富山市ガラス美術館
富山市/その他
ガラス美術館で失敗した写真😂鏡を利用して🪞撮影する方法をInstagramで見て見様見真似でチャレンジしたけどめっちゃ難しい💦まだまだ練習しないと行けません😅これは…カメラのパノラマ機能を使って撮影する方法撮る位置でかなり変わります。皆様もお試し下さい♪♪これ撮るのにかなりの時間使いました😆隣のおっちゃんジロジロ見るし〜(笑)2枚目…一応、成功写真3枚目…向き同じ😂4枚目…歪んで失敗5枚目…失敗💦6枚目…何とか撮れた7枚目…作品撮るのを忘れてたので貴重な1枚UPしときますね🤣8枚目…ガラス越しの私鏡がとにかくデカくて綺麗✨富山へお越しの際はお立ち寄り下さい〜♪一部有料エリアはありますが館内は無料で入れます♪
2023/2/19🎨富山市ガラス美術館🎨に素晴らしいアートトリックが飾られてるとの情報を耳にし👂クィ行ってきましたッ😎😎🫰🫰🫶🫶1枚目コレかっ単なるインチキやんっꉂ🤣𐤔ꉂ🤣𐤔(爆w)2枚目待ち合わせの人写り込んでしまいました😎😎🫰🫰🫶🫶3枚目良い子はマネしないでねっꉂ🤣𐤔ꉂ🤣𐤔(爆w)4枚目隠し撮りのはずがお互い撮ってたというオチ😎😎🫰🫰🫶🫶とても素敵な所でしたァ~~~-̗̀ෆ(˶'ᵕ'˶)ෆ̖́-建物にしか興味なかったですけどぉ~~~😎😎🫰🫰🫶🫶★富山市ガラス美術館★住所富山市西町5-1開館日~木9時30分~18時(入館17時30分まで)金、土9時30分~20時(入館19時30分まで)休館毎月第1・第3水曜、年末年始(臨時開館日あり)入館料常設展大人200円(170円)、高校生以下無料※()内は20名以上の団体料金※企画展は別料金駐車場なし※周辺のコインパーキングをご利用ください。アクセス◆公共交通市内電車「西町」から徒歩1分又は環状線(セントラム)「グランドプラザ前」から徒歩2分又は市内周遊ぐるっとバス南周りルート「ガラス美術館(西町)」下車◆自家用車北陸自動車道富山ICから車で約15分お問い合わせ富山市ガラス美術館076-461-3100
能登半島国定公園雨晴海岸
氷見/その他
朝陽🌅約1ヶ月ぶりの雨晴予報通りいい天気で絶好のコンディション♪立山連峰、剱岳もクッキリ✨️めっちゃ沢山のギャラリーでびっくり💦寒さも厳しかったけど早起きして来たかいがありました😊ピンク色に期待してましたがこれはこれで♪朝日が少しずつ右側へ移動して剱岳の頭からのダイヤモンドつるぎも見ものです♪
富山を走っていたら海が見えてきた🌊なんか久しぶりの海で…気分が上がる⤴️⤴️海を見ると気持ちまで広くなれる気がするなぁ向こうの小島がアクセントになってる…なんて読むのかな?と思ってたら『あまはらしかいがん』らしい🌊ネーミングもいいなぁ…もう少し晴れてたら雪の乗ってる山々が綺麗に見えるらしいんだけど少し曇りでした☁また海を見たい、見に行きたいと思いました✨
高岡大仏
高岡/その他
前のカメラからの画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇2012年7月15日9時43分富山県高岡市高岡大佛さま富山銀行の建物が目を引きますね🏦富山県高岡市にある、高さ約16メートルの阿弥陀如来坐像「高岡大仏」は、日本三大佛に数えられ昭和8年(1933年)の造立以降、市民から親しまれる象徴的な存在となっており、地元民は敬意を込めて「だいぶっつぁん」(『大仏様』を表す呼称)」と呼んでいます。歴史小説家「井沢元彦」と、高岡大仏を心から敬愛するメンバーが、そんな「だいぶっつぁん」の魅力に迫り、知られざる逸話の数々を綴ります。高岡市の大佛寺にある青銅製阿弥陀如来坐像「高岡大仏」。地元の銅器製造技術の粋を集め、1907年より26年の歳月をかけて完成したものです。高さ16m。小杉大仏、庄川大仏と共に越中三大仏の一つです。およそ800年前、承久の乱をさけて越中に入道した源義勝が木造大仏を造営したことがはじまりだといわれています。その後、何度も荒廃や焼失といった危機にあいましたが、人々の願いにより再建を繰り返し、今の形となっています。境内入口から台座までまっすぐ伸びた参道を、大仏様の顔を拝みながら歩みを進めると、大仏様の目が少しづつ見開かれていく様子を見ることができます。高岡大仏は出来栄えの素晴らしさから「日本一の美男」と呼ばれるほど!高岡大仏の特徴である「円光背」には、阿弥陀仏の仏徳を一字で表現する梵字「キリーク」が頂点に配されています。高岡大仏が鎮座する台座の内部は6:00~17:00の間、参拝ができます。回廊の壁面には地獄絵などの仏画13作が展示、最深部には1900年の大火で類焼した2代目高岡大仏の焼け残りとされる頭部が安置されており、台座の内部で心落ち着く時間を体験することができます。銅器日本一の高岡の象徴的存在「高岡大仏」にぜひ会いに行ってみてはいかがですか。
