祐徳稲荷神社
鹿島市・太良町/その他
天気が良かったので三瀬峠を越えて佐賀県方面へ向かいました。まだ、行ったことがなかった祐徳稲荷神社に行きましたよ。崖のところに建てられていて、色彩も鮮やかでした。鳥居もたくさん並んでいました。鹿島市に来たので、武雄市に移転した「井出ちゃんぽん」に行きましたよ。なかなか行けないところなので、奮発して特製ちゃんぽんをいただきましたよ。
祐徳さんには立派なお庭があります。とても立派に手入れがなされていていつも感嘆の声なしには見られません。🤗入園料は協力金として200円よろしければと。以前はあったような?9時から開園されていて、9時一番乗り👍園内では管理されている庭師さんが、ボタンのためによしずに透明ビニールを貼った物を設置されていました。😊ここにアップできない位のボタンや芍薬の素晴らしい開花状況を見る事ができました。🤗👍いつ見てもとても綺麗に管理されているので、お宮さんで聞いたら鹿島市の造園業者さんたちが協力し合いながら管理されているとの事でした😊やはりちゃんとした人にちゃんと管理してもらう事が一番だなぁと痛感しました〜😅この後、やはりのごみ人形を買いに行きました😊前回お邪魔した時は人間国宝の奥様だとは知らず、お休みだと言うのでわざわざ出てきて下さり丁寧にお話してくださいました。あの工房へ。全て手作業で三人の方が来年の虎の土鈴作りをされていました。、芍薬
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大魚神社海中鳥居
鹿島市・太良町/その他
海中鳥居朝日第二段です。😊昨日は潮位も調べず飛び出したので反省😂昨日帰宅後調べたら、21日良さそう300以上でした😊明日起きられたらリベンジしようかなと思いながら就寝😊3時30分頃目が覚めたので、用意をして4時前出発。😊5時半頃到着👍早速場所確保😊しばらく待ちましたが、昨日のような出方ではありません😂雲が厚い〜😂仕方ないので、撮れるものを撮ろうと6時半頃迄いました。😂1,2枚目光を見る前3枚目からは太陽の顔の出てくるとこ4,5枚目何か飛んできたよ〜👍❣️この日私は、空と雲に集中していたのです。😊まるで、鳳凰が飛んできたかのような雲に見えたのです😊🤗❣️嬉しかったです。❣️🤗今度は、大潮、水位、日の出時刻表でしっかり調べようと思いました。自然相手ですから、それらの条件をクリアしても、思うようには中々行きませんけどね😊あとはどんだけ持っているかかなぁ😊👍2日続きで早朝からの移動お疲れ様〜でした😊
大魚神社地図上で見ると、多良岳と沖ノ島を結ぶ直線上に配置されている。太良町の主産業である農業と漁業(山と海)が相互に関係しているという自然哲学を彷彿とさせます。【海中鳥居】朝夕夜、月の明かり、星空、潮位などにより多様に変化する景色はいつ見ても飽きません。神秘的な撮影スポットとして観光客を魅了しています。外出自粛中にて昨年度
武雄市図書館
武雄市/博物館
やっぱ最高素敵な思い出しかないココ🐶📷💭💓また行きたい!スタバ飲みながら🎶懐かしい✨なんかもオススメ!!唯一宿泊してない~(´;ω;`)🍀詳細↓↓↓武雄市図書館・歴史資料館は、平成25年4月1日よりカルチュア・コンビニエンス・クラブ会社が運営。コーヒーショップも併設されています。本や雑誌、雑貨の購入もでき、様々なワークショップや講座も随時行われています。館内には、コーヒーショップもありますので、コーヒーを飲みながら、ゆったりとした時間を過ごすことができ、新しいスタイルの図書館として全国から注目を集め続けています。隣には、武雄市こども図書館が併設されています。住所〒843-0022武雄市武雄町大字武雄5304-1電話番号0954-20-0222ホームページhttps://takeo.city-library.jp/営業時間9:00~21:00(年中無休)駐車場190台(無料)
ハウステンボスへ花火を見に行こうと出かけた日(結果、あまりの人出😰に有料観覧チケットをキャンセルして帰宅😂💦年寄りにはそんな勇気なかった〜😂😂💦💦)大好きな図書館をご紹介しようと武雄市図書館に立ち寄りました。皆さんもご存知だと思いますが、この大雨で災害を抱えたあの武雄市の武雄市図書館です。今では日本のあちこちにこのような図書館ができていますがその先鞭を切ったのがこの図書館ではないかと思っています。一日過ごす事のできる図書館です。災害を被られた方々にはお見舞い申し上げますがこういう施設を近くで利用できる人がとても羨ましいですね。近ければ私は毎日通うのではないかな😊コーヒーショップや本屋等が施設内にあるのですよ。勿論そのブースでは飲食しながらの作業ができますし、その場で気に入った物があれば購入可能なので良いですよね😊利用者もとても多くて生きた図書館って感じですねぇ😊
