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道の駅 雷電くるみの里
小諸・東御/道の駅・サービスエリア
2024.6.30北軽井沢に行く途中の風景。浅間山は雲の中。お相撲さんの雷電の故郷、雷電の像もあり孫達は大喜び。くるみがたくさんとれるので、くるみおはぎも食べられました!甘さとくるみの香ばしさ、塩加減が絶妙。蕎麦も雷電並の大盛り、食べ応えがありました!
木になっている胡桃は緑の果肉をまとっています。胡桃の実は桃に例えると胡桃の硬殻を覆う青い果肉は、桃の果実に相当します。胡桃の硬殻は、桃の芯にある硬い種に相当します。地面に落下した胡桃の実はすぐに腐り始め、そして、数ヶ月すると硬殻だけが残ります。胡桃の硬殻を取り出すためには、果肉を腐らせるのが一般的方法です。果肉が腐っても胡桃の実は硬殻に守られています。なお、この東御市はクルミとブドウの巨峰で有名です。東御市のクルミ生産は日本一で国産クルミの約30%です。
駒ヶ岳(木曽駒ケ岳)
駒ヶ根/その他
2024.06.03&ガスっていて残念ながら頂上からの眺望は微妙でしたが、途中にも会えて美しい千畳敷カールのも見ることができました。雪は水分を多く含んでいるため、しっかりしたトレースはありますが、やはりアイゼンは必須。アイゼンなしで引き返して来たご夫婦と会いましたが引き返して正解だったと思います。次は9月下旬あたりから10月あたりで千畳敷カールの紅葉🍁を見てみたいです。
夏のお花畑も綺麗ですが、凛とした冬の宝剣岳の後ろには木曽駒ブルーの空!地上では出会えない美しい色です。温かい服装で行けば、バスとロープウェイを乗り継いで、この素晴らしい景色に会うことが出来ます!もちろん装備が有れば、冬山登山OK山超初心者のわたしは、ホテルで温かいぜんざいを頂いて下山しました。
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善光寺表参道さんぽ
長野・中条/その他
2022年6/9(木)長野県長野市国宝信州善光寺7年に一度、前立本尊御開帳ライトアップNO.2前回、手違いで甲斐善光寺に訪れたので、7年に一度の前立本尊を公開している、信州善光寺に今朝早くから訪れています♪リベンジです♪善光寺のご本尊「一光三尊(いっこうさんぞん)阿弥陀如来像」は、真ん中に阿弥陀如来、右に観音菩薩、左に勢至(せいし)菩薩が並んでいます😊7年に一度、ご本尊と同じお姿をした前立本尊を公開するのが「ご開帳」です😊普段は直接お姿を拝むことはできず、絶対秘仏とされています😊一枚目フォトスポットです♪ハート♥️と傘の石畳です♪善光寺大本願の反対側の、路地を入って直ぐの足元に有ります😊とても、分かりづらかったです😅二枚目NO.1の答えです!善光寺の山門看板に、鳩が5羽います♪見つけられましたか?!フォロワーさんに、見つけて来てネ!と言われたので見つけました!(笑)5羽目が中々見つけられず(笑)史料館に、答えが有ります!三枚目〜六枚目参道と仲店通りのライトアップです♪風情が有りました♪七枚目しあわせ牛守(おみくじ付き)「牛にひかれて光善寺まいり」という、有名な逸話が有ります😊牛は善光寺如来の化身です😊大小の牛が鎮座していました♪大きな牛は休憩所の真ん中に、鎮座していました!八枚目〜十枚目駐車場に咲いていたセイヨウオトギリのお花です♪黄色いお花が可愛いかったです💕続きます😊東京方面からお越しの方JR東京駅から(北陸新幹線で約1時間半)長野駅善光寺口バスロータリー1番乗り場(善光寺方面行き)」発の路線バスをご利用下さい長野駅→善光寺大門所要時間約15分運賃¥190善光寺大門バス停から善光寺本堂まで徒歩約5分
参道にて親鸞聖人がお泊まりになられた「堂照坊」、可愛い顔のお地蔵さん、玄関が凄く印象に残った宿坊、参道から見える路地。参道を歩くと楽しいです。
碓氷峠
軽井沢/その他
住所:〒389-0101長野県北佐久郡軽井沢町峠町アクセス:上信越道軽井沢IC⇒一般道16.9km(車29分)頭文字Dの聖地巡礼に行きました!カーブすごか多くて大興奮でした!たくみはこれを初見で爆走したのか!すごい!
昼は観光スポット、夜は心霊スポットとして楽しめるメガネ橋!これは夜にこれない。昼間でもヒンヤリ静かで肌寒い感じなのに…心霊スポットとして行かれるかたは本当に気を付けて!懐中電灯×人数分で!まだ紅葉のシーズンには早かったですが、それでも山の中で緑が綺麗でレンガ造りの橋との色合いが良かったです!むしろ紅葉よりも良かったんじゃないかなと思いました。橋に昇る道もそれほど大変ではなく、トンネルも幻想的でした。深い峠の中に位置する人工施設。一見良い感じに荒廃していそうですが中はとてもキレイにされています。中に入る際には山ビルに注意との看板もあるので、暑くてもなるべく肌を露出した格好は控えましょう。荘厳で美しい。アプトの道から橋上に来た場合は、軽井沢寄りの端から階段で下に降りれます。横川寄りの端には、橋の上の人を撮影できるスポットもあります。芸術的なレンガ造りの橋梁は明治時代の完成とは思えないくらいの立派なものでした。