奥入瀬渓流
十和田市・七戸・十和田湖/運河・河川景観
青森が誇る大自然、奥入瀬🌳約13km続く奥入瀬の道。川に沿って車道が続いていて、所々で車を停めて水辺へ行くこともできます。私は奥入瀬入り口にある、奥入瀬渓流館から少しハイキングしました🏞️森林の中を進んでいくとひらけた道に出て、そこから見る景色は、どこか異空間を想像させるような虫の声だけが聞こえる神聖な場所に感じました!道中で野生の猿に出会ったのですが、ちょっと怖く後退りしてしまいました🙊(青森県内、色々な場所で野生動物が道路を歩いている姿を目撃しました、びっくり)真夏ということもあって、水辺が近い場所では子供達が川に入って水遊びをしていました!夏にぴったり!ただとても暑かったので、行かれる方は熱中症にお気をつけくださいね!
🌿青森県十和田「奥入瀬渓流」景勝地の十和田湖とつながる壮大な渓流です。約14km続いています。渓流沿いはトレッキングコースになっていて、傾斜も少なく穏やか。小さな子供のいるファミリーやお年寄りなど、老若男女が散策を楽しんでいましたよ😌真夏にも関わらず、渓流沿いは涼しく気持ち良い〜!空気もミネラルたっぷりな感じがしてなんだか美味しいです笑自然に包まれながらのウォーキングは最高でした。自然を感じる旅が1番好きです✨
十和田湖
十和田市・七戸・十和田湖/湖沼
奥入瀬渓流を抜けた先に見えるのがこの十和田湖!天気が良くて、すごく綺麗な景色を見ることができました✨写真では伝わらないかもしれないですが、エメラルドグリーンの水が透き通っていて、下まで見えるほどだったんです!十和田湖では遊覧船に乗って、湖を探索することもできるのですが、時間やコースが限られており、私が行った時にはタイミングが合わず乗れませんでした。次行く機会があるならぜひとも乗ってみたい!
青森県十和田湖1🚗💨💨💨💨初めて行きました着いたのが早朝5時頃でした😇だんだん明るくなって、、、景色が見えてデカイ湖です😅😁😁展望台からの景色はいい感じで⤴️⤴️😁😁今回は奥入瀬渓谷は時間無くてパス⤵️⤵️😇いつかは行きたいですね次回?😁😁😁😁😁😁
ねぶたの家 ワ・ラッセ
青森市/産業観光施設
・ラッセ「ねぶたの家ワ・ラッセ」が平成23年1月5日にJR青森駅の海手にオープンし街の発展を見届けてきたねぶた祭の歴史や紹介している。「ねぶたの家ワ・ラッセ」が平成23年1月5日にJR青森駅の海手にオープンしました。街の発展を見届けてきたねぶた祭の歴史や魅力を余すことなく紹介「ワ・ラッセ」とは、ねぶたの掛け声である「ラッセラー」と「笑い」の他に、ねぶた祭での人と人の『和』や調和の『和』
ねぶた祭の日に行かなくてもねぶたを堪能できる場所ですハネトはいないですが、前後左右じっくり立ち止まってねぶたの迫力を感じられて、お祭りの夜とは違った楽しみ方ができます便利な立地なので、青森に初めて行く方にはぜひとも立ち寄ることをおすすめできる場所です
恐山
むつ市/その他
2023.5.18恐山に参詣してきました。硫黄の臭いが漂よう中、ゴツゴツした岩肌は地獄に、そして宇曽利湖をとりまく白浜は極楽になぞらえられ、1200年前天台宗の慈覚大師円仁によって開かれた恐山、信仰と祈りの場としていまでは3大霊場の一つに。私も石を積み上げつつ父を想い話してきました。風車は水子供養に訪れた方が、死後の世界ではおもちゃがないので、おもちゃがわりにと供えていかれるそうです。未婚の男性のご家族の方は、死後の世界で良い出会いがあるようにと、白無垢の人形を手向けられていました。亡くなられてからも家族を想う、そのお気持ちにいたく感じ入りました。総門に行く手前には三途の川もあり真に迫る感じがします。さらに恐山に行く道中には綺麗な水が湧き出て、昔はここで喉を潤して、お山に向かったのだなと思いました。宇曽利湖はカルデラで、周り八峰に囲まれその形があたかも花開く八葉の蓮華に例えらているそうです。こちらへ行く前に、ある出会いが!蓮パン工房、週に二日しかopenしないのですが、今日でした!良いお店、名前が〜あっ、現世にうつつを抜かしてしまってますね。2023.5.18
