面に穴を掘り、柱を建てて造った建物跡で、復元されたものが建っています✨柱穴は直径約2メートル、深さ約2メートル、間隔が4.2メートル、中に直径約1メートルのクリの木柱が入っていたようです🎶今年の7月に「北海道・北東北の縄文遺跡群」について、ユネスコが7月27日に世界文化遺産への登録を決めましたが、私が伺ったのはその前で、それほど注目されていなかったので、観光客の方たちも少なかったです✨🤗✨
ずっと昔、歴史の授業の序盤に聞いた名前の場所。物見櫓と思しきものは、思っていたよりずっとずっと大きくて圧倒されました時間に合わせて集合すると、ボランティアガイドさんが丁寧に色々説明してくださり、とても面白かったです遺跡だけでは当時どういう建物があったのか本当のところは分からないからという理由で、3パターンの学説に基づいた再現住居が作られていたのには納得で、古代へのロマンを感じました
八食センター
八戸/産業観光施設
市民の市場「八食センター」観光客にも高評価の品ぞろえと充実!新鮮魚介類、乾物珍味、八戸のお土産をはじめ、各種食材が並びます!買った食材をその場で焼いて食べられる、七厘村などの施設もあり。駐車場は1500台分(荷下ろしの港側は場内で信号待ちの車が並ぶので駐車するときは要注意)八戸⇆八食センターの100円バスあり〒039-1161青森県八戸市河原木字神才22-2電話番号:0178-28-9311
東北旅行に行った時に青森県の八戸にある八食センターで海鮮丼頂きました〜!!八戸はイカが有名らしい!その日の夜はキャンプの予定だったから八食センターでイカを5杯買った!笑海鮮丼も色んな魚がのっててめちゃくちゃ美味しかった〜!!また行きたいな👍
鶴の舞橋
つがる市/その他
太宰治記念館「斜陽館」から鶴の舞橋へ吉永小百合さんのCMで知りました😊木造で出来た橋で鶴の舞橋は平成6年7月8日、岩木山の雄大な山影を湖面に美しく映す津軽富士見湖に、日本一長い三連太鼓橋全長300メートルもの三連太鼓橋です鶴が羽を広げたとても美しい🤩橋です橋の中間部にあずまやがあります公園往復、約30分です近くに駐車場があります30分無料ですこの後弘前へ
鶴の舞橋、行って来ました旦那は青森生まれですが、はじめて行ったそうです晴れていたら岩木山が見えるらしいですこの日は雲に隠れていて残念でした青森県産の「ひば」を用いて作られた「鶴の舞橋」は全長300mの日本一長い木造の三連太鼓橋鶴が舞う姿をイメージした「鶴の舞橋」は「長い木の橋」=「長生きの橋」と読めることから開運長寿のパワースポットとされ、橋を渡ると長生きができるといわれているそうです
青森県立美術館
青森市/その他
青森市・「青森県立美術館」です。よく情報誌に載る「あおもり犬」で有名な美術館です🐕外に展示してあるので、あおもり犬だけ見るなら無料です。犬の周りをぐるりと回れて、猫背ならぬ犬背も見れます。やはり看板犬だけあって沢山の人が写真を撮っていました。自分にはない感性の国内外の美術作品たち…はあ、そう来たか。と。これなら私も作れるかもしれないと思うけれど、そもそもその発想が無かったなぁ。という。自分的に、美術館の良いところはそこだと思うので世界観に触れながら観て回りました。ちょうどエヴァンゲリオンの特別展示をしていて、第3村の模型も展示してありました。エレベーターもエヴァ仕様。なかなか広い館内で、すべて見ると1〜2時間かかります。入場してすぐの「アレコ」(3枚目)の作品は大きくて、一発目からとても見応えありました。時間で作品説明などもあります。「三内丸山遺跡」が隣なので、観光としてはとても行きやすい場所にあると思います。(車移動は必要)二つの入場料セット割で安くなります。施設内ショップあり。
2020.11.29犬のオブジェを見るために青森県立美術館へ大きさに驚いた💦ゆっくり鑑賞できました🎵
蕪島
八戸/海岸景観
青森県八戸市大字鮫町字鮫にある、蕪島です!蕪島神社の守り神は、商売繁盛、漁業安全の守り神である、弁財天様✨かぶしまなので、株をする人に御利益があるとか、人望の株があがるとか言われていて、神社で売られている、かぶあがりひょうたん御守りが人気だそうです🧉さらに、うみねこのフンで、うんがつくとか言われてます💰とにかく、人望、金運などのパワースポット✨✨鮫駅から歩いてくるときに、海沿いになると、遠くに蕪島が見えるのでそこを目指して歩きました!海沿いの船にも、うみねこがたくさん😆境内は、至る所、フンだらけなので、そこをよけながら歩きましたが、踏まないって無理かも…とりあえず、生々しいのは絶対避けるようにしたのと、物とか落としたら最悪です笑うみねこ逃げないです!堂々となんか言ってました☺️上を飛んでいく、うみねこに注意⚠️産卵の季節なので、産卵して、温めてるうみねこもいろんなところにいましたよ🐣とにかく、近くでうみねこ見れます👁️👁️御利益ありますように✨!最大500円分必ずもらえる口コミ投稿キャンペーン!5月の口コミ投稿キャンペーン!
