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宮古島
宮古島/その他
何年か前に行った沖縄😎この写真は宮古島から車ですぐに行ける来間島で撮ったものです🌟周りにあかりが何1つないので天の川や流れ星が一生分じゃないかと思うくらい見ることができます💕来間島自体はとても小さくて一周するのもアットゆうまにできるるとこです。来間島に行くには宮古島を経由しないと行けないみたいなので宮古島寄ったときは是非🌟今はなかなかコロナで行けないけどまた是非行きたいと思える場所でしたー😍
(沖縄県宮古島市)🥭マンゴー🥭宮古島のマンゴー🥭頂きましたー上等マンゴー🥭テンション上がる〜😍化粧箱に4個入ってました‼️早速切ってみました!果汁がポタポタみずみずしい(*˘︶˘*).。.:*♡甘〜い美味しいーシアワセー🥭マンゴー切る時🔪ってどうやって切っていますか?私は、真ん中に大きな種があるので魚の3枚おろしみたいに切ります。大きな種の周りの果肉が1番甘くて美味しい‼️だけど、繊維が多いから歯にくっつくし果汁がポタポタ落ちてくるので、食べ姿は悲惨😭です。ちょっと見られたら恥ずかしい🙈です。
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由布岳
湯布院/その他
天気の良い日はこんな絶景が見られます何度も訪れた最高の湯布院!なんかにはもありチャンスがあればなんかも見れるかも🐴由布岳(ゆふだけ、油布嶽)は、大分県由布市にある標高1,583メートルの活火山。山体が阿蘇くじゅう国立公園に指定されている。湯布院を起点とした人気のドライブルート、やまなみハイウェイ(県道11号)にある有名な展望台【狭霧台】。湯布院の街並みを眺めるベストスポットですが、間近に迫る雄大な由布岳の絶景も見られる場所。季節によって変わる表情を見に、多くの観光客が由布岳をバックに写真を撮っています。同じくやまなみハイウェイにある【蛇越展望台】も由布岳のベストスポット。由布院盆地を一望できる絶景が広がっています。狭霧台と同じく朝もやが発生することでも有名で、もやに浮かぶ幻想的な由布岳の姿をカメラに収めようと、多くの人が撮影に訪れていますぜひ行ってみてね💓
阿蘇から湯布院の由布岳へ由布岳(ゆふだけ、油布嶽)は、大分県由布市にある標高1,583メートルの活火山。山体が阿蘇くじゅう国立公園に指定されています。大分県湯布院町(現・由布市湯布院町)と別府市との境にある山。双耳の岩峰を東西に突き上げるようにして屹立する姿は、古代から神います山としてあがめられ、数多くの伝説や物語が残されています。また『豊後風土記』には「柚富峰」として記され、『万葉集』には「木綿山」として詠われています。そのシンボリックな山容から、「豊後富士」の愛称がある。大分県の名峰の1つで、登りやすいこともあって、九重連峰に次いで根強い人気があります。
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狭霧台
湯布院/その他
雄大な山々を縫うように走っている県道11号は、九州でも有数のドライブコースとしても知られています。その道中、由布市から別府市へ向かう途中に位置する「狭霧台(さぎりだい)」は、標高約680mから由布院の町並みが一望できる展望スポットです。展望台を囲む由布岳の四季折々の山景色はすばらしく、山と空のコントラストが美しい春〜夏、黄金のススキがゆれる秋、雪景色の冬と表情を変えて私たちを楽しませてくれます。特に、冬の早朝には「狭霧」という名のとおり、幻想的な朝霧が見れることもあります。展望台には、売店やトイレもあるので、ドライブ途中の休憩スポットとしても利用できます。周辺はカーブが続く山道なので、安全運転で絶景のドライブコースを楽しめますが、私は酔い酔いです^^
別府から湯布院に向かう途中にたまたま通ったところが絶景でした!紅葉が綺麗だったし、展望台からは町並みが見下ろせて湯煙が良い雰囲気を出していました🥺💕小さな売店もありドライブの途中の一息におすすめです🥺💕
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鷲ヶ峰コスモスパーク
海南・野上・美里/その他
『秋の鷲ヶ峰…夜の天空花畑🌸』標高586.2メートルの高さの大パノラマ絶景…🌸⛰🌟コスモスと夜景、天の川まで堪能でき有田川町最高の癒し…🥰👏🏻✨鷲ヶ峰コスモスパークを車のナビに設定すると、距離優先にしてないのに推奨で案内された道はとんでもない極狭の山道でした…😂途中から砂利道の極狭になり、車一台ギリギリ通れる位で、どうしよう…と思っても後に引けず突き進む…🤣コンパクトカーなのに両サイドの木の枝や葉っぱが擦れて車が傷いきました…💦そんな道なのに対向車が‼️😱バックしたとしても避ける場所はなくて無理~…と止まってたら対向車がバックしてくれました…😂🙏帰りもその道を案内されたけど絶対行かない!🤣別ルートで迂回したら酔いそうなクネクネ道だけど、狭いといえどもちゃんと舗装されて対向車線もあるから安心…ε-(´∀`;)ホッ初めて行かれる方は注意してくださいね…😅・📍鷲ヶ峰コスモスパーク入園料・駐車場無料wakayamaJapan・・・
