真田神社
上田・別所温泉/その他
長野県上田市にある上田城門2枚目は城内にある真田神社
長野県上田市の『上田城跡』の本丸にある第2弾の『真田神社』に寄ってきました〜編です⛩✨こちらは真田氏・仙石氏・松平氏という歴代の上田城主を御祭神としているそうです(ネットより)入口を入ると第2弾にもあった大きな真田信繁公大兜などもあり…(1枚目の画像の絵馬の絵のやつです!投稿第1弾にアップしてます📷)進んでいって、お守りとかも見て…と社務所あたりに行ったら目についたのが画像3枚目の【ねがい玉】😍「何だ、これは…👀?」とすぐに興味湧いちゃう私は説明文を読んで、これは買いたい!と赤い袋をつけてもらい買いましたねがい玉に黒か赤の袋が着きます🔮①まずは、お願い事をねがい玉にマジックで書きます➁そうしたらそれを持って少し奥にある場所へ行きます➂ねがい玉を少し高い位置にあるねがい玉納め口に入れます(画像4枚目)④そうすると本殿の下を通った玉が下の画像5枚目の受口にでてきますこれをすることにより、書いたお願い事が神様のご加護により叶う…ということですこのねがい玉は持ち帰りできますまた返しにくることはしなくていいそうですよ‼私がこの作業を一生懸命夢中でやっていて、ふと気づいたら何人もの人が見ていました😅ちょっと恥ずかしかったです(笑)💦↑のねがい玉作業が終わって周りを見ると上田城跡の西櫓(画像9枚目)が青空の中に見えましたそれと画像8枚目の青年真田幸村公の像もありましたよ〜意外と見応えある上田城跡周り…この真田神社もあり公園もありといいスポットでした春の桜まつりがとっても良さそうで、いつかの春に来てみたいと思いましたよ🌸それにネットで見たら、私は寄ってこなかったけど、上田城下町北国街道柳町というスポットがあるようで、ここにも寄ってくればよかった…と思いました次の機会には行きたいです🚙ねがい玉…願いが叶うといいなぁ~✨😍!2月の口コミ投稿キャンペーン!
北向観音
上田・別所温泉/その他神社・神宮・寺院
初のライトアップ外出自粛中にて数年前画像
最強の恋愛のパワースポット美人の湯善光寺と併せてお参りで「両参り」別所温泉別所温泉の源泉の歴史は古く、ヤマトタケルノミコトの東征際に発見されたとされております。平安時代、清少納言「枕草子」に登場する湯「七久里の湯」が起源と言われております。別所の湯は、PH8.0〜9.0の弱アルカリ性単純硫化泉で温泉の質は非常に柔らかくお肌の角質を取ってくれる事から”美人の湯”として知られます。北向観音平安時代初期の天長2年(825年比叡山延暦寺座主の慈覚大師円仁によって開創されました。寺院はそのほとんどが本堂は東もしくは南を向いているのものですがこちらでは北を向いている事から「北向観音」と名付けられました。なぜ?って、善光寺と向かい合わせに建てられているのです。ご本尊は千手観音様で現世利益を願い、善光寺様は阿弥陀様を御本尊として南向きに建立され未来往生を願います。現世と未来の片方だけのお参りは片詣りと言われおり、向き合ってる両方をお詣りしたほうが良いと言われるようになりました。手水舎のお水がなんと温泉!温泉のお湯で手を清めるとは風情を感じます、、、。最強の恋愛パワースポット愛染堂・愛染カツラ・夫婦杉愛染堂は愛染明王を御本尊とするお堂です。愛染明王は「恋愛・縁結び・家庭円満」などをつかさどるとして有名な仏様です。愛染カツラ愛染堂の近くに立っているご神木です。樹齢は600年とも1000年とも言われ昭和初期、小説家の川口松太郎がこの機から着想を得て「愛染かつら」という医者と看護師の恋愛小説を書き上げ、映画化にもなる大ヒット。この愛染カツラも縁結びの霊木としてさらに脚光をあびました。夫婦杉さらに境内にはもう一つ杉の大木が根本から二股に分かれて長年連れ添った夫婦が寄り添う様な姿を見せる夫婦杉がございます。こちらも夫婦円満の象徴とされ親しまれております。3つもパワースポットがあるなんて最強ですよね?