祐徳稲荷神社
鹿島市・太良町/その他
その2階段登り中間地点鳥居⛩️が沢山階段が途中から凸凹にかなりキツイです😓休憩しながらパワースポット✨の奥の院でお詣り🙏振り返ると絶景でした❗️😆下山し🐎うまくいく御守り購入お昼食べに移動🚙奥の院まで行かれる方はかなり足場が悪くなるので注意してお登りくださいませ❗️
日本三大稲荷神社の一つである佐賀の祐徳稲荷神社⛩京都の伏見稲荷大社、茨城の笠間稲荷神社と共に「日本三大稲荷」に数えられている神社です。主祭神は、倉稲魂大神(ウガノミタマノオオカミ:生活全般の神様)、大宮売大神(オオミヤノメノオオカミ:技芸上達あるいは福徳円満の神様)、猿田彦大神(サルタヒコノオオカミ:交通安全の神様)です。境内は、楼門や神楽殿、本殿などで構成され、豪華で鮮やかな外観から「鎮西日光(ちんぜいにっこう:九州の日光東照宮)」と呼ばれています。本殿の先には奥の院へ向かって朱色の鳥居が続き、奥の院からは有明海まで一望できる絶景が広がります。年間の参拝者は約300万人にもなり、九州では太宰府天満宮の次に多い人数です。四季が非常に豊かな神社で、春は境内を桜が彩り、秋にはモミジやイチョウが紅葉します。外苑である東山公園は市内でも屈指の花の名所で、一目5万本のツツジに加え、桜やコスモス、菜の花が美しい場所として有名です。外国ドラマ撮影地で外国人に大人気な場所らしいです。
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唐津城
唐津/その他
宝当神社に行くためにはここ唐津城近くの渡船場に行かないといけません。義理父とその姉、長男と妻を連れて行きました😉長男は24日ソフトバンクホークスの優勝パレードの警備のために朝6時に署に行かないといけないとのことで今夜は我が家に泊まるので10年位ぶりに一緒にドライブ🚗
2024.5.16唐津といえば11月2.3.4に行われる唐津曳山、14台の山車が全て見られる場所にまずは行きました。ビデオでその勇敢な姿が流れてました!日本三大松原の虹の松原を鏡山、山頂から。以前は2里、8キロ、今は5キロ、100万本の黒松が防風林の役割を果たしながら広がっていました!美保の松原、天橋立、どれよりも幅はあるし壮大な眺め、圧倒されました。炭鉱で贅を成した高取邸も見学。最後は唐津城!昭和の建築だけにまだ新しく綺麗な姿を見せてくれました。大隈重信の故郷、それゆえ早稲田唐津高校も!また沖合には宝くじで有名な高島が!島に向かいニ礼二拍手一礼をし、当選願いをしました。ホテルに帰り一休み。夕飯に備えます!
浜野浦の棚田
唐津/海岸景観
この日の一番の目当ては浜野浦の棚田の夕景を見る事です。幸いにもとても良い天気です。今日の日の入りは19時頃。現場着16時半前。既に第一駐車場満車。100メートル位先の第2駐車場へ既に平日に関わらず結構な人。😂取り敢えず場所の確保へ。既に沢山の三脚が設置されています。三脚と三脚との隙間に立って待つ事にしました。😊これから2時間近くどうやって待てば、、、😅隣からカメラ女子とおじさんの話が聞こえてきます。とても詳しそうな話。私はちょっと場違い?そんな気分になりながら、待っていると年配の女性の方が左隣の男性にカメラワークの詳しい話を始められました。男性の方はその女性の方が年配にも関わらず、カメラを趣味にされている事を褒めておられるのに、厚かましいかなと思いながら、ほんとに凄いですねと同調する私。その後、そのプロカメラマンみたいな方やその他の方ともお話でき2時間近くがあっと言う間に。😊色々素敵な写真も見せてくださいました。😊殆どの方が凄そうなカメラに三脚丸で赤ちゃんの私は場違いでしたが、厚かましくもみなさんとお話しながら、夕景を撮ることができました。😊カメラを始める事を薦められましたが、今更そんな勇気は〜と。写真教室のお仲間が連れ立って来ておられたり、ご夫婦だったりお一人様だったり。日没後まで写真を撮りました。ご親切にみなさんありがとうございました〜。感謝😊🤗
【2022.8.11】佐世保の帰りに、寄ってみました👀GWの時期が、いいのかな??🤔残念ながら、曇り空⛅️しかし、田んぼと山の緑がなんとも言えず…色んな所から、蟲の声が…遠くには、海が見え…時間を忘れさせてくれました…😌今度は、GWの時期に来てみたいですね🚗💨
大興善寺
鳥栖/その他
紅葉で有名な大興善寺天台宗の古刹である基山町の大興善寺では、契山ふもとの大興善寺契園を中心に、晩秋の美しく染まった500本のモミジの紅葉が楽しめるます。境内の風情ある景観と融合した見事な秋の風情を堪能できるように境内での天台声明公演など、この時期ならではの催しも行われます。今見どころです。紅葉に彩られた山寺は、心が落ち着き、美への感動を呼び覚ます。契園を散策すると紅葉や杉や桧などの木々が美しく秋の風情が楽しめます。長生き坂の階段は疲れます(*⁰▿⁰*)
大興善寺躑躅ともみじの庭園。一目一万本と呼ばれる斜面も圧巻だけど、庭園に入ってすぐのところは躑躅ももみじも美しい。ノムラモミジともみじのコントラストも綺麗です。
見帰りの滝
唐津/その他
