奥入瀬渓流
十和田市・七戸・十和田湖/運河・河川景観
青森の絶景*秋の奥入瀬渓流。先日、土日プラスαで奥入瀬渓流へおでかけしました。ずっと行きたいと思っていた秋の奥入瀬渓流は本当に美しくて、その豊かな自然に癒されました。・奥入瀬渓流のハイライトのひとつ、阿修羅の流れ(写真1枚目と6枚目)は、その流れの激しさからついた名前のようです。奥入瀬渓流は、上流に滝スポットが多く、このあたりの中流域はまさに渓流らしい景観を楽しめる場所だそうで、着いた日の午後は中流付近を歩いて散策しました。阿修羅の流れに差し掛かる頃にはすでに傾き始めた太陽の光が黄色い葉っぱを照らし、さらに流れの上に木の影絵をつくっていて、見事な景観でした。・奥入瀬渓流が初めての人におすすめだという中流域。約4kmほどの歩きやすい渓流沿いをゆっくり散策しました。秋の渓流の風景を楽しみながら、リフレッシュできました。今年はちょっと紅葉が遅かったみたいで、真っ盛りの少し手前ではありましたが、十分に綺麗で絶景の連続でした。
まだまだ毎日暑いので少しでも涼しくなるような写真を。今回は青森県【奥入瀬渓流】とにかく、水量が多いし速いので写真の心得がない私でも、シャッター速度とかそんなに調整しなくても水の流れ線で撮れた、と思う・・マイナスイオン出っ放し🌁☄️行ったのは2年前の8月だったけど、森の中は少し暗くて涼しかった記憶が・・・森林浴ですね🌲🌲🌲紅葉の時期もきれいと思うのでいつか行ってみたいなー🍁
星野リゾート 青森屋
三沢・古牧温泉・小川原湖/ホテル
🌲星野リゾート青森屋🌲⭐️青森屋の朝は『朝風呂』からスタート♨️⭐️ホテルの敷地内、バス🚌で5分の【元湯】へ✨岩風呂で『ぬるすべ』の温泉♨️お肌がツルツルに‼️⭐️ホテルの庭園が広大で、ゆっくり歩くと30分〜40分🚶✨朝食前の散歩に丁度良いです❣️庭にある『鐘撞堂』で鐘をつけたのが嬉しい☺️🔔✨***✈️✈️✈️✈️
ずっと行ってみたかった青森屋に宿泊しました😭✨ここは星野リゾートが運営しているホテルで、年間通してねぶた祭りを感じることのできる場所です。星野リゾートで1番人気の宿がこの青森屋だとか!ここにはいくつもの見所があるのですが、、、まずはりんごジュースの出る蛇口🍎木に生えてる蛇口を捻ると、りんごジュースがどんどんと出てきます!ご当地ならではのおもてなしですね✨そして次は、ねぶた祭りを間近で体感できる「みちのく祭りや」です。毎晩開催されているこのショーは、青森県内のお祭りを演者さん達がパフォーマンスしてくれたり、私たち観客が舞台に出て実際に踊ることができたり、はたまた最後は舞台上で写真撮影ができたりと、迫力満点のお祭りです!約1時間の公演で、定員は202名。当日も空きがあれば見れるようですが、基本的には事前予約が必要です。青森屋に行く際はこのショー、必須です✋🏻その他夕食、朝食ももちろん満足!都内では食べられないサイズ感の帆立やまぐろを主役としたお刺身など、ここでしか味わえない料理が沢山並んでいました。たらふく食べるぞ!っていう気持ちで行って、食べ終わる頃には苦しいくらいいっぱい食べてきました笑ちょうど8月上旬にねぶた祭りが開催されていましたが、青森屋ではいつでもお祭りの賑わいを体感することができるので、オススメです!