蕪島神社⛩火災があり、現在は建て直し中。海沿いにある神社で3月から8月あたりまではウミネコで賑わう場所です。ウミネコはちょっと、、という方はこの初詣時期は特におススメ。夕焼けの港や船、夕日に照らされる神社が映えてまさに「美しいな」と思える景色が見えます。初詣だとウミネコくじなんてのもあるのでそれもまたここならではだと思います🤫💕
蕪島神社
八戸/その他
みなと食堂から蕪嶋神社へウミネコの繁殖地でウミネコ神社⛩️で有名参道で傘を借りてフンが空から降ってきます😫風も強いしかも鳴き声がハンパないまさにヒッチコック状態😅かなりのインパクト静かな神社じゃありません(冬はウミネコは居ないみたいです)じっくり観察するとウミネコの目つきかなり悪いです😑我が子を守るためか殺気だってる😅本殿へ自分のカブが上がりますようにとお詣り🙏をしました。次回もまた来たいです。
青森県、蕪嶋神社。2015年に社殿が火災で焼失、2019年12月に再建されました。階段下には傘が置いてあり蕪嶋神社まで傘をさしてウミネコの糞から身を守れますが、万が一身体に糞が付いてしまった場合は神社に申告すると運がつくと言う事で神社から何かいただけるそうです。周囲はウミネコの繁殖地として有名です。蕪島休憩所にウミネコの展示があったのでゆっくり鑑賞。最後の写真は鮫駅前にあったオブジェですが鮫駅と鮫はそれ程繋がりがないそうです。
龍飛崎
津軽半島東海岸・龍飛崎/その他
コレが歩道国道か。コレが石川さゆりの…。感動より強風にタジタジ。流石に風の国。
青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜にある、龍飛崎です!すでにお気づきの方もおられるかもしれませんが、竜飛崎?龍飛崎?どちらが正しいのか⁉️写真5枚目こちらには、龍飛崎灯台があります!海上保安庁の龍飛崎灯台表記は龍飛で、場所は龍飛崎となっています!石川さゆりさんの津軽海峡冬景色歌碑の歌の表記は竜飛で、場所は竜飛崎となっています!この近くの、ホテル龍飛、竜飛津軽屋とどちらも使われています!外ヶ浜のホームページにはそのことが書かれているのですが、地名で行くと龍飛が正しいですが、竜飛漁港や、歌詞で使われている、竜飛も正しいようです!どちらでもオッケー😆👍ですね!この日は風速20km💨かなりの風圧で、バスの運転手さんに、飛ばされるようなものは、つけない方がいいですよ〜と言われました!いゃぁ〜かなりの風圧で、写真撮るのも固定できない感じでした!私も風で、飛ばされそうな感じでしたなんとか無心で撮った写真笑
尻屋崎
むつ市/その他
明治9年点灯、レンガ造りでは日本一高く、本州最北端の尻屋崎灯台、白が映えます!階段128段を一気に登ると、眼下には荒波が!津軽海峡からの波と太平洋からの波がぶつかり高波に!そんな中、海流にのって良い栄養の磯資源を食む寒立馬🐎(かんだちめ)が見られるかなと探しましたが、今日は姿を見せず断念!冷えた体を温めに!向かった先はむつ矢立温泉、こちらのお湯も熱熱、湯船の脇で寝転がって休んでいられる方がいて、私も真似て脚を伸ばして一休み、初めての経験でした。
下北半島の尻屋崎には寒立馬(カンダチメ)と言う馬が放牧されています。厳冬の強風や寒さに耐えられるような短くて太い足、長い胴体の馬です以前は灯台の側にも放牧されていたそうですが、観光客が蹴られて大怪我を負った事から、現在は柵の中に放牧されていると密猟監視員のおじさんが話してくださいました😊おじさんと話していると何やら動くものが、、、おじさんが車からパンを出して投げると貰いにきました😊アナグマです😊勿論野生です😊私がいたので、警戒して去ろうとしましたがおじさんが、「オーイ、オーイ」と声をかけると近づいて来て餌を貰っていました😊餌付けされてましたね😊微笑ましい光景でした😊おじさんの声を聞きつけて出てきたのですね😊お初にお目にかかった寒立馬とアナグマでした😊寒立馬も遠くに見えるだけでしたが帰ろうとしたその時どこからか黒い寒立馬が水を飲みにやって来たのです!!❣️寒立馬も私の呼びかけに応えてくれたと思います😊人間も動物ですものね😅ほっこりした一時でした😊
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奥入瀬遊歩道
十和田市・七戸・十和田湖/その他
奥入瀬渓谷に差し込む光✨・東北の観光スポット
能登に続きこれも、前のカメラからの画像📸これは2009年9月21日9:30奥入瀬渓流でーす❗️この時は、十和田湖に2泊し2日目に奥入瀬渓流まで行って来ました🤩🤩🤩この時はシルバーウィークで行きに仙台で1泊してから、青森に入りました。帰りは青森から真っ直ぐ群馬まで帰って来て15時間掛かったのを覚えています🥴また行きたいですが、妻が脊柱管狭窄症になってしまったので行っても15分と歩けません🚶♀️😣この頃は、元気だったしコロナ禍なんかも無かったので平和な日々でした🕊妻の体もですが、やはりコロナ禍ではバカンスは無理ですネ😩😩😩😩2009年9月いや間違ったか⁉️2029年9月かも🤗未来へGo❗️💨