奥入瀬渓流
十和田市・七戸・十和田湖/運河・河川景観
青森が誇る大自然、奥入瀬🌳約13km続く奥入瀬の道。川に沿って車道が続いていて、所々で車を停めて水辺へ行くこともできます。私は奥入瀬入り口にある、奥入瀬渓流館から少しハイキングしました🏞️森林の中を進んでいくとひらけた道に出て、そこから見る景色は、どこか異空間を想像させるような虫の声だけが聞こえる神聖な場所に感じました!道中で野生の猿に出会ったのですが、ちょっと怖く後退りしてしまいました🙊(青森県内、色々な場所で野生動物が道路を歩いている姿を目撃しました、びっくり)真夏ということもあって、水辺が近い場所では子供達が川に入って水遊びをしていました!夏にぴったり!ただとても暑かったので、行かれる方は熱中症にお気をつけくださいね!
青森の続きです。2度目の奥入瀬渓流何度見ても癒される場所です。十和田湖を見て青森の郷土料理のバラ焼きを食してから奥入瀬渓流へ🚗³₃3連休の思いつきで行ったのでホテルの予約も取れなく浅虫温泉の道の駅で初の車中泊でしたここの道の駅は温泉もありトイレも24時間使える車中泊OKの道の駅でしたので不自由なく快適に寝る(-_-)゜zzz…事ができました😴たまにはワクワクしながらこんな体験もよいかも🤗
星野リゾート 青森屋
三沢・古牧温泉・小川原湖/ホテル
ずっと行ってみたかった青森屋に宿泊しました😭✨ここは星野リゾートが運営しているホテルで、年間通してねぶた祭りを感じることのできる場所です。星野リゾートで1番人気の宿がこの青森屋だとか!ここにはいくつもの見所があるのですが、、、まずはりんごジュースの出る蛇口🍎木に生えてる蛇口を捻ると、りんごジュースがどんどんと出てきます!ご当地ならではのおもてなしですね✨そして次は、ねぶた祭りを間近で体感できる「みちのく祭りや」です。毎晩開催されているこのショーは、青森県内のお祭りを演者さん達がパフォーマンスしてくれたり、私たち観客が舞台に出て実際に踊ることができたり、はたまた最後は舞台上で写真撮影ができたりと、迫力満点のお祭りです!約1時間の公演で、定員は202名。当日も空きがあれば見れるようですが、基本的には事前予約が必要です。青森屋に行く際はこのショー、必須です✋🏻その他夕食、朝食ももちろん満足!都内では食べられないサイズ感の帆立やまぐろを主役としたお刺身など、ここでしか味わえない料理が沢山並んでいました。たらふく食べるぞ!っていう気持ちで行って、食べ終わる頃には苦しいくらいいっぱい食べてきました笑ちょうど8月上旬にねぶた祭りが開催されていましたが、青森屋ではいつでもお祭りの賑わいを体感することができるので、オススメです!
🌲星野リゾート青森屋🌲⭐️青森屋の朝は『朝風呂』からスタート♨️⭐️ホテルの敷地内、バス🚌で5分の【元湯】へ✨岩風呂で『ぬるすべ』の温泉♨️お肌がツルツルに‼️⭐️ホテルの庭園が広大で、ゆっくり歩くと30分〜40分🚶✨朝食前の散歩に丁度良いです❣️庭にある『鐘撞堂』で鐘をつけたのが嬉しい☺️🔔✨***✈️✈️✈️✈️
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弘前公園
弘前/その他
青森県の弘前公園にある弘前城を見に立ち寄りました。盛岡に住んでいた頃は、高速で2時間程度なので桜を見に良く来たものです。桜の無い時期の弘前城は今回、初めてです。現在、石垣工事中です。弘前城本丸の石垣が外側に膨らみがみられ、天守真下から石垣の一部を修理するため、城の曳屋(ひきや)が行われ移動しています。お城が元の位置に戻るのは早くて2025年とのこと。現在の位置はレアですね。石垣工事で一部のお堀の景観が残念ですが、もう少しの我慢!曳屋を見るためのステージに過去のポスターが展示されていました❣️絵の持つ迫力に圧倒され😍クラクラ緑色の弘前城を歩きながら、きっと雪の中の弘前城も素敵だろうなぁと思ってしまいました🤗
青森県弘前市大字下白銀町にある、弘前公園です!弘前公園にいる鴨が何か食べてました🦆人間を怖がって、鴨は見つけても逃げていくことは多い😁なかなか近くで見れることないので、近づいてみたけど、逃げなかった😆✨全然気にせずなんか食べてた😋かわいいっす😍弘前城周囲の弘前公園は、ソメイヨシノが散って、桜の絨毯で、綺麗でした🌸!最大500円分ゲットしよう!必ずもらえる口コミ投稿キャンペーン!4月の口コミ投稿キャンペーン!