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星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル
十和田市・七戸・十和田湖/ホテル
*星野リゾート奥入瀬渓流ホテル*青森の自然を感じる奥入瀬渓流への旅。渓流散策がメインだったので、ホテルは渓流へのアクセス抜群でいつか泊まってみたいと思っていたこちらを選びました。ホテルのアイコンとも言うべきは、この美しいロビー。暖炉には岡本太郎氏のブロンズ製の作品があります。奥入瀬渓流の情景を思い描いたストーリー性のある美しい作品です。前日の渓流散策の後にはこちらでのんびりとウェルカムドリンクを楽しみ、暖炉の前であたたまり…朝には窓の外のさわやかな風景にうっとりしました。上から見たロビーもまた美しかったです。岡本太郎さんの作品はお庭にも。お庭はホテルと渓流の間にある林で、自由に散策することができ、朝食の時にお庭が見えてとても綺麗だったので出発前におさんぽしました。庭の片隅にはかわいい苔玉もあり、癒しの空間でした。・宿泊者は無料で渓流シャトルバスを利用できるのもうれしいポイント。渓流沿いは基本的に一時的な駐車もできないのと、全部歩くと15kmくらいあるので、部分的にシャトルバスを使えるととても便利です。しかも星野リゾートのシャトルバスは運転手さんのクオリティも高く、運転しながらユーモアを交えてガイドまでしてくださり、奥入瀬渓流のこともいろいろ知ることができました。おすすめしたいホテルです!
夜は奥入瀬のライトアップツアーに行ってきました☺️ライトアップされた滝の幻想的な姿に見せられて癒されました😊最後から二つ目の写真は、夕飯時に姿を見せてくれたテン(イタチ)の足跡🐾です😅写真に姿を納めたかったのですが、逃げられてしまって足跡🐾だけ納めることになりました…😅余りにも可愛かったので、ついぬいぐるみを🧸購入してしまいました😆www
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弘前公園
弘前/その他
秋にみた景色、青森県は春、夏、秋、冬どの季節に来ても楽しめる。春の桜と弘前城も圧巻ですし、夏はねぷた祭りが楽しめる、秋は紅葉、冬は雪景色。海の幸も美味しいし最高の場所です!次は、界津軽に泊まってみたい!!😆
青森県弘前市大字下白銀町にある、弘前公園です!弘前公園にいる鴨が何か食べてました🦆人間を怖がって、鴨は見つけても逃げていくことは多い😁なかなか近くで見れることないので、近づいてみたけど、逃げなかった😆✨全然気にせずなんか食べてた😋かわいいっす😍弘前城周囲の弘前公園は、ソメイヨシノが散って、桜の絨毯で、綺麗でした🌸!最大500円分ゲットしよう!必ずもらえる口コミ投稿キャンペーン!4月の口コミ投稿キャンペーン!
十和田湖
十和田市・七戸・十和田湖/湖沼
秋の十和田湖。青森県と秋田県にまたがる十和田湖は、その面積が山手線のエリアとほぼ同じという大きなカルデラ湖。深さも日本で3番目、最深部は東京タワーの高さとほぼ同じくらいになるそうです。そんな十和田湖、湖面からの絶景やパワースポットをスピードボートで巡ってきました。奥入瀬渓流よりもその水源である十和田湖の方が標高が高いため紅葉もこちらの方が進んでいてとてもきれいでした。紅葉は高い場所から始まっていくのが通常ですが、ここでは湖面に近い下の方から色づいていくそうで、小さなボートならではの低い眼高で楽しめたのも色づく葉っぱに近くて感動的でした。とても感銘を受けたのが五色岩。火山を感じる赤や黒の岩肌、木々の緑、湖面の色、空の色…これで五色のようですが、秋は木々が色づき、なないろの岩になっていました。・十和田湖では大きな遊覧船やスワンボート、手漕ぎボートなどいろんなボートがありますが、私たちは一番スピードの早いスピードボート(複合型のゴムボート)を予約して行きました。(青森県側の休屋の近くにあるリブパイオニアというショップです♪)スピードボートなので移動距離が多く、広い十和田湖の見どころをたくさん、しかもスリルと迫力満点で楽しめます。さらに大きな船では近づけないスポットにも行けて満足度の高いクルーズでした。途中で十和田神社の御神木があるパワースポットで願いごとを書いた紙を投げ入れました。沈んだら願いごとが叶うとのこと。みんな無事沈んでいました。・RibPioneerのボートクルーズは1人6,000円(オンライン事前予約で5,000円)です。遊覧船に比べて高いですが、遊覧船では行けないところにくまなく行けてとっても満足でした!おすすめのアクティビティです。
青森県と秋田県にまたがり水深は日本で3番目に深い湖です。キラキラとした湖面が綺麗です✨近くには乙女の象や十和田神社がありました10月に行ったのでまだ紅葉はしてません。もうちょっと遅かったらなぁー
八甲田山