日本三大大仏、高岡大仏さん😆イケメンだとも言われてるそうで…それは行ってみないと‼️確かに美しいお顔でいらっしゃる✨✨高岡駅から歩いて15分ほど。こんな道の真ん中に⁉️と急に現れます。観光名所のようで、大仏さんの道を挟んでおしゃれな大仏カフェがあります☕️
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称名滝
立山山麓・有峰湖/その他
前のカメラからの画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇富山県『称名滝』2012年5月5日9時32分先程の『称名滝』はこの年の7月これは、この年の5月のゴールデンウィーク🎌逆光の為、残念な画像になってしまいました😣4月に行けばもっと豪快な『称名滝』が見られた😩😩😩🔴富山県屈指の秘境スポット、落差日本一の「称名滝」。その落差は350m!水しぶきを上げながらダイナミックに流れ落ちる光景は圧巻の一言。国指定の名勝および天然記念物、日本の滝百選、日本の音風景100選にも選ばれています。季節ごとに違った雰囲気を楽しめるのも魅力のひとつ。春は残雪残る渓谷に立山連峰の雪解け水が多く流れ込み、称名滝の右側に「ハンノキ滝」が現れ、2つの滝が流れ落ちます。V字形で滝が流れ落ちる珍しい光景が見られることも。春から夏にかけて水量が増すと、称名滝からは勢いよく水が溢れ、滝壺から水しぶきが吹き上がり、まるでダムの放水のよう!秋は渓谷が赤や黄色に色づき、色彩豊かな紅葉と白い滝のコントラストが見事に調和し、幻想的な空間を生み出します。駐車場近くにある称名平休憩所では、称名滝について模型や映像で詳しく説明されており、その奥にあるレストハウスでは美味しいソフトクリームを食べることもできます。駐車場から歩いて滝に向かうため、歩きやすい靴がおすすめ。また、滝の下は晴れていても水しぶきがあるので、レインコートがあるといいですよ!称名川が上半は3段に、下半は直立する一枚岩に沿って一気に落下する滝。隣には増水時にのみ見ることのできる「ハンノキ滝」がある。
2023/8/17称名滝雪解けも終わり、この時期は水量は少ないのかな。ハンノキ滝は無かったです。手前の駐車場から1.2kmの舗装された遊歩道を歩いて行きます。若干秘境感は薄れますが、両側の絶壁は迫力ありますね(^∀^)
菅沼合掌造り集落
南砺・城端・福光/その他
すごく綺麗な花火と山々に響きわたる音は普通の花火とは全然別物🎆でした🤩
平日の午後に訪問しました。車から景色を眺めていたら美しい集落が目にとまりユータンをして訪問しました。保存協力金(駐車料金)500円駐車場から国道に少し下がった所にビューポイントがありますここが1番最初に目について訪問しようと決めた場所と同じでした。国道136号線に面した駐車場からエレベーターで降りトンネルを通ります。庄川の河岸段丘に広がる小さな集落川を渡るための「籠の渡し」など独自の文化が生まれた平成7年(1995)に「白川郷・五箇山の合掌造り集落」として世界遺産に登録され現在9戸の合掌造り家屋が残ってます。集落には赤いランドセルを背負った女の子が学校から帰宅する姿も見て若い世代の家族も生活してる事を知りました。お土産屋、食事処、砂硝子の館、五箇山民族がありました。………………〒939-1973富山県南砺市菅沼☏0763673008営業時間9時〜17時四季に合わせたライトアップも楽しみのひとつ。
室堂平
立山山麓・有峰湖/高原
前のカメラからの画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇2012年7月16日11時18分立山黒部アルペンルート室堂の『ミクリガ池』です❗️行ったのが7月にもかかわらず、室堂駅を降りたとたん寒くて震えました❄️❄️❄️🔴室堂駅から西北方に500mほどのところにあり、室堂で最大・最深の池である。面積は約30,000m2、池の深さは15m、池の周囲の長さは631m。池の北西の畔の標高2,430m地点には、日本最高所の温泉宿であるみくりが池温泉がある。春山の残雪期には完全に氷結しており、夏山シーズンに入っても結氷が見られることもある。秋山の紅葉の時期には、立山三山の三段紅葉を水面に映す景勝地となる。立山火山の火口湖であり、周辺にはミドリガ池やリンドウ池、血の池などの火口湖群が点在する。