【2024最新】長野で日曜営業ありのおすすめのスポット

長野旅行の続き。松本の次は蓼科に向かい、宿泊しました。お宿と晩御飯も旦那さんの会社関係の所に宿泊したので、省略させていただきます🙇‍♀️色々飛んで、4日目の朝ごはん🤣大好きな長野県茅野市にある「Bakery&RestaurantEPI」（ベーカリーレストランエピ）さんへ。前回の旅行で見つけたお店。大人気のお店なので、開店待ちしようと出掛けましたが、やはりもうお客さんがいらしてました。今回もお気に入りのテラス席でいただきました。テラス席が気持ちいいんですよね〜☺️いただいたのは「信州ポークのホットサンド」をシェアし、私は「クラムチャウダー」「ブルーベリーカマン」を旦那さんは「オニオングラタンスープ」と「信州リンゴ」（写真撮り忘れました🙇‍♀️）。それからホットコーヒーも。ついつい食べ過ぎちゃうんですよね😅なかなか行けないのでここぞとばかりに食べてしまいます😆しっかりお土産のパンも購入。美味しかったです〜♪

長野県諏訪市にある真澄。お仕事先で真澄のお酒を初めて見てずーっと気になっていた私。飲んだことがないのだが、今回の旅行先で真澄を見つけ、大興奮で伺いました。試飲できるか伺ったら、真澄独自の試飲はコロナの影響で中止しているとのこと...少し残念がっていた私に、酒造めぐりができると教えていただき、またまた大興奮の私。酒造めぐりクーポンと記念グラス・ミニバック付きで2000円。5蔵をめぐることができる。歩いて行ける距離に5蔵あり、それぞれの酒蔵で試飲するか、試飲せずにワンカップ又は小瓶でいただくことができる。今回は年明けでお休みのところがあり、ワンカップでいただいたところもありました。期限がないのが良い⭐️真澄で早速試飲をさせていただきました。お酒の説明は店員さんではなく、今はテイスティングメニューという物がいただけます。そちらに詳しく書かれています。・山廃純米大吟醸七號・純米茅色KAYA・純米吟醸あらばしり樽酒3種類。どのお酒がどんな感じかは飲んだ人だけのお楽しみ♪私は好むお酒でしたのでたくさーん買ってきました。私がハマってしまったのは、「純米茅色」。熱燗・常温で飲むのが美味しい。お家で飲むのが楽しみ♫♪

明けましておめでとうございます㊗️期間限定の「真澄あらばしり」酒造りを行う冬の時期のみに出荷される搾りたての生原酒。冷蔵での流通が発達していない時代、その鮮烈で躍動感あふれる味わいを知っていたのは酒蔵で働く蔵人だけでした、と書いてあります。すっきりしたお味。諏訪の蔵元に行った時におせちに合いますよ、と店員さんに勧められて。

ROUTEから、隠れているだけあって旨い久しぶりのとんこつなのに、懐かしい気がする

🏡旧居に別れをつげていざ出発🚙💭と思いきや、思い残した事はないか考え始め……🤔💡‬✨高速乗る直前、最後にかぶと行きたいーーっ！！てなり、早めの晩ご飯を食べる事に🍴💕往生際が悪い😂前回、満席で食べ損ねたこともあって🥲たぶん1年半ぶりとかだったんじゃ？大満足😋コレで思い残すことはない!!新居到着が思ってた以上に遅くなりました笑🌙*.｡

長野県にある有名な観光地、小布施町☀️昔ながらの街並みが素敵なこの小布施を日帰りでのんびり散策😊✨そして小布施といえば、おいしい栗の産地です🌰❤️立ち寄ったのはこちらのの本店✨おいしい栗を使用したスイーツが頂けます♫店内は和の落ち着く雰囲気で、テイクアウトでお土産を買うのはもちろん、店内の一角のカフェスペースでイートインも楽しめます😊私がイートインでオーダーしたのは、人気No.1の栗づくしパフェ🌰🌰🌰💓クマ好きな私としては、これは絶対オーダーしなきゃでしょう‼️ということで🧸❤️くまちゃんもなかをはじめ、自家製栗あん、栗の甘露煮、栗の渋皮煮、そして小布施牛乳ソフトクリーム🍦💓お、おいしーい‼️❤️❤️❤️小さめサイズかなと思いきや、けっこうボリュームがあり満足満足♫😍のんびりとスイーツを食べて、小布施散策へ出発したのでした😊✨