十和田湖
十和田市・七戸・十和田湖/湖沼
奥入瀬渓流を抜けた先に見えるのがこの十和田湖!天気が良くて、すごく綺麗な景色を見ることができました✨写真では伝わらないかもしれないですが、エメラルドグリーンの水が透き通っていて、下まで見えるほどだったんです!十和田湖では遊覧船に乗って、湖を探索することもできるのですが、時間やコースが限られており、私が行った時にはタイミングが合わず乗れませんでした。次行く機会があるならぜひとも乗ってみたい!
お疲れ様です今年ではありませんが九月の末には酸ヶ湯あたりは紅葉だったな、なんて思い出しアルバムみたら同じ頃でしたよ八甲田山付近の紅葉は綺麗でしたが寒くてガタガタ震えていましたよそんな思い出話はどうでも🤭八甲田山の紅葉は今頃でしたよ十月中旬には奥入瀬あたりかな?酸ヶ湯あたりで温泉に紅葉は!いつかまた行ってみたいですね
八甲田山
八甲田山/山岳
田茂萢湿原の草紅葉🍁ロープウェイで1300m地点にビューン🚡
@青森・青森『八甲田山』東北旅〜Day1〜2022年10月東北旅へ行きました!こちらは、青森県『八甲田山』。関東は全然寒くありませんでしたが、コートを着ていても東北の10月の山寒かったです⛰️車で八甲田山ロープウェイ乗り場まで行きました!ロープウェイを待っている間に豚汁で体を温めてほっと一息😮💨ロープウェイに揺られてついた山頂からは、天気に恵まれ最高の景色が見られました!前日は、雪が降っていたようですが、止んでくれたおかげで澄み切った絶景でした!☀️【訪れた場所の詳細】八甲田山アクセス:JR青森駅からバスで約60分ロープウェイ営業時間:9:00~16:20(冬季15:40)ロープウェイ料金:大人往復2,000円(税込)
恐山
むつ市/その他
2023.5.18恐山に参詣してきました。硫黄の臭いが漂よう中、ゴツゴツした岩肌は地獄に、そして宇曽利湖をとりまく白浜は極楽になぞらえられ、1200年前天台宗の慈覚大師円仁によって開かれた恐山、信仰と祈りの場としていまでは3大霊場の一つに。私も石を積み上げつつ父を想い話してきました。風車は水子供養に訪れた方が、死後の世界ではおもちゃがないので、おもちゃがわりにと供えていかれるそうです。未婚の男性のご家族の方は、死後の世界で良い出会いがあるようにと、白無垢の人形を手向けられていました。亡くなられてからも家族を想う、そのお気持ちにいたく感じ入りました。総門に行く手前には三途の川もあり真に迫る感じがします。さらに恐山に行く道中には綺麗な水が湧き出て、昔はここで喉を潤して、お山に向かったのだなと思いました。宇曽利湖はカルデラで、周り八峰に囲まれその形があたかも花開く八葉の蓮華に例えらているそうです。こちらへ行く前に、ある出会いが!蓮パン工房、週に二日しかopenしないのですが、今日でした!良いお店、名前が〜あっ、現世にうつつを抜かしてしまってますね。2023.5.18
下北半島の霊場恐山。写真からもわかりますか?少し不気味な場所でした💦恐山内に有る♨️に浸かってきました♨️夕方だったので、貸切で、良い湯加減でずっと浸かっていたかったです♨️😊
青森県観光物産館アスパム
青森市/その他
青森県の観光と物産の情報発信基地✨アスパム✨青森の美味しい食べ物などのお店が沢山😊13階に展望台もあります。※缶ジュースは、コンビニで買った🍎りんごジュース住所青森県青森市安方1丁目1−40電話017-735-5311営業時間9:00〜19:00
青森県のお土産が売っているアスパム愛称「アスパム」の由来は、青森県(Aomori)、観光(Sightseeing)、物産(Products)、館(Mansion)を英語に直訳し、頭文字「ASPM」らしいです「ADMORI」の「A」をイメージした正三角形の建物で、お土産屋さんや食事処などあってすごく混んでましたりんごジュースの飲み比べとかできるお店もありました隣りは海でとても景色が良かったです✨