1984年(昭和59年)6月15日に、国立公園(中部山岳国立公園)の汚廃水の排出の規制に係る湖沼の第2種特別地域に指定された。立山信仰の中では、ミクリガ池は立山地獄の中の「八寒地獄」であるとされた。その反面、「ミクリ」という名は「御厨」と書き、「神の厨房」という意味を持っていた。この池の水が立山権現に捧げられ、この池の水を使って立山権現に捧げる料理が作られたのである。これも、剱岳などの場合と同様に、立山信仰の二面性を示す一例である。先に、修験道に基づく山岳信仰では聖地とされていた山や池といった景勝が、浄土信仰に付随する浄土と対極の地獄と関連付けられる中で、全く反対の位置づけをされたものと考えられている。池の水は山岳修験者の神水とされていた。
2023.5.65月5日に行った立山です。室堂から出たら一面の雪の広場があります。ちょっと進んだらみくりが池がありました。まだ池には雪が残っていました。写真だと青い池がキレイでしたがまだ早かったようです。室堂はホテル立山にもなってるようです。こんなとこに泊まる気持ちよさそうですね。そして最後は立山で久々のジャンプでした🤣
富岩運河環水公園
富山市/公園・庭園
富山観光②富岩運河環水公園ここでの撮影はコブクロの「飛行機」をイメージして紙飛行機を折り、花びらなびかせ実際に飛行機を飛ばしてみました😄良い感じに飛びました🛫♪ときめきの風が吹いたら〜その気持ち折り畳んで怖がらずに飛ばしてごらん〜信じて恋は紙飛行機…♬最後の写真はオマケ🤣🤣ナンジャラホイ❗️宅急便で送料込みで送りますよ〜😄
富岩運河環水公園富山駅から歩いて10分から15分位の場所にある公園です「スターバックスコーヒー環水公園店」と聞くとピンとくる方も多いのではないでしょうか公園は、富岩運河の舟だまりを利用している水辺の横を楽しく散策できる大きな公園ですそして何と言っても富岩運河ということで環水公園から中島閘門を通り、岩瀬を結ぶ運河クルーズ「富岩水上ライン」を運航しています。(2024年の運行は11月24日で終了しています)そんなクルーズ船に乗って楽しめるルートが3つ中島便(環水公園~中島閘門)岩瀬便(環水公園~岩瀬)の定期運航園内を運行する便がありました中島便と岩瀬便は途中にある中島閘門を通るので水運技術を体験することができますこれは運河のおおよそ中央となる地点に設置され、水位差を二対の扉で調節するパナマ運河方式(前後のゲートを交互に開閉することで水位の異なる水面を調整)の閘門で、中世から近代のヨーロッパで発達した水運技術を取り入れられているそうですこの水のエレベーターは高低差2.5mを5分くらいのスピードで体感できますぜひ運行シーズンは体験してほしい場所です
富山城
富山市/その他
富山の中心地にある緑豊かな富山城址公園🏯富山城の城跡が公園として整備され、街中のオアシス的な憩いの場。佐々成政や富山藩主前田家の居城でしたが今あるのは昭和29年に富山産業大博覧会の開催に合わせて、犬山城や彦根城を参考に3層4階の模擬天守が造られたものです。
富山に行ったときにちょっとしたハプニングがあって時間を潰す為に近くの富山城に寄ってみました😅富山城は続日本100名城に選ばれているそうで季節ごとの自然豊かな富山城址公園内にありお堀や石垣に歴史を感じる見ごたえのある城でこの城は1954年に建設されたものらしいです本当に周りの景観が綺麗で行ったのが冬でなく春なら桜が綺麗な公園だろうな…という所でした秋の紅葉も良さそう✨赤い橋がなんともいえない雰囲気で池には鯉やら鴨やらがいました🦆時間がなく寄れませんでしたが城内の郷土博物館には武将の前田利長が使用した140センチの兜が展示されているらしいです(ネットより引用)次回は落ち着いて全部回りたいと思います
立山ロープウェイ
立山山麓・有峰湖/その他
前のカメラからの画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇富山の立山『称名滝』に行く途中に有り、気になっていたので称名滝に行った帰りに寄ってみました💨それは『悪城の壁』2012年7月16日16時00分🔴すごく恐ろしく、砦のように人を寄せ付けない崖という意味がある名前の景勝地。古立山火山の噴出物でつくられた溶岩台地を、氷河と称名川の浸食作用によっておおよそ10万年の歳月をかけて形成されたものといわれており、壁全体が溶結凝灰岩でできている。秋の紅葉時期は特に素晴らしい。昭和40年(1965)に富山県指定史跡・名勝・天然記念物に指定された。