軽井沢にランチしに参りました🙌フレンチやイタリアンのイメージ強い軽井沢ですが、今回は焼き鳥屋さんの『わかどり』さん❣️以前テレビで宮本亜門さんがご紹介しているのを見て、むしり（もも焼き）を食べようと決めていました♪炭火でこんがり焼かれパリパリの皮‼️👏炭の香りと味が最高のスパイスです😋味が薄めなので特製のタレを好みで付けてガブっ‼️こりゃまたうまい❗️並んで待った甲斐がありました。ご飯を少なめにして頂いた焼き鳥わん。焼き鳥丼じゃなくて腕ね😉旦那は焼き鳥屋に来ながら、ソースカツ丼🤣急に食べたくなったらしく、普通にうまいと言ってました♪むしりは焼き上がるのに40分ぐらいかかるとか。先にご飯ものを食べてから肉に喰らいつく感じで、ちょい残念🫤ビールは我慢してお買い物にGO!眼鏡橋は仁賀保温泉から軽井沢に移動途中にあった碓氷峠にありました。４連の煉瓦造りで高さがあり、日本最大級とか。廃線跡を歩く事が出来るそう。車の中から手を振りましたが誰も気づかない🤣万歳している方、気持ち良さそう😄カーブがめっちゃ沢山でドライバーさん、お疲れ様でした！2023.5.4

久しぶりの軽井沢以前と場所は変わりましたが、味は申し分なく美味しかったです。じっくりと焼かれたボリュームがある、むしり。皮がパリパリで塩スパイスが絶妙でした。焼き鳥椀もタレも変わりなく満足でした。是非、軽井沢に行った際は、食べてみて下さい。

長野市にある煮干ラーメン専門店麺屋はれ店内へ中に入ると、券売機があるので、そこで数あるメニューのなかから煮干のラーメンを券売機で購入してから着席で待ってます。お店事態の駐車場は、4台ほどが停められる感じなので近隣の有料駐車場があるのでそこに停めました。有料駐車場利用で、駐車券を持っていき注文時に店員さんに声かけると麺大盛や味玉無料などの特典もあります。私は味玉を頂きました。何とも言えない美味しい癖になるラーメンでした。営業時間は11時30分～15時、16時30分～21時定休日は火曜となってます。

『激レア、幻の富倉そばを食す！』長野県飯山市の奥地の大豪雪地帯、富倉集落には、伝統の「富倉そば」があります。お店らしい改装すらしてない完全リアル古民家で、おばあちゃんのリアル手打ちで頂けるのがこの「はしば食堂」。富倉そばの特徴は、つなぎにオヤマボクチという植物を使うこと。これのおかげで、小麦粉を一切使わないコシの強いそばとなります。元茅葺きの古民家で、野沢菜などのおかずセット、集落伝統の笹の葉寿司、そして富倉そば。後世に残したい伝統が凝縮された世界。最高の体験でした。当時おばあちゃんも高齢に見えたので、もうお店は無いかもしれないと思ってググったら、しっかり営業しているっぽいです。集落で食べられる富倉そばは、ここを入れて2軒しか残っていないそう。旅行できるようになったら、ご興味あらばぜひ早いうちに行ってみてほしいお店です。2010.1訪問

『そばの里奈川』さんへ久しぶりに行ってきました！(📷2022/05/21)“とうじそば”はやっぱり美味しい！時期的に“鴨のとうじそば”は終わっていたので、定番を注文。蕎麦を食べ終わってからの雑炊も最高！今回は蕎麦を控えたので、“そばがき”も注文♡熱々でうまうまでした♡(˘ω₍˘)⁾⁾そばがきも、とうじそばも、なかなか家で食べられるもんじゃないから、長野に来たら必ず食べちゃうわ♡(*´艸｀)ﾌﾌ♡⚠ざるの上の蕎麦を写真取るの忘れて、ほぼ食べ終わる時に撮影💧_|￣|○ｽｲﾏｾﾝ....

🍀日本で・・ここ野麦峠の界隈に(数軒)しか存在しない・・当地固有の幻のそば💧・・鴨・鶏・キジまでもが、ふんだんに・・それに💧食べるまでが・・実に💫楽しい・・✨とても美味しい☘️

先日のお出かけですが、パーキングエリア内にある温泉施設に行ってきましたよ少し高台にある温泉で眺めは良かったです(1~4)長〜いエスカレーターを登ると目の前に温泉施設があり隣りにはバーベキューなども楽しめる施設もあります温泉はもちろん天然ですよ笑良かったなーおすすめかな帰りは軽井沢経由で、大好きな18号旧道をゆっくり下りおぎのやへやっぱり釜飯を食べちゃいましたよWWWここ碓氷峠を走るといつも森村誠一さんの人間の証明の事を、、、、、、最後は今日の夕方のニュースの画像ですびっくりでしたよご冥福をお祈りします