武雄神社(武雄五社大明神)
武雄市/その他
武雄神社から左奥へ歩いて2分のところにあります。新緑が綺麗な緑の中道をおっていくと、どーんと大楠ごありました!!推定樹齢3000年高さ27m根回り26m根元の空洞の広さは12畳敷大きいです!!平成元年の環境庁の調査では、全国で6位の巨木らしいです。
9月18日(𝙒𝙚𝙙𝙣𝙚𝙨𝙙𝙖𝙮)佐賀県武雄市に行ってきました🚗³₃熊本からみやま柳川まで高速道路、その後は沿岸道路を使って武雄入りしました(*^^*)本殿も大きく和傘で周りを飾られていてとても綺麗でした✨️昔の人は大きな木や岩などには神を感じ、信仰の対象としてきたそうで、武雄神社の背後には、御船山の神奈備(神が隠れ住まう山)があります。本殿裏の竹林を抜けると、3000年の時をなお未来永劫に生き抜こうとする大楠があります🌳その大きさには圧巻でした‼️夫婦檜もありこちらは縁結びに良いそうです♡御朱印、お守りどちらも種類が多く迷いましたが、あかりめぐりの限定御朱印を拝受し、福守りを御授与頂きました(人*ˇ꒳ˇ*)
太良嶽温泉 蟹御殿
鹿島市・太良町/旅館
フルーツバス停の道路がフラワーロードになっていました❣️偶々写真を撮っていたら、赤い乗り合いバスがフラワーロードのロータリーに入り出てきたと思ったら、あのバス停に停車。みかんバス停に赤いバス手前にはお花が一杯❣️やはり普賢岳は霞んでいました😅。春は仕方ないかな〜?😂
佐賀の太良にある蟹御殿🦀gotoキャンペーンを使って贅沢にお泊まり。太良の竹崎カニが有名で味がしっかり詰まった甘味のある渡り蟹なのですが、本当に最高に美味しくいただきました。朝ごはんもたくさんの量で食べれるかなと思いましたが、美味しくてペロリと食べました。ホテルのおもてなしも丁寧でお部屋も離れでしたがすごくよかったです。また行きたいと思える旅館でした。
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浜野浦の棚田
唐津/海岸景観
この日の一番の目当ては浜野浦の棚田の夕景を見る事です。幸いにもとても良い天気です。今日の日の入りは19時頃。現場着16時半前。既に第一駐車場満車。100メートル位先の第2駐車場へ既に平日に関わらず結構な人。😂取り敢えず場所の確保へ。既に沢山の三脚が設置されています。三脚と三脚との隙間に立って待つ事にしました。😊これから2時間近くどうやって待てば、、、😅隣からカメラ女子とおじさんの話が聞こえてきます。とても詳しそうな話。私はちょっと場違い?そんな気分になりながら、待っていると年配の女性の方が左隣の男性にカメラワークの詳しい話を始められました。男性の方はその女性の方が年配にも関わらず、カメラを趣味にされている事を褒めておられるのに、厚かましいかなと思いながら、ほんとに凄いですねと同調する私。その後、そのプロカメラマンみたいな方やその他の方ともお話でき2時間近くがあっと言う間に。😊色々素敵な写真も見せてくださいました。😊殆どの方が凄そうなカメラに三脚丸で赤ちゃんの私は場違いでしたが、厚かましくもみなさんとお話しながら、夕景を撮ることができました。😊カメラを始める事を薦められましたが、今更そんな勇気は〜と。写真教室のお仲間が連れ立って来ておられたり、ご夫婦だったりお一人様だったり。日没後まで写真を撮りました。ご親切にみなさんありがとうございました〜。感謝😊🤗
【2022.8.11】佐世保の帰りに、寄ってみました👀GWの時期が、いいのかな??🤔残念ながら、曇り空⛅️しかし、田んぼと山の緑がなんとも言えず…色んな所から、蟲の声が…遠くには、海が見え…時間を忘れさせてくれました…😌今度は、GWの時期に来てみたいですね🚗💨
大興善寺
鳥栖/その他
紅葉で有名な大興善寺天台宗の古刹である基山町の大興善寺では、契山ふもとの大興善寺契園を中心に、晩秋の美しく染まった500本のモミジの紅葉が楽しめるます。境内の風情ある景観と融合した見事な秋の風情を堪能できるように境内での天台声明公演など、この時期ならではの催しも行われます。今見どころです。紅葉に彩られた山寺は、心が落ち着き、美への感動を呼び覚ます。契園を散策すると紅葉や杉や桧などの木々が美しく秋の風情が楽しめます。長生き坂の階段は疲れます(*⁰▿⁰*)
大興善寺躑躅ともみじの庭園。一目一万本と呼ばれる斜面も圧巻だけど、庭園に入ってすぐのところは躑躅ももみじも美しい。ノムラモミジともみじのコントラストも綺麗です。
九年庵
みやき・神崎・吉野ヶ里/歴史的建造物