八甲田山/山岳
田茂萢湿原の草紅葉🍁ロープウェイで1300m地点にビューン🚡
@青森・青森『八甲田山』東北旅〜Day1〜2022年10月東北旅へ行きました!こちらは、青森県『八甲田山』。関東は全然寒くありませんでしたが、コートを着ていても東北の10月の山寒かったです⛰️車で八甲田山ロープウェイ乗り場まで行きました!ロープウェイを待っている間に豚汁で体を温めてほっと一息😮💨ロープウェイに揺られてついた山頂からは、天気に恵まれ最高の景色が見られました!前日は、雪が降っていたようですが、止んでくれたおかげで澄み切った絶景でした!☀️【訪れた場所の詳細】八甲田山アクセス:JR青森駅からバスで約60分ロープウェイ営業時間:9:00~16:20(冬季15:40)ロープウェイ料金:大人往復2,000円(税込)
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恐山
むつ市/その他
2023.5.18恐山に参詣してきました。硫黄の臭いが漂よう中、ゴツゴツした岩肌は地獄に、そして宇曽利湖をとりまく白浜は極楽になぞらえられ、1200年前天台宗の慈覚大師円仁によって開かれた恐山、信仰と祈りの場としていまでは3大霊場の一つに。私も石を積み上げつつ父を想い話してきました。風車は水子供養に訪れた方が、死後の世界ではおもちゃがないので、おもちゃがわりにと供えていかれるそうです。未婚の男性のご家族の方は、死後の世界で良い出会いがあるようにと、白無垢の人形を手向けられていました。亡くなられてからも家族を想う、そのお気持ちにいたく感じ入りました。総門に行く手前には三途の川もあり真に迫る感じがします。さらに恐山に行く道中には綺麗な水が湧き出て、昔はここで喉を潤して、お山に向かったのだなと思いました。宇曽利湖はカルデラで、周り八峰に囲まれその形があたかも花開く八葉の蓮華に例えらているそうです。こちらへ行く前に、ある出会いが!蓮パン工房、週に二日しかopenしないのですが、今日でした!良いお店、名前が〜あっ、現世にうつつを抜かしてしまってますね。2023.5.18
下北半島の霊場恐山。写真からもわかりますか?少し不気味な場所でした💦恐山内に有る♨️に浸かってきました♨️夕方だったので、貸切で、良い湯加減でずっと浸かっていたかったです♨️😊
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弘前城(本丸・北の郭)
弘前/その他
桜の名所は大体紅葉の名所である。桜の花びらが堀に浮かび、「花筏」となることで有名な弘前城は紅葉でも有名です。紅葉の時期にはお城の敷地内の紅葉がライトアップもされており、風のない日には堀の水にきれいに反射した写真が撮れます。弘前城は現在石垣の修復のために、本来の位置から移動しており25年度に戻る予定のようです。なのでそれまでは今の景色を見ることができます。しかし元に戻ればそれはまた違う姿を見ることができるので、それも楽しみですね。
弘前城🏯に行って来ました約100年ぶりの石垣大改修中曳屋(ひきや)されて移動したらしいです石垣がないとちょっと淋しい感じがします棟方志功さんの描いたお祭りの歴代ポスターが貼られてました(7枚目写真)お堀は桜の木がたくさんあって、春の桜の時期はきれいだろうなと思いました
龍飛崎
津軽半島東海岸・龍飛崎/その他
青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜にある、竜飛崎です!写真6枚目竜飛崎の展望台に行く、右が階段左の道から車で上がれるようになっています!写真1枚目、2枚目カラスが2羽とまってました!人に慣れているのか、前を通っても逃げませんでした笑上に上がりながらの、津軽海峡も綺麗です!この日は風速20kmとかなりの風〜波もかなり動いています🌊白いところは波が動いてるところです🌊写真8枚目紅葉ですが、紅葉は、4月から5月に花が咲きます!こちらは寒いところなので、まだ花は咲いていないようです🍁
津軽半島最先端龍飛崎。石川さゆりさんの名曲「津軽海峡冬景色」が本人が歌う音が流れる石碑があり、感動しました。また、海の下には、青函トンネルが通っていて、向こうには北海道❗️青森市内からは、少し距離がありますが、近くに新幹線海底トンネルの記念館もあり、ドライブにはもってこいです。北海道を眺める景色もいいのですが、タコの足が風に揺られる様は、のどかで嬉しい。お店のお姉さんにお願いすれば、いとくちサイズにカットしてくれます。源義経がここから蝦夷(北海道)へ逃げたという伝説が残る場所であり、青函トンネルが下を走る場所でもあります。歩いていくのが大変ですが見晴らしは良いですし、歴史に想いを馳せることが出来ます。外出自粛中にて数年前画像
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