十割そば屋の合掌に来たかも。良いお値段したけどウェイティング凄かったし、麺の味がシンプルに美味かったかも。とろろそばは大好物だからきろたんいで食えるかも(食えない)

ネットで調べて白馬のクラフトビールで一番良さそうだったHAKUBACRAFTの醸造所兼レストランです。この日は営業してなかったですが、帰ろうとしたら空けてくれてビールのテイクアウト販売していただきました。HazyIPAが特に美味しかったです。白馬のAコープとか、意外ですが長野駅のNewDaysにも売ってるようです。また行きます！

2021.7.24松本〜三城牧場〜ビーナスライン🚗〜1.2枚目三城牧場6枚目ニッコウキスゲ群落近くで見たかったな…7枚目車山リフト乗り場長門牧場のソフトクリーム濃厚でとっても美味しかった♬9枚目白樺湖10枚目長寿更科の寒晒し蕎麦ツヤツヤしていて上品な感じかな！？「寒晒しそば」は、秋収穫したそばの実を、大寒の頃冷たい清流に浸した後、八ヶ岳から吹き下ろす寒風にさらしながら１ヶ月かけて乾燥させたものを使用しています。夏場でも舌ざわりが良く、甘味ともちもちとした食感が味わえます。

陶器、素焼き峠の釜めしの器エコ？駅弁「峠の釜めし」が陶器ではなくなる？益子焼から「紙容器へリニューアル」発表で誤解。実際には益子焼、紙製容器の並行販売。益子焼の土釜を使用した容器で知られる駅弁「峠の釜めし」が「紙容器へリニューアル」したと発表され、ファンのあいだで「残念」「釜飯らしさがなくなる」と悲しみの声があがっています。製造、販売を行う荻野屋（群馬県）に聞いたところ、これは「益子焼を使用した同商品が消える」という意味ではなく、今後も益子焼を使った「峠の釜めし」の製造は続けていくとのこと。東日本の駅弁を集め、グランプリを競う「駅弁味の陣2017」のFacebookページに10月11日ごろ、同イベントに参加する「峠の釜めし」の紹介が。「容器が重いとの声に耳を傾け、益子焼から紙容器へリニューアル」という説明とともに、釜の形状を模したパルプモールド容器を使用した同商品の画像が掲載されました。これを「益子焼を使用した従来品が製造停止になった」と捉え、「益子焼の釜があってこその『峠の釜めし』」「むしろ、ずっしり感のある重さが良かった」と惜しむ人が続出。陶器を採用したことで、温かいまま食べられる革新的な駅弁として1950年代に誕生して以来、50年超にわたって愛されつづけた「峠の釜めし」らしさを捨てないでほしいという声が寄せられました。荻野屋に伺ったところ、これは誤解。実際には益子焼容器、パルプモールド容器の2種が並行して製造されているとのこと。「駅弁味の陣2017」に出品されるのが、パルプモールド容器だけであることなどもあり、発表内容が意図とは異なる意味に受け取られてしまったのかもしれません。「峠の釜めし」のパルプモールド容器は以前から存在しており、2013年にはグッドデザイン賞を受賞。軽量で持ち運びやすい駅弁を求める消費者の声に応えつつも、同弁当らしさを残した点が「駅弁の食文化を未来につないでいく良質なリニューアル」だったと評価されています。また、原料にサトウキビの搾りかすを使用したり、売上の一部を寄付したりすることで、環境保全にも配慮しているとのこと。長年のファンにとっては見慣れない外見かもしれませんが、パルプモールド容器もなかなかステキなのでは？

2020.4.5塩尻北IC長野自動車道〜中央自動車道駒ヶ根周り〜飯田山本IC三遠南信自動車道天竜峡ICR151〜鳳来峡IC三遠南信自動車道〜浜松いなさ北IC新東名〜浜松浜北IC〜家松本ジジ実家帰りは久々に西回りコースで！車窓よりコロナ🦠の影響！？日曜なのにガラガラで青空の下山々には桜etc.の風景を見ながら快適ドライブで帰ってきました！疲れた…😅2枚目木曽駒ヶ岳かな！？4.5.6枚目たぶん赤石山脈！？

松本にあるブルワリータップルームでお土産用にクラフトビールをテイクアウトしました、お酒好きな知り合いがいれば買って帰るのも良し、その場で一杯飲んでいくのも粋なお店です。店内は広くはないんですがその分趣のある内装になっており、外見もおしゃれで写真が取りたくなるそんなお店でした。松本に観光の際にはぜひまた寄りたいと思ってます。おすすめです！