鶴の舞橋
つがる市/その他
2020.9.20青森県から車で50分ぐらい。鶴田町にある廻堰大溜池(まわりぜきおおためいけ)通称津軽富士見湖にかかる鶴の舞橋をやっと見に来れました。日本一長い木造の三連太鼓橋は長さ300メートル。鶴が空に舞う姿に見える橋ですね😊と、鳥が飛んで来ました!鶴⁉︎サギでしたぁ😉岩木山に背を向け渡りきると、岩木山と鶴の舞橋がいい感じに写せる撮影スポットがありました!岩木山はシルエットだけですが、私には十分満足な出来🥰ですv♪
鶴の舞橋、行って来ました旦那は青森生まれですが、はじめて行ったそうです晴れていたら岩木山が見えるらしいですこの日は雲に隠れていて残念でした青森県産の「ひば」を用いて作られた「鶴の舞橋」は全長300mの日本一長い木造の三連太鼓橋鶴が舞う姿をイメージした「鶴の舞橋」は「長い木の橋」=「長生きの橋」と読めることから開運長寿のパワースポットとされ、橋を渡ると長生きができるといわれているそうです
A-FACTORY
青森市/特産物(味覚)
A-FACTORY弘前吉野町シードル工房の生シードル、500円。シードルは普段あまり飲まないお酒ですがアルコール度が高くないわりにアルコール感があるのは炭酸のせいなんでしょうか?まあワインも葡萄から作られてる訳で色々な味があるんだから林檎の可能性も期待してます。今回の旅行、青森滞在は少しだけなので弘前を代表するシードルやアップルパイはこちらで購入しました。八甲田丸を写真に撮ろうとしてたらあおもり駅前ビーチ(A-BEACH)に今流行りのフォトスポットが…。去年の夏に出来たようです。-FACTORY-BEACH
陸奥湾をバックに三角屋根が並ぶ「A-FACTORY(エーファクトリー)」フードマルシェには青森のおいしいものがたくさん集まっていますアップルパイやお土産などもたくさんありましたシードル工房では、醸造工程をガラス越しに見ることができます外観も2011年度にグッドデザイン賞を受賞した建物で青森ベイブリッジとのコラボも素敵でした
蕪島神社
八戸/その他
青森県八戸市大字鮫町字鮫にある、蕪島神社(かぶしまじんじゃ)です。種差海岸の一番北にある、ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている蕪島にある神社です⛩国内唯一のウミネコの繁殖地ということだけあって、その様子が間近で見ることができます🕊画像でもお分かりいただけるように、とんでもない数のウミネコが、この区域を占領してしまっています😳「ウミネコ爆弾」と呼ばれる、いわゆる鳥のフン的なものが当たると、パワーがもらえるという、嘘っぽいウワサもあるそうです🤗
みなと食堂から蕪嶋神社へウミネコの繁殖地でウミネコ神社⛩️で有名参道で傘を借りてフンが空から降ってきます😫風も強いしかも鳴き声がハンパないまさにヒッチコック状態😅かなりのインパクト静かな神社じゃありません(冬はウミネコは居ないみたいです)じっくり観察するとウミネコの目つきかなり悪いです😑我が子を守るためか殺気だってる😅本殿へ自分のカブが上がりますようにとお詣り🙏をしました。次回もまた来たいです。
龍飛崎
津軽半島東海岸・龍飛崎/その他
龍飛崎に見学に行き、展望台まで歩いて行き風景見学してきました。