邸宅の造りについて少し明治時代の硝子窓やアジロ編みの腰板アジロ編みの天井など当時の贅を尽くした野趣溢れる物が見られましたよ🤓邸宅の周りには全て真竹の濡れ縁(写真忘れ🙏)がありその濡れ縁には全てガラス入りの障子が立てられそして全ての障子の腰板はアジロ編みと雨戸もなく雨が降ったら〜それらの物が痛むだろうにと心配したのは、庶民だから?😅このガラスは昔はとても貴重な珍しいもので手作りなのでガラスが波打っていますまた居室の天井には茶室に良く造られるアジロ編みが施されていました😊四国の臥龍山荘でも昔の富豪の贅を尽くすけれども質素に見える贅の尽くし方が見られましたが、ここでも同じように感じられたような気がしましたが、、、🤔下手な紹介で申し訳ない気持ちで一杯ですが、悪しからず〜お許しを〜🙏😅又秋の公開があるかも知れませんので関心をお持ちになられた方はいらしてくださいね~🤗色々と悩み多き九年庵ですがヨロシクね~🤗観光大使でもないけどわが町のご紹介をさせていただきました😅
佐賀で行きたかった場所、九年庵です♡̖́-春と秋の2回一般公開されます。ちなみに今年の秋の一般公開は11月15日から23日の9日間。紅葉が綺麗な場所ということで行きたい場所の1つでした!ただ紅葉に関しては色づき始めという感じで……昨日あたりから寒くなったので、後半は色づきも進むかもです🍁元々は佐賀の大実業家、伊丹弥太郎(いたみやたろう)の別邸らしく、明治33年から、浄土真宗の僧・阿(ほとり)和尚の指導により、9年の歳月をかけて築かれたことからこの名前になったそうです。数寄屋造り(すきやづくり)の邸宅と筑紫平野を借景にした庭園には、ツツジやモミジなどが植栽され、自生の木立や一面に生えたスギゴケがあり落ち着いた雰囲気でした(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
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筑後川昇開橋
佐賀市/その他
筑後川昇開橋(旧国鉄佐賀線筑後川橋梁)は、昭和10年に旧国鉄佐賀線の敷設とともに架設された可動鉄橋で、平成19年には機械遺産にも認定されました。旧国鉄佐賀線は、福岡県大川市と佐賀県佐賀市を繋いでおり、それぞれのたもとには旧国鉄佐賀線の面影を残した展望公園があります。筑後川昇開橋の眺望は、少し上流か下流から橋の全景を眺めるのが美しく、夕日を背景にした姿は素晴らしいです。また、橋は歩いて渡ることもでき、外から眺めるだけでなく内側に入って見上げることができます。係員さんに時間外でしたが特別に橋を昇開していただきましたが、巨大な鉄塔は、装飾性を排し、武骨とも言える構造物で見るものを圧倒しました。外出自粛中にて昨年度画像
佐賀市諸富(もろどみ)町のシンボル・筑後川昇開橋(しょうかいきょう)は、九州一の大河・筑後川に架かる世界でも有数の昇降式可動鉄橋です。全長507m。高さ30mの2つの鉄塔にはさまれた中央部が23mの高さまでエレベーターのように上昇し、その下を大型船が自在に航行できるようになっています。当時、頻繁に行き交っていた大型船の航行を妨げず、なおかつ潮の満ち引きの差が激しい広大な川に橋を架け、列車を走らせる。この大きな問題を解決するため悩み苦しんだ結果、「昇降式」という大胆で斬新なアイデアが生まれました。しかし、最大6mの干満の差がある有明海は、筑後川の水面を常に変化させ、また16mという厚い川底の粘土層が工事の行く手を阻み、工法・建設は困難を極めました。度重なる苦難を乗り越え、昭和10(1935)年5月25日、旧国鉄佐賀線の鉄道橋、東洋一の昇開橋が完成し話題になりました。以来、水陸路両面から交通の要衝として人々の暮らしを支え活躍してきました。ところが、昭和62(1987)年3月27日、時代のながれに逆らえず佐賀線は廃止、橋の昇降部が登りきると同時に、50余年間絶え間なく果たしてきた鉄道橋としての役割を、惜しまれつつ静かに終えました。そして、平成8年4月29日、ついに筑後川昇開橋は遊歩道として甦ったのです。その名も「タワーブリッジ遊歩」。1日8回、昇降部が降り佐賀市諸富町と対岸の福岡県大川市を結びます。昼間は和やかな散歩道、夜にはライトアップされた橋が水面に浮かび、恋人達にロマンチックで素敵なひとときをプレゼントしてくれます。夕陽に映える美しいシルエットも見逃せません。なお、昇降部が降りていない時も遊歩道は開放されており、橋の中央部まで行くことができます。平成15年(2003年)5月30日に、国の重要文化財に指定され、平成19年(2007年)8月7日には、機械遺産にも認定されました。