見帰りの滝入口から滝壺までの山中には沢山の紫陽花が自生し薄暗い山道を明るくしてくれています。滝壺の遊歩道を登ると、見晴台の横には11面観世音菩薩様がおられました。今が盛りなのか、これからなのか定かではありませんでしたが、小雨で山肌もしっとり緑も映える中、紫陽花は心なしか微笑んでいるようにも見えました。やはり紫陽花は水との相性が良いのでした〜。😊👍この日都荘で鯉御膳を頂きたいなと期待して行ったのですが、同行者は嫌いとの事。お腹もさして空いてなかったので次へ。😅
《お出かけ記録🚗³₃❷》2024.7.28.Sun︎︎︎︎☑︎見帰りの滝「日本の滝百選」にも選ばれた滝で、岩盤の割れ目に沿って、水流が流れ落ちる姿が見事👏春は桜、夏は深緑、秋は紅葉がそれぞれに滝を彩り、特に見ごたえのあるのが6月のアジサイなんだとか͛💠.滝一帯は見帰りの滝公園として整備され、滝をいろんな角度から眺めることができますよ👀..無料駐車場があって、停めたら…滝のすぐ側にもあったというね💦汗を流しなながら、えっちらほっちら歩きましたとさっ(笑)🚶♀️キツかったけど、マイナスイオンをたっぷり浴びました😊
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祐徳稲荷神社の桜
鹿島市・太良町/その他
日本三大稲荷神社の一つである佐賀の祐徳稲荷神社⛩京都の伏見稲荷大社、茨城の笠間稲荷神社と共に「日本三大稲荷」に数えられている神社です。主祭神は、倉稲魂大神(ウガノミタマノオオカミ:生活全般の神様)、大宮売大神(オオミヤノメノオオカミ:技芸上達あるいは福徳円満の神様)、猿田彦大神(サルタヒコノオオカミ:交通安全の神様)です。境内は、楼門や神楽殿、本殿などで構成され、豪華で鮮やかな外観から「鎮西日光(ちんぜいにっこう:九州の日光東照宮)」と呼ばれています。本殿の先には奥の院へ向かって朱色の鳥居が続き、奥の院からは有明海まで一望できる絶景が広がります。年間の参拝者は約300万人にもなり、九州では太宰府天満宮の次に多い人数です。四季が非常に豊かな神社で、春は境内を桜が彩り、秋にはモミジやイチョウが紅葉します。外苑である東山公園は市内でも屈指の花の名所で、一目5万本のツツジに加え、桜やコスモス、菜の花が美しい場所として有名です。外国ドラマ撮影地で外国人に大人気な場所らしいです。
先日投稿した写真の打ち掛けを着たお嫁ちゃん❣️狐のお面化粧も狐風髪型も狐風かなぁ?😊桜が散りかけている中での撮影会でした。🤗ボンドさんも来てくださってました。😊
御船山楽園の藤
武雄市/その他
こちらの大藤は樹齢170年美しく香り豊かに咲き誇る大藤は御船山の人気スポット茶屋もそばにあり、みなさん休憩されていました。来週から見頃かな?2年前のチームラボ以来の御船山楽園花まつり-つつじ、大藤、春もみじ15万坪に描かれる花の絵巻御船山楽園が最も美しく輝く季節御船山楽園の最大の見どころ、すり鉢状の「つつじ谷」。色とりどりのつつじで織られた、まるで絨毯を敷き詰めたかのような絶景つつじは「久留米」「平戸」など約20万本、そして萩野尾御茶屋脇の、推定樹齢170年の大藤など、花々のリレーが繰り広げられます。御船山楽園の開園から176年に渡って、そして「花まつり」でも春の主役を演じ続けるのが御船山の断崖下に広がるつつじ谷の久留米つつじ。起伏に富むすり鉢状の地形と相まって多彩な眺望を楽しめます。2021.4.5(月)-5.5(水祝)8:00-18:30素晴らしいですね(о´∀`о)
武雄市で花の名所として知られる御船山楽園。園内には,サクラやツツジの他に,フジ(白房・紫房)が2本植えられている。数こそ少ないが,長い花房がいっぱい下がっている様子には,しとやかさが感じられ思わずうっとりする。佐賀県武雄市にお殿様が作った壮大な庭園があるのをご存知ですか?その名は「御船山楽園(みふねやまらくえん)」。春の桜に始まり、つつじ、藤、紅葉、雪景色……さらには、プロジェクションマッピングも楽しめ、いつ訪れても信じられないような景色が楽しめる景勝地です。そんな「御船山楽園」の四季折々の絶景をご紹介します。「御船山楽園」の歴史は古く、造られたのは弘化2(1845)年と、170年以上も前。標高210mの御船山の断崖を借景にした15万坪もの池泉回遊式庭園を造ったのは、第28代武雄領主であった鍋島茂義(しげよし)公でした。茂義公は、幕府の御用絵師であった狩野派の絵師をわざわざ京都から呼び寄せ、思い描いた庭園のイメージを細かく伝えて現在でいう設計図を作らせています。鍋島家別邸の庭園として完成し、「萩の尾園」と呼ばれていましたが、明治時代には一般開放され、武雄の人々に親しまれている現在の「御船山楽園」に至ります。萩野尾御茶屋」枠の藤棚に推定樹齢170年以上の大藤が薄紫のトンネルを作り出します。この時季は生命力にあふれた輝くような若葉も魅力。秋の紅葉になぞらえ、春もみじとも呼ばれるそう。つつじ、大藤、若葉(春もみじ)……一度に楽しめるこの時季は特に多くの人で賑わっています。藤棚の夜の姿も、また凛とした印象で格別です。ちょっと高貴な気分になれちゃいます。外出自粛中にて数年前画像