下北半島の霊場恐山。写真からもわかりますか?少し不気味な場所でした💦恐山内に有る♨️に浸かってきました♨️夕方だったので、貸切で、良い湯加減でずっと浸かっていたかったです♨️😊
仏ヶ浦
脇野沢・仏ケ浦/その他
青い空と、本州なのにこれまた青い海、大粒の白い砂とで、巨大な岩と奇妙な形の岩があり、本当に驚いた。人生の中で、最も感動した景勝地。腹の底から感動した。ここを訪ねたあと、ずっと仏ヶ浦と下北半島のことは頭から離れなかった。一生の思い出と言ったら言い過ぎか?でも、是非また行ってみたいほど素敵で素晴らしい場所。駐車場からも10〜15分階段を結構歩きました。が、歩くだけの価値はあると思いました。(やっぱり遊覧船がおすすめです)現世とは思えない程の素敵な景観。凄い自然の造形美ですね、車で行くと、結構歩きますね、でも、体のためたまには、自然のなか歩くのもいいですよ。船で行くのも楽しそうですね、ぞろぞろ沢山の船から、下りてきてました。子どもと行ったら、ちっちゃい魚とか、すぐそこに泳いでいるので、喜びそうです。景観の味わい方は3通り、山の上の無料駐車場に車を止めデッキから見る。山の中腹の無料駐車場に車を止め自分の足で歩く。戻りは登りなので倍の30分かかる。もうひとつは定期観光船で1時間30分。一度は観たい景色です。
下北半島の仏ヶ浦🎵駐車場からかなり降りました💦帰りの登りは、ココアを抱きながらなので、汗だくでした😣💦観光船とか有るようです🛥
八甲田ロープウェー
八甲田山/ケーブルカー・ロープウェイ
前のカメラからの画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇2009年9月20日14時00分八甲田ロープウェイ🚡八甲田なんて行ってみようが無いですが行きました😩いずれにせよ、関東圏内から青森県は遠いです🤨でも、行きたーい😨3枚目の画像は『津軽海峡』です。何故か、余り写真が出て来ないのでこれまで🥴もうぉ〜、1ヶ月位掛けて車で北陸👉東北の全てに行きたいと常に思っています🤗でも、先立つ物が無いとね💴これは無理🥵でも、行きたーいな🤔秋田県と岩手県は通り抜けるだけなので両県にも行ってみたい🤭これも、でもが付いてしまいます🤢🤢🤢🤢この頃は楽しかったなぁ〜❗️行きたいとこに行けたしね❗️やっぱコロナ禍が憎いです💢
八甲田山は標高が高いので、4月はまだ雪が残っています!5月に入ると段々と暖かくなり花や緑が増えてきます🥺💕山頂からの眺めは最高ですが、散策路で自然を感じながらお散歩をするのもおすすめです!
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津軽藩ねぷた村
弘前/伝統工芸、その他
青森県・弘前市にある「ねぷた村」!弘前公園に程近い場所にあり青森の観光スポットです。館内に入ると、実物大のねぶた、ねぷた達がずらり!圧倒されます😆ねぶたの歴史も教えてくれてくれますよ。「眠い」を東北・青森の方言で「ねふて」「ねぶて」と言いますがそれが訛って「ねぶた」という名前になったそう。初めて知りました!「夏の睡魔を追い払うねむり流し」が始まりだそうです💤ちょうど今週からお祭りが始まりましたね!ここでは様々な絵付体験が出来まして、金魚ねぷたの絵付を子供の夏の思い出にと作りました。私も小さい頃に作って家で泳いでいたので同じ思い出を。。基本的な作り方を説明してはくれますが、そこは想像力豊かな子供には必要ないかも?好きなように描いて良いよ。との事でした😊作成費は1150円。プロが描いた金魚ねぷたは1300円。あーら、作った方がお安い。それならば世界にひとつだけの金魚ねぷたを作ってみては?🍎作成時間は約1時間ほどです。(予約が確実です)
めちゃめちゃ楽しかった❗️ねぶたの規模としては青森に比べると小さいかもしれない。でも、お囃子実演を聴き、太鼓を叩かせてもらって、もうテンション上がりっぱなし‼️津軽藩のねぶたは扇形。クルクル回ったり見ていて私も回りたくなる😆夏に行ってみたいな〜😊