9月末から10月初旬の見頃に行くと、天気に恵まれれば秋晴れの空をバックにコスモスの花がとても美しく見えます。有田川の下流域から河口まで見渡せ、遮るものが無いので天空に居るような雰囲気を味わえました。注意点として、見頃になるとたくさんの観光客の方たちが来られ、駐車場も広いとはいえないので渋滞が起こる程土日は混雑します。私が行った時は平日だったので比較的車は少なかったです。ところどころにベンチが備え付けられており、景色を眺めながらお弁当を食べるのは至福の一時でした。頂上には、鷲ヶ岳にちなんでだと思いますが鷲をかたどった建物があり、自販機が備え付けられているので飲み物も買えます。小さなアスレチックもあるのでお子さんとぶらりと立ち寄るのもいいかもしれません。見頃はあっという間ですので、見逃してしまわないために、有田川町のサイトにコスモスパークの開花情報が掲載されているのでご活用なさって下さい。「コスモスパーク」と検索してもらえたらサイトが表示されます。車でしかいくことができません。道中は山道でカーブも多いので、車酔いするかたは対策しておくことをおすすめします。ほとんど歩くことなく展望台にいけるので、足の不自由な方でも山からの雄大な景色を楽しめます。駐車場があります。料金はかかりませんでした。喫煙所はありません。自動販売機もありません。トイレはあります。標高586.2メートルの鷲ヶ峰の頂上からは、360度の大パノラマが目の前に広がります。有田市を一望できるスポット。風力発電用の風車が回っており、鷲の姿を模した建物があります。交通手段は車一択になると思いますが、かなり道は狭いです。そのうえ、行楽シーズンは混雑します。
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南紀シーマンズクラブ
串本・古座川/その他
串本町は朝日や夕日が綺麗で有名なんです。橋杭岩は、初日の出となると全国から観光客が訪れます。海沿いなので町内なら観光客が来ない穴場の夕日スポット沢山ありますよ。これは袋漁港の一角から撮った1枚ですが、地元民としてのお薦め穴場夕日スポットは、上浦海岸別名須賀の浜ともいいますがあそこからの夕日は絶景です。プロのカメラマンさんも何度か見かけたことがありますよ。冬でもサーフィンする人達が沢山来る海岸です。皆さんも朝日や夕日を見に串本町に是非来て下さい。
串本駅から車で10分ほどのダイビングショップの目の前の海6:00の朝日に浴びる小さな山全く波のない静かなキレイな海潮の香り青い空にトンビの鳴き声暑くなりそうな予感2輛編成の電車がとおる中には誰も乗っていないなんてことないぼっーと座って景色を眺めることが幸せ
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鬼ノ城
総社市/その他
岡山県にある鬼ノ城へ行ってみました!車で行きました!ハイキングコースで2時間くらい歩きました。絶景が見れました!途中マムシがいたり、ハチがいたり恐怖の場所もありましたがなんとか無事に帰還できました!もっと人が居ないところはクマが出たり、イノシシが出たりと野生動物がたくさんいるので細心の注意を払って楽しみたいですね!最近ではクマが住宅街に来ることもニュースで良く見ますが、本当にいつ襲われるかわからないので出来る限り対策できることはしてから行った方が安心できますね!
7世紀頃に築城されたとされる鬼ノ城の一部復元されたものを見学することができます。城跡全体がハイキングコースとなっており巡ることができます。1000年以上も前に人力でこの規模の城を築いていたことに圧倒されました角楼から見渡す街並みは絶景です。スタート地点であるビジターセンターまでの道のりはとても細いので車の運転は気を使いますが、行く価値のある素晴らしい場所だと思います。鬼ノ城(きのじょう)は、岡山県総社市の鬼城山(きのじょうさん)に築かれた、日本の古代山城(神籠石式山城)である。城跡は国の史跡「鬼城山」(1986年(昭和61年)3月25日指定)の指定範囲に包含される。白村江の戦いで唐・新羅連合軍に大敗した後、大和朝廷は倭(日本)の防衛のために、対馬~畿内に至る要衝に様々な防御施設を築いている。鬼ノ城は史書に記載が無く、築城年は不明であるが、発掘調査では7世紀後半に築かれたとされている。鬼ノ城は、吉備高原の南端に位置し、標高397メートルの鬼城山の山頂部に所在する。すり鉢を伏せた形の山容の7〜9合目の外周を、石塁・土塁による城壁が鉢巻状に2.8キロメートルに渡って巡る。城壁で囲まれた城内の面積は、約30ヘクタールである。城壁は土塁が主体で、城門4か所・角楼・水門6か所などで構成される。そして、城壁を保護するための敷石の発見は、国内初のことであった。城内では、礎石建物跡7棟・掘立柱建物跡1棟・溜井・烽火場・鍛冶遺構などが確認されている。鬼ノ城は、山城に必要な設備がほぼ備わり、未完成の山城が多い中で稀な完成した古代山城とされている。鬼ノ城は、「歴史と自然の野外博物館」の基本理念に基づき、西門と角楼や土塁が復元された[9]。その他、城門・水門・礎石建物跡・展望所・見学路などの整備とともに、「鬼城山ビジターセンター」と駐車場を整え、「史跡・自然公園」として一般公開されている。城壁は、幅7m×高さ6〜7mの版築土塁が全体の8割強を占める。しかし、城壁最下の内外に1.5m幅の敷石が敷設されており、石城の趣が強い。そして、防御正面の2か所の張り出しは、石垣で築かれている。流水による城壁の崩壊を防止するための水門が、防御正面に集中する。城壁下部の2〜3mに石垣を築いて水口を設け、通水溝の上部を土塁で固めた水門が4か所ある。
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