宮沢賢治童話村
花巻/その他
鉛温泉から宮沢賢治童話村へこの方の世界観大好きで訪れました敷地内は無料で敷地も広くのんびり散歩しながら🚶館内に入ると賢治の不思議な世界観に浸ることが出来ました😌なんだか心がほっこりしました☺️夜のライトアップは凄く綺麗とのことで次回も訪れたいですこの後大船渡へ。
宮沢賢治の童話は好きで、絵本を買おうとかれこれ10年迷っている💦小学校の教科書に載っていた「やまなし」蟹の親子の会話、今でも覚えてる。クラムボンってどんなの?イサドってどこ?カプカプ笑うってどんな感じ?って思ったのを思い出す😊宮沢賢治の頭の中を覗けるような童話村。とても広くてのんびりできる。荷物まで預かってくれて、何て親切なところ。そして、この後回る施設はなんと!バスで降りる時に無料チケット頂き、何でこんなんくれたん?と疑問に思いつつ有り難く使わせて頂く事にしました🙌
苔の回廊
苫小牧・白老/特殊地形
苔の回廊自然のありのままの姿。鳥のさえずりと緑、そして苔に囲まれた絶景です。
支笏湖にあるモラップキャンプ場付近にある苔の回廊。ここへ行くには、支笏湖畔の遊歩道を約20分、倒木があったり、足場の悪いところもありますが、昔は川が走っていたであろう感じの幅広なところを約20分くらい歩いて向かいます。(分かりやすい行程は休暇村支笏湖HPのような北海道の観光関連HPや個人ブログなどで細かく知ることができます。)しっかり山の世界。この日もエゾシカを何度か目撃しました。エゾシカは街中にもよく出没しますが…🦌ここは彼らのテリトリー。クマさんが現れることもあるようなので、熊鈴などある程度の装備は必須です。苔の回廊付近はやはり湿度のある場所で、石がゴロゴロしている箇所があったりと足元に注意が必要なところもあるので、スニーカーよりも登山靴のほうが安全です。この時期は虫も少ないので、快適なハイキングができます。天候によって気温の変化は激しいですが、服装さえ調整できれば、問題なしです。冬眠準備中のクマさん🧸に遭遇する可能性は少なからずありますが…これはいつでもついてまわる注意点なのでね⚠️春~夏のほうが、間違いなく苔がキレイだとは思いますが、10月後半でも十分に苔グリーンが感じられて、嬉しかったです♪
仙台ロイヤルパークホテル
泉区/ホテル
宮城旅行♫のガーデンイルミネーション✨ホテルのガーデンは夜になるとイルミネーションが点灯します✨🌟写真を見ておわかりのとおり、かなり素敵です‼️❤️チカチカとしたカラフルな電球がたくさんあるイルミネーションというのではなく、ガーデンの木々の間にランタンが灯されてぼんやりとした光がロマンチックで、まるで海外にいるかのような雰囲気で、ムード満点❣️月も顔を出して、本当に美しい夜でした🌝✨すごく寒かったですが、空気が澄んでいて、イルミネーションもよりキラキラと輝いているようで、散策するのが楽しくて癒されました✨
先日、娘の友達家族が泊まりに来たので、邪魔にならないように、妻と二人で市内のシティホテルに一泊してきました。泊まった部屋が、たまたま以前サッカー⚽️のワールドカップ開催時に、ACミランの元監督フィリッポ・インザーギ氏が宿泊した部屋でした。ベランダから庭を眺めると、ランチやディナーを屋外で楽しむ為のグランピング用のテントがあったり、芝生に座ってホテルのピクニックランチを食べている家族が見られました。コロナ禍で遠出ができない分を、近場でお客様に楽しんでもらおうとするホテルの工夫が感じられました。(^-^)
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Japanese Ramen Noodle Lab Q(ラーメンキュウ)
大通/ラーメン、油そば
【北海道編最後の1杯は再訪にて。】☆Shop-お店-JapaneseRamenNoodleLabQ@札幌市中央区・大通駅☆Menu-メニュー-2,200円650円600円☆Caption-感想-8時の回で整理券で10時40分の枠を確保。開店が少し押したものの早い位置は変わらない。この日は飛行機の時間もあり1軒勝負。連食のことは抜きにわんぱくコースに。ビールで喉を潤しながら提供を待つ。地鶏ご飯と薬味、そして醤油と同様にどこまでも美しいビジュアルのラーメン。透き通った黄金色に近いスープは、芽ネギの緑がより映えておりうっとりするばかり。スープは雑味のない鶏の旨味をきっちり引き出して、塩と掛け合わさることで極上のハーモニーを奏でる。醤油も極上だったが塩も決して引けを取らない。中心の薬味で香りにも気を配っているのが窺える設計。麺ももちろん一級品であり、一気に啜り上げるとしなやかな茹で加減で、麺とスープの風味が鼻から抜けるのがたまらない。決して旨味過多に走らないのに満足度が高い奇跡。具材についても天草大王の麹焼きの、柔らかくジューシーな仕上がりはもちろんのこと、チャーシューや指定農場の味玉など抜かりのない設計。ワンタンも皮と餡のバランスが絶妙で絶賛しかできない。サイドの地鶏の炭焼き飯も香ばしい鶏を軸に、極上のご飯や薬味を楽しみながらあっという間に完食。最初はミーハーだったことは否定しないが、その前評判を軽々飛び越えていく一食。
混んでいる気がしたので遅めのランチやはり2組ほど入店待ちしてました。醤油ラーメンを食べました。トッピングに煮卵をオーダースープも地鶏から調味料もこだわりなものを使ってるそう。麺は自家製麺、中細ストレート麺ですかね。北海道のチルド豚ロース、メンマ、三つ葉伝統的な醤油ラーメン外国の方が多いようです。店名が英語表記のせいですかね。美味しいのですがコスパはこだわりのせいか高めです。
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リゾナーレトマム
富良野/旅館・オーベルジュ(その他)
備忘録です。友人の甥っ子が就職し北海道に異動になったので偵察を兼ね、私は雲海が見たくて初北海道でした。CloudWalk→雲の上を歩くような感覚を味わえる、雲の形をした展望スポットです。地面からせり出した造りをしており、およそ210度の広大な景色を見渡せます。その歩行距離は57メートル、地面からの高さは最大約10メートルです。吊り橋のような構造になっており、歩くと少し揺れるので、景色を眺めながら雲の上をふわふわと歩いているような感覚になるとテレビで見て行ってみましたが、天気に嫌われ山上に登ることはできませんでした。この雲海を見れる確率は4割らしくなかなか見ることは難しいみたいです。
SIMS🏂🎿-------------------------------------------------
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