恐山菩提寺
むつ市/その他
青森県むつ市にある恐山は、高野山・比叡山とともに日本三大霊山とうたわれています。ここはまるで、死後の世界かのような風景が広がっています。👤硫黄の香りが漂う黄色い地獄谷や荒々しい岩が立ち並ぶ山、血の池地獄などが手前にあり、奥には極楽浄土を現しているような極楽浜があります。🪽中には、亡くなった幼い子どもを祀るために両親が積んだであろう石や、遊び道具としてお供えした風車が沢山置いてあり、どこかもの淋しさが漂う異様な空間です。ガイドツアーもあるので、深く知りたい方はこちらをお願いすると良いでしょう。
恐山菩提寺にある賽の河原です。あちこちから硫黄が吹き出て硫黄臭の中をある来ます😊お地蔵様の前にもありましたが風車が供えられていました。又、2枚目の写真はわらじと手ぬぐいが括られていますがこれは降りてきた霊が帰る時に痛かろう、寒かろう、冷たかろうと現世の人の思いからお参りする時に名前を書いて供えると道の駅で聞きました。実は、道の駅にわらじや手ぬぐいが売っていたので、聞いたのですよ😅風車は水子や子どもにでしょうか?と聞いたらよく知らないけど、そうかな?でした。勝手な想像ですが、多分大祭の時霊を呼び寄せた人の優しい思いから生まれたのではないでしょうか?😅大祭は夏と秋の体育の日近辺ですね。その時は、会いたい人を呼んでもらいその話を聞くために多くの人が訪れるそうです。イタコさんはその人の思いを伝えるのみだそうです。霊と会話はできないようですよ😅興味のある方は、夏と秋の体育の日の連休にお出かけを😅💦
津軽海峡
津軽半島東海岸・龍飛崎/その他
夏の思い出☘東海地方から車で北海道へ行く!なんて無謀な旅を計画したワタシ(笑)自分のことを、子供たち専属のセルフツアーコンダクターだと思ってたります☘【旅のしおり】まで作っちゃうので、個人で『プライベートツアーコンダクター』でも開業しようかな?と思うほど(笑)それほど旅好き❥人生を旅するように住まう❥ライフスタイルの構築に奔走して、段々とカタチになってきた今日この頃☘新しい旅のスタイルで、これからの人生も愉しもう❥
2023.2.9ジジ旅3日目14:00過ぎに青函連絡船のフェリーターミナルに着いたが、乗船出来るのは18:00発だと言うので、隣の津軽海峡フェリーの14:20発に乗船しました。さほど揺れないそうです♪津軽海峡冬景色♬函館着予定18:00いよいよ北海道上陸だぁ〜!
ナミキ(NAMIKI)
三沢・古牧温泉・小川原湖/カフェ、アイスクリーム
ジャージミルクがめちゃくちゃ美味しいジェラート屋さんのナミキ。ミルキーと言うよりも、濃いミルク味で甘さが口に残らないのでずっと食べていられます😄ここ数年、我が家のソフトクリーム&ジェラート部門でNo.1✨✨🤣連れはジャージ一ミルクの一択シングル。私はジャージミルクと季節メニューのトマト。トリプルが無いのが毎回不満に思います🤣七戸町の牧場の一角に有り、お店の前は古い農機具、ブランコ、牛のオブジェ?牛のベンチなどが。天気が良ければ子供たちが喜びそうですね。リンゴの木🍎、とうもろこし畑と大人が見ても嬉しい風景🎶コロナ禍、店内での飲食が出来なくなっていました。小雨がパラパラなので車内で、旨いやっぱり旨いと言い合いながら頂きました。ご馳走様でした😋いつも混み合っている店内。今年は中で食べられるように早く到着したのに残念でした。が、コロナ対策が緩い考え方になっていた自分に反省。お店に感謝‼︎この後、十和田市の十和田美術館へ再訪🎶、酸ヶ湯温泉から車で1時間ぐらいのナミキ
アイスを食べたくなったら必ずここに来たいと思うほど、美味しいジェラート😋季節限定の味もあるから選ぶの迷ってしまう。これは、カボチャとココナッツ。ダブル350円。シングル300円。
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