富山市ガラス美術館
富山市/その他
富山市ガラス美術館 場所🗺富山、富山市 用途🏠美術館 設計✍️隈研吾 見所👀内部の吹き抜け空間
富山駅からほど近い(市電で10分ちょっと)の場所にとってもアカデミックな建物が交差点のところにあります入り口に銀行の看板が立っているのでおしゃれな銀行だなと思っていたら・・・なんとそこは富山市ガラス美術館と富山市立図書館が併設されているビルでした世界的にも有名な「隈研吾氏」の設計とのこと納得です。中に入ると面白い木でできたおもちゃが出迎えてくれますこれは木のボールを動かすことで装置の中を登ったり潜ったりするオブジェそして1階の受付を済ませ2階に上がると最上階までの吹き抜けを見ることのできる大きな空間が広がりますもちろん上に向かって写真を撮る方たちがいっぱいです(フォトスポットとも書いてありました)常設展と企画展がありますがそれ以外にもギャラリーで作家さんたちのガラスの作品を見ることはできます普通なら作品を写真撮影することはできない場所が多いですがこちらの常設展6階にあるグラス・アート・ガーデンと言う場所は現代ガラス作家のデイル・チフーリ氏の作品があり撮影も良いそうです壮大なスケールの作品に心奪われますガラスの街富山なんだと感じる場所でした
黒部峡谷
黒部・宇奈月/運河・河川景観
トロットからの景色と、歩いた景色と。雨が降っていたせいで、(綺麗なとこで撮ったけど)基本的に水は濁っていた。滝が川じゃなくて道路に流れ込んでいて、なかなか歩くのは大変だったけど景色良し。
2010年10月初旬に黒部峡谷へ行った時の写真です。山の木々はまだ紅葉🍁する前でした。宇奈月駅からトロッコ列車に乗り、終点の欅平駅で降りて、周辺の見どころ(奥鐘橋・猿飛峡・人喰岩)を歩いてまわりました。宇奈月ー黒薙ー鐘釣ー欅平間の距離は20.1km。もともとは黒部川水系の発電所建設のための資材運搬用として敷設され、その後、昭和26年に関西電力に引き継がれました。現在は黒部峡谷鉄道株式会社が運行。V字形の深い谷を切り開いてこの鉄道を作るのはどれだけ大変だったことか、自然の美しさと人間の力の素晴らしさを感じた旅でした。
称名滝
立山山麓・有峰湖/その他
前のカメラからの画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇2012年7月16日15時35分富山旅行🚙💨この年は5月にも富山に行きました😊ここ『称名滝』は午後ではないと東に有る為、逆光になってしまいます📸そんな事は、全く知らないので5月に行った時は、朝行ってしまってリベンジしました🤩この年、2012年(平成24年)はアクティブにあちらこちらと良くおでかけをしました✌️✌️✌️✌️この称名滝は、雪解けの頃にはもう一つ滝が現れます❗️それは『ハンノキ滝』と言います。画像は前のカメラからのそのままの物とスマホでズームした物になります📸📱紅葉🍁の時期と春先にまた行きたいです‼️でも、相方が歩けないので叶わぬ夢になります😂😂😂😂
2023/8/17称名滝雪解けも終わり、この時期は水量は少ないのかな。ハンノキ滝は無かったです。手前の駐車場から1.2kmの舗装された遊歩道を歩いて行きます。若干秘境感は薄れますが、両側の絶壁は迫力ありますね(^∀^)
五箇山合掌の里
南砺・城端・福光/その他
【世界遺産の秋の風景】〜五箇山編〜先週の土日に高岡駅からバスに乗って五箇山に向かいました。五箇山のスポットは大きく分けて3つ。●合掌造りが20棟ある「相倉集落」●9棟ある「菅沼集落」●総合案内所や国重文村上家がある「上梨」この3つ分けられますが、今回はバスの時間の関係で「菅沼集落」と「相倉集落」に足を運びました。まず足を運んだ菅沼集落ですが、本当に小さな集落で周りの風景が昔にタイムスリップしたようです。そして山の木々は赤や黄色に染まり始めていました。その菅沼集落の合掌造りの古民家と山の紅葉をバックに撮影しました。ここでは合掌造りの古民家と秋の風景を中心にアップしたいと思います。
数百年前も、きっと同じような景色だったんだろうなとしみじみします。合掌造の家だけでなく、その中で爆薬を作って集落の生計を立てていた様子の展示などもあって興味深いです。この姿を守っていくのは大変なことだと思いますが、未来に引き継ぎたい景色です。
道の駅 雨晴
高岡/その他
