この施設を予約できる外部サイトで見る
武雄市図書館
武雄市/博物館
やっぱ最高素敵な思い出しかないココ🐶📷💭💓また行きたい!スタバ飲みながら🎶懐かしい✨なんかもオススメ!!唯一宿泊してない~(´;ω;`)🍀詳細↓↓↓武雄市図書館・歴史資料館は、平成25年4月1日よりカルチュア・コンビニエンス・クラブ会社が運営。コーヒーショップも併設されています。本や雑誌、雑貨の購入もでき、様々なワークショップや講座も随時行われています。館内には、コーヒーショップもありますので、コーヒーを飲みながら、ゆったりとした時間を過ごすことができ、新しいスタイルの図書館として全国から注目を集め続けています。隣には、武雄市こども図書館が併設されています。住所〒843-0022武雄市武雄町大字武雄5304-1電話番号0954-20-0222ホームページhttps://takeo.city-library.jp/営業時間9:00~21:00(年中無休)駐車場190台(無料)
ハウステンボスへ花火を見に行こうと出かけた日(結果、あまりの人出😰に有料観覧チケットをキャンセルして帰宅😂💦年寄りにはそんな勇気なかった〜😂😂💦💦)大好きな図書館をご紹介しようと武雄市図書館に立ち寄りました。皆さんもご存知だと思いますが、この大雨で災害を抱えたあの武雄市の武雄市図書館です。今では日本のあちこちにこのような図書館ができていますがその先鞭を切ったのがこの図書館ではないかと思っています。一日過ごす事のできる図書館です。災害を被られた方々にはお見舞い申し上げますがこういう施設を近くで利用できる人がとても羨ましいですね。近ければ私は毎日通うのではないかな😊コーヒーショップや本屋等が施設内にあるのですよ。勿論そのブースでは飲食しながらの作業ができますし、その場で気に入った物があれば購入可能なので良いですよね😊利用者もとても多くて生きた図書館って感じですねぇ😊
武雄神社(武雄五社大明神)
武雄市/その他
武雄神社から左奥へ歩いて2分のところにあります。新緑が綺麗な緑の中道をおっていくと、どーんと大楠ごありました!!推定樹齢3000年高さ27m根回り26m根元の空洞の広さは12畳敷大きいです!!平成元年の環境庁の調査では、全国で6位の巨木らしいです。
9月18日(𝙒𝙚𝙙𝙣𝙚𝙨𝙙𝙖𝙮)佐賀県武雄市に行ってきました🚗³₃熊本からみやま柳川まで高速道路、その後は沿岸道路を使って武雄入りしました(*^^*)本殿も大きく和傘で周りを飾られていてとても綺麗でした✨️昔の人は大きな木や岩などには神を感じ、信仰の対象としてきたそうで、武雄神社の背後には、御船山の神奈備(神が隠れ住まう山)があります。本殿裏の竹林を抜けると、3000年の時をなお未来永劫に生き抜こうとする大楠があります🌳その大きさには圧巻でした‼️夫婦檜もありこちらは縁結びに良いそうです♡御朱印、お守りどちらも種類が多く迷いましたが、あかりめぐりの限定御朱印を拝受し、福守りを御授与頂きました(人*ˇ꒳ˇ*)
この施設を予約できる外部サイトで見る
御船山楽園の藤
武雄市/その他
こちらの大藤は樹齢170年美しく香り豊かに咲き誇る大藤は御船山の人気スポット茶屋もそばにあり、みなさん休憩されていました。来週から見頃かな?2年前のチームラボ以来の御船山楽園花まつり-つつじ、大藤、春もみじ15万坪に描かれる花の絵巻御船山楽園が最も美しく輝く季節御船山楽園の最大の見どころ、すり鉢状の「つつじ谷」。色とりどりのつつじで織られた、まるで絨毯を敷き詰めたかのような絶景つつじは「久留米」「平戸」など約20万本、そして萩野尾御茶屋脇の、推定樹齢170年の大藤など、花々のリレーが繰り広げられます。御船山楽園の開園から176年に渡って、そして「花まつり」でも春の主役を演じ続けるのが御船山の断崖下に広がるつつじ谷の久留米つつじ。起伏に富むすり鉢状の地形と相まって多彩な眺望を楽しめます。2021.4.5(月)-5.5(水祝)8:00-18:30素晴らしいですね(о´∀`о)
武雄市で花の名所として知られる御船山楽園。園内には,サクラやツツジの他に,フジ(白房・紫房)が2本植えられている。数こそ少ないが,長い花房がいっぱい下がっている様子には,しとやかさが感じられ思わずうっとりする。佐賀県武雄市にお殿様が作った壮大な庭園があるのをご存知ですか?その名は「御船山楽園(みふねやまらくえん)」。春の桜に始まり、つつじ、藤、紅葉、雪景色……さらには、プロジェクションマッピングも楽しめ、いつ訪れても信じられないような景色が楽しめる景勝地です。そんな「御船山楽園」の四季折々の絶景をご紹介します。「御船山楽園」の歴史は古く、造られたのは弘化2(1845)年と、170年以上も前。標高210mの御船山の断崖を借景にした15万坪もの池泉回遊式庭園を造ったのは、第28代武雄領主であった鍋島茂義(しげよし)公でした。茂義公は、幕府の御用絵師であった狩野派の絵師をわざわざ京都から呼び寄せ、思い描いた庭園のイメージを細かく伝えて現在でいう設計図を作らせています。鍋島家別邸の庭園として完成し、「萩の尾園」と呼ばれていましたが、明治時代には一般開放され、武雄の人々に親しまれている現在の「御船山楽園」に至ります。萩野尾御茶屋」枠の藤棚に推定樹齢170年以上の大藤が薄紫のトンネルを作り出します。この時季は生命力にあふれた輝くような若葉も魅力。秋の紅葉になぞらえ、春もみじとも呼ばれるそう。つつじ、大藤、若葉(春もみじ)……一度に楽しめるこの時季は特に多くの人で賑わっています。藤棚の夜の姿も、また凛とした印象で格別です。ちょっと高貴な気分になれちゃいます。外出自粛中にて数年前画像