【標高差500mの大渓谷】称名滝の下流、称名川左岸には標高差約500m、長さ2000mの岩壁「悪城の壁」がある。この岩壁は約10万年前、立山火山から噴出した火砕流や溶岩流で構成されている。岩壁が2段になっているので「悪城の二階」ともいう。岩壁の険悪な形相から「悪城」と名付けられた。【だれが「悪城の壁」を創ったのか?】立山・雷鳥沢に発する称名川が約10万年かけて立山火山の火砕流台地を削り、渓谷を形成した。渓谷の途中にある称名滝は4段の落差合計350mあり、これは日本一。緯度:36.579855°経度:137.493478°標高:931m住所立山町芦峅寺文化財県史跡・名勝・天然記念物公共交通機関称名滝バス停(称名滝探勝バス)駐車場普通車350台、バス台トイレ有り備考・観察のみ立山駅から称名滝へ向かう途中にある断崖絶壁。切り立った壁が約8kmにもわたり続く称名渓谷は、立山火山の大噴火によって生じた大地が、称名川に削られてできたもの。なかでも高さ約500mの岩壁が約2kmも続く悪城の壁は、一枚岩の大断崖としては日本一といわれ、度重なる雪崩によってできた奇観に見る者は圧倒される。称名滝へ向かうバスの車窓からも見ることができるほか、専用の展望台もあり、紅葉の季節には特に見応えのある景観が楽しめる。住所富山県中新川郡立山町芦峅寺ブナ坂外11国有林内アクセスJR各線「富山駅」乗り換え、富山地方鉄道立山線「電鉄富山駅」から「立山駅」乗り換え、称名滝探勝バス「桂台」下車、徒歩30分
360度の大パノラマで楽しむ立山の紅葉大観峰と黒部平を結ぶ立山ロープウェイ。景観と環境保全の観点から大観峰と黒部平の間に一本も支柱がなく、動く展望台として360度の大パノラマを楽しむことができ、紅葉🍁の季節には、屏風のようにそびえたつ後立山連峰と足元に鮮やかに広がる錦の絨毯を楽しむことができます。
生地温泉たなかや
黒部・魚津周辺・下新川/旅館
2023.9.25黒部市生地温泉♨️日本海すぐ近くの生地温泉たなかやさんに2泊させていただきました✨こちらはお料理がとても美味しいと評判です😋外観古く、着いた時は少し「アレっ?」って感じだったけど女将さんたちの対応は素晴らしく、アットホームでした👌🏻̖́-子供もいるから観光ホテルみたいなのと迷ったけどやっぱり旅館一択だなーと感じました☺️隠れ家的な旅館で静かで眺めもよく最高でした⸜🙌🏻⸝@ojizoda.ojizo様、ご協力ありがとうございました😊
12月に宿泊しました。施設自体は古いですが快適で大満足!何よりお料理が一品一品丁寧に作られてあって、本っっっ当に美味しかったです!仲居さんのお話によると、五代目の若旦那さんが料理長を務められていて、最近では自家用船で釣ってきた魚も提供しているのだとか…!どうりで新鮮で珍しい魚が沢山出てきたわけだ…!!更に寒くなると蟹や鰤、2月にはカワハギも食べられるとのことなので、また季節を変えて伺いたい宿です!
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ほたるいかミュージアム
魚津・滑川/クルーズ・クルージング
前のカメラからの画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇2012年5月5日12時40分富山県滑川市に有る『ほたるいかミュージアム』🦑最後の画像は、『ほたるいかミュージアム』の屋根越しに立山連峰が見えたのでパチリ📸ホタルイカの生態や棲息する富山湾の神秘について、体験しながら楽しく学べる施設です。ホタルイカの発光のメカニズムや生態を、映像やLED発光で解説。パネルやCGで楽しみながら学べます。そして、魅力は何と言ってもホタルイカの発光ショー!ライブシアターで青白く光るホタルイカの姿を間近で見ることができ、なんとも幻想的な空間に感動することまちがいなし。(3月20日~5月31日以外は発光性プランクトン「龍宮ホタル」によるショーを実施)水温5℃の海洋深層水タッチ水槽もぜひ体験したいスポット!富山湾の深海に住む珍しい生き物に、直接触れることができるタッチプールとなっています。2Fにはレストランもあり、プリプリっとした食感とワタの旨みを味わえる天ぷらなど、さまざまな料理でホタルイカを楽しむことができます。他にも、ホタルイカの珍味や深層水関連商品を取りそろえるおみやげショップなども充実しているので、富山湾の海の神秘に思う存分浸れそう。龍宮ホタルショーは残念ながら期間外でしたのでやってませんでした🦑
2020.7.18富山といえばホタルイカ!ホタルイカの刺身と白エビのかき揚げ丼をいただきました♪ほんとにめちゃ美味しかった。