青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜にある、龍飛崎です!すでにお気づきの方もおられるかもしれませんが、竜飛崎?龍飛崎?どちらが正しいのか⁉️写真5枚目こちらには、龍飛崎灯台があります!海上保安庁の龍飛崎灯台表記は龍飛で、場所は龍飛崎となっています!石川さゆりさんの津軽海峡冬景色歌碑の歌の表記は竜飛で、場所は竜飛崎となっています!この近くの、ホテル龍飛、竜飛津軽屋とどちらも使われています!外ヶ浜のホームページにはそのことが書かれているのですが、地名で行くと龍飛が正しいですが、竜飛漁港や、歌詞で使われている、竜飛も正しいようです!どちらでもオッケー😆👍ですね!この日は風速20km💨かなりの風圧で、バスの運転手さんに、飛ばされるようなものは、つけない方がいいですよ〜と言われました!いゃぁ〜かなりの風圧で、写真撮るのも固定できない感じでした!私も風で、飛ばされそうな感じでしたなんとか無心で撮った写真笑
十和田神社
十和田市・七戸・十和田湖/その他
青森県十和田湖3十和田神社⛩🚗💨💨💨小さな神社⛩でしたがいい感じの神社で湖の近くに有ってここもガラガラでの〜んびり🚶🏼♀️🚶💨💨💨湖まで遊歩道が有って散歩するには⤴️ところでよく御朱印集めてる人が居りますよねこの神社⛩でも貰って方が居りました集めてどうする物かなのかなと、、神棚にでも置いて置くのか?扱いがよく判りません😅😄😄😄😄
青森県*十和田神社十和田湖の休屋付近に位置する十和田神社。休屋側の参道からも湖に面した乙女の像のあたりからも杉の並木を通ってアクセスでき、まさに林の中にある神社です。目を引くのは美しい彫刻が施された木造の神殿。十和田湖を歩いて散策しているときに何気なく訪れたのですが、水神信仰の象徴でもあり、また、坂上田村麻呂により日本武尊が祀られたのがはじまりとも言われる歴史ある神社でした。苔も色づいた葉っぱも美しく、背の高い木々も神聖な雰囲気がありました。・知る人ぞ知るのが占い場。私はまったく無知でしたが、ボートクルーズで案内していただき、願いごとを書いたおより紙を投げ入れました。(現在占い場は陸からそのまま降りることができず、ボートツアーでのみ行けるそうですが、占う場所は、乙女の像のある御前ヶ浜や自宅の洗面所でもOKのようです。)・秋のイベントで夜はライトアップされるみたいで、林の中の参道にはかわいらしい飾りつけがありました。イベント時期は夜に行くのも雰囲気があって素敵だろうなぁと思いました。
恐山菩提寺
むつ市/その他
青森県むつ市にある恐山は、高野山・比叡山とともに日本三大霊山とうたわれています。ここはまるで、死後の世界かのような風景が広がっています。👤硫黄の香りが漂う黄色い地獄谷や荒々しい岩が立ち並ぶ山、血の池地獄などが手前にあり、奥には極楽浄土を現しているような極楽浜があります。🪽中には、亡くなった幼い子どもを祀るために両親が積んだであろう石や、遊び道具としてお供えした風車が沢山置いてあり、どこかもの淋しさが漂う異様な空間です。ガイドツアーもあるので、深く知りたい方はこちらをお願いすると良いでしょう。
恐山菩提寺にある賽の河原です。あちこちから硫黄が吹き出て硫黄臭の中をある来ます😊お地蔵様の前にもありましたが風車が供えられていました。又、2枚目の写真はわらじと手ぬぐいが括られていますがこれは降りてきた霊が帰る時に痛かろう、寒かろう、冷たかろうと現世の人の思いからお参りする時に名前を書いて供えると道の駅で聞きました。実は、道の駅にわらじや手ぬぐいが売っていたので、聞いたのですよ😅風車は水子や子どもにでしょうか?と聞いたらよく知らないけど、そうかな?でした。勝手な想像ですが、多分大祭の時霊を呼び寄せた人の優しい思いから生まれたのではないでしょうか?😅大祭は夏と秋の体育の日近辺ですね。その時は、会いたい人を呼んでもらいその話を聞くために多くの人が訪れるそうです。イタコさんはその人の思いを伝えるのみだそうです。霊と会話はできないようですよ😅興味のある方は、夏と秋の体育の日の連休にお出かけを😅💦
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