新しい建物でトイレも綺麗で見晴らしが良く、絶景です。海がとても美しい場所です。夜になると展望がライトアップされてロマンチックでした。撮り鉄が趣味の人には最高のロケーションかも?時間の都合で名物のパフェとやらは味わう事が出来ませんでしたが必ずまた行きます。景色は本当に綺麗でした。展望デッキもありますし、砂浜へもそのまま行けます。道の駅で扱う品物も、地元の工芸品も多く、道の駅らしい感じでした。ただ、良い場所なだけに人が多かったのが本当に残念です。広くはない場所なので、譲り合ったりする必要があると思います。道の駅の東西にあるメインと思われる駐車場は、週末は結構混んでいました。特に、東側の大型対応の駐車場は、一見空いているように見えるので、満車の状態でも結構入ってきて、Uターンして出ていくパターンが多いです。西側は、一方通行なので、前何台か待つ形になりますが、通路が狭いので、追い越せない場合もあります。一見無関係っぽく見えますが、西側の信号近くにも道の駅の駐車場があり、そっちの方が空いていそうでした。
海越しの女岩と立山連峰はまさに絶景スポット。海を挟み標高3,000m級の山々を望むことが出来る景色は、世界でもなかなか見ることができない絶景です。万葉ゆかりの景勝地、雨晴海岸。万葉の歌人、大伴家持は、この雨晴の風景をこよなく愛し多くの歌を詠みました。その美しい景色は今も昔も変わらず、浜から眺める岩礁、富山湾越しに見る3,000m級の立山連峰の雄大な眺めは格別。息を呑む美しさです。源義経が奥州へ落ちのびる途中、にわか雨の晴れるのを待ったという「義経岩」は、地名「雨晴」の由来ともなっています今回は曇り空で立山連邦が観れなくて残念でした(´・ω・`)先月の石川県の集中豪雨で流されものが沢山漂流していてあらためて自然の恐ろしさを実感しました。#雨晴海岸
立山室堂
立山山麓・有峰湖/その他
長野県側から室堂へ行くには、4つの乗り物を乗り継いで行かなければなりません。扇沢駅〜○電気バス○ケーブルカー○ロープウェイ○トローリーバスそれなりに時間も費用も掛かりますが、ここでしか乗れない乗り物ばかりです。室堂へ着けば除雪車の「熊太郎」も展示してありますから、見れますョー雪の壁だけで無く、乗り物好きにもたまらない所ですネー😄勿論、眺めも絶景デス❗️因みにら黒部湖は凍ってましたケドォー🥶
もはや説明不要の絶景の地。登山者は言うまでもないが、その他の一般観光客でも十分満足できる景色。アクセス手段である立山黒部アルペンルートは決して安くはないがそれでも訪れる価値あり。できることなら天気の良い時を選びたい。外出自粛中にて数年前画像
立山ロープウェイ
立山山麓・有峰湖/その他
360度の大パノラマで楽しむ立山の紅葉大観峰と黒部平を結ぶ立山ロープウェイ。景観と環境保全の観点から大観峰と黒部平の間に一本も支柱がなく、動く展望台として360度の大パノラマを楽しむことができ、紅葉🍁の季節には、屏風のようにそびえたつ後立山連峰と足元に鮮やかに広がる錦の絨毯を楽しむことができます。
前のカメラからの画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇富山の立山『称名滝』に行く途中に有り、気になっていたので称名滝に行った帰りに寄ってみました💨それは『悪城の壁』2012年7月16日16時00分🔴すごく恐ろしく、砦のように人を寄せ付けない崖という意味がある名前の景勝地。古立山火山の噴出物でつくられた溶岩台地を、氷河と称名川の浸食作用によっておおよそ10万年の歳月をかけて形成されたものといわれており、壁全体が溶結凝灰岩でできている。秋の紅葉時期は特に素晴らしい。昭和40年(1965)に富山県指定史跡・名勝・天然記念物に指定された。【標高差500mの大渓谷】称名滝の下流、称名川左岸には標高差約500m、長さ2000mの岩壁「悪城の壁」がある。この岩壁は約10万年前、立山火山から噴出した火砕流や溶岩流で構成されている。岩壁が2段になっているので「悪城の二階」ともいう。岩壁の険悪な形相から「悪城」と名付けられた。【だれが「悪城の壁」を創ったのか?】立山・雷鳥沢に発する称名川が約10万年かけて立山火山の火砕流台地を削り、渓谷を形成した。渓谷の途中にある称名滝は4段の落差合計350mあり、これは日本一。緯度:36.579855°経度:137.493478°標高:931m住所立山町芦峅寺文化財県史跡・名勝・天然記念物公共交通機関称名滝バス停(称名滝探勝バス)駐車場普通車350台、バス台トイレ有り備考・観察のみ立山駅から称名滝へ向かう途中にある断崖絶壁。切り立った壁が約8kmにもわたり続く称名渓谷は、立山火山の大噴火によって生じた大地が、称名川に削られてできたもの。なかでも高さ約500mの岩壁が約2kmも続く悪城の壁は、一枚岩の大断崖としては日本一といわれ、度重なる雪崩によってできた奇観に見る者は圧倒される。称名滝へ向かうバスの車窓からも見ることができるほか、専用の展望台もあり、紅葉の季節には特に見応えのある景観が楽しめる。住所富山県中新川郡立山町芦峅寺ブナ坂外11国有林内アクセスJR各線「富山駅」乗り換え、富山地方鉄道立山線「電鉄富山駅」から「立山駅」乗り換え、称名滝探勝バス「桂台」下車、徒歩30分